2009年07月10日

ハーブいろいろ

「ラムズイヤー」
イノシシの土木工事で全滅したかにみえたラムズイヤーに、ようやく復活の兆し。
ラムズイヤー
以前のように増えて欲しいと思う。
ラムズイヤー
ひつじさんの耳のように、フワフワで気持ちいいね♪


「ローマンカモミール」
ローマンカモミール

ローマンカモミール
芝生のように広がったローンカモミールを夢見ていたけれど、山の庭では育ち
にくかった。
ダイヤーズカモミールも消えかけ、残ったのがローマンカモミール。


「ベルガモット(モナルダ)」
モナルダ
赤が一番早く咲く。
ローズやパープルなどはこれから...。
モナルダ
赤花のモナルダには第二頭花のようなものが出ているけれど(これが多い)、
これは花の一種??


「コンフリー」
ハーブの仲間だったはずなのに、ある日突然「有毒植物」にされたコンフリー。
摂取し続けて肝障害(肝硬変や肝不全)になったという報告が、外国にはあるそう。
現在は厚生労働省が食品としてのコンフリーの使用を規制しているので、使用は
避けたほうがよい。
コンフリー
このコンフリーの葉を入れたポテトサラダは、とても美味しいので残念な話だが、
熱を加えても毒素が軽減するものではないというから、規制されているものを
敢えて摂取する必要もないと思う。
ただ、コンフリーに含まれる有毒物質は根の部分に多く,葉には僅かであること。
またその物質はフキノトウにも含まれているそうで、そこのところはどうなの
だろうか?
となると、摂取する量の問題だけなのだろうか?
posted by けい at 08:00| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

いろいろ「実」のお話

クワの実がそろそろ黒くなっているかな?
桑の実
数週間前にこんな様子だったから、もう食べられるかもしれない。
味見をしてみようと覗きに行ったら、なんとまぁ。
食べられた桑
鹿さんは知能犯。
もたれ掛かって邪魔な柵を倒したようで、枝ごと全部食べられてしまった...。

ヤマグワはどうだろう。
樹高が高いからこれは食べられてはいない。
一気にドッと熟さないからジャム作りはなかなかできそうにない。
ヤマグワ
黒ずんだのを食べてみる。
甘味はまだ薄いが、適度な酸味があり野趣に富んだ味わい。
でも、この実はかなり小さい。

やっぱり大実クワを増やすのが得策かも。
ジャムには大実クワぐらい大きくないと、量の確保は相当の手間だろう。
ヤマグワをブレンドするといい味になるかと思う。
大実クワ
大実クワは今のところネットに保護されて大丈夫。
早くおおきくなぁれ、大きくなってどんどん増えろ、の心境でいる。


梅の実は落ちてしまったものがかなりある。
これが週末山暮らしの悲哀で、旬の時期を逃すことが多い。
一週間先になるとまた危ういかもと、残った青い実を収穫してしまった。
09umemi01.jpg
追熟させて梅干しに漬けよう。
安心印無農薬の梅干は、子どもたちのお弁当のお供になるだろう。

何樽かの梅干や、ズラリ並んだ梅のエキスの瓶を夢見ているが、はてさて、
いつのことになるのやら。


リビングキッチンの北の窓から外が見渡せるようになると、目に付くものが多くなった。
山肌を覆うが如くに勢いよく育つ木苺たち。
木苺
モミジバイチゴ以外はさほど美味しくもないと思うが、庭仕事の最中に口に入れ
ビタミン補給をしたりする。
木苺
可愛いけれど、棘は悲鳴をあげるほど痛い。
衣服や手袋の上からでも遠慮容赦なく刺してくれる。
一掃作戦を敢行しなくてはならないが、かなり気が重い。

***************
以下は果樹ではないけれど、実繋がりで。
クイズです。これ何でしょう??
実
小さい丸い実がたくさん...。
実

木苺の写真を撮りに行ったら、足元にヘビイチゴが。
庭で厄介とされている雑草の一つがこれ。
どんどん増えるので悲鳴をあげている。
ヘビイチゴ
毒があるわけではないが、美味しいものでもないと聞く。
食された方は食味体験報告をお聞かせください。
このヘビイチゴは実がずいぶん大きいような気がしたけれど、ヤブヘビイチゴ??
posted by けい at 08:19| 奈良 曇り| Comment(8) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

ズッキーニなど野菜いろいろ

夜に野迫川に入れる日は翌日の作業が捗るのでそれはそれでいいのだけれど、
ただJAに寄れないのはちょっとつらい。
野菜食いの一家だから、野菜の調達は夏場は特に必要なのだ。
夏野菜はまだ皆目収穫できない山の畑。
僅かにミツバと青シソぐらいで、ズッキーニやキュウリはやっと花が咲き出した
ところ、ミニトマトもまだ青い。
そうだ次回は、青シソとキノコとタコのぶつ切り入り、タラコの和風スパゲティ
にしよう。
ニンニクとタカノツメをたっぷり使い、焼き海苔を散らしてね。
私はこれが大好きなの♪
オリーブ油
スパゲティ用にと、オリーブ油にタカノツメとニンニクを漬け込んだ。

JAに寄ると、ズッキーニや枝豆に直行、次いでキュウリになすにトマトへ。
ズッキーニやトマト
ズッキーニとトマトとナスがあれば、夏野菜のカレーだわ。
から〜いのを作ろう♪

ズッキーニのフライ
ズッキーニはフライも美味しい。
ハムやチーズを挟み込むのもいいけれど、今日はアッサリとそのままで。
熱々を召し上がれ!!

ズッキーニのフライに枝豆と冷奴、キュウリの浅漬けに何かお魚をちょっこっと。
今夜はあっさりとこれでいこう。

「枝豆と揚子江豆」
枝豆と揚子江豆
豆類が大好きな私のDNAは、娘から孫へとしっかり伝えられている様子♪
豆と名がつくものはなんでも好きな性分で、前回は、モロッコ豆とインゲン豆を
買ったけれど、今回は揚子江豆なるものが目に留まった。
私は聞き初めだったけれど、皆さんは??

そうそう、先日忘れて帰阪した糠漬けは、「まだ使えるのではないか」とも思ったが、
微かに発酵の具合が変化しているような気がして、結局は作り直した。
posted by けい at 18:20| 奈良 曇り| Comment(12) | TrackBack(0) | 野菜大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏ロウバイと黒花ロウバイ

「夏ロウバイ」も「黒花ロウバイ」も花は一度終わっていた...。
ログのテラスからふっと見やる。
夏ロウバイのところに何か白っぽいものが見えるけれど、何だろうか?

近づいて吃驚した。二度目の開花。(一度目は6月26日にアップ。)

「ナツロウバイ」(夏蝋梅)
夏ロウバイ

夏ロウバイ
一度目は傷んだ花しか見られなくてガッカリだったけれど、今回は美しい姿を
見せてくれた。感激♪

「クロバナロウバイ」も(黒花蝋梅)も花は一度終わり(今年は6月2日にアップ)、
もう大方が茶変していた。
クロバナロウバイ
この姿も結構味わいがあると思わない??

繁りすぎている場所だから入りたくないのだけれど、なぜ見に行ったかというと、
クロバナロウバイかアメリカロウバイかを確かめたかったから。
花は残っていないだろうな、でも、残り香ぐらいは確かめられるかもと思っていたら、
新たに咲いているものがあって驚いた。
この時期にまだ見られることって、山の庭では今までなかったような。
クロバナロウバイ
香り体験は「微かにイチゴのような香り」が確かにあった。

クロバナロウバイの葉裏
また葉裏は短毛が密生している。

「微かにイチゴのような香り」でクロバナロウバイと同定してもいいかとは思う。

アメリカロウバイには香りがなく、また葉は無毛とのことだが、無毛というからには
のっぺらした無毛なのか...。
また葉裏はどんな色でどんな様子なのか、その点はもう少し調べて確認したいと思う。

*******************************
以上、報告いたします。
posted by けい at 08:30| 奈良 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

モリアオガエルの今

この一週間の間に卵塊は2個追加され、7つめになった。
草刈り中のkiiさん。
草刈り中のkiiさんの前に見える、ウリカエデがモリアオガエルの定宿。
池の上に張り出した枝に、うまく卵塊を作るものでしょ。
一昨年は産卵風景を写せたけれど、今年はうまく撮れない。
というか、根気の欠如かな?

(2007年の産卵風景は追記へ)

先の分から順次孵化しているから、小さな池は大入り満員の大盛況である。
おたまがウジャウジャ
kiiさんが草刈り機を稼動させた後だから、池は小切れた草が飛び込んで見苦しい。
少し見にくいけれど、おたまちゃんがウジャウジャ...。
おたまちゃん
可愛い!!

池にはイモリもウジャウジャいる。
先週たくさん捕まえて、川に放ってきたのにね。
イモリ
イッチョマエ(?)に足には指もあるんだ...。
カプリとおたまを食べたところ。 許せん!!
マムシ脅し用の杖で、思わずイモリをポコリと叩いている私。

「このイモリをどげんかせないかん!」
「おたまもたくさん掬うことになるから、無理!!」
強い個体は生き延びていき、それで淘汰されていくのだから心配しなくてもいい...。
そうはいうけれどね、目の前で捕食されるのはやっぱり許しがたいわ。続きを読む
posted by けい at 19:45| 奈良 晴れ| Comment(8) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする