2009年11月13日

十月桜

「ジュウガツザクラ」(十月桜)がチラホラと咲き出しました。
初冬にヒッソリと咲く桜も趣があるでしょう?
十月桜

この十月桜は春と、晩秋から初冬にかけての二度咲き。
花付きも花の大きさも色合いも、春のほうが格段に華やかて美しいけれど、
木々の葉がすっかり舞い落ちた庭で、可憐な姿を見せてくれる十月桜も、
とても愛らしく思えます。
十月桜
二株の十月桜は、それぞれに個体差があって、日照の多い場所は色濃い
ようです。

4月16日
「春の十月桜」
posted by けい at 09:38| 奈良 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

庭は初冬の佇まい

落葉樹が極端に多い山の庭は、この季節になると急に明るくなって、吃驚させられる。
今年はそれが一気に来たようで、木々に残っている葉も僅か。
紅葉もケヤキやブルーベリー、カイノキ、白樺、モミジなどを残すのみになった。
こんなに明るかったのかと、枝の隙間から空を見上げては感嘆する。

「朝霧の庭」
朝霧の庭

「ブルーベリー」
ブルーベリー
一面を真っ赤に染めて、ブルーベリーは今華やぎの季節。

「ケヤキ」
ケヤキ
カツラもフユザクラもアメリカハナノキも、すっかり葉を落とし、その奥にある
ケヤキが存在を誇示しているような...。

「カイノキ」
カイノキ
山でひと際目を惹く存在なのがこのカイノキ。
美しいでしょう??

これは課題の木
課題の木
夕刻で色が美しく出ていないけれど、ログから見たらとっても美しかった。
植えたものではないけれど、いつの間にこんなに大きな木が育っていたのか。
これだけ大きくなっていれば気付きそうなものだが、まったく、鈍な私。
なんと、知らないものがいろいろと出現する庭である。
posted by けい at 11:53| 奈良 曇り| Comment(8) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

みょうがの実

今春見つけたツチグリには吃驚しましたが、先日のチャダイゴケにも唖然としました。
4月9日 ツチグリ

11月8日 チャダイゴケ
不明2

このチャダイゴケとともにアップした奇妙なものの正体が判明。
不明1
クッキーママさんが調べてくださったのですが、この赤い不気味なものの正体は
なんとなんと、みょうがの実だったのですって。
あの、夏に薬味で重宝する茗荷です。
そういえば、三箇所は確かにみょうがのエリアです。

野迫川倶楽部談話室

驚き、桃の木、茗荷の実・・・!!
好きでたくさん育てているけれど、それに長く見てきたけれど、あのみょうがに
こんなおどろおどろしい色の実が出来るなんて...。

調べてみました。
茗荷は湿度や受粉の条件が整わないとなかなか実を付けないらしく、しかも
結実には50日もの日数を要するそうな。
結実しにくいのであまり見ることができないとも...。
白いのは仮種皮で、その中にある黒いものが種子なのだそうです。

疑問が解けてホッとしました。
クッキーママさん、ありがとう!!
posted by けい at 13:30| 奈良 雨| Comment(8) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々に買出しツァー

今年はこの時期、町でも野菜類が安価で、野菜好き一家にとってはありがたい
ことである。
でも、どうしても鮮度は採れたてJAに軍配があがるようだ。
新鮮さを求めて、久々にJAに立ち寄る。
ものによっては町より高価だったりして、そこのところはしっかり “大阪の
おばちゃん” になって比較検討する。
JAで
卵20個、白ねぎ、白菜、キャベツ、ブロッコリー、ミズナ、ニラ、玉ねぎ、
他にペポカボチャを3個購入して〆て1260円也!

途中で行きつけの酒屋さんによって、切れかけの調味料も購入。
三河味醂と千鳥酢は、我が家の食生活には欠かせないもの。
調味料も
菜種油も欲しいけれど扱っていないので残念。
薪オーブンが登場してから必須アイテムになってしまった。
好みの問題なのだけれど、どちらかといえば、バターやオリーブオイルよりも
菜種油を使いたいと思っている。
仕方がないから取り寄せよう。

「まだ寄るの!?」
嫌がるkiiさんは無視して、ホームセンターの園芸コーナーへ。
それもプライスダウンのコーナーがお気に入り。
これが購入した苗。
HCで購入した苗

気になっていた白式部をゲットした。
白式部
そこそこ立派な株でしょう?
イソギクの大きな苗も三株。
うちのは日陰でひょろりとして情けなくなっていたから。

ブラブラ歩いていたら「おいで、おいで」と招くものがある。
いやぁ、白花のノボタンじゃないの。
白花ノボタン
花が終わっているけれど半額だもの、これは買いでしょ!!
一緒に置いてあったのが、「コートダジュール」と斑入り葉の「ジブラルタル」
ノボタンを三鉢も抱えていたら、kiiさんにじろりと見られて、泣く泣く白花
一鉢に決めた。
以上、三種5株で計1000円也。

kiiさんがジロリと見るのはね、冬場、室内に取り込まなきゃならない植物を
増やして欲しくないから。
「屋外で冬を越せないものが今でも大概多いのに、どうするのさ!?」
以前に懲りた経験があり、もう部屋の中をジャングルにされるのはごめんだと
厳命されているのである。

帰宅して園芸誌を突きつけ、「この花だったのよ。いい色でしょ。うちに来た
がっていたのに...」
やっぱりジロリに負けるのではなかった。
まだ残っているかなぁ。
posted by けい at 12:00| 奈良 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする