2016年03月30日

サルココッカと白花ジンチョウゲ

いよいよはじまりましたよ、花たちの饗宴が。。。

まずは香りの木とも呼ばれるサルココッカから。
早春の庭でひっそり、ふっと流れる清々しい香りに「あぁ、咲いているんだな」と
気づかされる。
目立たない小花だが香りは一級品だと思っている。
サルココッカ1

親株は敷地の入口で頑張っているのだが、その子供たちがあちこちに芽生えて、それぞれが
開花し始めたから嬉しいのなんの。
サルココッカ2
常緑低木で邪魔にならないので、根付くままに放っておいたら大変なことになってきたが、
この香りならいくら増えても許せるというものだ。
丈夫で耐寒性も強いので、山の庭ではとても重宝している。

白花のジンチョウゲ、この香りはたまらなく好き♪
白花ジンチョウゲ

たくさん挿し木しておいたが、なんとか数株根付いてくれた様子。
庭のあちこちに植え込めるので嬉々としている。

沈丁花の白花と赤花の香りって違う??とKiiさんは怪訝な顔をするけれど、絶対に
違うよね?

posted by けい at 19:26| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

雛の月

春を待つ気持ちが高まり、三月はウキウキする。

咳が治まったら暖かい日に、高取町の「町家の雛めぐり」に行きたいと思っていたの
だが、3月1日〜31日までの開催中にはどうも無理っぽくなってきた。

散歩の途中で少しだけ立ち寄った富田林市寺内町のひなめぐり(12、13日の二日間)
も、今頃になって画像の整理をしているのだから呆れる。
【三月ひなのつき】を書かれたのは石井桃子氏。
だとしたらまだ雛の月、許されるかな。。。

お雛様1
このお宅(本奥谷家だったか)の雛人形、とても素敵だった。

これは江戸時代後期のものだとか。。。
お雛様1

お雛様1

お雛様1

各家それぞれの趣きがありとても愉しかった。
お雛様2

お雛様3

お雛様4

寺内町の街路灯は雰囲気のある設えなのだが、そこにもそれぞれ小さなお雛様が。。。
街路灯1

街路灯2
ほんの一部しか見られなかったのが、残念だった。
来年は「けんこうだいいち」に努めて雛巡りを網羅したい。

それにしても、、、
個人が集めた雛人形の数とそれにまつわる歴史に圧倒されたのがF市の旧家だった。
広い屋敷中、所狭しと飾られた雛人形の数々を感嘆詞だらけで拝見したあの日、目が眩ん
だのだった。
一軒のお宅でとことん堪能できるのは勿論最高だったし、町巡りをしながら雛を愛でる
のも、また、よしだろう。

2009年3月2日の記事 F市旧家のひな祭り
「お雛様(1)」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/115046176.html
「お雛様(2)」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/115049148.html

posted by けい at 19:34| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

助っ人登場

彼岸を絡めた連休は強い助っ人が来訪し、薪割りなどがずいぶん片付いた。
強い助っ人とは我が弟。
長い海外勤務を終えて帰国し、久々の出会いも作業の手伝いばかりで気の毒なのだが。。。
アウトドアにも強いので、簡単に説明しただけでしっかり飲み込んで動いてくれるので、
Kiiさんは大助かりだったような。

煙突掃除や薪作りにと大いに活躍してくれた。
煙突掃除

薪作り1
玉切りをするKiiさんと、割って運び積み上げる弟くん。
薪作り2

薪作り3
おかげさまでずいぶん片付いた。

カニちりや煮味噌鍋、お持たせのもつ鍋で美味しいお酒を飲み、いい休日だった。
もつ鍋
煮味噌鍋
煮味噌鍋

外仕事をすると咳き込みがきつくなりKiiさんが煩いので、私は薪オーブンのお守。
昆布の佃煮 おから 味の酢漬け
昆布の佃煮やおから、鯵の酢漬などを作り、弟にもしっかり押し付けた。(笑)


posted by けい at 17:39| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

春はすぐそこ、のはず

冬用タイヤを履きかえようとしていた矢先の雪だった。
ヤレヤレ、ノーマルタイヤに替えていなくてよかったとホッとする。
過去には彼岸の頃や4月6日の大雪、4月20日頃の雪も体験しているのだが、山の気候は
ほんとうに気まぐれで安心できない。
今回は積雪7センチ、ぼったりと重い、春を予感させる雪だった。
雪の日に1

紅梅が咲きだしていたのに、この寒さで茶色に焼けてしまった。
雪の日に2
虫たちも引っ込んでしまったし、この様子では今年も梅の収量は危うい感じだ。

大方は融けてしまったが、雪を被ったマンサクがとても美しかった。
雪の日に3

クリローエリア
雪の日に5
まだ写真を撮っていないのに、、、花茎が折れませんように。

さて、昨年戴いたツルアジサイとナンジャモンジャ、そろそろ植え込まなきゃね。
雪の日に4
どこに植えようか?

先日、富田林市の寺内町(じないまち)の苗屋さんで見かけて購入してきた二種。
箱根サンショウバラ
欲しくてずっと探していた箱根サンショウバラ。

今年はルピナスをたくさん植えたいと思っている。
ルピナス
ピンクも白もあったのだが、悩みつつ、、、今回はムラサキ系を三株購入してきた。
うまく種を採ることができたら嬉しいなぁ。

昔、青いルピナスを植えたくてやっと種を探し、一度だけは花を見たのだが、その頃
横行していたイノシシ軍団にめちゃくちゃにされて消えてしまったのを思い出す。
以来青いルピナスの種は見かけることがなく、残念で仕方がない。
憧れ!!なのである。

posted by けい at 17:47| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

まだ雪景色。

桜の開花予想が賑わしているほどにもう春は目の前、3月3日の雪がこの冬最後だと疑って
もいなかった。
ところがである、今日は雪景色。
午前9時頃には霙が雪に変わりかけていたのだけれど地面に落ちるや融け、という程度だった
からまさか積もるとは思ってもいなかった。
3月14日の雪1
やはり野迫川村は「ところにより、、、」なのか。

3月14日の雪2
外仕事をする元気もないくせに、空を見上げてはため息ばかり。

先週、暖かい日に気分が良くて庭巡りをしていたら折れ枝や枯れ木が目につき、「あぁ、
花が咲く時期にこれでは彼女たちに気の毒だなぁ。。。」
ついつい片付けに気が入り、頑張りすぎたつもりはないのだが咳きこみがぶり返して
しまった。
2
ログ前の庭を整理しただけでこんな山が三っつ。

1
「でもほら、綺麗になったでしょ」
「そう言う話は通らない!!」って、そんなに怒らないでよ、Kiiさん。

タグ:三月の雪
posted by けい at 21:36| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

スノードロップやリュウキンカ咲く

山の庭は少しずつ春の気配、数日前からウグイスも鳴きはじめた。
晴れるととても心地よく、「あぁ、光の春だなぁ」とつくづく。

スノードロップが咲いている。
スノードロップ1
思うように増えないのでこの秋には少し買い足そうかな。。。

スノードロップ2

スノードロップ3
八重咲種を探しているのだが、なかなか見つからない。

セランダイン(西洋リュウキンカ)
セランダイン
野ウサギや鹿、カモシカの食害がないと、何もかもがこんなに良く育つのかと吃驚して
いる。

セランダイン
今までがほんとうに酷い食害だったから油断はするまいと思いつつ、このまま全体の
種が広がりを見せてくれるかもしれないと、微かに期待をしてしまう。


3月3日、お雛様の日はKiiさんの誕生日だった。
その週末に好きなものをリクエストしてお祝いというのが我が家流なのだが、Kiiさん
が選んだのはカンパチとボタンエビ。
カンパチ

転居してからいい魚屋さんには出会えず、新鮮な刺身が食べたいと常に渇望している私たち。

ボタンエビ
朝5時起きで、堺の大浜まで出かけ鮮度の高いものを仕入れてきた。

*********
アップの間が空いてしまい、すみません。
なかなかすっきりしませんで、早く復帰したいと焦る気持ちです。
ご飯がおいしくなってきたから、もう一息かな。
*********
posted by けい at 18:03| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

マンサクが咲き始めた

今年の3月は雪景色で始まった。
3月1日朝

ミニ菜園も
3月1日朝
これが今冬の「終わりの雪」になるのだろうか。。。

雪が融けているときは、雪菜や野川真菜、たけのこ白菜などが成長しているのが
よく判る。
2月29日
平地とは生育の過程が異なるのか、今頃スクスク育っているのが不思議。
冬を越えた菜っ葉は甘くて美味しい。
カモシカの害から逃れられた今年は、葉物は持参しなくてもいいのが嬉しい。
やはり前面道路の険しい斜面から侵入していたのか、あの部分を止めたことが正解だった
のか、カモシカの機動力の凄さに慄き、今もなお安心できないという思いは消えない。

風邪をこじらせてグズグズしている間は庭にも出る気になれなかったけれど、「マンサク
が咲き始めてるよ」の声に誘われて、暖かい日中、久々に庭巡りをする。
茶色ばかりだった庭には少しずつ春の気配。
マンサク1
マンサクの黄色が目立ってきたね。
マンサク2
あと一週間ぐらいで満開になるだろうか。
マンサク3

***************
大変長らくご無沙汰いたしました。
数年に一度、気管支炎を起こして難儀するのだけれど、今年はこじらせて特にきつく、
それでも日を経てようやくマシになってきたところ。
冬場の予定表はまったくこなせないままで春になってしまう。
「こんな年もあるさ」とKiiさんに慰められている。

タグ:マンサク
posted by けい at 18:24| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする