2018年07月21日

ヤマアジサイ・その2

「剣の舞」
ポキンと折れそうな華奢な枝のとても小さな苗だったから、育たないかもと
思っていたが、意外や意外、これほど大株になるとは思わなかった。
剣の舞
同じ時に植え込んだ「七変化」よりも危ぶんでいたのに、、、
その「七変化」はとっくに消えてしまった。

「剣の舞」の傍らには「ワイルド・オーツ」も負けじと草丈を伸ばしている。
ワイルドオーツ
もうすぐひらひら簪を見せてくれそうだ。

「三河千鳥」はお気に入り。
三河千鳥1

三河千鳥2
これも例年のような濃い青が出ていない。

紅色に変化するアジサイはどれも好みだが、一番好きなのはこの「紅ガク」
ベニガク1

ベニガク2

ベニガク3

「クレナイ」は本体が枯れてしまった。
挿し木苗も根付かなかったとガッカリしていたら、一株だけが健在だった。
クレナイ
日陰にひっそり、葉も虫食いだらけ。
大事にして増やさなくては。。。

さて「紅てまり」のこと。
咲きはじめは真っ白でとても美しいが、紅が綺麗に出ないと先日書いた。
紅てまり1
ほらね、、、紅が出るころにはいつもこんな状態になるのだ。
紅てまり2
何が原因か判らないけれど、可哀そうだよね。
気候的に合わないのだろうか。

さて、自生種。
自生種1
年々株を大きくしているけれど、名前はまだない。

今年初めて見た自生種。
自生種2
薄暗い育樹園のコゴミの葉に隠れるようにひっそりと咲いていた。
儚げな色合いが何とも美しい。
発見したのはkiiさんで、けっこう得意満面だった。

敷地内を歩けばそこここでアジサイの実生を目にするようになった。
咲いてのお楽しみというのが「せっかち姉や」には苦になるが。。。


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posted by けい at 14:29| 奈良 | Comment(1) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

長雨の影響か?

今年のキウィは花はそこそこ咲いたのだが実の生りが非常に悪い。
開花時期に長雨が続いたのが原因だろうか。

ポツン、ポツンとしか実を見られないのが寂しい。
キウィ1

キウィ2
不作の年でもここまで酷いことは無かったから吃驚している。


プラムの「オーザク・プレミア」に実がついて、日に日に大きくなっている。
プラム1

プラム2
そろそろ危ないねとネットを巻き付けてきた。

危ない理由はカラス。
白昼堂々と庭に舞い降りたり、ログハウスの屋根の上では運動会をしているの
である。
遠慮というものを知らない。

「胡瓜はもう採れるはずだから買わずに山入りしていいよ」というkiiさん
の言葉を信用していたら、なんのなんの。。。
胡瓜もミニトマトも悲惨な状況に陥っていた。
カラスの仕業?1

カラスの仕業?2

万が一の用心のためにと、トマトもキュウリも買ってきて良かった!!

テグスを張って防鳥してきたけれど、さて効果はあるだろうか?


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posted by けい at 07:15| 奈良 | Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

梅の実を摘む

長雨で山の外仕事ができず、晴れると本業も忙しくなり、従って山は草ぼう
ぼうの荒れ放題になっている。
今年は草には早や敗北宣言を出してしまった私である。

たまの休みはやるべきことは満載だが、とりあえず優先事項から片付けなきゃ
と梅の実を摘む。
土用干しの頃にやっと収穫なのだから、感覚がズレること甚だしい。

白加賀はたくさんの花が咲き収穫を期待したが、思ったよりかなり少ない。
豊後梅は小粒だがそこそこの収量があった。
梅の実を摘む
右のザルが豊後で7キロ、左が白加賀で2キロ弱、計9キロほど。
少ないけれど無農薬安心印の梅干しが今年も漬けられるのは嬉しい。
数日追熟したら塩漬けにしよう。

梅のエキスが作られるようになるのはいつのことだろうか。
期待の南高梅の苗木はカモシカに食べられてしまったし、先は遠い。

梅を摘んだ後はひたすら草を刈る。
草刈り1

草刈り2

草刈り3

私は鎌を持って菜園上の土手の草刈り。
シオデやササユリ、山椒の実生などがあるので刈払い機に入って貰う訳には
いかないのだ。
以前に刈られてしまったカラスウリは今年も出ていなかった。。。
うらめしや〜〜

さて庭の草抜きはどうする??
敗北宣言は出したけれどこのまま放っておくわけにもいかないよね。
ちまちまと抜いていられないほどの草の量に慄いている。


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posted by けい at 07:36| 奈良 ☀| Comment(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

ヤマアジサイが真っ盛り

平地のアジサイはもうくすんだ色合いになっているものが多いけれど、山の
庭では梅雨が明けた頃にやっと真っ盛りだから、感覚が狂ってしまう。
今年のヤマアジサイは何故かあまりいい色が出ていない。
雨が多かったせいだろうか。

判別不能になって判らないものは、以下、ただヤマアジサイとのみ。
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ3

「紅手毬」
紅手毬
白の間は美しいのだが、赤が出てくることになると茶変する部分も有り見苦
しくなる。
気候の具合かもしれないがすっきりした美しい紅手毬を見たことがない。

「白鳥」
白鳥

「七段花」
七段花1

七段花2

「黒姫」
黒姫1

黒姫2

「清澄沢」
清澄沢1

清澄沢2
枯れたら困るとの危機感がありせっせと挿し木したヤマアジサイだが、白鳥、
七段花、黒姫、清澄沢が多く根付いてくれたのに吃驚している。

「紫香梅」
紫香梅
本体は枯れてしまい挿し木苗に花が咲いた。

「深山八重紫」
深山八重紫
「紫香梅」と「深山八重紫」は大好きなので頑張って増やさなきゃ。。。

これが山に普通にあるヤマアジサイ。
ヤマアジサイ

コアジサイもやっと根付いてくれた。
コアジサイ

まずは、ヤマアジサイ第一陣のお届けです♪


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posted by けい at 15:53| 奈良 ☀| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

英彦山ヒメシャラ&桃色夏椿

久しぶりにすっきりとした青空を見た。
梅雨が明けたそうで、数日前から聞こえ始めていた、どことなくぎこち
ないヒグラシの声が急にしっかりしてきた気がする。
町はクマゼミが権勢を誇っているが、野迫川村ではセミというとヒグラシ。
蝉時雨がカナカナカナというのはいかにも涼し気だが、初めてそれを聴いた
という街の住人が「気持ち悪い、あれ、何??」と言ったのを思い出す。
人によってはこういう受け止め方もあるのかと吃驚したのだった。

大好きな英彦山ヒメシャラが咲いていた。
英彦山ヒメシャラ1
周囲の木々から顔を出すぐらいに成長して、花も見えにくい。

英彦山ヒメシャラ2

雨続きで大方は旬を見逃してしまったけれど、、、
英彦山ヒメシャラ3

こちらは桃色ナツツバキ
桃色ナツツバキ1

桃色ナツツバキ2

陰が大きくなったからか、紅がイマイチ出ていない。
それとも気象のせいだろうか?

よく陽があたる上部は少し色濃い気がする。
桃色ナツツバキ4

追いかけてナツツバキも咲きだすだろう。
山の庭にはほかに小花のヒメシャラが二株、一番多いのはナツツバキで今は
一人生えも含めて7株ほどになっている。
緑陰を作る一因なのだが、はてさて、どれもこれだけ大きくなると伐るのも
大仕事だ。
全てツバキ科ナツツバキ属。

桃色ナツツバキの株元に今年ポツンと咲いたのが「フェチダス」
それもずいぶん遅れての開花だったから驚いた。
クリスマスローズ
実をつけたみたいだね。
弾けてまた新しい子たちが生まれるのかと思うと、なんとなく楽しい♪


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posted by けい at 19:33| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

もち麦と十六穀米


相変わらず雑穀に填まっている私たち。
十六穀米にはkiiさんが熱中していて、以前は「お弁当は押し麦にする?
それとも十六穀米?」と尋ねていたのだけれど、毎回返ってくる答えが
十六穀米なので、最近は訊くこともなくなっている。

先日のことだが、町で十六穀米を買うついでに5分ほど走って初めてのスー
パーに立ち寄ってみた。
相変わらず、町でも山の家近くでも、“鮮度のいい海鮮類を扱っている、し
かも適正価格で、、、”そういう店舗を探しているのだ。
「ふ〜〜ん、結構いいね、此処」

そこで発見したのが「もち麦」だったから、私は迷わずレジ籠に入れた。
ずっと欲しかったのだ!!
もち麦
食べ方、知ってるの?
そんなん、何度か炊いたら慣れるのじゃない

固くてゴシゴシのご飯を食べさせられると思ったのか、引き攣った顔のkii
さんだった。

これが美味しいのなんの!!
今や我が家の定番は16+1で17穀米なのだ。


ところが、である。
もち麦が切れたので同じスーパーに行ったら、小袋しか置いていない。
訊いてみたら「そこにある分しかないです」とのこと。
調べようという気もない、面倒なことには関わりたくない。
どの店舗も人員不足なのだろうか、こういう店員さんがそこそこ多いのは
哀しい。


何処か探さなくっちゃねといっていたら、出先でたまたま入ったイトー〇ーカ
堂で発見。
もち麦
取り敢えず売り場に有った分を全部購入してきた。
町の住まいの近くにはイトー〇ーカ堂が無いので、さて今後はどうするか。。。



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ラベル:十六穀米 もち麦
posted by けい at 05:57| 奈良 | Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お詫び

雨の被害が大きいですね。
その広がりに胸が痛みます。
被災された方々の救済を一刻も早くと祈らずにいられません。

*****************

先行して書いてあった「もち麦と十六穀米」が手違いで16日付のまま
アップされてしまい、日付の訂正もきかず、削除しても消えません。
やむを得ず、このままにしておきますのでご容赦ください。
posted by けい at 05:52| 奈良 | Comment(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

雨ばかり。。。

各地に激しい災害をもたらしている豪雨は、なかなか弱まる気配がないです
ね。
被害が広がっている様子に胸が痛みます。
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。


「近畿地方は土曜の午後には弱まる」との予報に期待していたけれど、また
延びたようで、どうやら明日も雨らしい。。。
水曜日からこちらずっと雨で、空を見上げてはため息をついている。

以前、土砂ダム災害を起こすに至った1000ミリを超える豪雨の際は、強
い雨が間断なく降り続いたが、今回は小降りになるときもあり、そこが救い。

敷地前の小さな渓流はごうごうと音立ててはいるが、それほど増えてはいな
いようだ。
敷地前の渓流

晴れている日は町で仕事があったし、山に居る日は雨ばかりで、今年は間が
悪く蛍は見られなかった。
昨夜雨が小降りの時に、木々の先にチラリと見えた気はしたが、それだけ。

風防室に入ってきたこの虫、カミキリ虫みたいだよねとパチンと叩こうとし
たらkiiさんが慌てて制する。
「蛍に何するのさ!!」
蛍

蛍ってこんなだったっけ?と図鑑を見たら、確かに!


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ラベル: 豪雨 ホタル
posted by けい at 14:07| 奈良 ☔| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

イチヤクソウとコクラン

イチヤクソウの開花を心待ちしていた。
こんなことはあまりないのだが、頻繁に見に行くのでkiiさんには大笑い
されてしまう。

蕾から開花まで本当にじらしてくれた。

イチヤクソウ

イチヤクソウ2

フリー百科事典ウィキペディアによると、イチヤクソウはツツジ科イチヤク
ソウ属の常緑の多年草。
和名の由来は、全草を乾燥させたものが民間薬とされたかららしい。

敷地一番奥の段に自生しているナデシコの様子を見に行くため、細い杣道を
上りかけると、ららら、ここにもイチヤクソウがあり、この状態を見ると、
枯れているのは昨年の花茎??
ということは昨年から登場していたということ??
イチヤクソウ3

地味な花だが自生のものは可愛い♪
見回すとあちらにもこちらにもイチヤクソウがいっぱい。

イチヤクソウ4
欲が出てきて、ベニバナイチヤクソウが出てくれたら嬉しいのになぁ、など
と考えるのはいけないね。


これは「コクラン」かしら?
コクラン1

コクラン2
草刈りで仮払い機必須の場所にポツンと咲いていたが、花期はもう終わりの
ような。
刈られて踏まれて消えそうなので、掘り上げて鉢植えにしておく。

これは??
花を見ていないので何かは判らないが、周囲に数株同じような葉を発見。
目印をしておかなくては。。。
???


普段は行かない(蛇が恐い!)敷地奥の草ぼうぼう荒れ放題の場所だが、
いろいろ面白い植物が自生を見せてくれるのが面白い。
次はどんな出合いをもたらしてくれるのかとワクワクする。


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posted by けい at 08:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

ササユリのこと

ササユリの芽があちこちに出てきて喜んだのもつかの間、カモシカの侵入で
大方を食べられてしまったのは5月中旬のこと。
地団太踏んで悔しがっても仕方がない。
球根さえ大丈夫ならまた来年芽を出してくれるだろうし、今年出たばかりの
小さな芽も草に埋もれながら食べられずに健在かもしれないと、希望的観測。

彼らの目を、いや口を逃れたササユリは二株だけだったが、美しい花を見せ
てくれた。

日陰のこのササユリ、
この株は、濃い、如何にも近畿のササユリ然とした美しさだったのだが、
今年はボケたような色合い。
ササユリ1
陰がきつすぎるのが原因なのだろうか。

増えもせず減りもせず、ずっと最初に出た一株のままというのが解せない。
掘り上げて一片ずつ日向に植えたら増えるかしら。。。


こちらはミニ菜園上の土手でよく陽があたる場所。
ササユリ2
この周囲に、たくさん芽が出ていたのだ。
ほんとうに悔しい。

ここに自生するということは、こういう場所が好きということなのだろう。
いつかこの土手が一面のササユリで覆われるようになったら見事だろうなぁ。


所用で町に戻る途中、kiiさんが急に道端に停車した。
指差す先にササユリがたくさん!!
崖に咲くササユリ1
「ここなら鹿もカモシカもイノシシも来れないよね」
「ひょっとしたらサルは来るかもしれないけれど。。。」
この高い金網を上ることも、上から降りることも命懸けだから、人害も多分
ないだろう。
増えてくれたらいいね!!

崖に咲くササユリ2
花色は濃いものから薄いものまでさまざま。
金網があるのでその分美しさには欠けるが、ここにあるというだけで嬉しい。

先日最終バーゲンで購入したキキョウの苗に花が咲いた。
ラベルは全部青だったのに、どうして白やピンクの八重が咲くのかなぁ。
キキョウ
ちょっとガッカリ。。。


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posted by けい at 10:02| 奈良 ☀| Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする