2017年02月02日

高槻うどんギョーザ

知人から「高槻うどんギョーザ」というのを知っていたら教えて〜と尋ねられた。
うどんがどうしてギョーザと結びつくのか。。。
ありえないでしょ!!

ネットで調べると結構出てくる。
「高槻うどんギョーザの会」なるものもあるそうな。
そこには大阪府・高槻市北部で昭和50年代半ばより脈々と愛されてきた家庭料理
とある。
見た目はお好み焼き、味は「ギョーザ」というのが特徴とか。
長年大阪に在住してきたけれど、知らないよ〜、初めて聞いたよ〜
ますます???になり、なおも調査を進める。
 
ネットの百科事典「ウィキペディア」にまでその名を見つけて仰天した。
「ウィキペディア」によると、
高槻に長年住む大半の人が「食べたこと無い」「そんなの最近まで知らなかった」
という感想であり、御当地料理と言うにはあまりにも限定的過ぎて馴染みのない
物で困惑している人が多く、(中略)「御当地料理の捏造では無いか」「勝手に
その様な食べ物が高槻の顔にされるのは困る」と不満に思う人がかなり多いのも
事実であるような。

ネットの画像を見る、、、これ、あまり食指が動くという代物ではないよね。

再び「ウィキペディア」によると、
ひき肉や卵、ニラなどのぎょうざのたねに茹でて細かく刻んだうどんを混ぜ、
一口大にしてフライパンで焼く。 出来上がりは、まるでチヂミのようだと
言われ、ギョーザのタレやポン酢、大根おろしなど様々なものをつけて食べる。
外はカリっと、中はしっとりした食感とともに、ほどよく焼けたうどんが具材の
うまみを引き立たせるのが重要であるという。

たまたまチヂミを作る予定だった。
明日は特製うどんすきにしようと鍋用のうどんも冷蔵庫にある。
しかも翌々日にはギョーザを作ろうと思い、豚のミンチもニラも買い込んで
あった。
材料は全部揃うのだから、食べたことはないが、自己流の高槻うどんギョーザ
を作ってみよう。
しかし、、、このネーミングはどうだろう。
「うどんギョーザというのは、いかにももっさりしていて戴けないなぁ」
とぶつぶつ言いながら。。。

ギョーザうどん1

外はカリッ、中はしっとり、、、
ギョーザうどん2
見た目は首を傾げたくなるけれど、これっていけるんじゃない?
うどんやギョーザだと思うからミスマッチの印象が先に立つけれど、別ものだと
思えばなかなかにいける。
手間いらずで美味しいとなれば、我が家のメニューに取り入れるのに否応はない。
おまけに、豚の赤身ミンチを利用しているのでヘルシー。
レシピにはなかったがキャベツを浅塩で揉み、しっかり水を絞ってかなり大量に
入れ、香辛料も自己流に追加。
だからいっそうヘルシーになり、我が家のメニューとして完全に定着しそうである。

食後、Kiiさんがポツリとひと言。
「どちらかといえば、やっぱりギョーザが好きかなぁ。。。」

posted by けい at 17:33| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする