2019年04月29日

多肉ちゃんの花とイノシシの後始末

多肉ちゃんの花が可愛い。
エケベリア
エケベリア

白牡丹
白牡丹

ハオルチア
ハオルチア
どんな花が咲くのだろう。

レウイシアの花も咲きだした。
最終バーゲンの売れ残りだったけれど、二株だけはしっかり越冬してくれた。
レウイシア1
この一株は昨年の購入後に一度咲いたのだが、もっとピンクだった。
どうしてこんなに色濃くなったのだろう。。。

こちらは初めて咲いたのだが、変わった色で吃驚した。
レウイシア2


さて獣害の件だが、カモシカや鹿の侵入は数回で済んだものの、イノシシに
は再々侵入されて参っている。
敷地周囲を巡らせている防獣ネットの、足元が絡まない場所を探しては噛み
切り入り込むのでどうにもならない。
ずいぶん長い時間を掛けてガシガシと喰い切っているのだろう、その執念た
るや恐いものがある。
こちらも頭にきてネットをだらだらと張りめぐらせてこれで当座は大丈夫か
と思うが、また脆弱部分を見つけて侵入を図ってくれる。
イタチごっこである。

ログ前の小池1
最近、一番被害が大きかったのがログ前の庭だった。

小池の周りの土手が崩されてしまい、取り敢えずこれ以上崩れるのを避ける
ために朽木丸太を置いて応急処置をした。
ログ前の小池2

コゴミが育ってきたので荒らしの痕跡も目立たなくなってきた。
ログ前の小池3


日本スズランのエリアもドイツスズランのエリアもめちゃくちゃで、復活する
までにはまた長い年月が掛かるのだろう。
日本スズランのエリア
やはり山芋の根とゆり根を狙っての暴挙らしい。
しかしだ、ウバユリの根は蹴散らしたままで食べた気配がまったくない。
ウバユリ
イノシシ君、好き嫌いはいけないよ!!

敷地内道路脇のこの部分はニゲラやヨメナ、アマナの一群があったのだが、
何にもなくなってしまった。。。
まぁ、縁があればまた何処からか顔を出してくれるだろう。
敷地内道路横

敷地内を巡回して蹴散らされた石を置き直し、たくさんの穴ぼこを修復し、
陽にさらされてしまった根を埋め戻して水をやり、ようやく一段落したと
思ったらまた一からだものね。
それでも、崩れそうな心を奮い立たせて頑張っている。

この連休は彼らも小休止しているのか、平和なのが嬉しい。


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posted by けい at 17:23| 奈良 | Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

ムスカリやハナニラや姫リュウキンカ

敷地内から野ウサギが居なくなってからムスカリが復活しだしてきたような。
少しずつ青のカーペットが濃くなってくるのが嬉しい。
ムスカリ

これもムスカリで「羽毛ムスカリ」と呼ばれる。
たくさん植えたはずだが、ポツリポツリと顔を出すのみになってしまった。
ムスカリ2
ピンクの羽毛ムスカリや二色咲きのムスカリは今年は咲いていない。

ハナニラ(イフェイオン)は青や白や濃い青や、、、
まとまってくれたら綺麗なのに、なぜかあちこちに点在している。
ハナニラ1

ハナニラ2

ハナニラ3

数年見かけなかったから消えたと思っていた「姫リュウキンカ」は、アヤメ
の根元にへばりつくようにして残っていた。
姫リュウキンカ1
姫リュウキンカは確かスモモの「太陽」の株元に三種植え込んだはずだから、
どうしてこれだけ此処にあるのかと首を傾げている。

こちらは「太陽」の株元に残っていた。
姫リュウキンカ2
まぁ、二種だけでも無事でよかった。

二枚目の姫リュウキンカを見るといかにも弱々しく、これなら鉢植えのほう
がいいのかとも思うが、山の庭での鉢の管理は難しいので、さてどうしたも
のか。

私と相性が悪いもののひとつにヒヤシンスがある。
香りのある植物が好きだから戴いたり購入したりして庭に植え込んでみるが、
しだい弱りになって消えてしまう。
ヒヤシンス
この黄花一株だけが元気なのはどうして??
ただ、この種は残念なことに香りが薄い。



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posted by けい at 07:34| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

バイモやキバナイカリソウやエンレイソウや

バイモユリがよく咲いている。
バイモユリ
親元から旅立ってあちらにポツン、こちらにポツン、根付いて増え始めてい
るのが頼もしい。
カモシカや鹿に目を、いや、口を付けられませんように。。。

バイモのお仲間の「フリチラリア・メレアグリス」
フリチラリア・メレアグリス
復活して二年目、そろそろ増えてもいいのに花は今年も一輪だけというのが
寂しい。

イカリソウの仲間ではキバナイカリソウが一番早くに開花する。
キバナイカリソウ1

キバナイカリソウ2

庭奥の人目につかない場所にあったせいか再三獣害に遭い絶えかけたが、
育樹園に移植したらそこの環境が気に入ったらしく、すくすく育ち広がり
始めた。

キバナイカリソウ3
薬用植物なのだそうだが、愛らしい花は手折ることさえ躊躇する。

キバナイカリソウには適していた育樹園がクリンソウは苦手らしく、移植し
て増やしたいとの思いが裏目に出てしまった。
それぞれの植物に適した環境を探ることは難しいものだ。

ログハウス前にあった紅花、白花、源平のイカリソウは、ひっくり返されて
現在養生中。
今年の開花は見られないかもしれない。


エンレイソウは咲いたが、オオバナノエンレイソウは危ぶんでいたのが現実
になったらしく芽が出てこなかった。
イノシシが掘りまくった折にオオバナノエンレイソウのある場所も荒らされ
ていたのだ。
哀しいがどうにもならないと諦めていたら、とんでもない場所まで飛ばされ
ていたらしく葉が出てきたから大喜び。。。
オオバナノエンレイソウ
一株だけでも助かってよかった。
なんとか保護しなくては。。。

エンレイソウは庭奥に一群れがあったのだが蹴散らされた土に埋もれていた。
イノシシの大穴
埋め戻しかけて「そうだ!」と手鍬を置いてみた。
結構深い穴を広く掘ってくれるでしょ。
「余計なことはしてくれるな!」というのにね。

数株だけだが、救出したエンレイソウ。
エンレイソウ1

エンレイソウ2
ほとんどが埋もれていたが、この株だけは土を被っていなかったらしく葉も
花も美しい。
エンレイソウ3
しかし、、、オオバナノエンレイソウと違って花が小さいね。


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posted by けい at 07:57| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

なめこの本伏せ完了

仮伏せ中だったなめこのホダ木を本伏せ場所まで移動させた。
植菌した種駒はうっすらと白くなっているものも多く、「ヨシ、ヨシ!!」と
頷いているkiiさんである。
なめこの本伏せ
急な坂を越えて奥まで運ぶのがきつかった。

ヤマガラさんが「何してるんやろ」とでも思ったか、離れずに眺めていた。
ヤマガラさん
晴れた日にはウグイスやオオルリ、ヒガラやヤマガラが賑やかな山の庭である。

本伏せ場所はログハウスから二段上の一番東部分で、その反対側は西側奥ま
でコゴミ畑になっている。
コゴミ畑


タケノコを買ってきた。
大鍋二つであくを抜き、たけのこご飯や天ぷら、sakkoさんに教わった
肉との炊き合わせも作った。
タケノコと肉の甘辛炊き合わせは思いがけない美味しさで、しっかり填まっ
てしまった。
有り合わせは豚肉しかなかったので今回はそれを使ったが、次は牛肉でも
作ってみよう。
タケノコ
じつはこれを書きながら、タケノコとコゴミのパスタが食べたくなってきた。
想像するだけで生唾が湧いてくる。

シイタケの収穫は今春は僅かだ。
昨春に植えたものはまだ無理だし、今まで採れていたものは終了近い。
それでも何度か少しずつでもこうして摘めるのが有難い。
シイタケの収穫

ミツバが採れだした。
本来ならもっと大きくなっていたのだろうが、二、三度カモシカや鹿の来訪
を受けて食べられたことを思えば、まぁ、こんなものだろう。
ミツバ
春の香り、いいね。。。

調子を崩して久しいが、その間まともな料理をほとんど作らなかった。
自分の口が何も美味しく感じないので、食べることが大好きなkiiさんには
申し訳なかったと思う。

オカラを煮る
料理好きなsakkoさんに触発されて、私もオカラを煮て冷凍してみた。

少しずつ復帰しなくちゃね。


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posted by けい at 19:26| 奈良 ☔| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

思川桜が咲きました

山の庭には自生の山桜を含めて桜の株数が多いのだけれど、一番好きで開花を
待ち焦がれているのが「思川」
今年の桜は少し早いかと思っていたが、花の見ごろは例年通りだった。
思川桜1

思川桜2

思川桜4
桜は単体か並木がいいとつくづく思う。
他の木々の若葉に邪魔されて、桜花だけの美しい姿が撮りにくい。

前面道路から見た今の庭。
思川桜1
敷地内道路にたくさん生えているのはローンデージー(イングリッシュデー
ジーとも呼ばれている)。
ローンデージー1
なかなか可愛いでしょ!

ローンデージー2

これはログから見た写真。
桜たち
天気がイマイチで目立たないけれど、手前から十月桜、思川と続き、一番右奥
に白っぽく見えるのが吉野桜。

その「吉野桜」も満開になった。
吉野桜

二段上の育樹園から吉野桜を眺める。
木々に邪魔されてスッキリとは見えないが、ずいぶん大きくなったものだ。
吉野桜

「マメザクラ」
フジザクラ

「十月桜」も好きな桜だ。
十月桜1

十月桜2

春と晩秋の二季咲きの桜だが、春のほうが花数が多く色も濃い気がする。
絢爛豪華ではないが、開花期は長く、花姿も愛らしい。

白妙や山桜はまだ咲いていない。
連休頃には咲くだろうか。。。
「山桜が咲く頃にはもう遅霜の心配をしなくてもよくなるから、畑仕事が始め
られる」
この辺りでは昔はそう言われていたと長老に聞いた話だが、確かに。。。

一瞬落ち葉かと見間違えたが、晩霜でエビネランの葉がみんなへたっていた。
遅霜
花芽は大丈夫だろうか。。。


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posted by けい at 08:47| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

水仙たち

山の庭の水仙の一番手はいつもティタティタ。
この品種は出始めの頃はティタティトと呼ばれていたと記憶しているが、い
つの間にかティタティタが通り名になっているような。。。

この場所が気に入ったのか、年々勢力圏を拡大している。
ティタティタ1

ティタティタ2

水仙は開拓当初から相当量を植え込んだ。
盗られていることに気づいてから虚しくなり、その後は新しい品種は植えて
いない。
あちこち歯抜けになっているが、そのままにしている。

水仙1

水仙2

水仙3

水仙4

水仙5

水仙6

水仙7

水仙10

水仙13

水仙9
この品種は似た子が多いが、群れによって微妙に濃さが違うのが面白い。


一時は減ったもののその後勢いをぶり返して増えているのがこの二種。
水仙8

水仙11
そのうち庭の中は黄水仙だらけになってしまうかもしれない。

映画「ドクトルジバゴ」の中に出てきた黄水仙の野原を思い出す。

口紅咲きや日本水仙、八重咲やバルボコジュームなどは後発組になりそうで、
まだちらりと気配が見え始めたところだ。


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posted by けい at 08:09| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

カタクリやヒトリシズカ、チャルメルソウ

シャクヤクが椿の陰になっているから枝を少し切ろうかな。
そう言いながら近付いて吃驚した。
「エッ、これなに??」
シャクヤクの傍らには、食べられては消えを繰り返しているカタクリのエリ
アがあるのだが、この現象は初めてのことだ。
カタクリ1
花芽が9本もあり、周辺には小さな芽が幾つも出ている。
「いつの間に。。。なんで、なんで、、、」を繰り返す私である。

カタクリ2

ツルボも増えているなぁと思いつつ目を転じて、またまた吃驚した。
カタクリエリアの先の土手際にも花が一輪。
カタクリ4
その株元周辺にはカタクリの小さな葉が幾つか生えていて、とても可愛い。

カタクリ3

庭奥の小山がカタクリやヒメシャガで埋め尽くされた絵をずっと脳裏に描
いていたが、獣害で夢のまた夢になってしまって久しい。
せめて、この小さな土手がカタクリだらけになったら嬉しいなぁ。。。


ヒトリシズカが咲きだしている。
ヒトリシズカ

後発組はまだ穂先が見えだしたところだが、どちらも同じ場所にあるのに
群れによって微妙に異なるのが面白い。

これは一見地味系だけれど、よく見ると不思議な雰囲気でつい眺め入ってし
まう「チャルメルソウ」
チャルメルソウ1

ネッ、妙に心惹かれない??
チャルメルソウ2


庭奥でイノシシの穴ぼこの始末をしながら発見したもの。
樹高1メートルほどの木だが、こんなに大きくなるまで気づかなかった。
花芽らしきものが一個付いているけれど、いったい何だろう??
開花が楽しみだ♪
???


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posted by けい at 06:34| 奈良 | Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

シデコブシやコブシのこと

シデコブシが美しい。
昨年思い切って枝を間引いたので、今年の花付きはあまりよくないが、日照
通風がよくなったので、来年に大いに期待している。
シデコブシ1

シデコブシ2

シデコブシ3

こちらは「紅花シデコブシ」
紅花シデコブシ1

紅花シデコブシ2

シデコブシ(モクレン科モクレン属の落葉小高木)はヒメコブシとして販売
されているのをよく見かけるが、フリー百科事典「ウィキペディア」には
シデコブシで載っており、別名がヒメコブシとなっているので私もシデコブ
シで統一することにしよう。


こちらは「コブシ」
ヤマグワの枝が覆いかぶさっていたので一掃した。
ログからもスッキリ見えるようになり嬉しいが、少し弱っていたようで花芽
の付きがよくないのは仕方がない。
来年はいい景色を見せてくれるだろう。
コブシ

庭奥にあるタムシバは数輪の花を咲かせただけの寂しさだった。

今頃やっと咲きだした梅の八つ房。
八つ房梅
花は美しく色合いも好みだが、梅の実としては小さくて利用価値が低い。

「梅だと思わなきゃいいのさ。花木だと思えばいいんだよ!」
伐っちゃうよと言い出しかねない私をけん制するkiiさんである。


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posted by けい at 15:39| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

ヤマルリソウやショウジョウバカマなど

ヤマルリソウが咲きだしている。
私たちが大好きな山野草の一つで、庭奥に自生を見たときは狂喜した。。。
今までに何度も獣害に遭い消えかけたが、なんとか定着してくれたようだ。

今年の食害は早い時期だったから山野草たちはまだ芽を出していず、お陰で
危難を免れたものが多く胸を撫で下ろしている。
ヤマルリソウ1

ヤマルリソウ2

あれ、なんだか変だよ。。。
kiiさんが指さす先にはピンクのヤマルリソウが見える。
ヤマルリソウ3
あらぁ。。。
これも可愛いけれど、こればかりが増えてきたら苦手だなぁ。
やはりヤマルリソウは青でなければね。

なぜこんなところに出てきたのか???なのだが。
20メートルも離れたサクラソウのエリアに忽然と現れたヤマルリソウ。
ヤマルリソウ4
石と木の根に挟まれて小さくなっていなくていいから、もっと出ておいでよ!

ショウジョウバカマはどの株も葉を喰われてしまったから、あまり良い姿で
はない。
おまけに土手を駆け上がり崩してくれたものだから、中には半分以上土に埋
もれているものもある。
ショウジョウバカマ1
山庭に自生したものはこうして保護できるが、谷沿いのものなどはカモシカ
や鹿の食害で全滅してしまったらしい。
ショウジョウバカマ2

白花のショウジョウバカマ、白花で大輪のショウジョウバカマもあったのだ
が、食害された後に傷んでしまったのか全く見かけなくなった。
哀しいなぁ。。。

旭川からお嫁入りしてきたフクジュソウは、本体が細る傾向にあり数年前か
ら気に掛けていた。
フクジュソウの葉と酷似しているから、多分ひとり生えだよね?
フクジュソウの実生
本体からは3メートルも離れていたから、ウッカリ抜いてしまうところ
だった。
新芽は点在して9本も出ている。
嬉しいなぁ。。。目印をつけておこう。


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posted by けい at 07:28| 奈良 | Comment(0) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

花咲く木々

陽射しが煌めいてずいぶん春らしくなってきた。
桜が咲いていないので花見はまだお預けだが、気持ちが晴れやかになってくる。

山の庭で咲く木々。
今頃「ジンチョウゲ」が盛りで、そぞろ歩きの庭巡りは香りも楽しんでいる。
ログ前の庭の沈丁花のほうが満開が早いが、ここのものは寒さ焼けが少し目
立つ。
ジンチョウゲ1

庭奥の小道脇にあるジンチョウゲは、上部にダンコウバイが有って守られて
いるせいか、寒さ焼けはなくて美しい。
ジンチョウゲ2
白花のジンチョウゲの香りが大好きでたくさん挿し木してあり、しっかり成
長して定植されるのを待っている。

「ミツマタ」は今年の花付きがずいぶん少ない。
ミツマタ

「クロモジ」
敷地内で一番生育旺盛なのがクロモジだ。
邪魔なところにばかり出てくるけれど、削って楽しめると思うと邪険にも
できない。
なにしろ「クロモジ」だもの。
クロモジ1
クロモジほどに勝手に増えて欲しいと思うのがミツバツツジだが、こちらは
少し気難しいのか思うようにいかない。


「土佐ミズキ」か「高野ミズキ」なのか、判らなくなってしまった。
どちらも庭にはあるのだが、中間地点に一人生えで育っているこの実生の
ミズキは交雑してしまったのか、、、
親戚なのだからどちらでもいいことにしておこう。
高野ミズキ

「日向ミズキ」
私が大好きな木のひとつ。
日向ミズキ1

このやわらかい雰囲気、とても素敵でしょ!
ヒュウガミズキ2


嬉しいことが。。。
朴の木は東の裏山にはあるのだが、樹高が高すぎて登っても花は見られず
残念に思っていたら、庭に根付いてくれたのが二株。
隣地境界に着生した一株はまだ小さく、もう一株はこれほど大きくなってい
るのにまだ花を見たことがなかった。
朴葉味噌で葉を利用できるのは有り難いが、咲かないと伐っちゃうよ!
私の厭言の対象になる木でもあった。
朴の木1

kiiさんが発見。
「けいさん、あれ花芽じゃないかな!? 伐らなくてよかったよね」
朴の木2


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posted by けい at 11:21| 奈良 ☀| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

小さな花たち

「チオノドクサ」が咲き始めている。
チオノドクサ1
カメラも苦手分野で、可愛いピンク色がうまく出ない(^^;)

今年は何故か花数が少なかった。
チオノドクサ2

チオノドクサの中に一株ブルーが出てきた。
チオノドクサブルー
「チオノドクサ・ブルー」は小さな一群れが有ったのだけれど、イノシシに
蹴散らされて、「何処へ?」になってしまった。

チオノドクサとチオノドクサブルーエリアの中間地点に登場しているこの一
群は葉がチオノドクサだと思うが、ブルーだったら嬉しいなぁ。
チオノドクサ3


小さな花たちの中でも一番大好きなのが「シラー・シビリカブルー」
シラー・シビリカブルー1
深い青、小さいけれど整った美しい姿。。。
シラー・シビリカブルー2

すぐ近くに現れたこの一群れはシビリカブルーの葉とよく似ているので、か
なり期待している。
シラー・シビリカブルー3

その傍らにクリスマスローズの実生。
こんなところで増えてくれても困るのですけど。。。
早めに移植しなくては。
シラー・シビリカブルー4

小さな花たちの中でもちょっと変わっていて、目を引く存在なのが「プシュ
キニア」
プシュキニア1

プシュキニア

青い筋が入らない白の個体も出ていたのだが、どこに隠れてしまったのか
ここ数年というもの目に出来なくなっている。
プシュキニアを見る度につい探してしまう。
掘り上げて鉢植えにしておけばよかった。。。


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posted by けい at 05:49| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

アマナ、ニリンソウ、ヤマエンゴサク

花たちも木々もどれも愛おしいが、自生のものへの想いが格別なのは仕方が
ないことだろう。

アマナ、ニリンソウ、ヤマエンゴサク、ヤマルリソウやショウジョウバカマ、
ヤマシャクヤクやツルニンジン、トチバニンジンやアケボノソウ、スミレた
ち。。。
自生の山野草には特に思い入れが強い私たちである。

今、爆発的な勢いを見せ始めているのはアマナとヤマエンゴサク。
アマナもヤマエンゴサクも庭一帯に広がりつつある。
木々を間引いて日照通風がずいぶんよくなった、それもかなり影響している
のかもしれない。
アマナ1

アマナ2

覗き込んでみた。
アマナ3
和製のチューリップと呼ばれるアマナ、とっても可愛いでしょ!!

ヤマエンゴサクはか細い姿なのに意外と強靭なのか、吃驚するほどの繁殖力
を見せ始めている。
触りでもしたら折れてしまいそうな頼りなさでしょ?
ヤマエンゴサク1

ヤマエンゴサク2

ヤマエンゴサク3
アマナもヤマエンゴサクも、思いがけない所に忽然と出現するので唖然とさ
せられっぱなしだ。

その点ニリンソウはじわじわとしか増えない。
ニリンソウ
もっと広がってくれていいんだよと、場所はずいぶん広めに取ってあるのだ
けれど。。。
今年は花を見ることは諦めていたから、数輪だけでも御目文字できてよかっ
た♪


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posted by けい at 05:45| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

ユキワリソウ三たび

カモシカに葉を食べられて痛々しい姿を見せていたユキワリソウだったが、
それでも健気な姿を見せてくれ咲いた咲いたと喜んでいた。
それが、なぜか今頃また次々と新たな芽が出てきて開花しているから吃驚し
ている。
葉を食べられてしまったことが何か起因しているのだろうか?
ユキワリソウ6
ここがユキワリソウのエリア。

最初に咲いたものはもう結実していて、可愛い姿を見せている。
ユキワリソウの結実

こんなものもあった??という初めて見るものもありで、自然交配で増えて
いるのかもしれない。
だったら嬉しいなぁ。
ユキワリソウ1

ユキワリソウ2

ユキワリソウ3

ユキワリソウ4

ユキワリソウ5

昔々に植え込んだ場所から現在のエリアに移動したのだが、元の場所に残っ
ていたものが数株に増えていた。
ユキワリソウ7
目を凝らさなければ分からないぐらいの小ささが、カモシカの口を逃れたの
だろうか。

カモシカや鹿は難儀な連中だが、葉や枝を食べるものの根こそぎダメになる
ことはない。
中には食べられた所から傷んでしまうものもあるが、全滅には至らない。
その点なにもかも根絶させるイノシシは凄い。。。
「ストレスはカモシカが1ならイノシシは10だね」
彼らの土木工事痕を見ながらため息をついている。


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ラベル:ユキワリソウ
posted by けい at 06:53| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

なめこの植菌完了

なめこの植菌が完了した。

1000個の種駒菌に対してホダ木が足りないのではと懸念していたが、概
算で購入したとは思えないほどバッチリだった。
ナメコの植菌3

ドリルで穴をあけるのはkiiさん。
ナメコの植菌1
座り込んででもできるので種種駒を打つお役は私である。

仮伏せして、4月の末までには本伏せ場に運ぶ。
ナメコの植菌2

長年のうちに排水パイプがへたってきているので、この際一回り大きいパイ
プに替えることにした。
排水工事1
排水桝を作っている。

二ケ所で点検できるように設置した。
排水工事2
次回にはパイプを購入してくる予定。

休む間もなく次々と作業するkiiさん。
やはり木工事が一番楽しげである。
木工事


バーク堆肥も購入してあるのだけれど、、、
バーク堆肥
庭仕事がどっさり待っている。


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posted by けい at 17:56| 奈良 | Comment(0) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

ようやく梅が満開

町は桜便りで賑わっているが、此処、野迫川村はようやく梅が満開になった
ところだ。
近畿の中でもずいぶん環境が異なるこの辺りは、まだ氷が張っていて寒い。
氷が張っている

早朝のセランダイン(西洋リュウキンカ)は霜で痛々しい。
早朝のセランダイン

日中のセランダイン。
朝の萎れ具合は何だったのかというほどに、意外と強いものだね。
日中のセランダイン

さて白加賀。。。
白加賀1

白加賀2
花はたくさん咲くが実成はよくないというという年がこのところ続いていた
が、今年の花付きは異常なほど凄くて、実成を期待する反面またガックリに
ならなければいいのだがと案じている。
梅の花に日本ミツバチが羽音を立てて群がっている。

もう一本ある白加賀は花付きが良くないが、その代わり生った実は大きい。
白加賀3

白加賀4

我が家に有った豊後梅は昨年実が生りすぎたせいか、今年はほとんど花を付
けなかった。
杉の木立の中で陰になり始めたのも一因かもしれない。

昨年HCのリニューアルの際にバーゲンのバーゲンで購入した大株仕立ての
豊後梅。
下枝はカモシカの餌食になってしまったが、その後の防御が功を奏して上部
は助かり、美しい花を咲かせてくれた。
豊後梅
豊後梅も個体差があるのか、この株は花色が少し濃いような気がする。

八つ房梅はまだ開花していない。

受粉樹に「花香実」を買いたいとずっと言いつつ、「梅は酸い酸い13年」
で躊躇してしまい、今年も見送りになってしまった。


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posted by けい at 05:43| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする