2016年10月26日

カツラの黄葉とカリンや柿

山の庭木の秋の彩りはカツラから始まる。
カツラ
「姿良しで立派な主木」といいたいところだが、主木だらけの山庭では目立たない。
辛うじてこの季節だけ、黄葉が存在感をアピールしているような気がする。

ログ前の庭も少しずつ紅葉。
ログ前の庭
ハラハラと舞い落ちる葉をカサコソと踏んで歩くのは愉しい。
裸木だらけになって、前面道路から丸見えになるのももうすぐ。

さて、今年のカリンは凄い実りである。
カリン
昨年はカリン酒を漬けられなかったことを思うと、どうよ、これ!!

「まさか、全部漬けるなんて言わないでしょうね」とKiiさん。
いくら安心無農薬印のカリン酒だからといって、これを全部漬けるとなるとどれだけの
リカーが要ることか。。。

渋柿が色づいてきた。
渋柿
少ししかないけれど、干し柿にしてみよう。

キウィはリンゴを入れて追熟中。
キウィの追熟
美味しくなぁれ!!

雨ばかりで日照が少なかった今年の秋は、野菜たちの成長にもずいぶん影響を与えた。
葉物はまともに育っていない。
その中で、半分ほどはダメだったが「打木源助大根」が少し持ち直してきた。
打木源助大根
大根は無理でも大根葉ぐらいは食べられるかもしれない。

posted by けい at 08:37| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

収穫いろいろ

今週の初め17、18日にパトカーや救急車のサイレンが聞こえて、「騒然としている様子
だけれど、何かあったのかな」と話していたのだが、17日の午後、野迫川村の山林で
キノコ採りをしていた男性が成獣のツキノワグマに襲われたのだとか。
腕や指に怪我をしたようだが、命には別状がないそうでほんとうによかった。
金属バットで撃退したとのことだが、よくぞ そのようなものを持参していたことだ。
熊対策でいろいろ装備していても咄嗟の時になかなか使えるものではないと思うが、冷静に
対処されたのが伺える。

Kiiさんがパトロールの人に「注意してくださいね」と言われていた場所からは、ひと山
越えた辺りのような。
今はもう禁漁期だが、「来春は釣りも行けなくなるなぁ」と呟いている。
******************

今年は雨が多くて日照が少なかったから、野迫川でも作物の育ちが悪い。
野菜を補給しようと町に出たら、高騰に目を剥いた。
キャベツがひと玉498円、白菜がひと玉598円ときたら、鍋もお好み焼きも避けて
通らなきゃ。。。
地場の旬野菜も高値傾向だが鮮度はいいからとJAで買い出し。
JAで買い出し
大好きな枝豆が出始めたので嬉しいなぁ。

そろそろ霜も降りるだろうと、生姜、キウィや唐辛子、花豆を摘んだ。

生姜の収穫
生姜は昨年の倍は植えたかったのだが、追加の種芋を買いそびれてしまい、結局昨年
よりも少しだけ多めという植え付け。
参考書片手の新しい植え方が良かったのか収量はとても多かった。

新生姜は大きくて分厚くズシリと重いものもあり、掘り上げながらホクホク。
新生姜2

キウィは昨年が悲惨だったので案じていたが、そこそこの収量。
キウィ2

店頭に並んでいるような大きさのものは少ないが、中玉がそこそこ有った。
キウィ1
150個中、一口サイズのチビ玉が60個も有るのが難だが、受粉が上手くいっていない
のか。
もっと収量を多くし、しかもチビ玉を少なくするにはどうしたらいいのか、、、
選定と日照なのかなぁ。

唐辛子
鬼あきたと激辛の交配種だが、かなり辛くて美味しい。
青いものは南蛮味噌を作ろうと思う。

さて花豆。
花豆
カラカラと莢の中で音がするようになると種として収穫すると聞いていたのだが、雨が
多かったせいでカラカラどころか、莢ごと傷んでしまう。
仕方なく、今年は種採りは諦めて全部摘んでしまった。
この花豆、薄い塩味でコトコト煮ると豆の持つ甘みを引き出して最高のおやつになり、
また酒の肴にもいいのだ。
もっとたくさん採れるようにしていろいろ利用したい。
畝を長く占領されるのが困るけれど、美味しさを考えるとね。。。

posted by けい at 06:50| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

ホトトギスとシュウメイギク

ログハウス前の庭にたくさん増え過ぎたので移植したら、強い植物のはずなのに次第弱りで
消えかけているのがホトトギス。
ホトトギス1

ホトトギス2

ホトトギス3

ホトトギス4

以前にはたくさん有った紀伊ジョウロウホトトギスだが、野ウサギに食べられて我が家の
ものは消えてしまった。
知人に貰った一鉢が開花し、その艶やかな美しさに「参りました!!」
紀伊ジョウロウホトトギス1

紀伊ジョウロウホトトギス2

しつこく覗き込む。
紀伊ジョウロウホトトギス3
昔のように群れ咲く様子を見ることができたら嬉しいなぁ。
たくさん増やしたいと思う。

シュウメイギクの、これは矮性種。「ダイアナ」かな。
シュウメイギク1

矮性以外は盗掘に遭って消えかけていたのだが、種が飛んでいたのかピンクの一重が
矮性種の中で復活していたのには吃驚した。
シュウメイギク2a

シュウメイギク2b

復活組の白花八重はまだ数少ないが、上記の例もあることだしと期待している。
シュウメイギク3

白の一重もいつか何処からか顔を出してくれるだろうか。

八重のシュウメイギクや貴船菊も撮ったはずなのだが、見当らず慌てている。

Windows10のせいにはしたくないが、画像関係の処理に手間取っている。

posted by けい at 17:31| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

秋のバラは美しい

たくさんのバラ苗を植え込んだけれど、虫害や凍てで次第弱りし、残ったものは数少ない。
おまけに、春は目を覆うばかりの虫食い穴だらけ。
無農薬の庭は虫たちの天国で、自家製の唐辛子リカーだけが頼みの綱なのだ。

「もうバラは懲りたでしょ、、、」「うん、これ以上植える気はない」

秋のバラは虫食いも少ないので安心して眺めていられる。
ミニバラ

バラ1

バラ2a

バラ2b

バラ3

バラ4
春に咲いたときよりも色も濃く感じるが、空気が澄んでいるせいだろうか。

posted by けい at 05:50| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

野花たち

気持ちが落ちになっていた期間は、あまり庭にも目を留めていなかったけれど、ヒイラギモクセイ
の花が終わっているのを見て、「そういえば香りが漂っていた気がする」なんて、、、
健気に咲いていた花たちに詫びている。

庭に咲く野の花たちを幾つか。。。
ワイルドオーツ
ワイルドオーツ
一株貰ったものだが、増えているのが嬉しい。

このオオケタデは北海道から種子がお嫁入りしてきたもの。
姿も色も大好きなのである。
オオケタデ
咲いてくれて本当に良かった。

ツルリンドウ
ツルリンドウ
草刈りでKiiさんに切られてしまうから、だんだん少なくなっている。

サクラタデ
サクラタデ1

サクラタデ2

サクラタデ白花
サクラタデ白花
可愛いのだけれど、あまりに増えすぎたので少し整理中。

マツカゼソウ
マツカゼソウ1

マツカゼソウ2
小花は撮りにくいね。


**************
パソコンに慣れていないので更新が間遠くなりがち。
懸命に親しもうとはしているが、臆する気持ちが先に立つ。

posted by けい at 16:53| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2016年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

ご無沙汰いたしました。

皆様からはたくさんのご心配をいただきまして、ありがとうございました!!

じつは、、、
9月末にコメントへのレスを書かせていただいた後、それまで動いていたパソコンが急に
クラッシュしてお手上げになっていました。
メールや画像やいろいろ、消えてしまったデータには涙です。

便利なものはなるべく遠ざけておきたい性分は、スマホもタブレットも拒否してきたので
こんな時には代替の通信手段がなく、田舎のことでインターネットカフェのような洒落た
ものもなく、、、
今回のことを教訓にして、キーボード付きのタブレットも使うようにしようかなと思う日々
です。

新しいパソコンは来たけれど、ウィンドウズ7に慣れ親しんできた者にはウィンドウズ10
は誠に使いにくく、利用してきたソフトには対応しないものがあったりで、現在「しっちゃか
めっちゃか」になっています。
しかし、どうしてこんなに複雑にしないといけないのかなぁ。
道具も機器も簡単なものほど使い勝手がいいと思うのだけど。
徐々に慣れていくのでしょうが、ただでさえ少なくなりつつある脳みそがますますすり減って
いくような気がします。

****************
私は相変わらず整形外科のお世話になり、kiiさんは草刈りをはじめ諸々に孤軍奮闘。

この秋の特記事項は銀杏のこと。
毎年買っていたのだけれど、今年は銀杏拾いに目覚めたkiiさんである。
銀杏1
私はあの臭いが苦手で(まぁ、大方の人が苦手だと思う)避けて通りたいのだが、僕が始末
をするからと言うので遠くから眺めていた。

銀杏2

売っているのはこういう状態になってからだけれど、ここまでするのが大変だよね。
銀杏3

銀杏割りで割れ目を入れ、殻をむいて
銀杏4

これをサッと湯に通して薄皮を取るのが、この上ない面倒さなのだ。
銀杏5
出来上がり!!
こんなことを数回繰り返して、今、冷凍庫の中は銀杏だらけ。
銀杏は鍋物や茶わん蒸しなどに欠かせないけれど、揚げても炒めても美味しい。
家族中が大好きだから、、、
でなければ、こんなことはしないよとkiiさんが呟く。

**************
まだソフト類を手当てできていないので、パソコンの中の画像処理を使ってみたが、
サイズは小さくできても画素数があまり落ちないのが難点。
カメラ内で抑えるしかないのかな。
そう考えると、フォトショップLEってやっぱり使い勝手がいいね。



posted by けい at 12:46| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする