2015年10月29日

紅葉の庭で

ニシキギやマンサク、ダンコウバイのトンネルを抜けて、庭奥への小道を辿る。
紅葉1

あぁ、綺麗だね♪
紅葉2
思い切って枝を切り払いよく陽が差すようになった庭奥は、植生が変化するのではない
かしら。

モミジも染まりはじめている。
紅葉3

ハクウンボクも黄葉になっている。
紅葉4
来年は花をたくさん見せてくれたら嬉しいなぁ。

育樹園は間引く必要に迫られ悩んでいる。
これはアメリカ楓らしいが?
紅葉5
伐ってホダ木にする? 伐らない? 

その下ではガンゼキランが元気に育っている。
紅葉6
勢いがよく、株が一回り大きくなっているような。。。

ヤマボウシ
紅葉7

寒々とした感じの夕方の庭
紅葉8

好きで買ったのだけれど、町の庭では大きく育てられないから可哀想で、、、とのことで
戴いてきたのが「ツルアジサイ」と「なんじゃもんじゃの木」
苗木二種
さて、どこに植えようか。
冬の間、悩みながら愉しむことにしよう。

***********
今日から数日(多分)ネットの移設のために接続が不能になります。
早く復帰できたらいいのですが。。。
よろしくお願いいたします。

posted by けい at 06:39| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

籾殻を搬入する

日帰りの山行きは気持ちばかりが焦る。
あれもこれも、しなくてはいけないことが山積みなのに、結局大して片付かないまま
終わってしまうのだ。

まずは籾殻を調達して搬入する。
籾殻
藁が欲しいのだけれど手に入りにくい。

前回忘れた生姜は少し乾いていたが健在でホッとした。
生姜
Kさん、ありがとう!!
早速梅酢に漬け込むことに。

椎茸の収穫。
肉厚で、焼いて食べたら美味しいだろうなと思うが、これは刻んで干す。
椎茸
雨が降らないので生りは悪いが、その代り、ズルズルにならず状態がとても良い。

生姜も紅生姜も干し椎茸も、大方が娘宅行きになりそう。
椎茸が苦手だった孫たちだが、鶏飯を食べるようになって以来、干し椎茸を欲しがるのだ
から喜ばしい。
以前は、「苦手!!」と言われてガックリきていたKiiさんだが、
「国産の榾木の椎茸なんぞ、ほんとに貴重品だよね」
そう言いつつ嬉々として摘みに入る。
この秋も大収穫とはいかず細々なのが残念。

菜園は大根たちと蕪がすくすく育っている。
すくすく育て!
抜き菜は美味しいね!!
多めに摘んで持ち帰り、菜飯、卵焼き、みそ汁にと楽しんでいる。

帰路に着く頃には空気はかなりひんやり。
季節がまた一歩進んでいるのを感じさせられた。

タグ:籾殻
posted by けい at 09:51| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

シュウメイギクやリンドウ、ノコンギク

少し多忙で、秋の山庭を愉しむ余裕がない。
一番好きな季節なのにね。

「八重咲のシュウメイギク」
シュウメイギク1

シュウメイギク2

このリンドウはすっきりと開かないほう。
リンドウ

青色の濃いリンドウは山道の際にあるのだが、蛇が怖くて見に行けなかった。
私だってマムシは怖いのだ。

「ノコンギク」
ノコンギク

カツラがハラハラと散りはじめた。
カツラ

早くキリをつけてゆっくり遊びたいなぁ!!
(↑仕事をするではなくて、遊ぶというところが私らしいでしょ!)

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posted by けい at 12:36| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

菜園の今とホンシメジ

少し間が空いたミニ菜園はカラカラに乾き、朝晩の露だけでは無理だった様子。
早くに種を蒔いたのに、雪菜やタケノコ白菜、日本ホウレンソウや水菜も成長が悪い。
種蒔き後に続けて水遣りができていればもう少し育っていたのだろうが、不在もあった
ので仕方がない。
菜園1
二種の大根と奈良県の在来種である今市蕪は元気がいい。
早速間引いて菜飯で戴く。
チリメンジャコと切り胡麻を添えて、、、「あぁ、美味しいね」

タケノコ白菜の向こうにはキクナや野迫川の在来種の野川真菜を蒔いてあるのだが、
どうなることか。
菜園3

ふっと脇の畝を見ると、生姜が顔を見せている。
生姜1
そろそろ霜が降りそうだから、掘り上げたほうがいいよね。

生姜2
最終バーゲンの安売りの種イモを植えたので、大して期待していなかったけれど、
これは結構いい出来じゃない?

生姜3
このぐらいの大きさのものが6個もあり、ホクホクしている。
新生姜は梅酢に漬け、ひねっぽいのは調理に使えるんだよね。
新生姜に対してひねが多いのがちょっと気になるけれど、こんなものなのだろうか。

霜が近いというのに唐辛子はまだ赤くならない。
唐辛子1
青いけれど美味しそうなので南蛮味噌にしてみようか。

「鬼あきた」
トウガラシ2

「げきから」
トウガラシ3
ミニハウスを作って、もっと早めに苗を育てる必要があるのかもしれない。

「椎茸」
椎茸
昨年春の爆発的発生以降、生りがよくない。

Kさんから貴重品の「ほんしめじ」をいただいた。
ほんしめじ
最近はなかなかお目に掛かれないという。
「匂い松茸、味しめじ」と言われるが、流石に「ほんしめじ」は美味しい。

椎茸は干す段取りで町に持ち帰ったのだが、新生姜は紅生姜にするつもりで洗って土を
落とし、水切りしたまま山の家の洗い場に忘れてしまった。
容器や梅酢は忘れなかったのに、どうして気づかなかったのだろう。

霜が降りたらズルズルになるかもしれないので、KさんにSOSして
軒下に入れておいて貰う。
なるべく人を煩わせたくないと思っているのに、ドジをしてしまった。

posted by けい at 17:14| 奈良 | Comment(8) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

秋を彩る

エゴマや青紫蘇の種が落ちるのを待っていたら、それらの陰になりひっそりと咲いていた
ダイモンジソウに気付くのが遅れてしまい、「ときの羽重」はもう散っていた。
ダイモンジソウ1

「滝の白糸」
ダイモンジソウ2
「日の出」
ダイモンジソウ3

「ヒイラギモクセイ」は相変わらず、どの枝にも花、花、花。
ヒイラギモクセイ1

ヒイラギモクセイ2
やわらかい香りを庭中に漂わせている。

「ギンモクセイ」は今年も咲かなかった。
ギンモクセイ

「ジャコウソウ」
ジャコウソウ

「シュウカイドウ」の実は面白いね。。。
秋海棠の実

嬉しかったのは「イワシャジン」
イワシャジン1
開花からを見逃してしまい全体がもう咲き終わりなのか少し薄いが、この一本だけがまだ
旬だったような。
イワシャジン2
何度も地植えにして失敗しているけれど、増やしたいなぁ。
青い花ってやっぱり大好きです!!

posted by けい at 17:29| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

キウィを収穫する

sakkoさんのブログでキウィの収穫を拝見して、朝晩の気温が一桁台になっているし
いつ霜が降りるか判らないと、慌てて我が家もキウィを摘む。
獣害に遭う前にと、嬉々として摘むKiiさんである。
こんな量なら一人で大丈夫だと言いながらね。
まぁ いいけどさ、私だって摘みたかったんだよ!

キウィ1
そこそこの大きさのものが30個、一口サイズが26個。
やっぱり今年は少ないねぇ。。。

買い置いてあったキウィの横に並べてみた。
キウィ2
右端が購入したもの。
それよりは少し小さいけれど、この大きさならなかなかのものじゃない?
キウィ大好きのさっちゃんが喜ぶだろうなぁ。
リンゴを入れて追熟する。

少なくなった花の写真を撮りながら、ムカゴを見っけ。
ムカゴ
今年は妙に時間に追われていて摘むことを忘れていたのだが、そのせいだろうか、大きな
ムカゴに吃驚した。
集めて「ムカゴの塩バター炒め」が大好きな娘に送ろうと、Kiiさんは張り切っている。

何度も獣害に遭い収穫できなかったミョウガだったが、チラリと実がついていた。
この赤には毎度ドキッとさせられる。
ミョウガ1

ミョウガ3 ミョウガ1
赤いのは果皮、目玉のように見える白いものは種子なのだそうな。

懲りずに購入してきた苗は、アジュガの白花とピンク花、雲南サクラソウ、ルピナス。
青いルピナスを植えたいと思い種を探しているが見当らず、これは混合だろうなぁ。
苗1 苗2
うっかり日向に置いたままにしてきた苗たち、明日まで無事でありますように。

posted by けい at 17:29| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

深まる秋

季節がどんどん進み、薪オーブンの利用が本格化してきた。
追加の薪作りを急がなくてはいけないのだが、いろいろ抱えている町の野暮用が完了する
までは落ち着かず、先に進めずにいる。

さて、庭の花たち。
雑草に埋もれながら健気に咲いてくれている。
「矮性のシュウメイギク」
シュウメイギク

「クコ」
クコ1

クコ2
厳しい寒さが災いして実が生るまでにはなかなか至らないが、樹勢が強くなってきたよう
で花付きがずいぶんよくなってきた。
来年はクコ飯も炊けるかもしれない。
そういえばミツバウツギも育っているなぁ、ミツバウツギ飯も美味しいそうなのだが。

「アケボノソウ」
アケボノソウ

「ゲンノショウコ」
ゲンノショウコ
白花が好きなんだけれど、消えてしまったかなぁ。

「オーニソガラム」
オーニソガラム
最終バーゲンで購入した球根はなかなか芽が出ず、咲かないものと諦めていた。
花期がずいぶん長いので吃驚。

「萩」
ハギ
大きくなると場所取りで大変だが、このぐらいなら、、、と勝手なことを言っている。

posted by けい at 06:08| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

マイ・ブーム

最近のマイブームはおから粉、赤紫蘇酢、黒埼(くろさき)さかな豆。

おから粉はヘルシーで優れもの。
使いやすくて、何にでも入れてKiiさんを閉口させている。
たまの揚げものでも小麦粉やパン粉の代用にする。
時々苦情も出るけれど、調理する人の権限を振りかざして「健康的ならいいじゃない?」
おから粉

生おからの水分を飛ばすには電子レンジ利用という手もあるようだが、イマイチ 口に合わ
ず、今までは気長に薪オーブンの上で乾煎りしていたのだが、手間が掛かることこの上ない。
「見つけてよかった、おからの粉!」なのである。

今年は実のものの生りが悪く、梅も満開だった割に収穫が極端に少なかった。
そのせいもあって梅酢が不足しているので赤紫蘇を米酢に漬け込んでみた。
意外とドレッシングなどにも使える。
残っている梅酢とブレンドすれば自家製新生姜を漬け込めそうだ。
赤紫蘇酢

娘からの依頼でと新潟から届いた直送便は枝豆。
黒埼さかな豆
「黒埼(くろさき)さかな豆」という。
採れる期間も数量も少ないためなかなか手に入らず、とても希少な枝豆だそうな。
「ダダ茶豆」は関西でも時折見かけるようになったが、「さかな豆」は聞いたことは勿論
食したこともなかった。
茶豆の系統ではあるらしく「黒埼茶豆」と表示されている種もあるような。

期待に胸ふくらませて慎重に茹で、塩加減もバッチリで、、、

あぁ、こんなに美味しい枝豆を口にしてしまったら、今後どうすればいいのだ!?

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posted by けい at 02:39| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

絵本のこと

絵本と児童書は合わせて4000冊を超えるかという我が家に、孫たちが絵本世代を
卒業したからと届いたものが追加されたから、ログ内は混沌とした状況になっていた。

本が納まった段ボール箱が積み上げられた脇で人間が小さくなっている。。。
娘宅から返ってきた本は女の子二人なので保存状態がとても良く、私が重複して買い
込んでしまった絵本と共に捨て去るには忍びない数々。
積み上げた絵本はよく雪崩を起こし。。。
積み上げられた絵本

昨年の4月、村の発言力がある方とお目に掛かった折、「保育所に絵本を200〜300冊
差し上げられるのですが」と申し上げたのだが、その際「それは有難い、預かっておいて
ください!」とのことでそれからもう一年半。

じつは5年ほど前、今はもう退かれたが村の保育所の園長先生と親しくお話しさせて
いただき、予算が少ないので子供たちにたくさんの絵本と親しませられないのがつらい
というお話を伺っていた。
その時も幾らかの絵本を差し上げたのだが、そういう経緯があっての上記の申し出
だったのだが。。。

20箱ほどの段ボールが積み上げられていては落ち着いて暮らせない、これはもう限界
だと村のしかるべき筋にお伺いを立てたところ、婉曲にお断りを戴いたのだった。
絵本の箱
有難いとの言葉を鵜呑みにして一年半、不自由を忍んでいたのだが、不要ならはっきりと
そう言っていただけたほうが助かるものを。。。

絵本棚
わが家の絵本は古典といわれるものを網羅していて、結構自慢できるラインナップだと
自負している。
差し上げることで無駄な出費を抑え、予算を新しい絵本の購入に振り替えられたら、
数多く揃えられるだろうとの思いも届かなかったようだ。

勿体ないなぁ、、、絵本は人間形成の原点。

数年前に若くして不慮の事故で亡くなった村職員のM君なら、生かす術をいろいろ模索
してくれただろうに。。。

仕方なく、大量の絵本を某有名古書店に持ち込む。
美麗本ばかりなので確かにいい価格では買い取ってくれるけれど、生かしてこその絵本
ではないかと忸怩たる思いがある。

posted by けい at 18:00| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

運動会って楽しいね!

上々の天気になった3日(土)、Kさん家のkou君からお誘いを受けて村の運動会に出かけた。
人数が少ないため、保育所・小学校・中学校合同の運動会である。
運動会
生徒数の少なさは先生たちの工夫を凝らした競技でカバーして、、、そのプログラム構成には
唸らされた。
保護者や一般も参加種目が多く協力体制もバッチリ、声援も声を張り上げて、、、
市街地の運動会とはまた異なるローカルな、昔懐かしい光景が数多く見られた。

壮年・老年・保育所・小学生が参加する「玉入れ」にはKiiさんも。
玉入れ

「たるころがし」は一般参加競技
たるころがし
これは難しいわ、まっすぐ進まないよ!!

一般と中学生の「ムカデ競争」
ムカデ競争
頑張れ、頑張れ!!

小学生の「出動!野迫川消防団!!」
野迫川消防団
その姿が可愛くて、手が痛くなるほど応援した。

中学生のフラッグダンス。
フラッグダンス
ピシッと揃ってとても見事だった。
青いフラッグが晴れあがった空に映えていた。
人数が少ないので流行の組体操はできないそうな。。。

運動会の花形「紅白対抗リレー」は、保育所・小・中合同の部と一般があり。
紅白対抗リレー
一般の部ではウルトラマンがシュワッチ!!

お昼がまたいい。
子供や大人がみんな揃ってお弁当を囲む。
わが家はイカ飯と春巻きを差し入れした。
両隣の家族といろいろ分け合ったり、それがまた村の運動会の楽しみでもある。
私たちの小学校の頃の運動会ってこうじゃなかった!?と、暫し感慨にふける。

ゆうちゃんの保育所の運動会以来だからもう何年になるのだろう。
童心に返ったようで、とても楽しい時間を過ごさせて貰えた。

山はもう秋の気配。
山の庭の紅葉一番乗りは毎年カツラ、トリは決まってカイノキだが、そのカツラが黄色に
染まり始めた。
カツラの紅葉がはじまった

posted by けい at 10:55| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

国産マツタケの旨さと香りは最高だね!

今日、薪オーブンに火が入った。
今年は寒さが早く訪れているというのは判るが、先週からKiiさんは薪オーブンを
焚こう、羽毛布団にしようと煩くて私はうんざりしていた。
これしきの寒さで何と大げさな!!
勝手にしなよと無視していたのだが、煙突掃除をして火を入れ始めたのには吃驚。
薪オーブン
熱源があるならば、それを利用しないというのは言語道断。
早速秋刀魚の佃煮を作ることに。。。
秋刀魚の佃煮
青魚が苦手な娘が秋刀魚の佃煮は食べられると聞いたから、20尾、、、
作りごたえがあります。
子や孫が喜ぶなら、、、親というものは無限大の無理をするものなのだ。

秋刀魚の佃煮ができるのを待たずに宅急便を仕立てた。
マツタケ、、、
親しい友のkさんが今朝、バレたものだけれどと「マツタケ」を届けてくださった。
「娘さんに送ってあげて」と嬉しい言葉を添えて。。。
左が娘宅にと戴いたもの、右は我が家用に戴いたものだが、その中でもいいものは娘宅へ
送る便に入れてしまうのだから、親ってそういうものだよね。

Kさんにはお返しのしようがないよね、どうしよう。。。
途方に暮れている私たちである。

posted by けい at 13:44| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする