2018年12月31日

雪景色になりました

今年は町の住まいで自治会のお役が当たっているので、年末年始は忙しく、
山と町を行ったり来たりしながら年末を過ごし、新年も同様になりそうだ。
ゆっくりできないのは仕方がないと諦めている。

29日の明け方、堺・大浜の魚市場に行き魚類を仕入れ、その足で野迫川入
りしたら、なんと山は雪景色だった。
冷え込んでいるだろうとは予測していたが、まさか雪だなんて。。。
冬用タイヤの4WDでも敷地内道路は上り切れず、仕方なくログハウス迄の
40メートルを除雪作業。
一枚脱ぎ二枚脱ぎの汗だくになってしまった。
雪景色
テラスでスケールを差し込んでみたら、積雪量は22センチ。
大雪の北の国に比べると笑われるような量かもしれないが、まだ覚悟ができ
ていなかったので少し厳しかった。。。


年末恒例だった新鮮な海鮮類を、いつまでこうして娘に送れるだろう。。。
カンパチは全長67センチ、鯛は45センチ、サバも40センチ上の大きさ。
前もって予約していたので其々いいものが手に入った。

塩いくらはお気に入りの北海道・阿部商店のもの。
年々高騰している塩いくらだが、北海道ルーツの私には欠かせない一品。
お雑煮に塩いくらがないのは考えられないぐらい寂しいことなのだ。

カンパチや鯛は半分ずつ、右端の塩いくらは三分の二を、サバはキズシにし
て娘宅に送る。
カンパチた鯛、いくら
「カンパチの腹は刺身、背は皮つきで魚しゃぶ用に、鯛はマツカサ仕様にし
てね」
娘の注文に嬉々としているkiiさんである。(笑)
宅急便を仕立てて今年の大方の仕事は完了とする。

それにしても、kiiさんの捌きはますます早く見事になっている。
「私を残して逝かないでね。力仕事に困るし新鮮な魚を食べられなくなると
辛いもの」という私にkiiさんは絶句している。

掃除や片付けやいろいろ、しなければならないことは山ほどあるが、私も本
調子ではない上にこの雪だもの。
「まぁ、いいか!!」で年を越す。

この冬最初の凍み豆腐作りが始まった。
今年は何度作ることができるだろうか。
凍み豆腐一号
この状態から融けて凍ってを幾度か繰り返し、黄金色の美味しい凍み豆腐に
なる。

柿チップスはそろそろ出来上がり。
薪オーブンの前で最後の乾燥をしながら、二人でついつまむので残り少ない。
こんなに美味しくなるならもっと作っておけばよかったと後悔している。
柿チップス
天候続きの時に干し始めたのでこれは美味くいったが、この後に干したものは
カビてしまった。
専用の器械などはないので、天候に左右される柿チップス作りは難しい。
今後の課題である。

今後の課題といえば、飲料用の湧水の件も大きい。
溜まりが悪く枯渇気味なので、渇水のせいだけではないのかもしれない。
大ごとになりそうだが、雪解けを待ってパイプを全点検しなければならない。


**************************
自然災害の厳しかった一年が過ぎようとしています。
明ける年が平和な一年になりますように。。。

今年もブログにお越しくださいましてありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

皆さま、よいお年をお迎えください!!



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posted by けい at 06:00| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

柿ジャムを作る

今年は台風21号の影響がきつくて奈良の富有柿も不作だったそうな。
いつも調達している農園も例外ではなかったそうだが、そこは馴染みの有難
さで何とか用意して貰えたのが有難かった。

我が家は大の柿好きで、特にkiiさんは美味しい柿に目がない。
「晩秋から柿をせっせと食しているおかげで風邪をひかない」のだと言う。
一概にそうとも言えないだろうが、健康でいられるのは食生活に気を遣って
いるからだとは思う。
食べ過ぎると便秘になるなどという話も聞いたことが有るが、日に一人当た
り5個ぐらいは消費している我々にその気配もない。

柿は大きなものは贈答用に使い、中粒以下のものを残して日々食している。

固さがあるうちは皮を剥いてシャリシャリ感を愉しみ、熟す過程でいろいろ、
スプーンですくったり、シャーベットなどにもして頂く。
富有柿

これほどの柿好きなのだから敷地内に富有柿を植えたい気持ちは大きいが、
いかに暖冬になろうとやはり寒地での甘柿の栽培は難しいようだ。

寒さの度合いが柿の名産地吉野町と野迫川村では格段に異なるのだ。
甘柿を植えたはずが数年で渋くなった、などという話も聞く。

マイナス気温が続く地域では富有柿は育たないということで、やっと諦めの
境地に至り、今は吉野町のY農園が頼みの綱だ。
高齢化で閉園する所も多いと聞くが、何とか続けていただけるようにと願っ
ている

甘みを増して柔らかくなる柿も美味しいのだが、シャキシャキしている時ほ
ど大量には消費できず、傷めるのが勿体なくて今年はジャムにもしてみた。
柿ジャム

最高に美味しい!!
ハードパンを焼いてクリームチーズとこのジャムを乗せたらどうだろう。
その美味しさが予感できる!!

柿自体が甘いので砂糖はまったく使わない。
仕上がりにレモン果汁は入れるが、味が少しぼやけているので塩を少々使う
のが私流。
「塩少々」が、一瞬にして柿ジャムに驚きの変化を見せるのが不思議だ。
甘すぎるものは苦手なので丁度いい加減になったジャムを、つい舐めている。
これは、、、料理にも使えるのではないか。。。

しっかり填まってしまい、また今日も柿ジャムを作っている。


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ラベル:富有柿 柿ジャム
posted by けい at 07:54| 奈良 | Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

おぬし、やるな!

茶わん蒸し用に三つ葉を摘みに行って吃驚した。

なんにもない、なんにもない。。。
花梨の下の三つ葉エリア
これだけ育っていたら年始にも使えると当てにしていたのに、なんで??

ふんふんふん、、、これは鹿ではなくてカモシカだね。
ふんふんふん
十何ケ所も糞の跡を見つけて、「まぁ、いい肥料になるでしょうよ」と負け
惜しみを言いながら、地上から10メーートルはある崖上の例の場所辺りを
探索に行く。
凭れ掛かってネットを緩めたらしき形跡が有り、やぱっり此処から侵入した
みたいだね。
「この急傾斜、この高度、人間なら一溜まりもないのに凄いよね!!」
「しかし、しつこい連中だね」
「一週間前には気配もなかったのに、呆れるね!」

ミツバやセランダインを食べ尽くし、南天の枝もバキバキ食べられているが、
この時季には草花は地上部が枯れているものが多いからまだ幸いだった。


食べられてしまった三つ葉のエリア横が、卜伝君の定位置だった。
ぽっかり空いた場所を見ながら、感慨深い。
卜伝君の居場所


kiiさんは相変わらず、伐採した木々の始末に追われている。
薪作り1

薪作り2


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posted by けい at 12:37| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

思うこと多き年末

暫しご無沙汰いたしました。

12月は喪中の挨拶状を目にすることも多いのだけれど、遠くの地に住む親
しい友の訃報に接して、今年は特に気持ちが揺れている。

「雪掻きで日ごろの運動不足解消をしている」という賀状が届いたのは、
今年の元旦だった。

3月に発病を知り、闘病の甲斐なくこの12月6日に亡くなられたそうな。
私宛に書かれた手紙は6月16日記と7月31日記。
家族の方が送ってくださったそれを読みながら、涙が溢れて止まらなかった。

「会いたいね、いつかきっと会える、会おうね」
そう思いながら年月を重ねてしまった後悔が募る。
病床で書かれたその文章も文字も、病を感じさせないほど整っていたのがい
かにも彼女らしい。

教室の窓際でほほ笑んでいた優しい姿が目に浮かぶ。
いつも静かな人だった。
年賀状の花の写真を毎年楽しみにしていてくれた彼女とは、もう言葉を交
わすこともできないのだと、この時代にしては早すぎる死に言葉がない。

病に倒れて逝ってしまった人もいれば、自ら人生にピリオドを打った人もい
て、いろいろ思うことの多い12月を過ごしている。

posted by けい at 04:51| 奈良 ☀| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

ヒメナンテンの赤い実

庭を歩きながらいろいろ思い描き、作業予定を書き留める。
おそらく、組んだ予定の半分もできないのだろうけれど、それでも書かずに
いられないというのは、ほんとうに困った性分だと思う。

来春は石や丸太と親しみ、山の庭を何とかもっと形作りたいものだ。

冬枯れの庭ではクリスマスホーリーや姫ナンテンの赤い実がよく目立つ。
ヒメナンテン1
ヒメナンテンのはずだが、葉はいつの間にか大きくなっているのが不思議。

ログハウスの東側の小さな空地には、手を掛けなくてもいいようにナンテン
類を多く植え込んだが、白実ナンテンやオタフクナンテン、錦糸ナンテンは
今何処?になってしまった。
ナンテンとヒメナンテンだけはとても元気だ。
ナンテン1
でも、実は既に大方が鳥のお腹に納まってしまっていた。

ヒメナンテンは庭のあちこちに芽吹いてよく育つ。
ヒメナンテン2 ヒメナンテン3
山の家への走行中に、斜面一面が南天という場所があるのだが、こんな風に
増えていくのだろうなぁ。

マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)は山の庭では育たない。
何度も植え込んだが、−10℃を下回る日が続いた冬に枯れてしまった。
百両(カラタチバナ)はまだ御目文字したことがない。
十両と呼ばれるヤブコウジは自生していたぐらいなので大丈夫だが、その
野生のものは、動物たちの食糧になって久しい。

春に正月飾りの売れ残りバーゲンの斑入りヤブコウジを見つけて買ったもの
の、植え込むのを忘れていた。
もう枯れてしまったと思っていたら、強いものだね。
斑入りヤブコウジ
kiiさんに「これなに?」と指差されるまで、葉が出ていることにまった
く気付かなかった。
美しい葉に吃驚!
すみません、ヤブコウジ殿、きちんと植えさせていただきますのでお許しを。

綿のようなシュウメイギクの種、ふわふわで気持ちがいい。
シュウメイギク

葉を落とした木々には早や新芽や蕾の気配があり、逞しさを感じる。

ヒメコブシやコブシの蕾も急に目立ちはじめた。
ヒメコブシの蕾
これから開花まで、寒さを乗り越えて数か月を経なければならないのにね。


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posted by けい at 16:00| 奈良 ☁| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

卜伝君、ありがとう、そしてさようなら!

ログハウス前の庭で大場を占めていた灯油窯を、解体撤去してもらうことに
なった。

ブルーシートを掛けたままの窯を目にするたびに、後ろめたい気持ちがこみ
上げて、何とかしなくてはとは思っていた。
長い間火も入れていない窯はもう使えないだろうし、部品も完全かどうか定
かではないし、粘土だってずっと放置したままだし、、、

焼き物への意欲はあるものの身体がついてこなくなって暫し、使えるかどう
か判らない灯油窯を残されても、処分しなければならない娘には迷惑だろう
なぁと、今回思い切ることにしたのだ。

ログ内で一番大きな顔をしている蔵書は、古書店が引取りに来てくれるとも
聞くし、ざっと一万冊ほどはあるのだから無碍にはされないだろうが、それ
以外の重荷になるものは一つずつ外していかなくては、処分する側は難儀す
るだろう。
これも終活の一環かな。

威勢のいいお兄さん二人。
解体作業1
「もうこんな馬力は出ないよね」と、話しながら見守る二人である。

解体作業2

耐火煉瓦の壊れてしまったものは、台風でまた何か所かえぐれてしまった
敷地内通路の穴ぼこに敷こう。
壊れていないものは石窯に役立てよう。
石窯用の煉瓦は既に用意してあるのだが、その補修などの際にはこれらも使
えるから濡れない場所に保管しておこう。
解体作業3

すっきりしたログハウス前の庭だが、、、少しだけ寂しい。
解体作業4

ところで、電動ろくろや道具類はどうするの??
ウ〜〜ン、暫くは置いておこうかな。

自動カンナは使うことがあるが超仕上げカンナまでは使うこともなく、それ
も一緒に持ち帰ってもらった。
テラスがスッキリして広くなり、バーベキューの時には動きやすくなったの
が嬉しい。


「他に何かありますか?」と訊かれて、「動かせなくなっているユンボが」
などと話していたらしく、いつの間にか話がまとまり「手放すことにするよ」
と告げられた私は仰天した。
中古のユンボは卜伝君と名付けられ、この地の開拓の歴史を語るには外せな
い。
入り口までびっしり生えていた杉を伐り、それを運び積み上げ根を掘り、そ
の作業に丸三年掛ったが、相棒としての卜伝君の活躍は今でも目に浮かぶ。
バッテリーも弱り、根を起こすこともなくなった卜伝君は静かに朽ちるのを
待っていたのだが。。。
「クレマチスなどを絡ませて野迫川倶楽部の記念碑にしよう」と話していた
のではなかった??」
「でも、このまま朽ちていくよりも、生かせる道があるのなら彼のためには
そのほうがいいのではないか?」というkiiさん。
そして、、、卜伝君がこの地を去り、第三の人生(いや人ではないから重機
生か)に旅立つ日が来た。

さよなら、卜伝君1

さよなら、卜伝君2

なよなら。卜伝君3

さよなら、卜伝君4


現在からは、昔を想像できないほどに、入り口までびっしりと杉が生えてい
る鬱蒼とした土地だった。
開拓史から1

卜伝君がいなければ今の姿は無かった。。。
開拓史から2

苦楽を共にしてきた同志との思いがあったから、別れの時には涙が止まらな
かった。

さようなら、卜伝君。今までほんとうに有難う!!


野迫川倶楽部の開拓史の簡単な道筋は下記URLに。
http://nosegawaclub.sakuraweb.com/kaitakusi.htm


今回、ホームページの「夢の轍 開拓の軌跡」を辿っていて吃驚した。
文字化けして読めないページが有る。
どうにかしなくてはいけないが、、、
昔の記録を引きずり出して、きちんとしておかなければと思う。


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posted by けい at 07:08| 奈良 ☁| Comment(6) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

結崎ネブカのこと

以前にニュースで結崎ネブカ(ゆうざきねぶか)が取り上げられていた。

Wikipediaによると、「奈良県で生産される葉ネギの在来品種で、かつて
は大和盆地で広く栽培されていた。磯城郡川西町結崎で多く生産されていた
ことから、「結崎」の名が冠せられた」という。
「戦後しばらくまでは盛んに栽培されていたそうだが、特徴である柔らかさ
のために生育中に葉が折れたり、収穫後に傷んだりすることが多く市場流通
には適さなかった」ともある。

以来、結崎ネブカにずっと興味津々だったがでも目にすることもなく、憧れ
だけが膨れ上がっていたのだった。

そんな結崎ネブカに出合ったのだ。
銀杏を買おうと思い、立ち寄った五條市のスーパーで偶然に。。。
結崎ネブカと銀杏

トロリとして甘く、ほんとうに美味しい。
今はシャキッとした白ネギや青ネギが全盛だし、薬味にも確かにこの柔らか
さは適さないかもしれないが、煮込みなどには最高のネギではないかと思う。
あれと組み合わせて、これと組み合わせて、いろいろな煮込み料理を想像し
て止まらない私である。
チヂミにもいいのではないか、オーブンで焼いてオリーブオイルと塩で戴い
てみようか、グラタンにも入れてみたいなぁ、その美味しさを予感できる
じゃないか。。。

「次に寄ったときまで、旬が終わっていなかったらいいなぁ」と私。
「この様子なら三束、四束どころではなくて、ひと箱抱え込むのではないか」
kiiさんは恐々としている。

しっかり填まってしまった結崎ネブカ。
何とか種を手に入れて、来年は我がミニ菜園で作ってみたいものだ。


銀杏は手間が掛かるからもう触りたくないとkiiさんに宣言され、仕方な
く買い求めた。
茶わん蒸しには欠かせないものね。
いつでも使える状態にしてから冷凍庫で保存する。


暖かい日が続いていたおかげで育ちすぎた野菜が安価なことは有り難いが、
複雑な心境である。
反動が来るのではないかと。。。
ターサイ
直径45センチもあるターサイには吃驚した。


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posted by けい at 06:28| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

煮みそ鍋のこと

我が家での通称は「煮みそ」だが、煮みそ鍋と呼んだほうがいいのだろうか。

ずっと昔、北海道に住んでいた頃、あおやぎの旬の頃になると母がよく作っ
てくれた鍋が煮みそで、「あおやぎと刻み野菜の味噌仕立て鍋」だった。
それを我が家流にアレンジして定着したのがこの形で、もう50年ほどにな
るだろうか。。。

おでんも好きだが、つい大量に煮てしまうので持て余してしまい、二人所帯
になってからはこの煮みそばかりになっている。
味噌煮込みおでんなるものもあるようだが、我が家と同じようなものなのか
どうかは知らない。

おでんの材料と似てはいるけれど煮みそには豚肉と小芋が絶対に欠かせない。

いい小芋が手に入ると、「煮みそにしよう!!」とkiiさんから決まって
リクエストが入るから可笑しい。
煮みそ鍋1
小芋に豚肉、大根、こんにゃく、練り物、厚揚げが主な材で、味噌は二種
以上。
コトコトと薪オーブンの天板の上で煮込むこと暫し。

いい色になってきた。
みそ鍋2
下の方から大根をひとつ抜き出してつまみ食い。
「美味しいねぇ」「今日のはまた格別に旨いよ!」
大根がよかったのかも?

私のお気に入りは大根とこんにゃく。
トロトロになった豚肉も好きだなぁ。


傍らではお弁当用にサンマや昆布の佃煮を煮ている。
サンマの佃煮 昆布の佃煮

「山椒を入れ過ぎだよ」
「いいじゃないの、私はこれが好きなんだもの」

お弁当のお菜ってほんとうに悩みの種。

隙間に詰めるものが幾つかあると助かるものね。


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posted by けい at 08:16| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

クリスマスローズが狂い咲き

冬枯れの庭をカサコソと音立てて巡るのは楽しい。
いろんな苗木の発見も有って夢が広がる。

「大変なんだよね、あんまりあちこちにボコボコと苗木が出てくれるのも。」
そうぼやきながらkiiさんの顔は笑っている。

そんな風に庭巡りをしていた時のこと、kiiさんの不思議そうな声が響く。
「あの白いの、何だろう!?」

「きのこでも出てきたのかな、白いというならスギヒラタケだろうか」など
と思いつつ近寄って吃驚した。

なんと、クリスマスローズが狂い咲き。
クリスマスローズ1

早春でもないのに、長く続いたこの暖かさでこの一株だけ、目覚めてしまっ
たのだろうか。
クリスマスローズ2
山はこの週末から以降はマイナス気温になりそうな予報。
急な寒さに、さぞかし仰天することだろう。

暖かさが続いたおかげで山茶花もよく咲いてくれた。
さすがにもう花はもたないだろう。
白花サザンカ1
この山茶花、この一枚はログハウスのテラスから撮ったもの。

テラスの下部分がこの画像。
白花サザンカ2
全体で見るとかなり大きい。
いつの間にかこんなに育っていたのだね。


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posted by けい at 07:00| 奈良 ☁| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

暖かすぎる。。。

もう12月も一週間を過ぎたというのに、この暖かさは異常だ。

例年なら、水道の始末や冬用タイヤの履き替えなどの凍結対策に気遣う時期
なのに、のんびりできることはいいことなのかどうなのか。。。

薪作りをしているkiiさんは一枚脱ぎ
薪作り1
二枚脱ぎ。。。
薪作り2
汗タラタラになってきた。

緑のものが欲しいときの間に合わせにと、プランターに植えて簡易温室に入
れてあったパセリ類も、思いのほか元気がいい。
パセリとイタリアンパセリ
こんなことなら、もっと鉢上げしておいたらよかった。

雨が降って少しは持ち直した湧水だがまだまだ危うい。
飲用は勿論だが洗い水にも事欠くなど近年なかったことだから、かなり危機
感を抱いている。
洗い水用には渓の引き水を汲んでログハウス迄持ち上がっている。
それほど深刻にならなくてもいいよとkiiさんは言うが、渇水の恐怖は消
えるものではない。
渓の引き水

20リットルの水タンクなど平気で持ち運びしたものだが、それを重いと感
じるなんて。。。
10リットルタンクに買い直そうかと思う日々である。

今年のカマキリの雪予想は??
カマキリの卵
地上から40センチほどの所に有るところを見ると、それほどは降らない??

「すっかり葉を落とした山桜に、緑色のものが付いているんだけど、何だと
思う?」
??1

「エ〜〜ッ、何だろう?」
??2

以前にヤママユガの仲間のオオミズアオを見たときはその大きさと優雅さに
目を見張ったものだが、それだったら嬉しいなぁ。

Wikipediaによるとオオミズアオはチョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの
一種。初夏と夏の2回発生し、蛹で越冬するとある。
ウメ、サクラ、リンゴなどバラ科も好みであるような。。。

ネットで調べてみたが、幼虫しか載っていず判らない。
桜絡みで期待したい。


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posted by けい at 08:58| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

ブルーベリーの紅葉と椿

庭の木々の葉はもうほとんど落ちてしまったのだが、ブルーベリーの紅葉は
今頃になって一帯を赤く染めて美しい。
ブルーベリーの紅葉

今年の紅葉はゆっくりゆっくりで長く楽しめたが、カイノキは留守にしてい
た週に見逃してしまったのが残念。

昨日村の人と出会った際、「今年は暖かくて助かるわぁ。こんなんは初めて
のような気がするワ」と話されていたが、確かにそう。
この時期まで冬用タイヤを履いていない年というのは、かって無かった。


年内に咲く椿は少ないのだが、これは何だったか。。。
この場所に植えたのは「炉開き」だった記憶があるのだけれど、図鑑を見る
と違う気もする。
???1
記録簿を探して見てみなくては。。。
(昔は真面目に記録していたのだ。獣害が激しくなって以降は虚しくなり記
録しなくなったが、それまでは。。。)

マイナス気温の日々が続くと茶変して蕾のままで落ちてしまうけれど、蕾だ
けを見ていても、花の色のないこの季節は嬉しい。
???2


簡易温室には外気温で耐えられると思うものを入れてあるが、危ういなと思
うものはリビングキッチンの窓辺に取り込んだ。
多肉ちゃん1

多肉ちゃん2
室内取り込みは、観葉植物とランで鬱蒼とさせた過去があるのでkiiさん
が嫌がる。
トラウマになっているような。。。
従ってできるだけ取り込まないようにしてきたのだが、多肉に関しては仕方
がないと諦めている様子。

棘のあるものは特に嫌らしいが、この先柚子を取り込んだらどんな顔をする
だろう。


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posted by けい at 06:18| 奈良 ☀| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする