2017年09月04日

薪作りを始める

裏山にまだ100本ほどそびえたっている杉木立を、徐々に伐採して薪作りを
始めた。
この冬前半の薪は確保しているのだが、後半が心許なかった。
伐採は薪作りが第一の目的だが、第二には耕地面積を広げること。

土地を手に入れたときには38年生だった杉も、もうほぼ60年生になり、手を
回し切れないほどの太さになっているものが多く、樹高もズンと高くなっている。
周囲に防獣ネットを張り巡らせているので、なるべくそれを切らないように伐る、
それがひどく難しそうだ。
伐採の際は枝掛かりが嫌われるが、今回からの伐採はネットを襲わないようにその
枝掛かりを利用するらしい。

手回しウィンチと滑車、鎖を利用するのはいつも通りだ。
杉の伐採6
貰い物のこの手回しウィンチ、力はとても強くずっと開拓団の勇士なのだ。
数百本の杉を怪我無く伐ってこられたのも彼あってこそ。

杉の伐採1

杉の伐採4

ららら、やっちゃったよ!
杉の伐採2

思惑を外れて伐った杉は裏山側のネットに一直線。
枝掛かりを予測して伐る木を決めたらしいが、途中からストンと落ちてしまったら
しい。

補修をしなくては夜間にカモシカや鹿に侵入されると、ネット際の枝木を懸命に
処理するkiiさん。
何しろネッとの外には彼らの足跡がボコボコと有り、隙あらばと侵入を計っている
のだ。
日の暮れまでには補修を終えホッと一安心。
一本伐るだけでこれでは大変だ。。。
杉の伐採3

疲れ切って玉切りは翌日のことに。
杉の伐採5
あと3本は伐らないと、この冬の燃料としては持たないかなぁ。

posted by けい at 08:14| 奈良 | Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする