2016年04月30日

ミツバツツジやオオカメノキや

山道を走行中にミツバツツジの少し青みを帯びたピンクの花を見かけると、年を重ねていても
胸がキュンとなる。
まだ緑の浅い山であの独特の色はよく目立ち、いよいよ春が来たのだなという嬉しさがある。

「ミツバツツジ」
ミツバツツジ

ミツバツツジ
自生の木としてはクロモジに次いで多かったのだが、鹿の通り道になりボキボキ折られて
枯れ、また雪折れもありで今は5株ぐらいになってしまった。
なんとか自主努力で増えてもらいたいものだが。。。

「オオカメノキ」
ムシカリとも呼ぶ。
オオカメノキ1

株元から見上げてみた。
オオカメノキ2

オオカメノキ3
オオカメノキも大好きな、増えてほしい木のひとつ。

もう一株あるオオカメノキの様子を見に行き、株元に目をやって「ららら、、、」
ユキザサが顔を出していた。
ユキザサ
上部は食べられても、根が残っていたんだね。

こんなところにショウジョウバカマ!?
ショウジョウバカマ
「どうして?」とKiiさんと思わず顔を見合わせる。

ヒトリシズカが此処にも増えてるじゃないの。
ヒトリシズカ1

ヒトリシズカといえばクリローエリアの通路にも、、、
そこっ、踏んだらダメ!
先に発見して鼻高々のKiiさんから、鋭い声が飛ぶ。
ヒトリシズカ2
草引きの最中はただ黙々と手を動かし、少しでも先へ進もうと一心不乱の助。
迂闊に抜けない、歩けない、お尻をドカッと下ろせない、管理人の嬉しい悲鳴が続く。

posted by けい at 21:19| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

椿が見ごろです

椿には毒虫が付くので絶対に植えないという園芸家さんが居たけれど、今までのところ椿や
その仲間に毒虫(チャドクガ)が付いたことはない。
ずっと、鳥たちがよく働いてくれているからだと思っていたが、毒虫を好んで食べる鳥は
居ないらしく、調べるとドクガクロタマバチ、キイロタマゴバチ、ドクガヤドリバエなどが
チャドクガの天敵なのだそうな。
まだ見かけたことがないのだが、ひそかにそれらが活動しているのだろうか。。。

山庭には椿が多い。
ヤマアジサイもかなり多いのだがボリュームに欠けるので、椿のほうがよく目立つらしい。
「アジサイ屋敷の山姥だ」と言ったら、若い友人から「椿屋敷の山姥でしょ」と返された。
確かに、、、山姥だけどさ。。。

全ては載せきれないので、主なものだけを。。。
品種名は椿の本でも調べてはいるのだが、近縁種も多いので同定が難しく定かでない。
ツバキ1

ツバキ2

ツバキ4

ツバキ4
この椿は長い期間よく咲く。花も可愛いでしょ!

ツバキ5

戴いたこの白ツバキもしっかり根付いた様子。
ツバキ3

「初刈」
初刈
暮れのうちに大方が咲き、春は残り花がチラホラだけ。

「斑入り葉ツバキ」
斑入り葉

斑入り葉の花
何故か上部の葉には斑が入らないので切り落とし、斑の部分だけを伸ばしてみようかとも
思うが、勇気が出ない。

「卜伴錦」と、白いのは「白侘助」かしら?
卜伴錦と白侘助
どちらも大きくし過ぎて、花がよく見えない。
卜伴錦

卜伴錦

白侘助?

白侘助?

少し雰囲気が違う気がするけれど、これも「卜伴錦」かな?
卜伴錦2

卜伴錦2
優しいピンクのツバキを植えたと思っていたのに、これが咲いたときは仰天だった。

「乙女」
乙女

乙女
長い間元気が薄かったのだけれど、復活してきた。

「キンギョバツバキ」錦魚葉椿或いは金魚葉椿。
金魚みたいな葉が可愛い。
キンギョバツバキ
今年は花は見られなかったが健在だったので嬉しい。
金魚葉が少ない個体もあるらしいが、これには可愛い金魚がそこそこに。。。

香り椿や小花のツバキが好きで軟風「舞姫」や風鈴1号、港の曙、港の春、昭和??など
何種も植え込んだが、さて、どれがどれなのか。。。
小花のツバキ1

小花のツバキ1

小花のツバキ1
この種は何株かあるけれど、どれもとてもよく咲いてくれた。

「小花のツバキ2」
小花のツバキ2

「小花のツバキ3」
小花のツバキ3

庭奥の「ヤブツバキ」は今年は咲きが悪かった。
ヤブツバキ
ツバキ油を採れるまでにはなかなかいかないね。。。

posted by けい at 17:09| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作業は満載、身は二つ

草の勢いが一気に増している山の庭だが、雨の止み間を縫っての作業なので容易に片付か
ないのがつらいところだ。
あそこの通路にはヤマルリソウが出てるからね、アッ、ここのローンデージーは刈らないでね、
こちらにはハンゲショウの芽が出ているし、ここのクローバーは四つ葉が出てくるから残してね!!
若干一名、煩いのがいるのでやりにくくて仕方がないよとKiiさんはブゥブゥ。

刈り残した部分にはハンゲショウの芽が無数に出ている。
草刈り2
彼らはついに庭奥の通路を占領してしまった。

クローバーはあちこちでコロニーを作っているのだが、ブルーベリー畑の手前のこの一角
だけに四つ葉が出る。
クローバー
どういう条件が揃うと四つ葉になるのかしら?

さて文句を言われながらも黙々と草刈りに精を出したKiiさん、おかげで綺麗になった。
草刈り1

敷地の一段目に草刈りに入ったKiiさんの、刈払機の音が暫し止まったきりなので
気になって見に行く。
草刈り3
ここは開拓当初からあまり手を付けていず、朽木丸太が放置されているのだが、それが
土と化していく途上で穴ぼこだらけになり、落ちたら足を折りかねない状況になっていた。
注意して歩くようにしていたけれど、私たちの動きも年々鈍くなっていることだし、今後
何が有るかわからないので、思い切って手をつけようということらしい。
草刈り4
それが、、、
いざ取り掛かるとなると、ちょっとやそっとでは片付かないほどの大仕事になりそうだ。
仕事はたくさんあるのに、今わざわざしなくてもいいんじゃない?とため息が出る。

奥に見えるのは朽木丸太の山で、我が家の第二育樹園になっている。
いつまでもこのままにしておけないということは、判っているのだけれど。。。

気を取り直して、、、私は黙々と庭の草を引く。
草抜き完了したログ前の庭
二日掛かりで完了したログ前の庭。
スギナとドクダミもたくさん芽を出していたのだが、ログ前だけはと泣く泣く引き抜く。
(スギナとドクダミ・・・他所では雑草扱いだが我が家では貴重な薬草茶)
ずいぶんスッキリしたが、でも、庭を巡って草引きしている間にまた草だらけになって
しまうのだろう。

今年は暖かさが早かったせいか、もうスズメバチが飛び出している。
女王蜂の捕獲に抜かったかも。。。
スズメバチ

慌ててスズメバチトラップを6本ぶら下げたが、早速オオスズメバチ1、キイロスズメバチ2匹
が入っていた。
スズメバチトラップ
マムシとスズメバチとムカデには出合いたくないものだ。

山ウドが出てくる前にと、もみ殻をたくさん積んでおいた。
山ウド
山ウドは香りが高いし、全草食べられる優れもの。
自生場所から抜いてきてひとまとめにしたら管理しやすいのだが、何故か勢いが弱くなる
ので、面倒だけれど点在するままにしている。

posted by けい at 05:59| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

スノーフレーク、山庭を席巻中

スノーフレーク(別名・鈴蘭水仙)が今やタイトルのような勢いで、管理人は困った、
困ったとウロウロするばかり。
元々は前面道路沿いのこの一角にあっただけなのに、この左の土手10メートルほど先の
アマナの辺りまで広がっているのだ。
スノーフレーク
私はてっきり黄水仙が増えているのだと思っていたのだが、咲いてみるとスズランズイセン
ばかりだったという驚き。

敷地内のあちこちに一塊になって根付いてしまい、そうなると、気の弱い管理人としては
抜くに抜けないというていたらく。
スノーフレーク

スノーフレーク
可愛い花なんですけどね。。。

霜がきつい。
クラブアップルの花の様子を見に行き、株元に目をやって仰天した。
霜害のシラン

霜害のシラン
シランやエビネはちょうど今頃に花芽をあげ始めるので霜害に遭うことが多い。

エビネも花芽が真っ黒になっている。
エビネの花芽も霜害
例年霜除けを怠らないのだが、今年は春が早いのでもう大丈夫だろうと安心したのだった。
こんな状態だから菜園仕事もつい足踏みになってしまう。

ところで、、、植えたことのない花が二ケ所に出現した。
西洋サクラソウというのかな?
一ケ所は庭奥への入口、ニシキギの株元。
西洋サクラソウ

もう一ケ所はログハウスのずっと上のコゴミ畑。
西洋サクラソウ2
こういう出合いはほんとうに愉快だ♪

増えたものといえば、日本桜草のエリアでヤマルリソウを発見。
ヤマルリソウ
よくこんなところに出てきたものだね。。。

野ウサギに食べられなくなったおかげでニッコウキスゲも勢いがいい。
ニッコウキスゲ

ツルボの傍らなのでツルボの新芽かなと思うけれど、それにしては時期が早すぎる?
ツルボ??
何だろうか、、、ワクワクする。

ウバユリは、場所を選ばずボコボコ、出てくるわ、出てくるわ。。。
球根も若葉も食べられるそうだが、花のあの香りを思うと思い切れない。
これだけ芽を出しているのだから、、味わってみてもいいんじゃない?とKiiさん。
ウバユリ

ウバユリ繋がりで。
北海道のオオウバユリは芽が出なかったけれど、あの豪華な花つきには憧れがある。
香りのあるものには心惹かれるが、ウバユリでもそうなのだからオオウバユリはどのぐらい
の香りなのだろうかと。。。

posted by けい at 18:28| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

一気にいきます、水仙たち。

今年は、ログハウス前の庭や思川桜の下の水仙たちの咲きがよくない。
陰が多くなったせいだろう。
思川桜の下の水仙
植え替えるとなると大仕事になるので、さてどうしたものか。。。

勝手に好きな場所に飛んで行ったものは元気ですくすく、花数も多い。
棲み替え組1

棲み替え組2

棲み替え組3

棲み替え組4

棲み替え組5
これらは勝手に棲み替え組。
未開花のものも多数で、少々狼狽えている。

ログハウス前の水仙
ログ前の水仙1

ログ前の水仙2

ログ前の水仙3
葉ばかりさんで、花の咲きがイマイチ良くないでしょ。
ログ前の水仙4

ログ前の水仙5

ログ前の水仙6

ティタティタ(テータテート)
ティタティタ2
これはかなり昔に植えたもの。
少しずつ増えてはいるようだが、あまり変わらない印象のほうが強いのは、↓こちらが
凄すぎるせいだろう。
ログ前の一角にバーゲン最終の時期外れの球根を10球ほど植え込んだのだが、たまたま
日照、通風、土壌などの条件がぴったり合ったのか、あれよあれよという間に爆発的な勢い。
ティタティタ1
しかも、あちらに一株、こちらにもと、エリアをせっせと拡大させているのだから呆れる。
ティタティタ1

バルボコジウムの本体もいまひとつ元気がない。
バルボコジウム1
もう一ケ所、クリローエリアのバルボコさんはこの数年、花もつけない。
早急に移植しなければ。。。

遥か離れたミニ菜園に根付いたバルボコさんはいい顔をしている。
ミニ菜園のバルボコジウム

水仙のトリは大好きなトレパタイトで。
トレパタイト

posted by けい at 19:17| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シイタケ、コゴミ、タケノコを干す

椎茸の収量がかなり落ちてきたので、年末には榾木の手当てをしなければならない。
自家製きのこに填まってしまったら、なかなか抜け出せないものだ。

椎茸
生シイタケも美味しいけれど、わが家は干して利用するほうが多い。

乾きにくいので昨年は刻んで干してみたが、どうも旨味に欠けるような気がして、今年は
小さなものはそのまま、大きいものは二つ割りか三つ割りにして干した。
椎茸

椎茸
横で乾しているのはタケノコ、その奥はコゴミ。
コゴミ
干しコゴミは初体験なので、どんな調理に合うのかはこれから試行錯誤しよう。

赤ミズが顔を出してきた。
赤ミズ
もっと増えたら摘めるんだけれど。。。

ギョウジャニンニクはすくすくと成長している。
ギョウジャニンニク
もう食べてもいいよね。
でも、これまでになるのにずいぶん年月がかかることを思うと、摘みにくい。
逡巡している間に旬を過ぎてしまうのがいつものこと。

posted by けい at 19:09| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

バイモユリやムスカリ、ハナニラなど。

長い間、葉が出るのを待ち構えるように野ウサギに食べられていたので、消えた植物が
ずいぶん多いのだが、中には持ちこたえて意外な広がりを見せてくれるものもある。
今年のムスカリやハナニラには「お、ぉ、ぉ、、、」と言いっぱなし。
「ムスカリ」
ムスカリ
いつか、青いカーペットになってくれるかな。。。

「ハナニラ」
「イフェイオン」或いは「アイフェイオン」という呼称が正しいらしいが、最初に
インプットしたのがハナニラだったのでついそう呼んでしまう。
ハナニラ

ハナニラ
「ムスカリ」も「ハナニラ」も思いがけない場所でいくつもコロニーを作り、増えている
のが嬉しい。

ローンデージーもどんどん増えている。
ただ、今は防獣ネットが効いているが、いつこの平和が破られることか、彼らの逞しさは
予測ができない。
ローンデージー
これは入口からの通路脇のローンデージーだが、今や敷地内の至る所がこんな状況に
なっている。

ローンデージーは蕾の時の花弁の外側は濃い紅色だが、開花すると内側は白い。
ローンデージー1

中には開花しても花弁に紅がある個体も出現しだし、面白いなぁと楽しんでいる。
ローンデージー2

「バイモユリ」
そろそろ個別の防獣ネットは外そうかと思いつつ、此処もまだ決心がつかない。
バイモ

バイモ

入口通路脇にあるボケは、大切な友人に貰った思い出の木。
ボケ

クリローエリアの隅っこで、小花が咲いていた。
「チャイナチェリー」
実は食べられるそうだが、鳥に先を越されるのかまだ実を見たことがない。
チャイナチェリー

クリローエリアのあまり目をやっていなかった一角に、変わった咲き方をしている一株を
見つけた。
クリスマスローズ
実生株には俯かないクリローが出ているのだが、この子も元気がいいね。
旬を見られなかったのが残念。

「ニワウメ」
ニワウメ
枯れかけていたのだが、少し元気を取り戻していた。

此処にはニワウメしか植えていないはずだが、記憶に間違いがあるやもしれず、念のため
にとネットで調べてみた。
ニワウメもニワザクラも混同されていることがあるような。。。
我が家のニワザクラは八重花だったが、日照が悪かったのか枯れてしまった。

posted by けい at 09:52| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

タケノコ三昧とアマゴのこと

これほどタケノコを堪能した年はなかったのではないか、、、というほどにタケノコ三昧だった
日々ももう終焉間近。
これが終わりだろうね、、、と昨日買ってきたタケノコが5本。
タケノコ

今日のお昼、メインはタケノコの天ぷら。
摘んできたコゴミと椎茸も、、、
今日のお昼

夕食はタケノコのスキヤキ。
JAのお姉さんに教わったのは牛肉とタケノコとセリや三つ葉だけとのことだったが、
それでは少々物足りないと糸こんにゃくや賀名生の豆腐を加える。
タケノコのスキヤキ

明日はタケノコとフキでお寿司にしよう。
タケノコとフキ

この春はイマイチ釣りに熱中していない。
渓の様子がねぇ、、、と気が乗らないKiiさんのお尻を叩いて今日の釣果は26尾。
アマゴ1

アマゴ2
一番大きいのは22センチだった。

水位が低くてどうも調子が出ないような。
遠征する気も無いようで、アマゴを待っている娘には寂しい春になりそうだ。

ラベル:タケノコ アマゴ
posted by けい at 19:34| 奈良 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

日向、土佐、高野のミズキ

今年の「日向ミズキ」は見事な咲きっぷり。
周囲のタラの枯れ木を全部切ったので、日照と通風が良くなったせいかと思う。
日向ミズキ

日向ミズキ
まるで和紙細工のような、やわらかな雰囲気の小花が大好き♪

「土佐ミズキ」は本体は樹高が高くなりすぎて撮りにくく、この子は二代目の実生株。
二代目といっても、既に移植できないほど大きくなっており、「放っておくからもう、
どうするのさ、こんなところで。。。」Kiiさんのヒンシュクを買っている。
土佐ミズキ

「高野ミズキ」と「土佐ミズキ」はどう違うのか、花はとてもよく似ているし、単に生まれ
た地域の名称がついているだけなのか、毎年確かめようと思いつつ未解決。
高野ミズキ
「高野ミズキ」は第二育樹園の朽木の上でせっせとエリア拡大中。

posted by けい at 19:47| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ようこそ、ヒガラさん!

鳥たちが賑やかに囀りあうのを聴きながら庭仕事をするのは愉しい。
お初の鳴き声を耳にすることも多く、仕事そっちのけでじっと聴き入っていたりする。

昨年も巣箱にヤマガラが巣を作ったのだが、卵をアオダイショウに襲われ、必死に喚いて
いた姿を思い出す。
その巣箱、今年は蛇が上がることができないように、かなり上部に付け替えた。
巣箱
お蔭で私は時々覗きこむという楽しみを取り上げられてしまったが、無事に巣立ってくれる
ことのほうが嬉しいものね。

この巣箱を利用するのはヤマガラが多かったのだけれど、今年のお客様はヒガラさん
ヒガラ
せっせと巣作りの真っ最中。
ヒガラ

なにやら、白い毛のようなものを咥えている。
ヒガラ

巣箱に一直線なのは少し大きめのほうだが、雄だろうか。
小振りのほうは一度枝にとまり、用心深く周囲を見回してから巣箱に飛び込む。
ヒガラ
二羽とも常に行動を共にしていて、仲良しなのが羨ましい。。。

鳥の写真はガラス越しなので鮮明ではないけれど、お許しあれ。

ラベル:ヒガラ ヤマガラ
posted by けい at 05:38| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

山野草いろいろとシロモジ・クロモジ

我が山庭で春咲く木々にはほんとうに黄花が多い、、、見渡しながらつくづく思う。

自生の木々の中ではこのクロモジが一番丈夫でよく増えている。
ほっそりして頼りなげなのに、気づいたらあちらこちらに陣取り、「我が天下」
クロモジ

クロモジ

クロモジや山椒に限らず、実生苗を発見しても、せっかく芽吹いたのに抜くのは可哀想だと
見てみぬふりをするものだから、庭は混乱の極みである。

シロモジは大きくなりすぎて花が撮りにくくなってきた。
シロモジ

さて、山野草たち。
「ニリンソウ」
ニリンソウ
一気には復活しないけれど、徐々に回復の兆し。

「ヒトリシズカ」
ヒトリシズカ

ヒトリシズカ

「イカリソウ」
イカリソウ白花

イカリソウ源平

「キバナイカリソウ」
キバナイカリソウ

キバナイカリソウ
キバナイカリソウも復活組。
元気になってどんどん増えてほしいなぁ。。。

posted by けい at 17:01| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

一挙に開花、わが家の桜たち

ここ数年というもの、春先からこちらは異常な気候が続いているけれど、今年も例外では
なかった。
桜が一気に開花したものだから、管理人は忙しいのなんの。。。

まずは「フジマメザクラ」から
フジマメザクラ

フジマメザクラ

「大阪冬桜」
大阪冬桜

「よしの桜」
ヨシノ桜

ヨシノ桜
ソメイヨシノとの表記はなく、単に「よしの」とだけ。
少し白っぽいところをみるとソメイヨシノとも思われず、異種か同種かの判断がついて
いない。。。。

「十月桜」
十月桜

十月桜

「思川」
Kiiさんが一番好きな桜だが、今週末ぐらいに満開との予想を外し一気に開花した。
思川

思川

Iさんご一家と思川の下で花見。
思川の下で
メニューは筍の天ぷら、鶏のから揚げ、三つ葉の辛し和え、コゴミの白和え、五目ご飯など。
花を愛でる人あり、食を楽しむ人あり、呑むを愉しむ人もあり。。。
春の日の午後をゆっくりと過ごした。

「シロタエ」と山桜はまだ開花していない。

posted by けい at 17:37| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

チャルメルソウとカタクリの花

山野草が続きます。

小さくて食べにくかったのかそれとも美味しくなかったのか、チャルメルソウはずっと
獣害にも遭わず勢いよく増えている。
半日陰が好きなのか自生場所はいずれも下の庭の大きな木の陰。
チャルメルソウ

チャルメルソウ
地味だけれど、、、とても素敵でしょう??

さて「カタクリ」
カタクリ

下から覗き込んでみた。
カタクリ

小さなひとつ葉がたくさん出てきたので数年後が楽しみだと思っていたら、その中に
もう一輪、、、開花株を発見してキャッ、嬉しい!!
カタクリ

獣害がなければこんなものなんだよね。
失われた5〜6年を返して欲しい!!

思川桜が咲きだしているのに、カメラを町の家に忘れてしまった。
滅多にないことではなくて、まぁ、たま〜にあることなんだけれど。。。
ガラ携のカメラ機能ではどうにもならないし、さてどうしよう。

posted by けい at 19:51| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

ヤマルリソウとミヤマカタバミ

ヤマルリソウを初めて庭奥の一角で見つけた時の驚き。
あぁ、こんな植物も自生しているんだ。。。
そのヤマルリソウは鹿などに踏みつけられ、また野ウサギの好物でもあったのか、細々に
なってしまったが、危機感を感じて少しだけ移植したものが増えてきたから嬉しい。
ヤマルリソウ1

ヤマルリソウ2
ねっ、渋いけれど可愛い花でしょ?

知らぬ間に通路に点在して増えているのが5株。
ヤマルリソウ3
「アッ、そこ、踏まないで!」

ログハウス前のコゴミエリアの枯葉や枯れ枝を整理していたら、何やら青いものが目に
入った。
エ〜ッ、こんな所にもヤマルリソウが!?
ヤマルリソウ4
けっこう大きな株になっているじゃないの、、、知らなかったなぁ。

フッと目を転じたら、上のほうにもチラチラ。
ヤマルリソウ5
こういう喜びがたまらないのだ。

最初の自生地や移植地から25メートルは離れているよ。
どんな方法でここに根付いたのだろうか。

「ミヤマカタバミ」
miyamakatabami01.jpg
清楚な雰囲気の花でしょ。
小さな花だけれど、コゴミ畑を席巻する勢いで大きな顔をしている。

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posted by けい at 08:40| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

アマナとヤマエンゴサク

山の庭にある植物はどれも愛おしいけれど、自生している植物にはいっそうの愛情を
感じてしまう。

杉を伐採し日差しが入るようになった土地で、一番最初に目についたのがアマナだった。
嬉しくて嬉しくて、ヤッホホ踊りをしたものだ。
獣害にも遭いなかなか増えずだったのだが、ここにきてどうだろう。
庭のあちこちに増え広がっている。
「クリスマスローズエリアのヤマボウシの株元のアマナ」
クリスマスローズエリアのアマナ

「庭奥辺りにも」
庭奥のアマナ

「土手のアマナ」
土手のアマナ
前面道路沿いの土手で我が物顔に増えているのがスズラン水仙。
その手前で、絶対に譲らないぞ!と頑張っているアマナ。

アマナは本葉が二枚になるまでに成長して、やっと花が咲くんだね。
アマナ

アマナ

クリローエリアのアマナを載せたついでに、、、クリスマスローズの今
クリスマスローズの今
まだまだ、美しい。

最後の雪割草も。
ユキワリソウ


ヤマエンゴサクは一見弱々しくて頼りなさ気だけれど、意外と強いのかも。
ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサク
エンゴサクといえば、球根を食べられてしまったのか一向に芽が出ないエゾエンゴサク、
山のネズミの仕業だろうか、ほんとうに悔しい。

庭奥のこんなところにもヤマエンゴサクが飛んできている。
本体からは20メートルも離れているのに。。。
庭奥のヤマエンゴサク
どうぞ、どうぞ、お好きなところにご自由にお住み下され!!

posted by けい at 19:52| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする