2015年07月30日

カサブランカとヤマユリ

カサブランカが咲き始め、そのいい香りに鼻をヒクヒク。。。
ドクダミ茶のお蔭か最近匂い音痴を卒業したKiiさんも、ユリの香りには感激の様子で
何度もスウ〜ッと大きく呼吸している。
カサブランカ1
カサブランカの傍らの白い花は、齧られ続けた後まだ回復せず、元気が薄いアナベル。
アナベルは他にも何株かあるのだが、陰になりすぎて花付きがよくない。
移動を考えているけれど、それがまた難しい。

カサブランカ2
やはり、ユリは美しいね。

庭を作り始めた頃にカサブランカを一面に植え、その美しさに感激したものだったが、
ユリの根を食べようとして毎年襲い掛かるイノシシには負けた。
彼らの大規模土木工事に何度泣かされたことだろう。
以後、ユリはもう植えないと決心して諦めていたのたが、春にバーゲンのユリを見て気持ち
が動いた。

カサブランカに惚れ惚れして眺め入っていたが、追いかけてヤマユリが咲き始めた。
ヤマユリとカサブランカ1

ヤマユリとカサブランカ2
姿も香りもヤマユリのほうがすごいよね。。。とKiiさんはあっさりヤマユリに鞍替え。
こうして並ぶとカサブランカには不利なのか。
なんだい、昨日までは「カサブランカが咲いたね」と喜んでいたのにさ。

植える場所を各々に作る時間がなくて、ガサッとまとめて植えたのが悪かったのかも。
来年はそれぞれをひとまとめにして植え直そうと思う。

ところで、、、私としては一番先に咲いたピンクウィッシュ(7/9の記事)が一番好き。
ピンクウィッシュ1
香りにも姿にも女王の名を呈したい。

一番の好みは可憐なササユリだが、その復活も期待できそうで嬉しい。

ごく近くまでイノシシの恐怖が迫っているというのに、ユリ熱中症がぶり返してしまっ
た私である。

posted by けい at 19:07| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

あまご飯は最高!!

夕食のメインデッシュは冷凍してあったアマゴを塩焼きにしようか。。。

軽く塩を振ったアマゴを見ながら、、、
アマゴ
「そうだ、鯛飯が美味しいんだからアマゴ飯というのはどうだろう」

炊いてみました、いい加減勝手流のあまご飯。
アマゴ飯
思いがけない美味しさで大感激のアマゴ飯。
いつまでも残る美味しさの余韻に感動した一夜だった。

アマゴ飯のお供は「豆腐のゲンコツ揚げ」に「ナメタケときゅうりの和え物」「漬物」
アマゴ飯のお供

Kiiさんの釣りは今まで遊び半分で見ていたけれど、あまご飯で目が覚めた。
これは本格的に職漁師への道を歩いて貰わなければと、強く感じた夜でもあった。

posted by けい at 06:54| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

雨〜曇り〜晴れ〜雨

くるくると変わる、目まぐるしい天気の一日だった。
お蔭で作業は予定通りには進まず。。。
あぁ、先ほどからまた激しく降りだした。

庭奥への小道に積み上がっていた切り落とした枝木は、風のない日を選んでの燃やし
作業なので遅れがちだったが、ようやく片付いた。
まるでサウナに入っているように汗だくになり、水をがぶ飲みし、頭を濡らしながら、
けっこう根性が要ったが片付いてヤレヤレ。
奥庭の小道
薄暗かった小道がかなり明るくなった。
まだまだ切らなくてはならないが、熱中症になりかねないので次回は夏が終わってからに
しよう。

晴れ間にポストを付け替えてもらった。
郵便ポスト1
HCなどを何か所も見て回ったが、我が家にとって使い勝手のいいものがなかなか無く、
結局見つかるまでの繋ぎにと、再度手づくりで間に合わせることにしたもの。
黒の鋼鈑の気に入った形のものには、残念ながらA4サイズが折らずに入らなかったのだ。
郵便ポスト2
有り合わせの材料で作っているので、見た目がイマイチなのは仕方がないが、「マットの黒で
A4サイズの本が入る」というのが最優先なので満足している。

昨日、梅干しを干し始めたというのに今日は雨で、梅は瓶に逆戻り。
土用干し
晴れが続く日に仕切り直しだ。
梅は赤紫蘇が少なかったせいかいい色がついていないが、来年はもっとたくさん入れる
ことにしよう。

ドクダミも出したりしまったり。
ドクダミ

ところで梅漬けなどに使う陶器のカメ、お宅には幾つあるでしょうか??
陶器の瓶いろいろ
じつは我が家には右端の大きなもの(一人で持ち上げられないぐらい重い)から、左端の
小さなものまで、、、写真の4個と言いたいところだが、何と11個もあるのだ。
自分で購入したのは右端の大きさのものとその左の大きさのもの左端の一番小さいものの
計5個だけなのだが、何故かゴロゴロと集まってくるのだ。
リビングキッチンの小屋裏に置いてあるが、Kiiさんには「邪魔になる」と白い目で
見られている。
「いくらなんでもこんなに要らないでしょうよ。。。」
「でも梅がたくさん採れるようになったら要るかも。それに永住するようになったら
いろいろ漬物を作りたいんだもの」
「だったら、これは何なのさ! これも漬物用だよね?」
つけもの樽
う〜〜ん、それを言われるとちょっと弱るなぁ。。。


posted by けい at 17:46| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

アジサイたち

2日間を町で過ごし、大汗疹をたくさん作りヒィヒィ言いながら山の家に帰着。
日中は紀伊山地の太陽が燦々と照りつけて暑いのだが、山の端に陽が翳るこの時間になる
と一気に涼しくなり生きかえった心地になる。
そこにヒグラシのスコールが涼しさをいっそう増してくれるのだ。

それにしても大阪は暑かった。
山の暮らしに慣れた身体で町に降りるから、暑さに対する抗力がなく、より厳しいのかも
しれない。
町は便利で、なにもかもがそこにある生活、というのは山の暮らしから考えると超贅沢な
世界。
「不便を愉しむ生活」にも慣れ親しんできたということなのだろうか。

さて、山アジサイが主流の庭だが西洋アジサイなども幾種類かは植えられている。
青の色濃い、一番好きなアジサイは今年はほとんど花をつけなかった。
養生もし、挿し木も数多くしているのでいずれ復活することだろう。

これは前面道路の土手に植えられているアジサイたちだが、此処には西洋系が多い。
いずれも見苦しい防獣ネット越しなのが残念だが、獣害が厳しいので致し方ないと諦めている。
前面道路の土手1 前面道路の土手2 前面道路の土手3
一番左はカメレオンなのだが、記憶にある色はどこへやら、優しいピンクの花が咲いた。

前面道路の土手4 前面道路の土手5

庭に戻って、、、挿し木のままでこんなに大きくなってしまった(-_-;)
アジサイ

「ウズアジサイ」
ウズアジサイ

「城ケ崎」も咲き出した。
城ケ崎1

城ケ崎

ヤマアジサイの最終便は「三河千鳥」
大好きなヤマアジサイである。
三河千鳥1

三河千鳥2
写真は苦手。
「城ケ崎」も「三河千鳥」も濃い青がなかなか撮れず、美しさを上手く伝えられない。

これから先はアナベルや柏葉アジサイ、ミナヅキへと続くのだが、柏葉アジサイは三株
とも鹿に食べられてしまったので花を見ることができず、残念。

posted by けい at 18:10| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

ヤマアジサイいろいろ

今年は妙だ。
梅雨は明けたらしいが、雨が多い。
それも夏の夕立などではなく、梅雨ような雨だからいい加減うんざりする。
今日も一日中雨、土砂崩れなどが起きなければいいのだがと案じている。

雨が多いせいか、植物にとってもいい年ではないような。。。
西洋アジサイは例年通りだったが、ヤマアジサイはずいぶん遅れて咲き、今まだ旬のような
美しさを見せているものも多い。

「清澄沢」
清澄沢1

清澄沢2

「黒姫」
黒姫

「深山八重紫」
深山八重紫1

深山八重紫2

「七段花」
七段花

「剣の舞」
剣の舞

「白鳥」
白鳥

「紫紅梅」
紫紅梅

「エゾアジサイ」
エゾアジサイ

「紅ガク」
ベニガク
咲き始めから此処まで、ずっと素敵な姿を見せてくれた。

「紅てまり」
紅てまり
白手毬の間は美しいのに紅が出てくると見苦しくなるのが不思議。
他所からはずいぶん遅れる花期のせいで、他の地域でなら美しい紅の手毬になるのかも
しれない。

「実生苗1」
実生苗1
何が出てくるか楽しみにしていたのだが、どうやら紅てまりのような。

「実生苗2」
実生苗2
これは「瀬戸の月」の流れだろうか。。。
アジサイもひとり生えでこんな風に育つのかと思うと、いつか面白い自然交配種が生まれ
るかもしれないなどと期待してしまう。

名前を忘れてしまった「ヤマアジサイ」
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ2

色調が変わってだんだん濁りが出てくるものもあり、自然のままに任せるか、手を入れるか
ただいま考慮中。
あまり美しい色合いがでなかった品種は此処に掲載しなかった。

昨年二株植え込んだヤマアジサイは、一株だけが咲いた。
ヤマアジサイ
名札、おかしいなぁ、確かここに入れたはず。
念のためにノートに名称も記載したはずだけど、、、これは宿題ということで。
追記
判明いたしました。
「伊予の十字星」
咲かなかったもう一株は「日高新錦山」  明日の記憶かとドキドキしたわ。

植える場所が無くなったといいながら、また買い込んできたヤマアジサイの苗。
「土佐の薄墨」「藍姫」「日向紺青」
花は終わっていたが、欲しかった三種がたまたま私を待ち受けていたのだ。
苗いろいろ
花苗は「富士ヒメナデシコ」「菊葉フジバカマ」
懲りない私である。

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posted by けい at 17:29| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドジの顛末

先の台風11号も終焉かという頃。
雨だし、この際片付けようと思い立ったのはいいのだが、じつは大ドジをしてしまった。

普段は外仕事が多いのでどうしても屋内の整理整頓が疎かになってしまう。
昔買い込んだまま忘れてしまっていたものも多く、出てくるわ、出てくるわ、食品保存
容器や耐熱ガラス食器、鍋、ザル、ボール、箱寿司の木型などいろいろ。。。
いろいろ出てくる

「傷んだものも大事に使いたいという気持ちは判らないでもないけど、いいものがあるのに
使えばいいだろう?肥やしにしておいてもつまらないじゃないのさ。子どもたちとも好みが
違うんだろうし、こんなに残されても有難迷惑ということもあるよ」
「そうだよね、その通りだわ。この際思い切って処分するべきは処分し、あるものを
目いっぱい利用するべきだよね。そうして身軽にならなくちゃ、、、」

倉庫の中も整理しようと脚立に上り、、、二段目から足を踏み外してドッテン!!
(お恥ずかしい。。。)
擦り傷、切り傷、打ち身はどうということはないのだが、無意識のうちに腰を妙に捻った
らしく湿布だらけになっている。

少しずつ回復しているようだが、あ〜〜ぁ。。。

「気ばかり走りすぎても身体がついて行かない年齢になっているのに、身の程知らずだ」
この際、日頃のかたき討ちをしようというのか、Kiiさんにはひどい言われようである。

posted by けい at 11:14| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

台風11号

土砂ダム災害を引き起こした2011年の台風12号と同じ進路ということで、びくびく
しながら待ち受けていた台風11号。
皆様の所に大きな被害がないことを心から祈っています。

それにしても、、、よく降りましたねぇ。。。

15日は台風が近いとも思えないこんな夕焼けだった。
7月15日
午後9時頃、仕事で町に行っていたKiiさんが帰宅、その時もまだ雨は降っていなかっ
たのだが、その後すぐに降りだした雨は昨夜まで三日間も降り続いた。
天気予報が当てにならない山の天気ゆえ仕方がないとはいえ、三日間も続いた雨には
もううんざり。
でもね、4年前の厳しい長雨や昨年の集中豪雨を思うと。。。

17日夕刻、雨が小降りになった時に出てみた。
7月17日1
いつも伏流水になっている裏山との境の小さな谷にも、音立てて水が流れている。
この水が収まったらまた点検に出なければならない。
防獣ネット裾の水で抉れた場所などは、雌鹿が入り込むには恰好なのだ。

7月17日2
谷の水が一部入り込んで下二段の奥庭が水浸しになっている。

前面道路向こうにある渓の様子を見に行く。
いつもは浅くて水遊びを楽しめる渓だが、ゴウゴウと音を立てて流れている。
7月17日3

7月17日4
石垣が崩れている部分もあり、水の威力の恐ろしさを見せつけられている。

今日は雨も上がるかと期待しているが、曇天の今、天気予報も芳しくない。
そろそろお日さまの顔が見たいね!!

posted by けい at 06:50| 奈良 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

暫し、ご無沙汰でした。

先週は数日、所用で山の家を空けていた。
鹿が入り込んでいるので心を残しながら離れたのだが、蒸し暑い町の気候から逃れて
山入りして愕然とした。
声もなく呆然とする二人。。。
菜園1
左の二畝は枝豆、右がジャガイモ。
菜園6
枝豆はダダ茶豆の早生が100本、もう50センチほどに成長していたのだが茎しかない。

ジャガイモは葉を食われ畝は踏み荒らされて茎は倒れ黄変していた。
大きな芋も大方が食べられてしまった様子。
菜園2
イノシシや猿、ネズミならわかるけれど、鹿がジャガイモを食べるのかなぁ。
この足跡を見てごらんよ、これは間違いなく鹿だよ。
それにしても、うまいこと掘るもんだね。。。
食べるならきっちりと食べてほしいよね、食い残すな!!

ジャガイモはもう諦めて掘り上げた。
菜園3
8月初めまでは置いておきたかったのだが、早すぎるので小さいものばかり。

ふさふさと葉を茂らせていた三度豆とモロッコだったが、見事に食べられている。
菜園4
根元から無くなっているものもあるが、大方が100センチ前後の所で食べられている
ところを見ると成獣なのだろう。
食べ方も旺盛だが、モロッコよりも三度豆のほうがお気に召したようだ。

カボチャ、、、楽しみにしているのに食べるなよな。
菜園5

こんな所、もう要らない!!
思わず涙がポロリ。

でもね、日中は紀伊山地の太陽が暑いけれどここの夏の夜の涼しさは関西圏では秀逸だよ!
エアコンなし、夜に窓を締め切って寝られる環境というのは手放せないよ!
それに、町の近くでこんな広さは望めないよ!
必死に説得するKiiさんは、頑張らねばと率先して対策に走り回っている。

防獣ネットは常にひと巻き置いているが、パイプはサイズの関係で常備していないので、
直径19ミリ×長さ5500ミリのパイプ(これは半分に切る)と、予備用の防獣ネットを
急遽購入してきた。
パイプと防獣ネット

それにしても不思議だ。
村が推奨している防獣ネットは180センチ高で、それで異論がないところを見ると充分に対応
できているのだろうが、我が家は200センチ超を基本にしている。
それでも今回、山が迫っている部分の100センチ高から飛び入った気配がある。
彼らも頭がいい。

鹿対策としては250センチ高が必要だとも聞いているが、村中は平坦地が多いのか?
我が家は迫る裏山で、それほど厳しい状況にあるということなのか。。。

先日、獣害の酷い有様がニュースで流れていた。
「山に食糧がないんでしょうね。動物のいる所に侵入したのは人間なんですからね〜」
まるで、仕方が無いとでもいうような口調の有識者といわれる人たちは、自身をその環境に
置いてみたことがあるのか。
農作物被害の大きさを実感したこともないのに勝手なことを言うな!!
そのくせに、有識者は自然保護を謳い、山に住まう人にその責を負わせている。

森林施策のツケ、オオカミを絶滅してしまったことのツケ、
山に棲んだ人は獣害は諦めて泣き寝入りしなければいけないのだろうか。

敷地内には東側と北側に裏山がある。
いたちごっこかもしれないが、対策としては二面の山側の防獣ネットを275センチの
位置まで上げる。
コストの問題もあり、山が迫っている部分から飛び込もうとしても無理であろうという
ギリギリが275センチなのだ。
裏山と防獣ネットの間は小さな谷になっていて傾斜ばかり、足元が酷く悪く作業は困難
を極めているが、少しずつ先に進んでいる。
二面120メートルをクリアするのに何日かかるだろうか。
腰痛と膝痛、ブヨの大群に襲われながら頑張っている。

posted by けい at 07:28| 奈良 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

ピンクウィッシュが咲きました!

ピンクウィッシュが咲いた。
ジャンボ・オリエンタルリリーというほどに豪華で大きな花は香りも一級品である。
ピンクウィッシュ1
咲き始めは淡いピンクだが、咲き進むにつれて濃くなる。
ピンクウィッシュ2
例によって最終バーゲンで手に入れた球根だが、ピンクウィッシュは一球しかなかったのが
残念。
同時に購入したユリはカサブランカが4球、山ユリが6球、他にスカシユリが三球。
それぞれ花芽が上がってきたけれど、イノシシや鹿に襲われることなく開花まで辿りつけ
るかどうか。

「ユリを植えるからまたイノシシに目をつけられたんだよ、きっと。。。」
Kiiさんの物言いはかなり嫌味っぽい。

山の庭を作り始めた頃、カサブランカをどっさり植え込んだ。
ピンク系のカサブランカ(名前は忘れた)もかなり植え込んで、それは見事なものだったが、
嗅覚の発達している彼らは見逃してはくれなかった。
イノシシに襲われて数年、ユリもイモ類もその匂いが残っている限り彼らはしつこく襲って
くると聞いてはいたが、その通りだった。

久しくイノシシの来訪は無かったのに、このところ、周辺に気配があるところを見ると
Kiiさんの言うとおり、呼び寄せてしまったのだろうかと不安になるが、でもね、、、
コオニユリやササユリだって自生しているのだしね。。。
今回ユリを植えたことが原因だとは思いたくない私。

ササユリは鹿に何度も食べられて絶滅しかけているが、土手に小さな芽を見つけた。
ササユリ?
これって、ササユリだよね。

雨ばかりだったので蛍狩りに出ることがないが、テラスから観賞している。
ホタルブクロに蛍を放って、古人(いにしえびと)の遊びを愉しむには雨が多すぎる。
ホタルブクロ1

ホタルブクロ2

ところで、ヤマツツジのようだけれど不明だったこのツツジ、実物と図鑑を見比べて
ようやく判明したように思うが、本名サツキ別名サツキツツジではないだろうか?
花や葉の形や花期、樹形、樹高などを見てそう同定したが。。。
サツキ1

サツキ2

敷地内には判明できていない木がまだあり、判っていないということでムズムズさせら
れている。

posted by けい at 17:59| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

さて、今度はどこから?

深夜に鹿の鋭い鳴き声がした。
4晩ほどは平穏だったのだが、またぞろ、お出ましの様子。
飛び起きて懐中電灯とゴムパチを手にしたが、それから後はひっそりと静かになる。
「入り込むことはできないんだから、案じることはないよ」とKiiさん。
夜半はマムシが怖いので外には出るに出られず、夜が明けてからのことにしよう。

今日もまた雨、、、小降りの時に見回る。
ミョウガ畑
一度食べられてその後新芽が伸びてきた晩生のミョウガ。
「これって、また食べられているんじゃないの?」
「変だなぁ、どこからも入られないのに。。。」
首を傾げながら一応見回りをするが、どこから入り込んだものか、まったく見当が
つかない。
とにかく、雨が上がってくれなくては、身動きがとれないという状況。

見回り中に気づいたこと、いろいろ。
ログの東側の山、ネットのすぐ横までイノシシが来ている。
東の裏山
自然薯を掘って食べたようだ。
掘られた所はこの長雨でジョリジョリと崩れている。
イノシシの包囲網がジリジリ狭まっている。危うし!!

開拓当初から7〜8年はイノシシの大規模土木工事の凄まじさにずっと泣かされ、その後は
鹿やカモシカ、野ウサギに泣かされ続け、もう堪忍してほしいわ!

美味しいものでも見つけたのか、ブルーベリーの上でのたくっていたヘビ。
ヘビ1 ヘビ2 ヘビ3
「ヤマガラの巣を襲ったのは、多分このヘビだろう」とKiiさん。
イッチョマエに威嚇しているつもりかもしれないが、怖くないですよ〜〜だ。

マムシも発見、速やかにご昇天いただいた。
マムシ
せいぜい年に一度見るかどうかというマムシだったが、今年はもう二匹。
雨ばかりで草刈りもできず、草むらが多くなるとマムシの天下になりそうで恐々として
いる。

posted by けい at 20:47| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

キウィの実と大鞘フランス

雨ばかり、、、2日からずっと降り続いている気がする。
僅かな止み間を見ては作業に出るのだがすぐに天候は変わり、山の雨は冷たくて濡れて
風邪をひいてもつまらないと、恨めしげに見上げながらため息をついている。
空梅雨も困るけれど、こう降るのも野菜の高騰を招くのではないかと気に掛かる。

我がミニ菜園は出遅れの上に雨ばかりで育ちにくく、少し途方に暮れている。
菜園の今
ジャガイモは育つ時期に雨続きなのであまり良い状態ではない。
やはり適期というものはあるのだなとつくづく思う。

ミニトマトもなかなか赤くならない。
ミニトマト1

早朝からカケスやヒヨが騒がしいので見に行ったら、突っついてみたものの不味かったのか、
単に悪戯だろうか、大事なミニトマトに何するんや!!
ミニトマト2
毎年数株のミニトマトを植えてきたが、こんなことは初めて。
「油断していたなぁ」
アルミ缶風車
慌ててアルミ缶風車を6個ぶら下げ様子を見ているが、今日のところは無事なようだ。

僅かだが大鞘エンドウのフランスが実り始めている。
絹さやとフランス
絹さやに比べるとずいぶん大きいので食べごたえがある。

大鞘の園研は育ちが悪く合わないのかもしれない、次の苗を植える場所が欲しいので
諦めて抜こうと話していたら、それが聞こえたのかようやく実を結び始めた。
もう少し様子を見ようか。。。

止み間に摘んできた山椒の実。
山椒の実
ちりめん山椒や昆布、煮魚などによく利用するので佃煮風に煮る。

山椒の鍋の傍らではおからを煮たり、いりおからを作ったり。。。
おから1 いりおから

キウィに可愛い実が生っている。
嬉しいなぁ。
キウィ1

キウィ2
雨が多かったせいで受粉がうまくいかなかったのか数量は少ないが、その分大きめのもの
ができるかもしれないと期待している。

posted by けい at 19:36| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

英彦山ヒメシャラと桃色ナツツバキ

待ちに待った英彦山(ひこさん)ヒメシャラが開花した。
この辺りも周囲の木々の枝払いを始めているので日照通風が良くなり、来年は下部の枝
にももっと花を咲かせるだろう。。。(咲いたら嬉しいな♪)
英彦山ヒメシャラ1

英彦山ヒメシャラ3

英彦山ヒメシャラ4

大好きな英彦山ヒメシャラだが、気難しいのか挿し木にはずっと失敗している。
「それなら私が、、、」とKiiさんが乗り出して、桃色ナツツバキと共に緑枝挿しに
したが、さて、結果はどうなるだろう。

桃色ナツツバキは今年は花数が少ない。
桃色ナツツバキ3

桃色ナツツバキ1

中には色濃い花が咲く枝もあり、美しさに感嘆した。
桃色ナツツバキ2
この枝を挿したほうがよかったのじゃない?


ナツツバキもチラリと咲き出した。
ヒメシャラやナツツバキなど、この系統の花はとても美しいのだが、一日花なのが残念。

posted by けい at 17:54| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

伐りますよ!!

八重咲のバイカウツギは周囲の木々に埋もれて開花に気付かなかった。
紅花のサンザシも日照不足が祟ったのか咲かず。
木々全般に日差しを求めてひょろひょろ、うねうねと枝ばかりを伸ばすようになった。
鬱蒼としているので、下草も弱り枯れはじめた。
これではいけない。
作業はいろいろ満載だが庭にも少しは手を掛けなくちゃ。。。
ログ前の庭
時おり手を入れているログハウス前の庭でさえ今はこんな様子なのだから、普段目に
つかないところは酷いものなのだ。

一株処理しただけで出てくる枝の量たるや。。。
剪定1

朽ちさせるには多すぎるので、太めの幹や枝は薪用にし、後は燃やすしかない。
剪定3

剪定2
「冬場でも汗ばむものを、この時季にこれはきついよね」
慰め合いながら汗だくになって頑張る。

育樹園の土佐ミズキやカツラも枝をかなり切り詰めた。
剪定5
「ずいぶん明るくなったね」
これで日本桜草も息を吹き返すことだろう。

庭奥への小道に覆いかぶさっていた枝々をバッサ、バッサと切り、不要の木々を間引き伐採し、
かなり日差しが入るようになったが、通路には奥までぎっしりと切り払ったものが山になり、
この処理にどれほどの日数が掛かるのかと思うと気が遠くなる。
剪定4
ホンシャクナゲやリキュウバイ、ミツマタにも日が当たるようになり、風通しも良くなって
生き生きと見えるようになった。(気がする。。。)

posted by けい at 18:30| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする