2018年06月02日

ハクウンボクとその周辺のこと

ハクウンボクは今までで一番ではないかというほどの花盛りで、見上げて絶
句している。
樹高は10メートルは超えているのだろうが、ずっと上、先のほうまで花、
花、花なのである。
まだ次代を担う苗木もできていないのに、まさか、枯れる前のひと咲きでは
ないでしょうね。

目立たない庭奥にあることが考えられないと知人たちは言うが、確かにそう。
こんなに立派になるとは思わなかったのだもの。
見下ろしてスクッと立つ、と言いたいところだが、ぐるりにはウワミズザク
ラやリョウブ、フジザクラ、ヤマザクラにモミジ、タムシバなどがあるため
まったく目立たなくなっているのが可哀そうだ。

ハクウンボク1

重機を入れても難しいほどの大きさでは、移植もできないし。。。
ハクウンボク2

ハクウンボク3


庭部分を縮小することを考えているけれど、これだけ大きくなった木々を伐る
ことは、愛着が生まれすぎている今は難しいとkiiさんがポツリ。
逆に「伐れるの?」と訊かれても、そんなの返事ができるわけないじゃないの。
それにしても、開拓当初、どんどん庭を広げていく私に、渋い顔をしていたの
は誰でしたっけ?

何かを伐採して空間を広げるにしても相当悩むことになるのだろう。


ハクウンボクの周辺。
ハンゲショウに占領されてしまった庭奥の休憩エリア。
ハンゲショウ
足の踏み場もなくなってしまった。

こんな奥にもオオバギボウシ(ウルイ)が出てきた。
どんどん増えてくださいよ♪
オオバギボウシ
この辺りは日照が少し弱いせいか、やわらかくて美味しそうだ。

此処にも山椒がチラリチラリと顔を出してきた。
これは嬉しいことに雌木。
山椒の雌木
雄木は山椒の花鍋用の花を摘めるけれど、比率としては雌木のほうが少ない
ので、実の生る山椒は歓迎したい。

トチバニンジンは毎年顔を見せているが弱々しい。
トチバニンジン

先日のことだが、この庭奥の埋め立てエリアを見回っていたkiiさんがマム
シに遭遇したらしい。
マムシん棒も何も持っていず、武器になるものを探している間に写真奥の朽木
山のほうに逃げられてしまったそうな。
それから何度か周辺を見回ってくれているが、敵も賢くてなかなか姿を見せな
い。
埋め立てエリア
膝を痛めて以来、つい座り込んで草引きをしてしまうので怖くて仕方がない。
昨年は全く姿を見なかったのですっかり安心していたが、油断禁物だと気を
引き締めている。


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posted by けい at 17:32| 奈良 ☔| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする