2018年05月31日

冬越しした多肉ちゃん&??の野草たち

多肉植物の冬越しは、マイナス気温が続く地域ではほんとうに難しいと思い
知らされた。

多肉ちゃん1
全部を室内に取り込めず、枯らしたものは可哀そうだった。
簡易の温室でも作れば大丈夫なのだろうか。
底冷えするからどうなのだろう。

うまく越冬して花を咲かせたものもあり。
「愁麗」
愁麗

「エケベリア」
エケベリア

「品種不明」
品種不明

大好きな種が幾つか残っていたのも嬉しかった。
これは「桜吹雪」
多肉ちゃん4

桜吹雪
隙間から覗き込んでみると、ややや、増えている。

これは「銘月」だったかしら?
??
この種にも子供ができている。

くろすけも弱りながら新芽を出しかけているのでホッとしている。

「センペルビウム」は寒さに比較的強いというが、マイナス10℃が続く冬
には耐えられないだろう。
一番元気に越冬したものの、屋外に地植えする勇気はない。
センペルビウム5 センペルビウム6 

センペルビウム2 センペルビウム3 センペルビウム4
全部センペルビウムというラベルはついていたが、品種名はなかった。
どの株も吃驚するほどの繁殖力である。

月兎耳、虹の玉、火祭りは早いうちに弱ってしまった。
好きな品種だからといって、環境によっては育てられるとは限らない。
多肉ちゃんに関しては、無理は禁物だとつくづく思う。


敷地の6〜7段目は放置状態だがそれがいいのか、時々変わったものが出て
くるのが面白い。
先日、防獣ネットの修理点検の折に見つけたものを再び見に行ったが、咲い
ていなかった。
せっかちねえやは野草図鑑で探してみるがはっきりしない。
うろな記憶を引っ張り出して、ひょっとして「イチヤクソウ」かもと思い、
調べてみる。
似てるんじゃない??
イチヤクソウ?1

イチヤクソウ2
見回すと周囲に似た株がぼこぼこ出ている。
開花が待ち遠しい。
イチヤクソウだったら、嬉しいなぁ。。。
ほんとうは紅花イチヤクソウだったらもっと嬉しかったけれど、そんなことを
考えたら拗ねられるかもしれないから内緒にしておこう。

周囲にはまだ未知のものがある。
葉の形状から探ってみるが、これは「ギンバイソウ」だろうか??
ギンバイソウ

他にもいろいろ。。。
判らないから、楽しみも増すというものだ。


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posted by けい at 07:46| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

サラサドウダン、ツリバナ、マユミ、モチツツジ

サラサドウダンが美しい。
なぜか極小タイプのテッポウムシに好まれているようで、画鋲の針ぐらいの
穴から木屑が出ている。
中に巣食う虫を狙っているキツツキが大きな穴を開けてくれるので、主木は
枯れてしまったが、おかげで株立ちになりいい風情を作っている。
もっともそれにも小さな穴がたくさんあり、木屑が出ているので木酢液や唐
辛子とニンニクのエキスを注入しているが、まるでイタチごっこである。

サラサドウダンは二株あるが、庭奥は日照が悪いせいか朱が浅い。

これは敷地内道路入り口脇のサラサドウダン。
サラサドウダン1
ドウダンツツジと異なり、樹高は4〜5メートルほどはある。

サラサドウダン2

サラサドウダン3
可愛いでしょう!?


「ツリバナ」の花が今年はもの凄い。
ずっと上まで無数の花が咲き、圧倒される。
ツリバナ1
それにしても、、、地味な花だ。
これだけ咲いているのにインパクトがない。

ツリバナ2


「マユミ」
これも花は地味系の代表のような。。。
マユミ
ツリバナもマユミも秋の実の美しさが秀逸なのだから、そこで地味系の目立
たなさを一気に挽回しているのかもしれない。


モチツツジがよく咲いている。
モチツツジ1
今年の花は色も姿も格別な気がする。
一番いい時期に見ることができたということだろうか。


たくさん増えたらいいなと思っていたら、あちこちに子孫を残している。
防獣ネットの点検中で必死な筈なのに、いったいどこに目を走らせているの
かと自分に呆れてしまう。。。
モチツツジの苗
こんな株をいくつも発見して嬉々としている。


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posted by けい at 18:55| 奈良 ☔| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

ヒメシャガやイリス・クリスタータや

アヤメやハナショウブを待っていては時季を逸してしまいそうなので、先に
載せることに。。。

「イリス・クリスタータ」
イリス・クリスタータ

「ヒメシャガ」
ヒメシャガ
イリス・クリスタータもヒメシャガも復活途上。
獣害が一番痛手だったが、緑陰が大きくなったのも一因で弱り、
絶えかけたので移植して養生に努めている。
一面のクリスタータやヒメシャガ、、、
そんな昔の姿をいつかまた見せて欲しいと思う。

「イチハツ」
イチハツ
日向に出てきたものだけに花がついていた。

何処から来たのか、気配もなかったのに「シャガ」
ここで増えてくれても困るんですけど。。。
シャガ
花はよく見るととても美しい。

「ジャーマンアイリス」も戴いてたくさん植え込んだが、雑草に埋もれて消え
たものが多い。
もう諦めていたけれど、こうして咲いてくれるとやはり嬉しい。
ジャーマンアイリス1

ジャーマンアイリス2
何種も植え込んだ中で一番好みなのがこの色。

細々になっているジャーマンアイリスたちを全部掘り上げて、一番の日向に
出してやるといいのかも。。。

ジャーマンアイリス3
そんな大層な仕事をわざわざ作らなくてもいいんじゃないの?とkiiさんに
言われるけれど、このままでは可哀そうだものね。
確かに、また大仕事になりそうだ、、、

ニオイイリスは今年も花を見せてくれなかった。
しっかり育っているのに不思議だ。


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posted by けい at 05:08| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

山菜を自給するのが夢!

食べられる山菜や野草を敷地内で自給できるようにするのが私たちの夢で、
着々と品数や量も増えつつある。
まぁ、時々は食べられてしまうというアクシデントもあるのだけれど。。。

山道を歩けばそこそこの山菜は見つかると思うのだが、周辺には松茸山などが
多いので近寄らないようにしているのだ。
それに、山のフキでもネットで保護しているものまで盗られることがあった
そうで、そんな話を幾つも聞くと「疑われては適わない、此処では自給するし
かない」という結論に達したのだった。
幸いなことに、敷地内に自生してくれる山菜も何種かあったので心強かった。


前回の侵入の際に食べられてしまったと嘆いていたコシアブラに葉が出てきた。
大丈夫だったんだね!
これ以上齧られないように、ネットを巻き付けておこう。
コシアブラ

シイタケのホダ木を置いた場所は適度の湿り気と日照があるので、山菜には
最適な場所になっている。
ホダ木置き場

山椒の実生苗もぼこぼこ出てくる。
山椒の実生

この辺りにはササユリもたくさん出てきているのだが、先日、大方を食べられ
てしまったらしい。
残念だなぁ。
ササユリ1

ササユリ2
何とか二株だけ見つけた。花芽がついている。

ミズもあちこちに飛んで増えてきたから嬉しい。
ミズ


北の国からお嫁入りしてきたモミジガサ(シドケ)や孔の開いたフ〜〜キも
此処に植えられている。
山の庭にはヤマブキ(山蕗)しかないので、孔のあいた蕗にはずっと憧れて
いたのだ。
フキ

モミジガサ(シドケ)
シドケは一株、フキは二株がしっかり根付いたようだ。
何とか育ってもらいたいと願っている。
どんどん増えていいからね!!

お嫁入りしてきたお仲間のミツガシワも載せておこう。
ミツガシワ
小池のぐるりに三ケ所に分けて植えたが、二ケ所が順調に育っている。
花が咲かなかったのが至極残念。


今年は出遅れてしまった菜園仕事。
キュウリやミニトマト、中玉トマト、ピーマンやシシトウ、唐辛子、ハーブ
を植えている程度だ。
種もあまり蒔いていないけれど、空心菜は真剣に育てようと思っている。


ワイルドストロベリーは庭を埋め尽くすような勢いだ。
ワイルドストロベリー1

ワイルドストロベリー2
庭仕事、畑仕事をしながら口に放り込んでいる。

何だか景色が違うと思ったら、上部をすっぽりと食べられた株も多い。
一面に生えているので気づかなかったのだが、齧り痕を見ると大分乾いてい
るので前回の侵入の際に食べられたのだろう。
ワイルドストロベリー3

ヘビイチゴ
草引きの際はワイルドストロベリーは残して蛇イチゴは抜くのよというのだが、
見分けがつきにくいらしく、kiiさんったらまたWSを抜いているんだから。

ミツバウツギも食べられるそうだけれど、小さいし面倒なので利用したこと
はない。
ミツバウツギ
美味しいのだろうか。。。



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posted by けい at 00:08| 奈良 ☀| Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

テマリカンボク、スノーボール、オオデマリ

山の庭では今、白い花が真っ盛りだ。
今回は手毬状の花たち三種がメイン。
まずは故郷の北海道を偲ばせてくれる、大好きな「テマリカンボク」から。

奥まった場所に植えてしまったので花が見ずらくなり、しかも切りそびれて
樹高は高くなるしで、後悔しっぱなし。
数年前から挿し木をして表に出そうと試みているが、失敗ばかりしている。
テマリカンボクとバラアカシアはほんとうに気難しい。。。

テマリカンボク1

テマリカンボク2

どの子も可愛いけれど、やっぱり好きです、テマリカンボク。

オオデマリやスノーボールはブスブス挿しても根付くのにね。
気を取り直して、今年はどっさり挿し木してみよう!!

「スノーボール」
スノーボール1

スノーボール2
何度か移植したが獣害に遭い、なかなか育たなかった。
やっと此処まで成長してくれた。

「オオデマリ」もヒイラギモクセイの陰にあってまったく見えない。
背伸びしたり、育樹園から樹木越しに覗いたり。。。
オオデマリ
「この子も挿し木して外に出そうかな。庭の中を三種の白い手毬でいっぱい
にするのも面白いんじゃない??」
沈黙してしまったkiiさんである。

白い花を続けよう。
「オトコヨウゾメ」
オトコヨウゾメ
元気が無いので心配。

「西洋イワナンテン」
西洋イワナンテン


再びの「オーニソガラム・ウンベラタム」
オーニソガラム1
最初にかなりの量を植え込んだのは此処、紅花シデコブシの株元だが、かな
り以前に盗掘に遭い、以来、見かけることは無かった。
僅かに球根が残っていたようで、気づいたらこうなっていた。
ツルニチニチソウの中に埋もれていたうえに、無いと思いこんでいたから咲
いていても目に留まらなかったのか、、、

昨年ログハウス前にミニ広場を作った際に、思い切ってツルニチソウを大量に
整理したのだが、それで息を吹き返してくれたのかも。

オーニソガラム2
嬉しいなぁ♪

あちこちに結構飛んでいるらしく目につく。
スギナを摘みに草むらに入ったkiiさんの「こんなところにもオーニソガ
ラムがあったよ!!」の声も弾んでいる。


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posted by けい at 12:36| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

アマゴやスギナ茶やシオデのこと

最近は雨天になるとけっこうきつい降りで、奔流では釣りには適さないし、
しとしとならば行けるのだけれど、kiiさんのこのところの釣行は厳しい。
大雨の後の谷からの引き水を点検に行きながら、この水量なら明日辺りは
釣り日和だろうなと考えているような顔。。。
晴れれば草刈りが待っているので、釣りに行きたいと思いつつも、後ろめた
さが付きまとうらしい。

食糧調達してきてねと送り出した、なんと優しい私。
「午前中だけ行って、午後は草刈りをするよ」と出かけたkiiさん。
アマゴ
今日の釣果は数は少なかったものの23.5cmというのが圧巻だった。
20センチに近いものも二尾。
「美味しそうだなぁ」と思わず舌なめずりしてしまった。

スギナ茶作りに精出している。
スギナ茶1
天気予報を睨みつつ雨を避けながら摘み、最短で干さなければ傷みが出てくる。

干しあがったものをキッチンバサミで刻んだ後に粉末にするのだが、細かく
刻んだほうが仕上がりがいい。
スギナ茶2
一見、抹茶のように見える。
スギナ茶3

スギナとドクダミが雑草と混在しているので、庭はなかなかスッキリした状
態にならない。
スギナを摘んだ後を見ると少しは地面が見えているけれど、この後ドクダミ
も摘んでしまうとスッキリになるだろう。(なったらいいな。。。)


シオデが顔を出してきた。
シオデ1

シオデ2
このいう状態になると食べごろに成長したといえる。
kiiさんはもう少し伸びたところで先のほうを摘む。
一番芽だけを食してその下から出てくる枝葉は種作りのために残している。

これはまだ苗の状態のシオデで、年々成長して上のようになる。
シオデの苗1 シオデの苗2 シオデの苗3
大きいものは数年後には食べられるようになるかな。

久しぶりにJAに寄った。
大根が安かったので二本。なんと周囲は36センチも有った。
大根

淡竹も出ていた。
kiiさんは油揚げや竹輪と一緒に煮るのが好き。
淡竹
半量は干してみようかな。


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posted by けい at 14:11| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

野草たち

このところ草引きに追われて疲れ果て、夕食時にはもうコックリ、コックリ
と舟を漕いでいることが多い。
早く何とかしなくてはという危機感から、根を詰めすぎたたかも。
庭は癒しだけれど、それが苦痛を伴うものになるのは避けたいものだ。
庭部分を少なくするか、それを真剣に考えるところに来ている。

↓の記事のタイトルは「ヤブデマリやカンボクと野草たち」
野草たちとなっているのに何故かラショウモンカズラだけというのが変よね。
後で数枚を追加しようと思っていたのに、すっかり失念してしまったという
お粗末な話で、アップされていた記事を見て卒倒しそうになったのだった。

改めて「野草たち」を。
「シライトソウ」
シライトソウ
「白いものが見えるよ、あれは花なの?」とkiiさんに訊かれるまで咲い
ていることにまったく気付かなかった。
もう消えてしまったと思っていたから。
後ろの大きな葉はオオバギボウシ、こんなところにまで出張ってきている。

「チゴユリ」
チゴユリ
昨年たくさん顔を見せていた斑入り葉のチゴユリが出てこない。

はるばる北の国からお嫁入りしてきた「ヒメイズイ」は今年は少しだけ芽を
出し、花は咲かなかった。
ヒメイズイ
環境に馴染むまでに少し時間がかかるのかもしれない。

「ムサシアブミ」
ムサシアブミ

「ハナグルマ」
ハナグルマ
もっと増え広がってくれたら雑草避けになるでしょうに。

「深山ナルコユリ」
深山ナルコユリ1

深山ナルコユリ2
個性的な花でしょ?

「斑入りアマドコロ」
斑入りアマドコロ

鳥も蝶もよく飛び回っているが、ゆっくり眺めている時間が無いのが惜しい。
早く草抜きを片付けてゆっくりしたいものだ。

雛を育てているのだろうか、ヤマガラが懸命に餌を集めている。
ヤマガラ1

チラリと見はするものの、それどころではないと言わんばかり。
いつもなら気配を感じると飛び去るのだが、、、
ヤマガラ2

足元に枯葉が舞ってきたと思ったら、蝶だった。
蝶
驚かせてくれるね(笑)


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posted by けい at 08:22| 奈良 ☁| Comment(0) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

ヤブデマリやカンボクと野草たち

日に日に緑が濃くなる庭までは、ヤブデマリやカンボクが満開になっている。
ログハウスのロフトから眺めると、白いベールを木の上に掛けたようで美しい。
というか、樹高が高くなりすぎてロフトからしかよく見えないのだが。。。

ヤブデマリとガマズミ
左隅の白いのがヤブデマリ、右端がカンボク。

「ヤブデマリ」
ヤブデマリ1

ヤブデマリ2
白い蝶が飛んでいるような。。。

「カンボク」
カンボク

庭奥への小道沿いにはラショウモンカズラがはびこっている。
ラショウモンカズラ
此処はラショウモンカズラとジャコウソウのエリア。
ラショウモンカズラとジャコウソウ
春のラショウモンカズラ、秋のジャコウソウと今はうまくエリアを確保してい
る様子だが、だんだんバランスが崩れてきているのかジャコウソウが減ってき
ているような気がする。
ラショウモンカズラに至っては、庭奥へとせっせと勢力圏を広げている。



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posted by けい at 22:00| 奈良 | Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

エビネランとクマガイソウ、可愛い椿

留守にしていた間に霜が降りたらしく、シランやエビネの蕾や葉が痛々しい。
茶変した蕾を見て開花を危ぶんでいたが、一部は傷んでいたものの美しい花
を見ることができた。

「黄エビネ」
黄エビネ1

黄エビネ2
此処はヤマボウシに覆われていたおかげで霜害を避けることができた様子。
昨年7株植え込んだバーゲン最終苗だったが、3株に花が付いた。

「タカネエビネ」
タカネエビネ1
このエリアには黄エビネも数株有ったのだが、霜害をもろに受けて咲かずだっ
た。

タカネエビネ2

タカネエビネ3
土の影響か日照の関係か、場所によって濃淡もいろいろ。

「地エビネ」
地エビネ1
知らない間にけっこう株数が増えていた。

地エビネ2

今年手に入れた「夏エビネ」二株と「サルメンエビネ」一株は元気だが、数年
後には花を見ることができるだろうか??

「クマガイソウ」
ど、ど、ど、ど、と増えてくれていいんですけどね。。。
クマガイソウ
山野草は気難しいものが多く、環境に馴染むまでがなかなかだ。
数えられないぐらいの株数に広がってくれたらいいのにね。

我が家の椿のトリを飾ったのが名称不明のこの椿。
なんとも愛らしい。
頂いた鉢には「可愛い」と名札が立てられていた。
可愛い椿

昨年ナニワノイバラを一掃したら、その陰になっていた椿が出番だとばかり
に二株顔を出した。
そこそこ大きいものなのに、ナニワノイバラに覆われて椿が有ることも気づ
かないほどだったから、いかにナニワさんが繁茂していたかだろう。

一株はこの愛らしい椿だが、もう一株は今年はまだ咲かず。
来春は見ることができるだろう。
どんな花が咲くのかと期待して待っている。


*******************
久しぶりの獣害で落ち込んでいたけれど、ようやく立ち直りつつある。

今年もカッコウの鳴き声を聴いた。
春ゼミも鳴きはじめたし、カジカガエルも賑やかだ。
モリアオガエルは訪れてくれるだろうか?
裏山に居るフクロウ君と夜な夜な話をするのは楽しい。
嬉しいこともいろいろある。


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posted by けい at 13:48| 奈良 | Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

ついにやってきた。

所用でこの数日、日中は留守にしていた山の家だったが、昨日帰宅して愕然
とした。

畑を見回りに行ったkiiさんが大声で呼んでいる。
「何かが入ってるよ!!キュウリの苗が食べられてる」
獣害2

最初に買い込んだ苗がこれ。
野菜苗1

先週ミニ菜園に植え込んですくすく育っていたのだが、キュウリは全滅、トマ
トも一部齧られてしまった。
ピーマン類は苦手なのか、いっさい手を、いや、口をつけていなかった。

足跡は鹿かカモシカか。。。
大きさを見ると、まだあまり大きくはない感じだ。
獣害1

すぐ傍らには美味しそうなユリの芽が出ているのに見向きもされていない。
ユリの芽

ミツバ
獣害3
この場所の三つ葉は舐められたように食べられていた。
他の場所の三つ葉はどれも健在だから助かったけれど。

流石にセロリとパセリは臭くて嫌だったのかな、食べられてないよ。
獣害4

でもよくよく見たら、パセリは齧られていた。
獣害5 獣害6
斜めにスパッとしたこの齧り痕はいったい何ものだろう。

一番痛手だったのはアシタバとコシアブラ。
アシタバは今年になって大きく育ち始め、この調子ならこの夏はアシタバの天
ぷらを食べられると喜んでいたのだ。
コシアブラは自生していたものが枯れて寂しく思っていたが、新たに三株が出
てきたので、いつかはバターライスを戴けると楽しみにしていたもの。

花たちが健在だったので気づくのが遅くなり、薄暗くなっていたが慌てて道具
を持ち、見回り点検に行く。
防獣ネットは全長250メートルもあるので二人で手分けして。。。

どうやら以前に入られた前面道路沿いの崖のずっと上、一番高い所から入った
らしく、体重をかけて押し入ろうとしたものかネットがたるんでいた。
見下ろすと道路からの高さは10メートル以上もあるようだ。
「ワッ、怖い!!」
こんなところを上ってくるのは、やはりカモシカかもしれない。

花たちが総なめにされるまでに、さほど時間はかからなかったことだろう。
早めに気づいてよかった。

「今回は野菜シリーズだったんだね。グルメな獣だね」
「脆弱な部分を探すのは天才だね」
「呆れるよなぁ。よくあんな急斜面を上ってくるよ」
「美味しいもののにおいがする、早く食べたいと必死だったんだろうね」
やっと片付いてログに入り、ホ〜〜ッと長い溜息をつく。


昨日買ってきた野菜苗。
野菜苗2
胡瓜やトマトを多めに買い足してこなくては。。。


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ラベル:鹿 カモシカ 獣害
posted by けい at 09:21| 奈良 | Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

ライラックやスズランのこと

懐かしい北海道を思い起こさせてくれるので、ライラック(リラ)とスズラ
ンが大好き。
香りのある植物はどれも好みだが、この二種は別格なのだ。

スズランはかなり安定して増えているが、何故かライラックは気難しい。
今までにテッポウムシに入られ、枯れた株多数。
現在は4株だけが細々と残るのみで、花に至っては一株だけという寂しさな
のである。
株元に薬剤を散布すると効果があるそうだが、庭の中の至る所で食べられる
山菜野草を育てているので、薬剤に関しては断固拒否だから仕方がない。
カミキリムシに弱い樹木は植えないということを徹底するのがベストなのは
解っていても、苗木を見るとつい立ち止まってしまう私である。

ライラックとスズランの香りを胸いっぱいに吸い込んで、幸せを感じている。
ライラック

原風景にあるのは青紫色のライラック。
苗木を見つけたら、きっと飛びつくだろうなぁ。。。


「ドイツスズラン」
ドイツスズラン1

ドイツスズラン2

「日本スズラン」
日本スズラン1

日本スズラン2

日本スズラン3
獣害が厳しかった頃は、毒性のあるスズランさえ舐めるように食べ尽くされた
ものだったが、増えてきたのが嬉しい。

ドイツスズランと日本スズランのエリアは小道を隔てて分けてあるのだが、だ
んだんその距離が狭まってきているようだ。
交雑してしまうということはないのだろうか?


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posted by けい at 17:04| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

ブルーベルの仲間たちとレンゲツツジ

球根ツリガネソウは日陰向きの植物とされているらしいが、元のエリアはク
リスマスホーリーやクラブアップルの下ですっかり暗くなり、勝手に日向へ
移動して定着してしまったのがこの子たち。
球根ツリガネソウ

ピンクが一番多く次いで青、白花は少なくてたった二株しか出ていない。
球根ツリガネソウ2

敷地内の道路を隔てた向かい側にもいつの間にか広がっていた。
球根ツリガネソウ3
日向へ日向へと移動しているから、日陰向きの植物といわれるのがほんとう
に不思議なのだ。
こちらはピンクの花ばかりだった。

ブルーベルにしても日陰は花数が少なく色合いも浅い。
日向ほど花つきが良く色も濃くて豪華。

「ブルーベルのハイブリッド種」
ブルーベル・ハイブリッド種1

元の場所はクリスマスローズに明け渡してもらって、日向に全部移動したは
ずだったハイブリッド種のブルーベルだが、なぜこんなに残っているの??
ブルーベル・ハイブリッド種2

手前が昨年移植したもの。
奥は移植後もう数年を経過しているもの。
ブルーベル・ハイブリッド種3
昨年移動させたものは今年はまだ花のつきが悪いが、数年後には見応えのある
景色を作ってくれるだろうと期待している。

「イングリッシュ・ブルーベル」
イングリッシュ・ブルーベル1

イングリッシュ・ブルーベル2

ハイブリッド種のブルーベルの奥に見えるオレンジ色はレンゲツツジ。
元の株は枯れてしまったが、朽木山の第二育樹園に何株か子孫を残していた
ので移植したもの。
レンゲツツジ
派手な感じだけれど、ブルーベルの青とは意外としっくりしている気がする。



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posted by けい at 14:54| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

リキュウバイ、クロバナロウバイ、ウワミズザクラやサクラソウ

「リキュウバイ」は大好きな木の一つで、毎年開花を心待ちしている。
大好き、大好きと言いながら庭じゅうをこんなに鬱蒼とさせてしまったんで
しょ!?とkiiさんはあきれ顔。
それも一種一株ならまだしも、一種複数株植え込むのはよしてくださいよ!!
と厭言は続く。。。

リキュウバイ1


「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ
渋い花が素敵でしょ?

「ウワミズザクラ」
ウワミズザクラ

「シロヤシオ」
五葉ツツジ
「シロヤシオ」(白八汐)は別名「ゴヨウツツジ」
枝先に5枚の葉が輪生状に付くのでこの別名がある。
花は透明感のある白でとても素敵なのだが、このところなかなか咲いてくれない。


サクラソウは原種系の白だけが元気がいい。
サクラソウ原種系

サクラソウもお日様が好き?
陰になりすぎてほとんどの花つきが悪くなってしまった。
日向に植えたものだけは勢いがいい。
全部をこちらに移したほうがいいかもしれない。
サクラソウ

「クリンソウ」
クリンソウ
絶滅寸前だったものを移植して二年目。
早く増え広がってほしいなぁ。。。



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posted by けい at 20:04| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

シャクナゲやオオバクロモジ、鈴蘭水仙も

庭奥への小道脇や裏山にはシャクナゲが多く植えられている。
樹木が大きくなるにつれて陰ばかりになり、小道脇のシャクナゲは花つきが
非常に悪くなっていたのだが、この数年、木々の枝を落とすように努めてい
たせいか、復活してきたのが嬉しい。
シャクナゲ1

シャクナゲ2

シャクナゲ3
花色にはずいぶん個体差がある。
やはり少し濃いめのほうが美しいかな。

「オオバクロモジ」の花は終わってしまっただろう、撮りそびれてしまった
なと思っていたらまだ待っていてくれた♪
オオバクロモジ
辺りに似た葉の木が何本か見られるけれど、ひょっとしたら実生かも。。。

此処のスノーフレーク(鈴蘭水仙)は今年は元気がない。
スノーフレーク1

陰が嫌いなのか、日向へ、日向へとどんどん移動している。
スノーフレーク2

花は可愛いけれど、勝手にエリアを定めてくれるのも少し困るんだよね。
スノーフレーク3

「オーニソガラム・ウンベラタム」
オーニソガラム
増えて欲しいけれどなかなかだねと思っていたら、あちこちで群れだしたから
嬉しい。
いつかは一面のウンベラタム、、、そんな光景を夢見ている。

kiiさんがポツリ。
スノーフレークとオーニソガラム、その対応の差はなんなの??
ウ〜〜ン、何なんだろう。



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posted by けい at 13:33| 奈良 | Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

ヤマブキたちやシジミバナ&雨の後始末

まずは雨の後始末から。。。
降り続いた雨は山ではそこそこきつく、谷からの引き水が止まってしまった。
止まってしまった水
今回の修復は少し時間が掛かった。
何しろ渓の水量が多いので水源地まではすぐに行けないという状況だった。
おまけに排水が詰まってしまった。
原因は谷の水に溶けて流れ込んだらしい大量の泥。
その修復で追われ、また水量が多いこの際に前面道路脇の側溝も掃除してし
まおうとそちらにも取り掛かったので、足腰ヘロヘロになってしまった。
何しろ側溝の長さは半端ではなく、堆積した泥や石がまた半端ではないのだ。

容易に業者さんの手を借りることは難しい過疎地では、メンテナンスも自分
の手でしなければならない。
今回の修復で年内は収まる、、、ということはきっと無いのだろうなぁ。

「白花ヤマブキ」
白花ヤマブキ
毎年言っていることだがなぜこれが白花ヤマブキと称されるのだろう。
淡いクリーム色がやわらかい印象で、大好きな木の一つになっている。
混同されることもあるようだが、白花ヤマブキと白ヤマブキは別物。

「八重ヤマブキ」
八重ヤマブキ
一重のヤマブキが好きだが、今年も復活しなかった。

八重ヤマブキの下方奥に白花ヤマブキがあるのだが、株はかなり増えている
ものの日陰過ぎるので日向に出してやらなければと思っている。
さて、どこに持っていくか。。。
八重ヤマブキと白花ヤマブキ

「シジミバナ」が元気だ。
シジミバナ

こんなところに何??
コブシ苗?
「コブシ」の葉によく似ている。
コブシだろうか、それとも白花のヒメコブシか紅花ヒメコブシだろうか?
今年の庭の中は凄いことになっている。
あちこちに木々の小さな実生が出てきて、また草花も吃驚するほどの繁殖ぶり
なのだ。
獣たちにいたぶられたあの五年は口惜しいが、獣害がないとこうなんだよね。

夜な夜な防獣ネットの外で騒いでいる鹿やカモシカには恐々としているけれど。

野草茶作りが始まった。
まずはスギナ茶から。。。
疲れやすいし体調を崩し気味の最近の二人だから、今年は真面目にスギナのお
世話になろうと話している。
他所で忌み嫌われるスギナも我が家では宝物、繁茂に努めたおかげで庭中は
スギナでいっぱい。
当分スギナ茶作りに追われそうだ。
草抜きとスギナ摘みを同時進行、後の始末が手間だがこれが結構効率がいい。
スギナ茶を作る
発泡スチロールの大箱に摘み入れては始末する。

今夜もミツバ。
草&スギナ引きの際に三つ葉も摘んできた。
ミツバ

また辛し和えにするの??
ミツバの辛し和え
当然だよ!!
ミツバと鶏酒蒸しのバランスはこのぐらいが一番いいかも。

いつもはチューブの辛子を使っていたが量が足りなさそうなので、今回は缶入
の粉末の辛子を利用してみたらこれが当たりだった。
練るのが面倒でも、今後はこれに決まりだね。



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posted by けい at 07:54| 奈良 | Comment(0) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする