2019年07月21日

アジサイたち(1)

世間からアジサイの話題がすっかり消えた頃に、山の庭ではようやくアジサ
イの旬を迎える。

今年のアジサイたちはどれも様子がよくない。
5月のきつい遅霜で葉も花芽も真っ黒に焼けてしまったし、その後の日照不
足で色の乗りも悪い。
ある程度の予測はしていたが、これほどとは思いもしなかった。

それでも、気を取り直して、今回はヤマアジサイを主体に。。。

まずは自生の「コアジサイ」から。
コアジサイ

庭奥で自生していたのがこの種。
「ヤマアジサイ」の原種だろうか?
自生種

古くから育ててきたアジサイたちだが、一昨年の夏に体調を崩してから手入れ
を怠ったせいもあり、花付きが悪い上に樹形も崩れてしまった^^;

「七段花」
七段花
庭の中で現在一番株数が多いのがこの種。

「深山八重紫」
深山八重紫

「黒姫」
黒姫

「白鳥」
白鳥

「清澄沢」
清澄沢

「紅」
クレナイ

「紅ガク」は大好きなアジサイの一つ。
ベニガク1

少し赤みが差してきたが、この種も今年は紅があまり出ていない。
例年は真っ赤になって美しいのだが。。。
ベニガク2

「剣の舞」
剣の舞

「藍姫」(だったと思うけれど。。。)
藍姫

「富士ナデシコ」
富士ナデシコ

伊予系のヤマアジサイを植えたエリアだが、二種とも品種名が定かでない。
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ2

何とかしなくてはと、枝を払い通風と日照を良くし、ただいま懸命に立て
直し中である。


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posted by けい at 17:45| 奈良 ☁| Comment(1) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

白檀と熊童子とレウイシア

多肉さんの棚を横目にチラリと見ながら通過しようとして、つと足が止まる。
赤いものが見えたけれど、あれは何??

「白檀」にこんな花が咲くのだとは知らなかった、、、
多肉の仲間として売られていたけれど、属するのはサボテンなんだね。
豪華なものだね。
白檀
大株になって全体に花を付けたら見事だろうなぁ!


レウイシアの花が終わった後に種らしきものがついているので、脇に蒔いて
みようと採りかけて吃驚した。
あれれ、また咲くみたいだよ!
これって蕾だよね!
レウイシア2

こんなに立て続けに何度も咲くものだとは思えないけれど、いったいどう
なっているのだろう。。。
レウイシア1


そして  から一週間後のレウイシアがこれ。
レウイシア2の今

レウイシア1の今

「何度も咲いて楽しませてくれるのだから、これは実に値打ちがあったね」
とkiiさんが笑う、
何しろバーゲン最終、叩き売り価格のじつに頼りない苗だったのだ。

栽培のヒントを得たいと、「みんなの趣味の園芸」でレウイシアを調べる。
肉厚で多肉植物のような葉を持っているから、多肉の仲間だと思い込んでい
たけれど多年草なのだそうな。
吃驚である!
「自生するものは、主に、北アメリカのロッキー山脈北西部からカリフォルニ
アにかけての山地の岩場などに多く見られる」とのこと。
実際は暖地では栽培の難しい高山植物で、流通する鉢花なども寒冷地や山地で
栽培されているものがほとんどだとも書かれている。

耐寒性は普通で耐暑性は弱いそうだが、冬は凍てつき、夏の日中は蒸し暑い
山の庭の条件にはまったく適合しない植物だと思うのに、軒下とはいえ、
よく馴染んでくれたものだ。
しっかり、レウイシアに填まってしまった私である。


町へ所用で出た折にホームセンターで目に留まったのが「熊童子」
このコロリンとした姿はずっと憧れだったが、苗が入荷しても早くに売れて
しまうそうで、なかなか出合えなかったのだ。
熊童子
可愛いと思わない??


再びの「ナツツバキ」
ナツツバキ
ナツツバキはどの株も毎日よくこんなに咲くものだと、唖然としながら眺めて
いる。


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posted by けい at 19:50| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

バラとクレマチス

山の庭で私と一番相性が悪いものはバラとクレマチス。
何種、何株植えこんだものか、もう覚えていない。
厳しい気候にも影響されるのだろうけれど、薔薇を無農薬で育てること自体
が無理なんじゃないの?と相方はのたまう。
敷地内のあらゆる場所に食用にするための山菜や野草が育っている現状では、
如何に「薔薇のために。。。」とはいえ、薬剤を使うことはできないのだか
ら、そこは優先順位を考えると仕方がない話なのだ。
新たに植え込むことはやめようと心に誓い、幾つかでも残ってくれたらそれ
だけでいいと開き直っている。

「サマー・メモリーズ」
サマー・メモリーズ
枯れかけたものが復活したのだが、はじめて見た花に感激した。

「フェリシア」
フェリシア
なぜかこの種だけがすくすく、一番元気なのが不思議だ。

「アンジェラ」
食べられて枯れかけていたがやっと元気になり、今年は数輪の花をつけた。
アンジェラ

ツル薔薇が枯れてしまい、台木が育っている。
複雑な心境だが、可愛いので「まぁ、いいか」と育てている。
名もなき薔薇

他には「箱根サンショウバラ」、移植して養生中の「ナニワイバラ」と「ハト
ヤバラ」、名前を忘れてしまった咲かないツルバラしかないが、それらは今の
ところ健在だ。
この先、鹿やカモシカに食べられさえしなければ、いつか花を見せてくれる
だろう。

「もうバラは植えない!!」などと言っているけれど、バラ苗を見るたびに、
揺れる気持ちを抑えている。


ミニバラは花期が長くて丈夫なので、私向きかも。
ミニバラ1 ミニバラ2 ミニバラ3


「クレマチス」も好きなのだが、残っている品種は少ない。
クレマチス1

クレマチス2

クレマチス3

これは枯れかけた最終バーゲン苗で名前も付いていなかった。
クレマチス4
小輪だが多花で、長く楽しめるのが嬉しい。


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posted by けい at 16:10| 奈良 ☀| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

梅の実を摘む

おおかたの地域では梅の本漬けがとうに終わり、土用干しを待っている頃だ
ろう。
梅酢に漬けた美味しそうな新生姜をブログなどで拝見すると、今頃ようやく
梅が摘み頃になった野迫川村は、近畿なのになんと特異な気候なのだろうと
つくづく思う。
晴れてはいないが曇りベースの昨日、苗の植え付けや草刈りの予定だったが、
いつまた雨が降るかもしれないし梅摘みを優先したほうがいいのではないか
と、珍しく意見の一致をみたのである。
雨で落ちてしまってはどうにもならないし、梅干しはどうしても必要だし、
少し時期は早いようだが、味は多少落ちても摘んでしまって追熟するほうが
いいのではないかと。。。
色は乗ってきているがまだカチカチなので、週末ぐらいには漬けられそうだ。

梅
風雨で落ちたものが多いので全部で6キロしかなかった。
ただ落ちて間引かれたせいか、白加賀にしては大きい実も多かった。
この大きさのものがせめて10キロもあれば梅のエキスも作れるのだが、
梅干しにしても大ガメ一つで間に合いそうなのが寂しい。
いやいや、贅沢を言ってはいけない、摘めただけでも良しとしなければ。


雨が多く陽があまり照らないせいか、虫が異常に多く草の繁茂も激しい。
菜園に蒔いた種は芽が出る端から虫の餌食になってしまった。
5月に急激な寒さが来たりして蒔くのが遅れたのにも一因があるだろうし、
こんな年もあるのは仕方がないとは思うが、、、
「種を蒔くのもいいけれど、面積や菜園に割ける時間を考えると、割り切っ
て苗を買ったほうがいいんじゃないの?」とkiiさんには言われていたの
だが、身に沁みている。
今年も種をたくさん買ったけれど、こんな調子なら来年は少し方向転換して
もいいかも。

ヒユナ、クウシンサイ、キュウリ、コールラビ、イタリアンパセリ、大福
茶豆などは良く育っているから不思議だ。

苗で植え込んだものは皆元気だ。
特にアシタバはバーゲン苗とも思えない凄い成長ぶりで、そろそろ食べるこ
とができそうだ。
アシタバ
明日葉の種も蒔いたが今年の発芽率は最悪だった^^;


シオデが伸びている。
この姿になって「あら、こんなところにもあったんだ」と気づくことが多い。
シオデ
種をたくさん落としてね!!


夜な夜な訪れる鹿は「入りたい、入れない」と防獣ネットの外で騒ぎ立てる。
イタドリ
ネットの外から飛びついて引きずりおろしたようで、ネット際のイタドリが
どれも食べられてこんな有様になっている。
イタドリにはシュウ酸が多いそうだが、彼らは平気なのだろうか。。。

しかし、、、今侵入されたらエライことだ。
美味しいものだらけで走り回って大喜び、アシタバなど一番に食べられてし
まうのだろう。
どうかお願い、入って来ないでね!!


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posted by けい at 10:22| 奈良 ☁| Comment(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする