2009年11月22日

茶の木

山茶花・椿・茶の木とツバキ科ツバキ属の植物が続いています。

チャ(茶)が正式名称かと思っていたら、愛用の山渓ハンディ図鑑(右サイドバー)
を見ると「チャノキ」(茶の木)になっていたので、ずっとそれで通している。
茶の木
うちの土地は昔は田んぼだったから、畔などに茶の木が植えられていたらしく、
杉を伐採した跡にポコポコ出てきたから大喜び。
増え続けていて、新しい苗を見つけるたびに小躍りしている。
ひとまとめにしたいと思いつつ、なかなか果たせないでいるけれど、そのうち
お茶も自家製でいけるようになる予定・・・。
無農薬のお茶、これはなんとか実現したいと思っている。

茶の木の若葉は天ぷらにしても美味しい。
茶の花
花は花茶がいけるぐらいだから、サラダなどにも使えるかな?
ピザのトッピングにしたら、kiiさん、吃驚するかもね。
「けいさん、悪乗りしすぎだよ!」って。(笑)
posted by けい at 06:00| 奈良 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

椿

ヤブツバキは強いが、園芸種はどうも“凍て”には弱いような。
弱いものを無理に植え込むこともないのだが、椿は心惹かれる樹木のひとつ。
寒の頃に咲くものもあるのだから、そこそこは耐えられるのではないかと思う
けれど、育ちにくくてほんとうに手こずってきた。
なかなか冬を越しにくかった木が、成長するにしたがって少し持つようになって
きたが、これは耐性ができたというよりも温暖化の影響が強いような気がする。

今春に咲いたものは、1月の大雪で葉も蕾も焼けてしまったので、彼女たちの
名誉を慮ってブログにはアップしなかった。
いつの間にか増えたたくさんの椿が、春の陽ざしの中で溢れるほどの花を咲か
せる、そんな日がいつかきたら・・・夢見ながらついニッコリしてしまう。
「そのうちさ、椿屋敷の山姥って言われるぞ」とkiiさんにからかわれている。

春咲きが多い中で、年内に咲くものが数種ある。
ラベルは「初刈」だが、それが正しいかどうか、椿図鑑を見てもどうもはっきり
しない。
疑いながら一応信用しておくことにして、「初刈」で。
初刈
こんなに咲いたのは初めて。
ギッシリの花には吃驚した。
初刈

↓でアップした品種不明のお気に入りの白い山茶花。
その横で俯き加減の可愛い姿を見せているのがこの椿。
品種は不明だが、ひょっとして侘助の「太郎冠者」別名「有楽」かな?
これもとっても好き。
品種不明

品種名が確実なのは苗木を購入したもので、不明種は頂いたもの。
椿好きの知人が「植える?」と声を掛けてくれるので、喜んでもらってくるが、
その時点で既に定かではなくなっているから、それが我が家の椿に品種不明
が多い所以。
「白」「白にピンクの絞り」「可愛い!」「濃い赤・派手」
そんな名付け方なんだもの。でも簡単で楽かもね。
posted by けい at 14:30| 奈良 曇り| Comment(5) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

山茶花4種

「豊麗」「想夫恋」
花自体はとても愛らしい雰囲気だけれど、ネーミングは艶っぽいね。

山の庭には椿は多いけれど、山茶花はあまり植え込んでいない。
色彩が乏しいこの季節に、彩りを添えてくれる貴重な存在。

「豊麗」
豊麗

「想夫恋」
想夫恋
蕾のときはこんなに濃いピンクなのに、開花すると白っぽくなる。
まだ散っていないといいけれど。

よくある山茶花...。
品種不明のこの山茶花、成長も早いしとにかく強い。
山茶花
「豊麗」と「想夫恋」とこの山茶花が入り混じって咲いている。
一度切り詰めないと、好きな二種が育たない。
「切りましょう、切りましょう!」
この紅い山茶花があまり好みではないkiiさんは、いともあっさり言うけれど、
木を切るってね、勇気が要るでしょ??

これも品種不明。
いただいた椿の苗木の中に入っていたのか...。
よく育って私の背丈を越え、たくさんの花芽をつけるようになった。
山茶花
花は大きくて純白、シャクヤクのような美しさでお気に入り。
増やそうかな。

確かこの辺に?「サネカズラ」(真葛・実葛/別名ビナンカズラ)があったはずだよね。
探しているけれど見当たらない。
消えた??
posted by けい at 10:01| 奈良 曇り| Comment(10) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

前門の鹿、後門の猪・・

「野迫川で露地で冬越しできるのはイチゴとタマネギぐらいよ」
先週、村の知人からそう聞いたので、もう遅いかもしれないとは思ったが、
少しだけ苗を購入して植えつけてみた。

宝交早生を三株と晩生のタマネギを100本。
イチゴ苗
イチゴはしっかりした大きな苗が1パック100円だった。

タマネギはネギの代用品ぐらいには育つかも...。
玉ねぎ
タマネギは大好きだが、買うとなるとそこそこの価格はする。
小粒でも(謙虚でしょ)うまくいくようなら、来秋は早めに取り組むことにしよう。


そうそう、記事タイトル。
キッチンカウンターも出来上がった、たまねぎも植えたしと、気を良くして帰阪
したのだが、ネットの知人がタマネギ畑を半分ほどイノシシにズタズタにされた
のだとか。
イノシシはタマネギも食べるのかと不安を感じたが、土中のミミズなどを求めて
荒らしまわったものらしい。
タマネギ狙いでなかった点はホッとしたが、じつは私は今、大きな危機感を抱い
ている。

この数年は比較的大人しかったイノシシだが、最近、ログハウスの傍らにまで
出没しだしたのだ。
夜、kiiさんはログ、私はリビングキッチンで、静かに本を読んでいたときのこと、
ドスン、バシンと音がする。
「なにしてるの、静かにしてね!」「私は何にもしてませんよ」
また暫くしてドスン、バシン。
どうもログのすぐ外から聞こえているような。
「濡れ衣だ」とぼやきながら、灯りを持って見に行ったkiiさんが大声で威嚇する。
二頭の結構大きなイノシシが、急斜面の裏山を駆け上がっていったそうな。
思わず深刻な表情になる。

イノシシが餌を探して掘り回った跡は、まるで爆弾を落としたような凄まじさになる。
丸太や大きな石も目じゃない、若木はひっくり返され、草花などは蹴散らされて
土を被り、深く埋まってしまうので助けようもない。

人の気配があるときには、こんなに近くまで出てこなかったものだが...。
対策といっても、敷地全体を保護することなどできやしない。
庭だけとしても相当に難しい話。
手をこまねいているわけにもいかず、何らかの対策は講じなければならないが、
時間を取られることを考えると頭が痛い。
狩猟も解禁したことだし、猟師さんと猟犬たちの頑張りに期待しよう。

前門の鹿、後門の猪、横門からはカモシカ・・・。
今年は(今年もか)なんとも賑やかになりそうな山の庭である。

カモシカの大将は横手から登場して、このブルーベリーの若芽をバリバリ齧る
のが好き。
紅葉するブルーベリー

鹿軍団の通り道には縄張り宣言の目印がつけられている。
鹿の縄張り宣言
許可してません、勝手に折らないで!!
posted by けい at 16:30| 奈良 曇り| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする