2018年04月30日

ムシカリとミツバツツジとギボウシと

正式名は「ムシカリ」(虫狩)虫が好むのでムシカリなのだとか。
別名の「オオカメノキ」(大亀の木)は葉が亀の甲羅のように見えるから。
私は最初に覚えて馴染んでしまった「オオカメノキ」で通している。
オオカメノキ1
何株か自生していたのだが、小さなものは鹿に齧られたり蹴倒されたりして
枯れてしまった。
大株に育ったこの木と、もう一株準ずる大きさの↓の二株が健在。
オオカメノキ2
その株元に実生苗を発見したが、この調子なら他にもあるかもしれない。
オオカメノキ5
早く移植しないとまた大変なことになるね。

花はとても可愛いでしょ♪
オオカメノキ3

オオカメノキ4


「ミツバツツジ」は庭うちに現在8株。
遠慮しないで、もっとどんどん増えてくれていいんですけどね。。。
ミツバツツジ

ミツバツツジ1 ミツバツツジ2


我が家で一番ミニサイズのギボウシ
ギボウシ1

「寒河江」は今年は食べられていないので葉が美しい。
ギボウシ3寒河江

「オオバギボウシ」や細葉のギボウシが恐ろしい勢いで増えている。
空いている場所に移そうにもだんだん無理になってくるし、だからといって
捨て枯らするのは忍びない。
植え込む余地は裏山に幾らでもあるが、獣たちを呼び寄せることになるので
それも不可能だ。

ギボウシは単体でも木々の根締めとしても美しいが、オオバギボウシ以外は
少々困ってしまう。
オオバギボウシは「ウルイ」と呼ばれ、山菜の仲間だから増えるのは大歓迎。
酢の物、お浸し、天ぷらにしてもとても美味しいのだが、細葉のギボウシは
筋張っている気がして食べたことがない。
それに斑入り葉も食べにくいものだ。
ギボウシ2


ニッコウキスゲの勢いも今年は凄まじい。
昨春は雪の重みでズタズタになった崖上の防獣ネットを乗り越えてカモシカが
侵入し、ギボウシもキスゲもユウスゲも食べられてしまったのだった。
ニッコウキスゲ
「今年こそ我がエリアをどっと広げるのだ」とばかり。
元気いっぱいの光景を眺めるのはほんとうに楽しい。


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posted by けい at 19:50| 奈良 | Comment(10) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

山野草いろいろ(3)

花たちはどれもこれも美しいが、特に山野草と呼ばれるものは、花は個性的
で色合いも渋いものが多く、眺めて飽きることがない。
昔から山野草は好きだったけれど、最近はますますのめり込んでいる。
こんな風に思えるのも、今のところ獣害を阻止できているおかげかも。。。

「ヤマルリソウ」
ヤマルリソウ1
ずいぶん増えてきた。。。

ヤマルリソウ2
小花だけれど存在感があるでしょ!?

「オオバナノエンレイソウ」
オオバナノエンレイソウ
お嫁入りしてきたのは三株だったが、一株だけが健在。

そういえば、、、
コブシの株元には赤花のエンレイソウがあった筈なのだが、見そびれてし
まった。

「ヤマシャクヤク」
ヤマシャクヤク
株はあちこちに点在していて多いのだが、花が付くものは少ない。
全株が咲くようになるまでには、まだまだ時間が掛かりそうだ。

再びの「ニリンソウ」
株は広がっているのに花が少なすぎだと嘆いていたら、申し訳ないと思った
のかもう一本花茎を伸ばしていた。
ニリンソウ
それにしても花付きが悪い。

地味だけれど、アオイ系もけっこう好みだ。
「フタバアオイ」
フタバアオイ1

フタバアオイ2

「カンアオイ」
カンアオイ1

こんな所にも飛んで増えているよ。
カンアオイ2

カンアオイ3

フタバアオイもカンアオイも絶滅の危機を乗り越えて、ようやく復活してく
れた。
どちらも獣たちの大好物だったから。。。
防獣ネットを被せて保護していたのだが、見苦しいしそろそろ外してもいい
かな。


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posted by けい at 18:47| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

レタスが美味しい、タケノコもフキも♪

冬から春にかけてずっと野菜が高騰していたけれど、ここにきてやっと落ち
着いてきた感があり、野菜大好き一家は大喜びでせっせと摂取に努めている。

所用で町に居た日、スーパーに立ち寄って吃驚した。
レタスと春キャベツ
春キャベツ1個とレタス3個分の値段が同じというのは何かの間違いではな
いかと、何度も値札を確認する。

落ち着いた価格はありがたいのだが、これでは農家さんは大変だろうと心が
痛む。

3個も買ってどうするのと呆れるkiiさんに「いろいろ作れるし平気だよ」
レタスのスープでしょ、酢味噌サラダにもカニサラダにも丸々1個は使うしね。
どれも私の大好きなメニューなのだ。

今日はレタスと油揚げの酢味噌和え。
レタスと揚げの酢味噌サラダ1
水切りをしてザクザク刻んだレタスと焼いてパリッとさせた油揚げ、これは細
く食べやすく刻む。
油揚げをオーブントースターなどで焼くのは必須。
ドレッシングは味噌と酢(千鳥酢)と砂糖、日本酒をちょっぴり。
大きな鉢に入れて和えたら出来上がりという簡単さなのだ。
レタスと揚げの酢味噌サラダ2
当日はパリパリした食感を楽しんで戴き、翌日はしんなりしたところを食する。
そのどちらもが美味しいので、我が家では1個を使って多めに作っておく。

カニサラダはカニ身、ジャガイモ、キュウリ、トマト、レタス、セロリなどが
入るのだが、これも大好物でもちろんレタスは丸々1個を消費してしまう。

カタクリ粉で少しとろみをつけたレタスのスープも大好き♪

美味しいレタスの食べ方、ご一報ください!


タケノコを大鍋で湯がいている。
タケノコ
タケノコご飯、下味をつけててんぷら、バター焼きや細春巻きも美味しいね。

フキが安かったので二束買ってきた。
揚げさんと煮付けたのがkiiさんのお好み。
フキと豆もやし
タケノコを茹でる横で豆もやしも火を通しておいた。
これはナムルにしよう。。。

「昔ほどは食べられなくなっているのに食い意地だけはいっちょ前だね」
kiiさんの厭言は無視することにしよう。。。



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posted by けい at 20:36| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

白花ジンチョウゲ&花いろいろ

平地では2月末〜3月頃に咲くジンチョウゲだが、山の庭では今頃の開花になる。
いい香りが漂い、庭巡りの気持ちも弾む。
山の庭には白花しかないのだが、よく見るジンチョウゲとは微妙に香りが異な
る気がする。
ジンチョウゲ

ジンチョウゲは根を動かすと弱ると聞いているのに、挿し木床で咲きだした
ままで数年。
ジンチョウゲ
可哀そうなことをしてしまった。
大きい穴鉢を掘り、挿し木床ごと植えてしまおうか。。。

青花のハナニラは咲いたが白花がなかなか顔を出さなかった。
消えたかなと思ってしまった。
ハナニラ
てんでばらばら、好き勝手にあっちにもこっちにも出てきたよ〜〜

「ワイルドストロベリー」
ワイルドストロベリー1

ワイルドストロベリー2
先の記事に、ワイルドストロベリーとローンデージー、三つ葉、ギボウシが、
恐ろしい勢いで増殖中だと書いたが、「どうしてこんなに増えるのよ?」

「ローンデージー」
ローンデージー
踏まれやすい所ばかりに出てくるので、せっせと通路の端に移植中。

水仙はもう終わりと思っていたら、「私たちをお忘れになっちゃいけません!」
とばかりに咲きだした。
「エイリッチャー」「エーリッチャー」「エンリッチャー」「エルリッチャー」
呼称が多いけれど、私は最初に馴染んだ「エーリッチャー」でいこう。
エーリッチャー

バルボコジウム
バルボコジウム

水仙は毎年「トレパタイト」が最終だったが、今年は仲良くこの三種がトリ
咲きになった。
トレパタイト

まだ咲き続けている「口紅咲き」
口紅咲き


「クリスマスローズエリアに変な花が咲いているよ」とkiiさん。
「フェチダス」だね。。。
クリスマスローズ・フェチダス1
原種系も好きで以前はいろいろ植え込んだが、氷点下が続いた年にどれも
枯れてしまった。
以来、原種系のクリローをはじめとして、育ちにくいものはなるべく植えな
い様にと心掛けているのだ。
クリスマスローズ・フェチダス2
「不思議だねぇ」と首を傾げている。

クリスマスローズの実生苗の中にベージュがかったものを見つけたのは今春。
実生苗1

その傍らにベージュっぽい地色のそばかすちゃんを見つけた。
実生苗2
こういう出会いが嬉しい!!


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posted by けい at 19:24| 奈良 ☔| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

ホダ木本伏せ&山菜のこと

このところ仕事の都合で山の家に長逗留できないことが多い。
僅かな休みを好きな渓流釣りに勤しめないkiiさんにはお気の毒だが、仕
事ができるのは有り難いことだと考えよう。
前回の雨では枯れ枯れの川の水量は増えず、釣りには少々冷めている感も有っ
たが、昨夜からの雨は期待できるかもしれない。
私も今年は渓流釣りに付き合うつもりだったが、そろそろ木々の葉が茂って
くるのでお祭りばかりになるだろう。
お祭りの意味合いは巻き付いて絡まることだと思うが、なぜお祭りという字
が充てられるようになったのか、疑問である。

時間に追われながら、草刈りをしホダ木の本伏せをしとkiiさんは頑張っ
ている。

本伏せ1

本伏せ2
けっこう、壮観。

本伏せ3
寒冷紗が無いから次回に購入してこよう、取り敢えず以前に使ったものを
短いけれど掛けておこうとkiiさん。
道具を片付けていたら、あれっ、二枚もおニューが有った、、、
だから言ったじゃないの、「確か在庫が有ったと思うけれど無い?」って。
本日はもう時間切れにつき、次回の一番の作業にされたし。
今週、あまり照らないといいのだけれど。。。

椎茸のこと。
我が家では低温性の種駒を植えているのだが、気温が低くなるのが早いせいか
秋の収量が極端に少ない。
そろそろ出が悪くなってきたホダ木ばかりなので、この春は諦めていたけれど
意外や意外、そこそこの出にホクホクしている。
シイタケとタラ
ただ、雨後に摘んだものには細かい虫がたくさん付いていてガックリ。
虫は極力落としたが、これは干して我が家用にする。

シイタケとミツバ

マヨネーズを塗り醤油を垂らして、オーブンで焼いた椎茸は本当に美味しい。

ミツバが育ってきたのが嬉しい。
至る所、三つ葉とワイルドストロベリー、ローンデージーとギボウシだらけ
になっている山の庭である。
野生化しているミツバ

鶏むね肉の酒蒸しをほぐし三つ葉と辛し和えにするのが私は大好き。
早速一回目を作る。
酒蒸しの際に出た汁で辛子を溶くのが美味しさの秘訣。

コゴミ畑はますます拡大している。
コゴミ畑

ギョウジャニンニクのこれは花芽?
ギョウジャニンニク

その向こうにどんどん広がっているのもコゴミ。
ギョウジャニンニクとコゴミ
あんな所まで広がっているよ。。。
此処ではあまり増えて欲しくないのだけれど、もう好きにしてくだされ。

スカンポ
スカンポ1
育成に努めてきたおかげでずいぶん増えてきた。
大きな株が6個ほどある。

今年こそ食べよう!と思っていたのだが、スカンポの処理には手間がかかる。
季節の進み具合が早いので今にも長けてしまいそうだ。
まだ芽が出たてのスカンポたちに、ゆっくりでいいんだよと声をかける。

スカンポ2
土手のスカンポという歌詞の出てくる唱歌はなかったかしら??

アケビの新芽は黄身和えが美味しい。
アケビ
藤とアケビは庭荒らしなので邪険にしていたら、いつの間にかアケビの桃花
が消えてしまったようで一帯が白花だけ。
また難儀するから、今更植えることもないだろうとkiiさん。
桃花は渓流沿いにあるものでヨシとしよう。
ミツバアケビも増えているが、敷地の奥上なので撮りそびれている。

食害で絶滅したかと思っていたわさびの根が残っていたらしい。
わさび
数えてみたら大小8株ある。。
数えられるというのが寂しいけれど。。。
花が咲いたら食べてみよう♪

春の山菜はとにかく忙しい!!

タラはアッという間に大きくなってしまったし、コシアブラも旬を外してしま
うのではないかと気が気ではない。
コシアブラのバターライスは絶品なのだ。

花山椒やウドが続きウルイも追いかけて食べられるようになるだろう。
アザミやハナイカダの葉も天ぷらにいい。
昨年作りそびれた山椒の葉や山蕗の佃煮も欲しいなぁとkiiさん。

敷地内で山菜や食べられる野草を自給するのが夢だったが、獣害が避けられる
ようになってやっと現実のものになってきた。



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posted by けい at 18:03| 奈良 ☔| Comment(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

桜のこと、イカリソウ4種とオオルリと

22日(日)、桜はもう終わっているだろうなと思いつつ山に帰った。
十月桜や吉野桜はおおかたが散っていたが、思川桜はまだ健在でよくもって
いたと吃驚した。
思川桜

「シロタエ」も満開になった。
シロタエ
美しい花なのだが、英彦山ヒメシャラとヒイラギモクセイに挟まれ、ヒョロリ
と情けない姿になっていて申し訳なさでいっぱい。
どうするべきなのか。。。
ヒイラギモクセイを小さくしようか。

「山桜」は敷地内に現在三株。
うち二株は庭奥だが、この株は敷地内道路脇のベストポジションに、どうし
てこんなに図ったかのように根付けたのだろうと驚嘆している。
山桜1

葉が緑でないのは残念だが、花は白っぽくて大好き。
山桜2


ケヤキも少し芽吹いてきたような。
オオルリ
山の庭のぬし、オオルリ氏が高らかに歌っている。
ツツドリの声も聞こえ始めた。
我が家では「ツツドリ、ホトトギス、カッコウ」は托卵三姉妹と呼ばれている。
オオルリの巣が占拠されなければいいのだけれど。。。

ログ脇の巣箱にはヒガラの夫婦が入居しているが、「脅したら可哀そうだから
絶対に覗かないように!」というkiiさんからの厳命を、今のところは守っ
ている。

野迫川倶楽部のHP内の「けいさんのひとりごと」2006年6月14日付
「オオルリ夫婦の子育て」
http://nosegawaclub.sakuraweb.com/hitorigoto06/06-06.html
「オオルリ夫婦の子育て日記」
http://nosegawaclub.sakuraweb.com/clubgazou/18/ooruri/ooruri.html

オオルリを間近に見ながら過ごしたあの日々、つい数年前のことのように思
い出されるが、もう12年も前のことなのだと吃驚している。


「イカリソウ白花」
イカリソウ1
右が白花、左に見えるのはは源平

「イカリソウ源平」
イカリソウ源平

「イカリソウ赤花」
イカリソウ2


「黄花イカリソウ」
黄花イカリソウ1

黄花イカリソウ2
やっと増えてきたね。
一見地味だけれど群れ咲く姿が美しい。


ずっと昔に知人宅からお嫁入りしてきたボケ。
ボケ1
このぐらいの開花の時は「咲いてるね!!」と見て通っていたのだが、今年の
花付きの凄さに今は卒倒しそうである。
ボケ2
何とも、派手だねぇ。。。


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posted by けい at 16:07| 奈良 ☔| Comment(14) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

プラムと八つ房梅

プラムの花が咲いている。

一番咲きは受粉樹にいいというハリウッドだった。
ハリウッド1

ハリウッド2

ハリウッド3

初めて花が咲いた「太陽」と「オーザク・プレミア」
こちらは「太陽」
太陽

オーザク・プレミア
「オーザク・プレミア」の植え場所は鹿やカモシカの目につきやすかったのか、
獣害が厳しかったころは何を植えても全滅だった。
ようやく安定して育つようになったが、早く大きくなって「鹿やカモシカなん
てへっちゃらだよ」と言えるぐらいになってほしい。

「貴陽」「秋姫」「秋の紅」「紅りょうぜん」は成長が遅く、まだ開花には
至っていない。
サンタローザが咲いていたが、写真を撮りそびれてしまった。

梅の最終は「八つ房」
花は美しいが、実はイマイチ。
八つ房1

八つ房2

花が美しく、しかも実は大きくて美味しいという梅が欲しい!!


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posted by けい at 17:20| 奈良 | Comment(0) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

カツラの木と水仙たち

カツラの芽出しは美しい。
「まだか、まだか」と何度も見上げていたkiiさんである。
そんなに見られたら、気恥ずかしくて出てこれないじゃないの。
カツラ
カツラの木は樹形もとてもスッキリしていて素敵だ。

樹木が多い山の庭だが、樹形の美しさならカツラとケヤキが群を抜いている
のではないかと常々思っている。


水仙たちがおおかた咲き揃った。
映画「ドクトル・ジバゴ」の中に登場していた一面に咲き乱れる黄水仙、あの
シーンが目に焼き付いている。
「あの黄水仙の野原は作られたものなのだろうか?」
うちの水仙たちは栄養不足なのか、年々花付きが悪くなり細々となっている。
水仙は地に潜り込むので何年かごとに植え替えたほうがいいとも聞くけれど、
となると、、、で先の疑問なのだ。
「あの黄水仙の野原は作られたものなのだろうか?」

水仙1-1

水仙1-2
ティタティタだけはなんの手入れも不要で、元気よくどんどん増えている。

水仙2

水仙3

水仙4

水仙5

水仙6

水仙7

水仙8

水仙9

水仙10

水仙11

水仙12

水仙13

水仙14

水仙15
口紅咲きが可愛くて大好き♪

水仙16

水仙17
例年最終に開花する水仙はトレパタイトなのだけれど、今年はまだ顔を出さない。
咲かないのかなぁ。。。


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posted by けい at 17:35| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

山野草いろいろ(2)

山野草のパート2をお届けします。

「チャルメルソウ」」
チャルメルソウ
渋くて目立たない花だけれど可愛いでしょう??

「エンレイソウ」
エンレイソウ1

エンレイソウ2
赤花や大花のエンレイソウはまだ顔を見せていない。

「ヒトリシズカ」
ヒトリシズカ2

ヒトリシズカ4
それぞれの場所で増え広がってくれるのは嬉しいのだが、勝手に好きなところ
に出張ってくれるのは少し困る。。。

ヒトリシズカ1

ヒトリシズカ3
動かしにくいじゃないのよね。

「バイモユリ」
バイモユリ

たくさん芽が出ているこれらもバイモユリだよね。
バイモユリの芽1

バイモユリの芽2

この黒いのはバイモのお仲間のフリチラリア・メレアグリスかな。
フリチラリア・メレアグリス

敷地内通路の脇ではローンデージーが白い可愛い花をたくさん咲かせている。
敷地内道路から
踏まれたり車に轢かれたりで受難のローンデージーだけれど、そういう場所
のほうがしっかり根付いているのだから、逞しいなぁ。


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posted by けい at 17:12| 奈良 ☀| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

山野草いろいろ(1)

桜が咲く頃になると、明るい陽射しに誘われるように山野草がいろいろ顔を
出してくる。
寒さに縮こまっていた私たちも同じ。
待っていたように庭を巡りだしたものね。

「カタクリ」
カタクリ1

カタクリ2
花芯の桜を見るのを楽しみにしていたけれど、間が悪くていい状態を見るこ
とができなかった。

「ミヤマカタバミ」
ミヤマカタバミ
草丈が低く花は小さい。
でも、とっても可愛いでしょ♪
増え広がっているので、全体に花が付き始めたら美しいだろうなぁ。。。


「ヤマエンゴサク」
ヤマエンゴサク1


ヤマエンゴサク2
自生の草花で一番エリアを拡大しているのは先の記事のアマナだが、二番手が
「ミヤマカタバミ」と、この「ヤマエンゴサク」だろう。
「ミヤマカタバミ」はまだ少し葉が大きいので気をつけられるが、この「ヤマ
エンゴサク」ときたら細い、小さい、目立たない。
踏みそうになっては慌てている。

「ニリンソウ」
ニリンソウ
獣害で長い間傷めつけられてきたが、そろそろドバッと復活してもいい頃合い
だと思うよ。

「ショウジョウバカマ」
この子も「ニリンソウ」と同じ。
株はどれもしっかり育っているのだが、今年も花が少なかった。
ショウジョウバカマ

紅花の「ショウジョウバカマ」が一番多いけれど、白花や白の大輪も有ったはず。
鹿もカモシカも野ウサギも根までは食べていないだろうに、どうなったのだろう。
残っていて復活、などということになったら嬉しいなぁ。
甘い考えかも。。。


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posted by けい at 14:10| 奈良 | Comment(0) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

クロモジ、シロモジとアマナ

山の庭に自生する木々で一番多いのがクロモジ。
クロモジ1
裏山に出てくる分にはまったく問題ないのだが、こんな大きなのが庭の
あちこちに出てくるので迷惑至極。
でも、気弱(?)な私は抜けないのですけどね。。。

クロモジは枝や根、葉を乾燥させたものを煎じてクロモジ茶として服用する
そうで、胃腸、皮膚病、香りはリラックス効果があるというがまだ一度も試
したことはない。
もっぱら自家製の爪楊枝としての活用のみである。
クロモジ2

クロモジ3
フリー百科事典ウィキペディアによると雌雄異株で、雄花には9本の雄蕊、
雌花には子房があるとのこと。
よく見たことは無く、単にこれは実が生るから雌木との認識しかないのは
如何なものかと、自分でも思う。

これは「シロモジ」
シロモジ1

シロモジ2
花はクロモジとよく似ている。
シロモジの効能を調べてみたが、シロモジで検索しているのに出てくるのは
クロモジについてばかり。
ということは、クロモジのような用途には使えないということだろう。


日本のチューリップと呼ばれている「アマナ」が咲き始めた。
庭のあちこちに顔を出し、今年はまた恐ろしい勢いである。
自生の樹木でいちばん多いのが先のクロモジなら、草花ではこのアマナ。
獣害がないとこんなものなんだねと驚いている。

amana03.jpg

アマナ2
可愛いでしょ♪

土手のアマナもいつのまにかびっしり増えてきた。
amanadote01.jpg

amanadote03.jpg

amanadote02.jpg
前面は防獣ネットが張られているし、裏側から入ろうとしたが足を踏み入れる
隙間が無いので写真は諦めた。
結構咲いているのに残念。。。


***************************
ブログでお世話になっているSeesaaのマイブログがリニューアルされ
たのはいいけれど、非常に使いにくくなって参っている。
首をひねる部分が多くて、これは慣れないせいばかりではないように感じる。
リニューアルは良くなるためにするものだと思うけれど。。。
成形が乱れたりするかもしれないのでご容赦ください。
どこかに移ったほうがいいかもしれない。


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posted by けい at 07:51| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

桜、咲く!!

今年の桜はずいぶん咲き急ぎしたようで、平地はもうすっかり葉桜になっている。
道中に八重の桜が少し残っている程度だ。
山の庭の桜も昨年のアップは4月の29日だから、やはり早かった。

「思川桜」が満開になった。
思川桜3
連れ合い殿のイチオシの桜で、我が家のお花見はいつもこの木の下で。。。

思川桜5

思川桜1
左が思川、右は十月桜。
手前の左はボケの木、右はプラムの「ハリウッド」

思川桜4

思川桜6

「吉野桜」
吉野桜1
右側の白っぽいのが吉野で、左奥に見えるのは思川。

吉野桜

「十月桜」
十月桜1

十月桜2

十月桜3

「富士桜」
富士桜1

富士桜2

富士桜3

富士桜は庭奥の小道の突き当り近くに有る。
富士桜の傍らから
小道奥から振り返ると、木々の梢が少し緑色を帯びてきているような。
今朝はオオルリの声も聴いた。

「大阪冬桜」と「シロタエ」はチラリと咲きだしたところ。
「大阪冬桜」
大阪冬桜1

大阪冬桜2

「シロタエ」
シロタエ
一輪咲いていたが足場が悪くて後ろ姿しか撮れなかった。

追いかけて山桜も咲きだすだろう。


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posted by けい at 08:23| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

ミズキたちとミツマタ

大好きな「日向ミズキ」が満開になった。
日向ミズキ1
大株になって周囲の木々を席巻し始めているが、「どんどん広がっていいか
らね!」と寛大な気持ちになれる木のひとつである。
日向ミズキ
和紙のような雰囲気の花がとっても可愛いでしょ♪

「土佐ミズキ」は上方に伸びすぎて、花も遥か彼方にチラリとだけ。
土佐ミズキ1
大分弱ってしまったなと思っていたら、しっかり子孫を作っていた。
一株は大阪冬桜の根元に、もう一株は思川桜の下に。
土佐ミズキ2
どちらもちょっと困る場所なんだけれど。。。

山の庭には自生の高野ミズキが多い。
第二育樹園と称している朽木丸太山に根付いて、せっせと陣地を拡大して
いるのだが、土佐も高野も花はとてもよく似ている。
自生地によって名前が違うだけであれば、土佐ミズキを植え込んだのは早計
過ぎたのか。
朽木丸太の山に上って高野ミズキの写真を撮ろうとしたが、滑る上にあちこ
ちに有る穴ぼこが恐くて見送った。
上の画像のミズキの苗木は、高野と土佐の自然交配種ということも大いに有
るのではないかと思う。

「ミツマタ」
ミツマタ1
ニックネームは「道塞ぎの木」
親株は子孫を残して枯れてしまった。
その子孫も数株が出ていれば、庭奥への道に張り出しているこの株を切れる
のだが、たった一株では遠慮しながら枝を落とすぐらいが関の山なのだ。

ミツマタ2
ミツマタの黄色は、黄花が多い春の木々の中でも独特の鮮やかさで目を引く。


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posted by けい at 19:51| 奈良 ☁| Comment(8) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

山の庭の小さな花たち

まとめて植え込んだはずなのにいつの間にか好き勝手にてんでばらばら。
小さな花は群生すると見事なのだが、いくら寄せてきてもすぐに脱走する
のでもう諦めてしまった。

「チオノドクサ」
チオノドクサ1

チオノドクサ2

ピンクばかりだったこのエリアのチオノドクサの中にいつの間にかブルーが
一株。
チオノドクサブルー1

「チオノドクサ・ブルー」
君たちのエリアは此処だったのに、仲間は何処に消えてしまったのか。
チオノドクサブルー2

「プシュキニア」
プシュキニア1

プシュキニア2
真っ白のプシュキニアも有ったのだが、最近 花を見ていない。
球根が残っていますように。。。

「シラー・シビリカブルー」
シラー・シビリカブルー1
澄んだ青が美しくて大好き!

「ムスカリ」
ムスカリ1

ムスカリ2

ムスカリ3

「ハナニラ(イフェイオン)」
ハナニラ1

ハナニラ2

この小花たちはどのようにしてエリアを広げているのか。。。
種を飛ばすにしては広範囲過ぎるし、思い掛けない場所に登場するので吃驚
させられている。


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posted by けい at 16:37| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

梅が咲いた、スズメバチトラップを作ろう。

開花が遅いと思っていた梅だが、昨年は4月20日前後に満開になっている。
世間の季節の推移が早いせいで、つい、まだか、まだかと気ぜわしくなる。

早咲きの紅梅は花数が少ない。
早咲きの紅梅

藤五郎
藤五郎

豊後梅
豊後梅

白加賀
白加賀1

白加賀2
昨年も花数は相当あったのだが、古い枝以外は実が少なかった。
今年はどうだろうか。

もう一株の白加賀はやっと咲きだしたところ。
白加賀3
八つ房に至ってはまだ蕾固しである。

南高梅(今のところ三株の苗木は健在)が早く育ってくれたら嬉しいなぁ。
実が大きい梅は梅肉エキスを作りやすいと思うので、育つのを心待ちして
いる。
「少し色濃いピンクの梅も欲しくない?」と私。
「今から植えても私たちの代では実を摘めないのだから諦るべし」と
kiiさん。
確かにそうかもしれないけれど。。。

梅の開花を目安にして、スズメバチトラップを掛けることにしている。
女王蜂捕獲作戦なのだ。
以前はこれが上手くいっていて、大きな女王蜂を捕ることができたのだが、
この数年掛からない。
彼らに情報が行き渡ってしまったのか?
それでもぶら下げて欲しい私に「気休めだけどね」と呟くkiiさんである。
スズメバチトラップ

2015年4月23日の記事「スズメバチトラップを仕掛ける」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/417731844.html
女王蜂は単三電池ほどの大きさがあり、そのおぞましさに卒倒しそうに
なったものだ。

スズメバチトラップを作るkiiさんの傍らで、蝶が日向ぼっこをしていた。
日向ぼっこする蝶


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posted by けい at 17:33| 奈良 | Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする