2017年07月24日

梅の実を漬けこむ

白加賀は山を留守にしている間に摘み頃になってしまうだろうと、仕方なく摘んで追熟した。

白加賀を摘む1
収穫の時のkiiさんはいつも嬉々としている。

ほら、見てごらんよ。同じ木でこんなに大きさが違うんだよ。
白加賀を摘む2

先々週の雨続きでずいぶん落果があり、この白加賀からは計9キロ。
白加賀
昨年と比べると半量である。

もう一株の白加賀は昨年からようやく実が生りだしたのだが、こちらは1キロ。
この株は大きな実なのが不思議。(画像の右側)
白加賀と早咲きの紅梅の実
左側のザルは早咲きの紅梅だが雨で裂果してしまった。
これなら摘むこともなかったのにね。

右のザルの豊後は2キロ。
大小が激しい。
豊後
左は藤五郎や八つ房。
天候に左右されるのは仕方がないが、これも大方の実は落ちてしまい、カリカリ小梅にも
できないほどの量だ。
もう一株有る豊後は伸びもせず枯れもせず、「いったいどっちにしたいの!?」と言い
たくなる。

頼みとするのは三株の南高梅。
カモシカに齧られ続けてなかなか成長しなかったが、少し元気になってきた。
梅のエキスが作れるほどに早く実ってほしいものだ。
もう果樹は植えないと言いつつ、「花香実」が欲しいと未練気にカタログを眺めている
私である。

と、此処までが一昨日までの梅の実情報。

追熟した梅を昨日ようやく塩漬けにした。
追熟した梅
昨年は20キロほどの収量があったので、落果や傷みを除いて12キロというのは少ない
が、昨年の梅干しは大事にしてきて2割程度残っていることを考えるとマッ、いいか。
それに、戴いて先に漬けた3キロの吉野の梅がある。

しかし、世間では土用干しだというのに、我が家は今頃塩漬けだものね。。。

来年は梅干しはそこそこの量にして、大きな実を摘み集めて梅のエキスづくりをしよう。
絶対に!!

posted by けい at 05:25| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

半夏生と八重咲のドクダミやユキノシタ

私の体温よりも高い36〜37℃という酷暑の町で数日を過ごし、バテバテになって山入り
した。

現在の気温は風防室の軒下で19℃。
微かに空気が動くのが気持ちよくてログハウスの窓を開け放していたが、風がひんやりして
いるので締めてしまう。
エアコンも扇風機も要らない、この涼しさがこの村の一番の宝物だといつも思う。

***************
田原本からお嫁入してきた八重咲のドクダミ。
一度消えてしまい大慌て、ログハウスへの階段脇を八重咲のドクダミエリアにして、大事に
育ててきたがようやく安定してきた様子だ。
八重咲ドクダミ3

これが標準の八重咲なのだが、
八重咲ドクダミ1

今年は緑色を帯びた花が数多く出現して、首を傾げている。
八重咲ドクダミ2
これはこれで美しいのだけれど。。。

八重咲のユキノシタ
八重咲ユキノシタ1
なかなか増える気配がなくハラハラさせられたが、少しだけ広がっていた。

八重咲ユキノシタ2
ユキノシタは天ぷらにすると美味しいのですってね。
でもこの八重咲は、もったいなくてちょっと食べられない。

ハンゲショウは元の場所から飛び出して通路に出張り、大場を占領してこの有様。
ハンゲショウ1

ハンゲショウ2
この庭奥への小道の突き当り付近は、ハンゲショウとクマザサの世界になりつつある。

posted by けい at 05:15| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

ササユリのこと

春にカモシカに入られた際に食べられたものの中で、一番残念だったのは大きく育って
いたササユリだった。
自生のものはどれも大切だけれど、ササユリは何よりも大事にしてきたものだったから、
喪失感は大きかった。
幸い球根は残っているので、雨が入って傷んだりしないように気を付けている。

これは山の庭で最も古株のササユリ。
ササユリ1

「菜園の上の土手にササユリが咲いていたのを知っていた?」とkiiさん。
「あっ、あそこの咲き出してた?? まだ小さいのに咲くなんて吃驚だね。嬉しいなぁ」
サツキが咲いているこの少し向こうに、確か5、6本のササユリの芽が出ていた。
サツキ
この辺りだったけれどと、探しても見当たらない、、、

ミョウガ畑のずっと外れまで探し歩く。
あぁ、こんな所にも有ったのか。旬は過ぎているけれど、綺麗だね。
ササユリ2
しかし、おかしいなぁ、苗を発見したのはこんな場所ではなかったし、それに一株だけ
ということはないし。

そこで、ハタッと気づいたのだ。
kiiさん、ひょっとして土手の草刈りをしてササユリも刈ってしまったんじゃない!?
血相を変えて詰問する私。
「いやぁ、じつはその、ごめん!」とkiiさん。
ほんとにもう、何をしてくれるのよ!!

サツキもそうなのだが、この土手は自生種がチョコチョコ出現する場所。
そういえば、昨年はカラスウリを刈られてしまったのだった。
ササユリが群生しそうな気配に大喜びしていたのに、ガックリしている。。。

posted by けい at 17:09| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

花豆が咲き始めた

今のところ順調に成長しているかに見える花豆。
昨年は長雨で実が傷み気を揉まされたものだったが、今年はどうなるだろうか。

「紫花豆」
紫花豆
「白花豆」
白花豆
花豆軍団がずらり並んでいる様は壮観である。

今日の収穫
今日の収穫
少し間が空いた山の畑だったが、キュウリ15本にはずっこけた。
毎食キュウリだね。
そういえば、干しキュウリのパスタって美味しかった記憶があるなぁ。
ミニトマトや中玉トマトも採れ始めたが、中玉トマトはもう少し大きめを予測していた。
昨年と同じ所で苗を買ったのだが、違うものだね。

カボチャの雄花が咲いたら雌花が無い、雌花が咲いたのに雄花が無い、ずっとそんな繰り
返しだったが、やっとうまくいったのかな。
カボチャ
大きくなってくれたら嬉しいのだけれど。

雨で倒れてぐちゃぐたになったジャガイモの葉陰にショウガの芽が出てきた。
ショウガの芽
kiiさんが先日少し掘ってみたら根が出ていたそうで、腐ってはいなかったと安心は
していたが、芽を見てホッとした。

北海道からお嫁入してきた畑わさび。
畑ワサビ
以前に戴いたのは弱り気味だったのだが元気に伸びだして、これなら今年は食べられそう。
今年戴いたものも可愛い芽を出して、すくすくと育ってきた。
嬉しいなぁ。。。

ディルの花が咲き続けている。
ディルの花
美しいなぁ。
料理に利用するのはどちらかというと和製ハーブと呼ばれるものに偏る。
洋のハーブはイタリアンパセリやパセリ、レモンバウム、バジル以外はあまり使わないが、
花を見たくて植えているものが多い。
ディルもそう。

ヤブカンゾウ
ヤブカンゾウは花の仲間?
綺麗な花なので一瞬躊躇するが、食べられるものなので我が家では「庭の花」の扱いは
されていない。
というよりも、山菜や食べられる野草は庭の花や木よりも格上になるというところが、
他人にはどうにも解せないらしい。。。

図鑑で見ると、ヤブカンゾウはノカンゾウよりも逞しい雰囲気だが、ノカンゾウの花も
見てみたい。
初春の食べ比べもしてみたいものだ。

posted by けい at 18:56| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする