「野迫川で露地で冬越しできるのはイチゴとタマネギぐらいよ」
先週、村の知人からそう聞いたので、もう遅いかもしれないとは思ったが、
少しだけ苗を購入して植えつけてみた。
宝交早生を三株と晩生のタマネギを100本。

イチゴはしっかりした大きな苗が1パック100円だった。
タマネギはネギの代用品ぐらいには育つかも...。

タマネギは大好きだが、買うとなるとそこそこの価格はする。
小粒でも(謙虚でしょ)うまくいくようなら、来秋は早めに取り組むことにしよう。
そうそう、記事タイトル。
キッチンカウンターも出来上がった、たまねぎも植えたしと、気を良くして帰阪
したのだが、ネットの知人がタマネギ畑を半分ほどイノシシにズタズタにされた
のだとか。
イノシシはタマネギも食べるのかと不安を感じたが、土中のミミズなどを求めて
荒らしまわったものらしい。
タマネギ狙いでなかった点はホッとしたが、じつは私は今、大きな危機感を抱い
ている。
この数年は比較的大人しかったイノシシだが、最近、ログハウスの傍らにまで
出没しだしたのだ。
夜、kiiさんはログ、私はリビングキッチンで、静かに本を読んでいたときのこと、
ドスン、バシンと音がする。
「なにしてるの、静かにしてね!」「私は何にもしてませんよ」
また暫くしてドスン、バシン。
どうもログのすぐ外から聞こえているような。
「濡れ衣だ」とぼやきながら、灯りを持って見に行ったkiiさんが大声で威嚇する。
二頭の結構大きなイノシシが、急斜面の裏山を駆け上がっていったそうな。
思わず深刻な表情になる。
イノシシが餌を探して掘り回った跡は、まるで爆弾を落としたような凄まじさになる。
丸太や大きな石も目じゃない、若木はひっくり返され、草花などは蹴散らされて
土を被り、深く埋まってしまうので助けようもない。
人の気配があるときには、こんなに近くまで出てこなかったものだが...。
対策といっても、敷地全体を保護することなどできやしない。
庭だけとしても相当に難しい話。
手をこまねいているわけにもいかず、何らかの対策は講じなければならないが、
時間を取られることを考えると頭が痛い。
狩猟も解禁したことだし、猟師さんと猟犬たちの頑張りに期待しよう。
前門の鹿、後門の猪、横門からはカモシカ・・・。
今年は(今年もか)なんとも賑やかになりそうな山の庭である。
カモシカの大将は横手から登場して、このブルーベリーの若芽をバリバリ齧る
のが好き。

鹿軍団の通り道には縄張り宣言の目印がつけられている。
許可してません、勝手に折らないで!!
posted by けい at 16:30| 奈良

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