2017年09月20日

ギボウシたち

次々と開花して長い間楽しませてくれたギボウシも、そろそろ終盤。

山の庭ではオオバギボウシ(ウルイ)は山菜の部類に入れているが、それ以外
の細葉や斑入りのギボウシなどは花の扱い。
それらも食べられるとは聞いているが、美味しいかどうか、まだ食べてみた
ことはない。

ギボウシは優れもの。
葉だけの間は木々の根元を締め、その中でも斑入りは樹陰に明るさを添える。
花一輪一輪の寿命は短いが、次々と咲くので楽しめる期間が長いのが嬉しい。
それにオオバギボウシ(ウルイ)は山菜として胃袋を喜ばせるというお役も
果たし、尚且つ花も美しいのだから貴重な植物だとつくづく思う。

これは山の庭で一番小型のギボウシ。
小葉のギボウシ

葉が少し灰緑のギボウシ。
ギボウシ1

ギボウシ2
春先に食べられたが復活した、奥は「寒河江ギボウシ」手前は、、、
何だったかなぁ。

ギボウシ3

花もいろいろ。
ギボウシの花

ギボウシの花

ギボウシの花

ギボウシの花

この色合いのギボウシは無かったはずだと、品種不明の小さな苗を一株購入
してきた。
ギボウシの苗
「確か、ギボウシはもう買わないって言ってたんじゃなかった?」
「そんなこと言いましたっけ?」

「チドリ」「トクダマ」「コガラシ」「フランセ」「バーバリーコースト」
「オウレオマルギナータ」その他にもいろいろあるはずだが、勝手に好きな
ところへ出張って増え、品種も定かでなくなってしまった。
交雑するものもあるのではと、密かに楽しみにしている♪

posted by けい at 14:46| 奈良 ☔| Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

庭の今は

庭を彩る花たちも次第に少なくなってきた。

「キキョウ」
たくさんあった青花は以前に盗掘に遭い、今は白花だけ。
キキョウ

草刈りの際にkiiさんに切られてしまったのか、「ホオズキ」がかなり
減っている。
「いやぁ、切ってなんかないよ」と本人は言い訳しているが。。。
ほおずき

「ゲンノショウコ」
ゲンノショウコ

白花が消えたのを残念に思っていたら、久々に御目文字。
ゲンノショウコ白花
ブルーベリー畑の隅に一株だけ発見して小躍りした。

「レンゲショウマ」
覆いかぶさっていた山桑の木を思い切って切り詰めたら、日が当たるようになり、
それが良かったのか株が安定してきた様子で花数も多くなってきた。
レンゲショウマ1

レンゲショウマ2
美しい姿でしょ♪

「マツカゼソウ」
野草は好きだが、自生のものは特に愛おしい。
マツカゼソウ

「タカサゴユリ」
邪魔になるところにばかり生えてくるので抜いては移植していたら、うまく根付か
なかったのか、これも数が少なくなってきた。
慌てて大事にするなんて勝手だよね。
タカサゴユリ
ユリの中ではとても丈夫。
比較的獣害に遭いにくいのは何故か、あまり美味しくないのか、そこのところは
よく解らないが、走行中、道路際の土手に群生しているのを最近しばしば見かけ
るようになった。

posted by けい at 08:08| 奈良 ☔| Comment(4) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

菜園の様子と布地やいろいろ

朝晩かなり冷え込んできているので、夏の野菜たちももうおしまい。
一掃しなければならない時期がきているのに、作業がいろいろ重なってグズグズ
している。
最後のキュウリとミニトマト。
最後のキュウリとミニトマト

今頃ゴーヤが育っている。
コーヤ2

アレッ、こんなところにも、、、
ゴーヤ1
来年は早くに植え付けなくては、真夏に利用できないね

これは黄色いパプリカだというのに、いつも早くに摘んでしまうkiiさん。
色づくまでには結構時間が掛かるとsakkoさんに教えていただいて、辛抱
強く待っていた。
パプリカ
こんな色だったんだ。。。
来年は赤色も植えたいなぁ。

タカノツメも色づいてきた。
タカノツメ

タイトルには何の脈絡もない(-_-;)

先日のこと、買い出しに出かけた折に雑貨店で見つけたもの。
カーテン生地のサンプル用か、端切れが超格安で売られていた。
冬の間にミシンで買い物袋を作ろうと、しっかりした生地を選んで買い入れてきた。
といっても、私のミシン仕事はせいぜいズボンの裾上げや買い物袋、本棚の埃避け
のカーテンを作る程度のものだが、布地が増えると何故か心豊かになる。
布1

布2

布3

今回の山のお供は全長73センチのカンパチ。
早朝に堺の市場まで行き、受け取ってきたもの。
カンパチ
サクどりして冷凍保存する。
これで当分、刺身や魚しゃぶを戴けるのが嬉しい。
何しろ此処は、鮮度の高い海産物が極めて手に入りにくい地域なのだ。

昨日、奈良の田原本からたくさんの栗が届いた。
栗
昔、八坂神社で焼き栗を買い求め、お土産に持ち帰ったそれを亡母がとても
喜んだことを懐かしく思い浮かべている。

早速 茹で栗にしておやつに戴き、栗ご飯にも。。。
楽しませていただいてます♪
ありがとうございました!!

posted by けい at 08:16| 奈良 | Comment(6) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

伐採は続く

夜明け前から雨が降りだした。
近づいている台風18号が、どこにも被害無く通過してくれますように。。。

前回の停電で堪えたので懐中電灯は早々にチェックした。
飲料水を溜め置き、ご飯を炊き、おかずも何種か作っておこう。

*******************
このところ杉の伐採が続いている。
これは三本目。
伐採3本目1
枝掛かりさせる予定の杉が風で揺れ、もたれそこなった杉は2メートルほどズレて
倒れてしまった。
山椒の木を掠め、キウィの棚を掠め(キウィは8個ばかり落ちてしまった)、早生
ミョウガやスカンポをズタズタにしてしまったが、kiiさんは無事だし、風呂
ハウスも直撃を免れてホッとする。
何しろ樹高は25メートルを超える。
先端がどこまで達するかなど予測できないのだから仕方がない。
ログの近辺の杉を伐るときは充分気をつけなければいけないなぁ。

伐採3本目2

薪が増えていくのは嬉しい。
伐採3本目3
前後二列だからもうそこそこの数はあるのだが、少なくともあと二本は伐らなく
てはならないだろう。 

そして4本目。
思うところに思うように倒れたようで、今回はすんなりと伐採が完了した。
伐採4本目1
伐るごとに日照部分が広がるのはいいのだが、じつは此処にも早生ミョウガが
たくさん植わっていた。
いつの間にかコゴミに席巻されて今やほぼ全体がコゴミ畑になっているのだが、
伐採の最中には気をつけていてもつい踏んでしまい、コゴミもかなり痛手を
受けている様子。
この段から上は山菜のエリアと決めているので、伐採のキリがついたら来春は
せっせとコゴミや山ウド、シオデ、ウルイなどを移植することにしよう。

丸太を小切って下すのも結構大変だが、問題は↓
伐採4本目2
遠いので画像ではそうとは見えないのだが、この枝の太さと茂り具合は小さな
庭木と変わらないぐらいある。
下まで運び、朽木や抜いたり刈り取ったりした草と一緒に燃やすのは私。

相変わらず草の山をいくつも作り、
雑草と朽木の処理1
雨が降るまでにと頑張った甲斐があり、朽木も、今回この場所の分は大方を処理
することができた。
雑草と朽木の処理2
かなりオーバーワークだったので、今日の雨休みはほんとうにありがたい。

ところで、乾いた感じだが杉の木肌にくっついていたこれは何だろう?
伐採3本目4
気が付くと、幾つも同様のものが見える。

蟷螂姉さん、獲物はなぁに?
蟷螂姉さん

ラベル:杉の伐採 薪作り
posted by けい at 08:43| 奈良 ☔| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

雨の日はブルーベリージャムを煮る

前回摘んだブルーベリーでジャムを煮た。
ブルーベリージャムを作る1

スズメバチの横行でまともな実は摘めずだが、それでも昨年はジャムさえ作られ
なかったことを思うと幸いだと思う。
ブルーベリージャムを作る2
400mlの容器二個と300mlの容器二個分のジャムができた。

二人ともクラッカーやフランスパンにクリームチーズを塗り、ブルーベリーを
乗せていただくのが大好きなのだ。
ブルーベリー入りのベーグルも好き♪

スズメバチ相手に怖い思いをするのはもういいね、これでブルーベリージャム
は諦めようと話していたのだが、一昨日、ブルーベリー畑に行って吃驚した。
「何で??」「どうして??」
あの激しかった黄色スズメバチはどうなったのか。。。
鳴りを潜めているとはいえないが、数匹飛んではいるもののそれだけ。
スズメバチトラップにも結構たくさん入っているようだが、先日まで飛来して
いたスズメバチは卒倒するほどの多さだった。

生食用のまともな実は少なめだが、それでもジャムを煮るぐらいのものは充分
に摘めそうだ。
欲と根性で2時間20分。
はぁーー、疲れた。。。
ブルーベリージャムを作る3
計量してみたら両方で4キロあった。
生食用とジャム用に選り分けたら生食用は1キロほど。

「雨の日はジャムを煮よう」と、昨日のこと。。。
ブルーベリージャムを作る4
今回の3キロと以前摘んであった追熟していたもの1キロの計4キロ分を
ジャムにする。
前回は量が少なめだったのでマッシャーで潰しながら煮たが、今回はとても無理。
ミキサーのフラッシュ機能を利用して軽く潰してから煮てみる。

飛んだジャムでやけどをしたり、立ちっぱなしで足が攣ったり、結構根性の
いる作業だったが、これで当分楽しめそうだ。


果実つながりで画像を二枚。
「クラブアップル」の実
クラブアップルの実
姿はミニリンゴだが美味しくはない。

「ヤマボウシ」の実
これは大花のヤマボウシの実。
ヤマボウシの実
花は大きかったが実も大きい。
小花のヤマボウシの実も色づいてきた。

posted by けい at 09:17| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

スマホって。。。

昨夜、二時半にふっと目覚めたら真っ暗だった。
一瞬、何処にいるのか、何が起こったのかと狼狽える。
停電か、、、いったい何時から消えていたのだろう。

風は収まっているが雨が結構きつい。
遠くに、緊急のサイレンを鳴らしながら走る車がいるようだ。
何があったのか。。。とにかく夜明けを待たなくては何もできない。
まんじりともせずに明るくなるのを待ちながら、あれこれ考える。

電気が切れると通信手段はなく、身動きもできず、ほんとうに不便この上ない
現代社会だ。
昔のアナログの世界がいかに貴重なものかとつくづく思う。

幸いなことに4時ごろにパッと灯りが点いた。
激しい雨の中で復旧作業をされたのだと思うと、頭が下がる。
切れてしまった通信機器などの諸設定をし直して、ホッと一息。


我が家から500mから1kmほど行くと3Gと4Gの混在地域になるのだが、
我が家は電波が届きにくい、それも3G地域。
微弱電波を補強してかろうじてガラ携で通信できていたのだが、そのずっと
使っていたガラ携がついに壊れてしまい、しかも電波補強もできないそうで、
仕方なくスマホデビューに至ったのが数日前。
スマホ

無線ルーターでラインを利用しての通信も、電気が途絶えてはどうにもならない。

しかし、スマホとはなんと複雑な機器であることよ。

パソコンで能力がいっぱいいっぱいのところに、また新しいことを覚え込むこと
はかなり抵抗がある。
もっと簡単にできないものなのかとため息ばかりついている。
老化のしるしだと断定されても構わない。
生き方も暮らしもそうだが、あらゆる何もかも、シンプルなのが一番だと思う
のだ。

それでも基本のことぐらい知らなくてはと、参考書を購入してきた。
スマホ参考書
私は左の二冊。
機種はこの後に出た新しいものだがまだ参考書は出ていないらしく、基本的には
変りないだろう。。。
自分でもなんとか覚えなくてはと思ったのか、kiiさんも「これ、買うわ!」
と右の一冊を差し出す。
「これは簡単すぎない?」
「私にはこれでも複雑です」
アナログ人間のkiiさんが、多少なりとも勉強する気になってくれたことは、
一歩前進かな。

昔は分厚い解説書がついていたけれど、最近はそんなものはなくて、何でも
「検索せよ」だものね。
検索するべき適切な言葉さえ分からないのが素人なのに、何をどうやって調べ
ろというのか。
パソコンにもスマホにも慣れる日なんて来るのだろうか?

ラベル:スマホ
posted by けい at 14:21| 奈良 ☔| Comment(7) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

今の庭。。。

庭の花たちもこれからは駆け足になる。
平地の季節を追い抜き追い越すのも間もなくだと思うと、名残惜しくもあり、
また焦る気持も。。。

「ユウスゲ」は淡い黄色が何ともいえない、好きな花の一つ。
ユウスゲ
実生に期待しているが、たくさんどんどん増えて欲しいなぁ。

「ニッコウキスゲ」
ニッコウキスゲ
戴いて数えきれないほど植え込んだが、獣害のためにわずかしか残らなかった。
獣たちはヤブカンゾウはあまり食べないのに、先のユウスゲやニッコウキスゲ、
ムサシキスゲには貪欲だった。
美味しいのだろうか?

シジミチョウ

「キクイモ」
キクイモ
蜘蛛の巣だらけだね。

何だっけ?
名前は不明1

名前は不明2
増えすぎたのでどんどん抜いていたらかなり減ってしまった。
無いと寂しいものだね。

「洋種サワギキョウ」
洋種サワギキョウ

「ワイルドオーツ」
地味だけれどかなり好き。
ワイルドオーツ1

ワイルドオーツ2
うまく種が採れたらあちこちにばらまいてみようと思っている。

posted by けい at 19:30| 奈良 ☁| Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

エキナセアと多肉ちゃん

長い期間咲いて、しかも丈夫だからエキナセアって大好き。
今まではカモシカ&シカに食べられてしまい、なかなか増えるところまではいか
なかったのだけれど、獣害を受けなければこんなものなのだ。
エキナセアA

エキナセアB

消えたと思っていた白花も一株。
エキナセアC
この二種は庭を作りはじめてすぐに植えたもの。
白花はホワイトスワンという品種だったが、赤いほうは何だったか。。。

じつは、先日HCで見つけたのがエキナセアの苗。
もう一番花も二番花も散り、少し弱り気味だったが最終バーゲンで超格安だった。
エキナセア1
「山の庭にもうあるでしょ? それも結構増えてきたし。。。」
「でもさ、この濃い色が可愛いじゃないのよ」
エキナセア3
白花は一株しかないし、この値段なら植えたいよ〜
エキナセア2

それにさ、こっちの混合種、黄色や赤の花が咲いたらラッキーだもん。
エキナセア4
白花は「パウワウ ホワイト」で3P、紅花は「ワイルドベリー」で4P。
混合種は品種も色も不明だが7P。全部で税込み700円だった。

これも残り物だが、安さに惹かれてお持ち帰り。
レウイシア?
多分「レウイシア」だよね。
1Pが10円だったんだもの。

自生のものは大事にしているけれど、やはりそれだけでは寂しい。
ただ、私にも好みはあり何でも植えたいというものではなくて、和と洋の野草っ
ぽい花が好きだ。
そこのところはかなり頑固かもしれない。

ところで多肉ちゃん。
あれからまたチョロチョロと増えている。
多肉ちゃん1
「雅楽の舞」「銘月」「白牡丹」「愁麗」と、なにやら和菓子のような
ネーミングだ。
多肉ちゃんは春秋型・夏型・冬型で育て方に違いがあるらしいが、せめて科名か
属名は明記して販売してほしいものだと思う。

多肉ちゃん2
「エケベリア属ハガイトリメンシス」「エケベリア属くろすけ」「センペルビ
ウム」の左側の三鉢を購入したのだが、「持ち帰って育ててよ」と少し徒長した
右の二鉢はいただいてきた。

レモンマートル
「寒さに弱いかもね」と迷っていた「レモンマートル」も一鉢つけてくださり、
吃驚するやら、嬉しいやら。。。
レモンマートルはお茶にできるそうな。

多肉ちゃんたちはもう根詰まりなので、植え替え用の鉢を15個買い入れてきた。
植木鉢
雨の日の作業にしようと思うのだが、なかなかしっかり降る日が来ない。

posted by けい at 06:31| 奈良 ☁| Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

伐採、二本めは無事に完了

一本めの杉を玉切りして割る。
蒔き割りをする
ストレス解消には格好の薪割りだが、私の出番を待つまでにkiiさんが終わらせ
てしまった。
「え〜っ、残しておいてよ!」
「慌てなくてもまだまだ続きますんで、充分にやって頂けますよ」

伐採二本めは少しスリム。
二本目の伐採1

今回は枝掛かりがうまくいき、防獣ネットを破ることなく無事に完了した。
二本目の伐採2

伐った杉を下すのも大変なんだよね。。。

「直径が30センチぐらいならまだやりやすいけれど、50センチほどのものが多く
なっているから、この先は結構しんどいよ。チェーンソーは40センチが限度だし。
まっ、何とかなるでしょう」とのことだが。

私は雑草抜きをしながら、幾つもの山になった草を運び燃やす。
朽木や伐採した杉の枝も大量に運んで燃やし片付けている。
朽木を燃やす。
右側下のこげ茶色の朽木、もうボロボロになっていて土に還る寸前というところ
を引き出してきたのだが、そこがガマさんの住処になっていたので吃驚した。
白っぽいガマにキッと睨まれ、「すいません!」と朽木を数本戻し入れる。

一輪車で杉丸太の朽木を運んでいたときのこと、
ガマ君
ありゃりゃ、こちらもガマさんのお住まいでしたか!?

慌てて朽木を被せておいた。
ガマ君

手を掛けただけのことはあり、少しずつでも綺麗になってくるのは嬉しい。
そうなると、ここまで片付けておこうとついオーバーワークになり、挙句、膝や
腰が悲鳴を上げることになる。
「食事が喉を通らないぐらいまで疲れるなんて、加減をしらないのか。また熱中症
を起こしたらどうするんだ!」とkiiさんに怒られている。
気をつけなくてはと思うのだが、、、

庭を7ヶ所にエリア分けし、一週間を目安に草抜きなどをしていたのは数年前まで。
その後、いつの間にか7ヶ所が10ヶ所になり、ワンクールが10日間になって久
しかったが、今や、荒らしきってしまった庭は一日15坪も片づけられなくなって
いる。
エ〜ッ、一日15坪としたら、片付け終わるのに20日間も掛かるじゃないのよ!
一度荒らしてしまうと、それほどの時間を掛けなければ蘇りはしないということを、
つくづくと思い知らされている。
さて維持がもっと難しくなってきたときのことを考えて、庭部分を減らすかどう
するか。。。

posted by けい at 11:03| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

梅を干したり、ブルーベリーを摘んだり

今年の梅は実りが遅く漬け込みが特に遅れたのだが、それで今頃になってようやく
天日干しなのである。
滅多にないことだが、以前にも一度、9月に入ってから干した記憶がある。
その年も収穫が酷く遅れたのだった。

山の天気は変わりやすい。
天候を睨みつつ、気を揉みながら今になってしまった。
梅を干す1
赤紫蘇の入れ方が少なかったのか、あまりいい色が出ていないが味はいい。

梅を干す2

二日間はカラッとしたとてもいい天気で梅干しには最高だったのだが、その後の
二日間は雲りベース、おまけに今日から雨が続きそうで「仕方がない、これまでだ」
もう一日干したかったのだがここで諦めることにした。


キイロスズメバチを撃退しながらブルーベリーを摘む。
まるで湧いて来るかのように、次から次へと精鋭部隊を繰り出してくるスズメバチ。

スズメバチトラップも沢山仕掛けたが、入る、入る、、、
スズメバチトラップ2 スズメバチトラップ1

「女王さん、変なものがわたいらの食糧を取っていきますんやで。。。」
「お前たち、負けるんじゃないよ!」
などというシーンを思い浮かべながら苦笑しつつ、ブルーベリーを摘む。

もはや、生食用に熟すのを待って、などと悠長なことは言っていられない。
とにかく彼らに先んじなくては。。。
ブルーベリー
まだ赤いものでもブルームが掛かっていれば摘んで、追熟させてジャムにしよう。

ウィキペディアによると「ブルーム(果粉)は果物や野菜の果実における、果皮表面
の白い粉状の蝋物質。熟した新鮮な果実によく見られる物で、果実から自然に分泌さ
れているもの」とある。
ブルームが出ているものは熟した新鮮な果実というなら、摘んで追熟したら使える
だろう。
美味しいか美味しくないか、完熟の旨味がでるかどうか、それは別問題として。。。

スズメバチはタラやウドの花も好き。
やっと咲きだしたので、彼らの気が少しはそちらに向いてくれると助かるのだが。
タラの花
これはタラの花。

こちらはウド。
ウドの花

ウドの花
天ぷらにしたいのだが今年は摘まずにおいて、スズメバチを引き寄せるお役に
立ってもらうことにしよう。


今朝、西の空にうっすらと虹がかかっていた。
西の空にうっすらと虹

三時ごろからしとしとと降り始めたが、この調子では充分に土を潤すまでいか
ないかも。。。

posted by けい at 15:51| 奈良 | Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

薪作りを始める

裏山にまだ100本ほどそびえたっている杉木立を、徐々に伐採して薪作りを
始めた。
この冬前半の薪は確保しているのだが、後半が心許なかった。
伐採は薪作りが第一の目的だが、第二には耕地面積を広げること。

土地を手に入れたときには38年生だった杉も、もうほぼ60年生になり、手を
回し切れないほどの太さになっているものが多く、樹高もズンと高くなっている。
周囲に防獣ネットを張り巡らせているので、なるべくそれを切らないように伐る、
それがひどく難しそうだ。
伐採の際は枝掛かりが嫌われるが、今回からの伐採はネットを襲わないようにその
枝掛かりを利用するらしい。

手回しウィンチと滑車、鎖を利用するのはいつも通りだ。
杉の伐採6
貰い物のこの手回しウィンチ、力はとても強くずっと開拓団の勇士なのだ。
数百本の杉を怪我無く伐ってこられたのも彼あってこそ。

杉の伐採1

杉の伐採4

ららら、やっちゃったよ!
杉の伐採2

思惑を外れて伐った杉は裏山側のネットに一直線。
枝掛かりを予測して伐る木を決めたらしいが、途中からストンと落ちてしまったら
しい。

補修をしなくては夜間にカモシカや鹿に侵入されると、ネット際の枝木を懸命に
処理するkiiさん。
何しろネッとの外には彼らの足跡がボコボコと有り、隙あらばと侵入を計っている
のだ。
日の暮れまでには補修を終えホッと一安心。
一本伐るだけでこれでは大変だ。。。
杉の伐採3

疲れ切って玉切りは翌日のことに。
杉の伐採5
あと3本は伐らないと、この冬の燃料としては持たないかなぁ。

posted by けい at 08:14| 奈良 | Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

しば漬けもどきを作る

しば漬けは大好きだけれど、自分で漬けるのはかなり難しそうだ。
京都住まいの知人が上手に漬け込むので作り方を聞いたら、何やら難しいことを
言っていたのでそういうのはパス。
素人でも簡単に作れる方法はないのだろうか、と手持ちの料理本を捲っていたら、
一件だけ載っていた。

ミョウガが出てきたら何とか作ってみたいと待ち焦がれていたのだ。
ミョウガをたくさん入れたいが、ミョウガは高い。
春先にカモシカに食べられたせいで摘める数は少ないだろうが、幾つかは出て
くるだろう。
買ってまでして漬けようとしないところが変に意固地な私である。

キュウリとミョウガは自家製、茄子は作っていないのでJAで購入。
新ショウガもまだ採れないので、これもスーパーで購入。

新しいものにチャレンジするときは、いつも恐る恐る。。。

軽く塩をして一晩置く。
簡単シバ漬け1

しっかり絞って、量はこんなに減った。
簡単シバ漬け2
赤紫蘇と梅酢を入れて10時間ほど置く。

アッ、こ、これは、なんという美味しさ!!
簡単シバ漬け3
「簡易とは思えないよ!」と思わずニンマリする。
完璧に填まってしまった。
ほんまもんのしば漬けと違ってあまり日持ちはしないだろう。
材料が手に入る時期にせっせと作って頂くことにしよう。


早朝の気温は15℃を下回るようになった。
「いよいよお尻に火が点いてきたなぁ」と、薪作りに心急くkiiさんである。

ラベル:しば漬け
posted by けい at 17:05| 奈良 ☁| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

庭は草だらけ。

7月の最終週に熱中症を起こしてから後、庭仕事がかなり疎かになっていた。
回復に時間が掛かったこともあるけれど、恐怖の体験だったのが大きい。
おかげで這い性の植物が地面を、ツル性の植物は木々を覆い尽くし、庭はエライ
ことになってしまった。
花たちはそれでも健気に咲いてくれてはいたのだが、陰が大きくなりすぎて傷ん
だり消えてしまったものも多い。
ヤレヤレ、何処から手を付けたらいいものか。。。

そんな8月だが、振り返って一応記録を残しておこう。
「ヤマユリ」「カサブランカ」「ピンクウィッシュ」というユリたちは、春に
カモシカに食べられてしまい、花を見ることはできなかった。

「サーモンスター」だけが遅くに芽を出したおかげで花をつけてくれた。
サーモンスター

「コオニユリ」も。。。
コオニユリ

「リコリス・スクアミゲラ」はリコリスの早咲き種で和名はナツズイセン。
夏水仙

「ダリア」品種は不明
ダリア

「モナルダ」
モナルダ1

モナルダ2

「京鹿の子」
京鹿の子

「テッセン」
テッセン
虫食いだらけ。。。

「シキンカラマツ」
シキンカラマツ

「ヨメナ」
ヨメナ

二株購入したが一株が枯れてしまったムクゲに今年初めて花芽がついた。
名板は八重咲で灰色がかったピンクと紫の二種だったが、どちらが生き残っている
のか不明だった。
紫色のほうに期待を寄せていたのだが、咲いたのはピンク。
ムクゲ
これも可愛いのだけれど少しガッカリしいたといえば、ムクゲさんが気を悪くする?

ミンミンゼミとヒグラシとツクツクホウシが混在している山の庭。
まるでスコールのように降り注いでいたヒグラシの声がいつの間にか小さくなり、
ツクツクホウシが大きな顔をしはじめた。
夏ももう終わりかな。。。

posted by けい at 13:30| 奈良 ☀| Comment(7) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする