2019年05月30日

オーニソガラムや斑入りフッキソウ

ネジバナやスミレよりはマシだと思うけれど、オーニソガラムもひとところ
に留まらず、あちこちへ飛んで落ち着かない。
一面の、、、というのが好きな私はそれが嫌でまとめようとするのだけれど、
またまた脱走するに及んで、もう、すべての植物について諦めの心境である。

「オーニソガラム・ウンベラタム」
英名のスター・オブ・ベツレヘムから「ベツレヘムの星」とも呼ばれている。
和名は「オオアマナ」
オーニソガラム1

オーニソガラム2

オーニソガラム3
開いた花は輝くような白だが、花弁の外側の緑が個性的。

「オーニソガラム・ダビウム」「オーニソガラム・シルソイデス」なども植
え込んだけれど、寒さに弱かったらしく消えてしまった。
このウンベラタムは寒さにも強くとても丈夫。

「ツルオドリコソウ」
ツルオドリコソウ
ピンクや白も有ったのだが黄花だけが残った。

「ツルニチニチソウ」
ツルニチニチソウ

「姫ツルニチニチソウ」も何種かあり、土手に蔓延って土留めになっているが、
花は終わってしまったのか、葉ばかりさんになっていた。

「シレネ・ディオイカ」
シレネ・ディオイカ
開拓当初に植え込んだものだが、細々と残っている。
遠慮はいらない、爆発的に増えてくれていいんだけれどね。。。

「斑入りフッキソウ」
斑入りフッキソウ
よく増えてくれるので土留めにも使ってみようかな。
花は地味系だけれど、斑入りの葉がよく目立つでしょ!

「ハルジオン」
ハルジオン
ピンクのやわらかい頭花が可愛い。
ヒメジオンと混同しやすいけれど、簡単な見分け方は、ハルジオンの茎は
中空で、ヒメジオンは白い髄が詰まっているそうな。

天ぷら、炒めもの、おひたし、和え物にも利用できるそうだが、食べてみた
ことはない。
浴湯にも使えるとのことなので、まずはそこから利用してみようかな。


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posted by けい at 05:54| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

ウワミズザクラ&ツリバナ

ウワミズザクラが咲いているが、樹高が高すぎるのとその手前にある白樺や
ヤブデマリが障害になりスッキリと撮れない。
私の原風景であるシラカバ、ライラック、鈴蘭の一つである白樺は、やっと
一株残ったものなので邪険にはできないし。。。
ウワミズザクラ1

ウワミズザクラ2
いい香りがするという実を使いたいのだけれど、この高さでは摘むのが無理。

これは近くの道路脇で撮ったもの。
木が生えていたのは切り立った崖際だが、花はくっきり見えていた。
ウワミズザクラ3

ツリバナが真っ盛りになっている。
ツリバナ1
花は地味で目立たないけれど、木全体がとてもやわらかい雰囲気で、薄緑の葉
も眺めているだけで気持が安らぐ。

目を凝らしても見えにくいが、上までびっしりの花、花、花。
ツリバナ2

花はとても小さくて愛らしい。
ツリバナ3

ツリバナ4
この地味なツリバナが脚光を浴びるのは秋で、ゆらゆらと揺れる赤い実が
存在感をアピールする。

ツリバナよりも目立っているのが、その傍らに在るツバキ。
もう大方のツバキが旬を過ぎたというのに、この木はまだ咲き続けている。
ツバキ


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posted by けい at 10:01| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月26日

スズラン&鈴蘭水仙

鈴蘭はログハウス前の庭にまとめられている。

何しろ道産子の私にとっては、白樺、ライラック、スズランが原風景。
(白樺とライラックはカミキリムシの総攻撃で全滅寸前だが。。。)

ドイツスズランと日本スズランはエリア分けしている。
どちらも春先にイノシシに荒らされた際、相当のダメージを受けてしまった。

「ドイツスズラン」
ドイツスズラン2

ドイツスズラン1
花を見ることは諦めていたので、幾つかだけでも咲いてくれたのが嬉しい。

日本スズランのエリアのほうがダメージがきつくて、歯抜けのようになって
いる場所には葉も出てこなかった。
カモシカや鹿、或いは野ウサギに舐められるように食べられて消えかけ、
何年もかけてやっと復活したというのに。。。
日本スズランのエリア
少しガックリ来ているけれど、いつかまた昔の姿を取り戻してくれるだろう。

日本スズラン1

日本スズラン2
日本スズランとドイツスズランはどちらも可愛いが、日本スズランのほう
に気持ちがより傾くのは、道産子ゆえ。。。

昔々にクリローエリアの隅に植え込んだものの、消えてしまったはずのピン
ク鈴蘭が、今年一株だけ顔を出したので吃驚した。
ピンク鈴蘭
飛んで増えていたヒトリシズカに目が留まったのだが、その傍らで隠れるよ
うにひっそりと咲いていた。
初めて咲いた時には、「これがピンク鈴蘭??」
カタログとは全く異なるぼやけた色合いにガッカリしたものだが、やはりね。


スノーフレークが正式名で鈴蘭水仙は別名だが、その別名のほうが昔からの
馴染み。
スノーフレークと聞いても変換にしばし時が掛かってしまう^^;
スズラン水仙2

スズラン水仙3

この一帯は昨年から咲きが良くない。
スズラン水仙1


前面道路の土手の斜面に、植えた覚えのないスズラン水仙がどんどん広がり
始め、花付きも立派で、水仙を席巻する勢い。
お好きになさいなの心境になっている。


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posted by けい at 08:51| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

クマガイソウやクロバナロウバイや

庭奥から育樹園へ移植してよく育っているものは「クマガイソウ」と「キバ
ナイカリソウ」
「日本サクラソウ」も環境が合ったのかよく増えている。
庭奥の元の場所に戻したほうがいいと思えるのは「クリンソウ」
元の場所に一株残っていたものと比べると何という成長の違いか。
庭奥は日照が良くないにも関わらず、葉の大きさが全然違うのだ。
また、庭奥に残してある一株ずつの「クマガイソウ」と「カタクリ」は悲惨
なのでこれらは早めに育樹園に移植しよう。
環境が合う合わないの見極めはじつに難しいとつくづく思う。

「クマガイソウ」
クマガイソウ
株元に小さな芽が幾つも見え、嬉しくて小躍りしている。

「エンレイソウ」
エンレイソウ
庭奥の「タムシバ」の下の白花のエンレイソウはもう花が散ってしまったが、
ナツツバキの下で見っけ!!
それも二株も、、、残っていたんだね。

オオバナノエンレイソウも、もう少し湿り気のある場所に移したほうがいい
のかもしれない。

「ハナグルマ」
ハナグルマ
ヤマユリやカサブランカの百合根を食べられた時に蹴散らされてしまい、
もう消えてしまったと思っていた。
小さいけれど、出てきてくれてよかった。
ニゲラも出てきてくれたら嬉しいのになぁ。

「オトコヨウゾメ」
オトコヨウゾメ1
画像の右の木がオトコヨウゾメだが、何とも情けない姿になっていた。
挿し木してみなくては。。。
オトコヨウゾメ2
花は地味系だけれど可愛いでしょ♪

「ライラック」
ライラック
相性の悪いライラックは花付きがよくない。
白花のほうはまったく咲かなかった。

「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ1

クロバナロウバイ2
渋い花だけれど妙に心惹かれる。。。


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posted by けい at 15:12| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

日本シャクナゲの今

庭奥への小道脇には日本シャクナゲが10株ほど植え込まれていたが、他の
木々が育つに従い陰が大きくなり花付きが悪くなってしまった。
その後弱り始めて、今はもう五株ほどしか残っていないという危機的状況。
昨年から庭奥の木々の間引きを始めたのは、日本シャクナゲの救済というの
も目的の一つだった。
日照と通風がずいぶん良くなったので、これから先は期待できるだろう。
日本シャクナゲ
日本シャクナゲってほんとうに美しい。

絶やしたくなくて何とか苗木を作りたいのだが、難しくて何度も失敗をして
いる。
失敗といえばバラアカシアも気難しくて、未だに苗木作りには思う結果が出
ていない^^;

東の裏山の斜面一面を日本シャクナゲでいっぱいにしたくて、20株ほどを
植え込んだものの、今はもう一桁台になってしまった。
東の裏山
これがその斜面だが、鹿やカモシカが駈け下り駈け上り、葉を食べ枝をへし
折り、酷い荒れようなのだ。
これ以上荒らされると崩れてくる恐れもあり、彼らの嫌いなものを植え込も
うと思うが、頻繁に水遣りもできないので、丈夫な西洋イワナンテンをブス
ブス直差しするぐらいしか方法はないかもと思っている。

残された日本シャクナゲが細々と咲いていた。
裏山のシャクナゲ1 裏山のシャクナゲ2 裏山のシャクナゲ3
この外側に防獣ネットを張れば被害は少なかったのだろうが、大仕事にな
るので適わなかった。
また、開拓当初は何故か今ほどの獣害もなかったのだった。

庭に一株だけ残った西洋シャクナゲはこの冬の食害からまだ癒えていない。
西洋シャクナゲ1
下部はほとんど食べられてしまったが、樹上に僅かに花をつけてくれた。

西洋シャクナゲ2


庭巡りをしているとkiiさんが「あれって、ひょっとしてカツラの花??」
と指差す。
カツラ
カメラで、できるだけ引っ張って見る。
「ららら、、、霜で枝先が茶変しているんだよ!」
こんなことも初めてで、今年の霜にはほんとうに吃驚させられてばかり。

カツラの株元には苗床がたくさん。
じつはこの画像だけでなく手前にも奥にも、この倍以上はある。
切った枝をブスブス挿すものだからこういうことになる。
日本シャクナゲとバラアカシア以外は素直によく根付いてくれるのだ。
苗床
草抜きで追われて植え替えができず、苗床で成長したまま花を咲かせるものも
多々。
この苗床を目にするたびに、ズボラガーデナーだと責められているような気が
する。


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posted by けい at 06:40| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

シオデのためならば。。。

通路や敷地奥の刈払い機での草刈りは仕方がないからするけれど、庭や菜園の
草抜きは大っ嫌いというkiiさんが、「シオデのためだもんなぁ。。。」
シオデは増やそうと提言した手前、責任を感じるのか。

庭の中は私の担当と決まっているけれど、流石に最近は一人では手が回らな
くなり、次第に草ぼうぼうの部分が増えてきているのに見ないふりしてさ、
プンプン!!

私はちゃんとシオデの草抜きも手伝うのに。。。
まぁ、美味しいもののためならば、、、

草抜きをする
画像はシオデの周囲の草抜きをするkiiさん。
ブヨがしつこいのでネットなしではいられない。

お昼の休憩時、そうだ、山ウドでも齧ろうか。。。
採りたての山ウドの皮を剥き塩をつけて齧る。
山ウド2
瑞々しくて香り高く甘い。
山ウドはよく酢の物やサラダにするが、私はこの食べ方が一番美味しいと
思う!!
皮はキンピラに、葉は天ぷらにする。

山ウド1
花も料理に利用するなど、余すところなく使える優れものの山菜だ。

今夜のお菜用にセリとタラの芽を摘んできた。
セリとタラの芽
セリは白和えに、タラの芽は天ぷらにしよう。

我が家の庭を見て眉をひそめる人が多い。
花たちの中で大手を振っているのが山ブキやスギナ、ドクダミなのだから。。。
我が家にはスギナ茶やドクダミ茶が必須なので仕方がないのだが、確かに
見苦しい。
山ブキやスギナや
おまけに復活した山ブキが大きな顔をしているので、摘み終わるまでは諦め
ている。
来週は二回目の山ブキが摘めそうだし、スギナもそろそろ摘み頃だろう。
雑草だらけの庭を眺めながら、猫の手(猫さん、ゴメン!)でも借りたいと
ため息をつく。


手前左の鍋は山ブキ、右は冷凍庫に入れてあった昨年の山椒の実を煮ている。
奥はkiiさんのお気に入りのお惣菜、ホタテのヒモの佃煮。
いろいろ煮てます


取り寄せた種いろいろ。
種いろいろ

種まき


「野草をおいしく食べる本」大海淳著 スタンダーズ・プレス滑ァ
見分け方、採り方、食べ方110種とあるが、大いに参考になった。
山菜野草関連本

花として鑑賞するのみか、食用にするか、量の多少もあるだろうがそれは
さておいて、食べられる山菜野草を数えてみると、我が敷地内に70種も
あるということに驚いている。

いざというときにはとても頼りになるじゃないか。。。


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posted by けい at 07:05| 奈良 ☀| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

排水工事完了

このところずっとkiiさんは排水工事に取り組んでいた。

山の開拓当初に引いてあった排水パイプは仮のもので細く、角度も適当で間に
合わせのままきていたのだが、このところ大雨が降ると渓の引き水を伴って
土砂で詰まりやすくなり、難儀していたのだった。
思い切って太いパイプできっちり引き直そうということになるが、山ではと
にかく、できる限りの工事は自前というのが当たり前であり。。。
排水パイプ購入

まずはパイプを埋設する予定の場所に有った朽木を移動させなければならずこれが大仕事だった。
朽木1 朽木3 朽木2
左・一年前に敷地奥から引き出してきて積み上げてあった朽木。
中央・庭奥への小道迄朽木を運び、イノシシに置けられた大穴などの補修に
   利用する予定。
右・運び終えてホッと一息。

点検口になる三個の排水桝も手作りである。
パイプを引き始める

掘り方はほんとうにきつい。。。(と思う。私は傍で頑張ってと応援する係)
掘り方1 掘り方2 掘り方3

三個めの桝を設置して
三個めの排水桝

土を埋め戻して完了。
排水桝完了&埋め戻し
点検口には40センチ角の御影石を置いて、土砂やゴミの流入を防ぐ。

今回引いたパイプの横に細い穴が見えるのが今までの排水口。
排水口

渓からの融水も、今後はどれほどの量でも排水O.Kである。
渓の融水
これで一安心。
連休からこちら大変だったけれど、kiiさん、お疲れさまでした!!


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posted by けい at 09:00| 奈良 ☀| Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

山野草いろいろ

次々と咲いている山野草だが、旬を見逃してしまったものも多い。
花たちに追いかけられている。。。

「ヤマシャクヤク」
ヤマシャクヤク

「深山オダマキ」
深山オダマキ
オダマキの中ではこの深山オダマキと山オダマキが大好き。
山オダマキは今年も顔を見せてくれなかった。。。

「ムサシアブミ」
ムサシアブミ

「ムラサキサギゴケ」
ムラサキサギゴケ
白花のサギゴケや桃花も出てくるのだが、今年は何故かムラサキサギゴケば
かり。

「ラショウモンカズラ」
強い野草のイメージが大きかったが、先日の霜でこの場所以外は葉先が傷ん
だものが多い。
ラショウモンカズラ1
一面の青い花の波は見応えがある。

ラショウモンカズラ2
そういえばこの奥のフタリシズカの新芽も真っ黒になって痛々しいが、花は
咲いてくれるだろうか。

「日本サクラソウ」
日本サクラソウ
日本サクラソウエリアのものは、丈夫な原種の白花も含めて全く咲かなかった。
原因は多分緑陰の多さだと思うが、適度な日照はどの植物にも必要なのだと
つくづく。

「ミヤマカタバミ」
ミヤマカタバミ
痛恨の一語に尽きる。
親元のコゴミ畑で足の踏み場がないほどに増え広がり、一面のミヤマカタ
バミの開花を楽しみにしていたのだが、花が終わってしまっていた^^;
なんとも残念なこと。
さぞかし見事だったことだろう。。。


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posted by けい at 07:14| 奈良 ☀| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

晩霜とエビネランのこと

晩霜はもう来ないだろうと安心しきっていたのに、立て続けの霜害には諦め
しかない。
先の一番きつい霜の時はエビネランやキウィの若葉が真っ黒になってしまっ
たが、その後もいろいろ。。。

育樹園のコゴミ群は覆うものがない場所だけに、霜で焼けて痛々しい。
育樹園のコゴミ

樹間のコゴミ
杉木立の中のコゴミ群は、上部を杉の葉に守られているので健在だった。

左は「柿の葉」真ん中は「スカンポ」右はギボウシの「寒河江」
柿の葉 スカンポ 寒河江
柿の葉を天ぷらにしようと摘みに出て吃驚、スカンポもこんな姿は初めて見た。
ギボウシはどれも強いのだが、寒河江は葉が広いだけに霜の当たりがきつかっ
たのか、白く焼けたようになっていた。
野草類の傷みも多く、こんな年は初めてだ。

さて「エビネラン」のこと
エビネたちの中で晩霜のダメージが一番きついのが黄エビネだった。
ぽかぽか陽気に一気に顔を出したものだから、真っ黒になってズルけてしまい、
10株ほどの黄エビネのうち奇形でも花を見せてくれたのはこの一株だけ。
黄エビネ
サルメンエビネや夏エビネも芽を出したところを霜害に遭い、危うい。

芽出しが遅かったエビネたちは、葉は傷んでいるものの花芽は大丈夫だった。
「地エビネ」
地エビネ

「タカネエビネ」かな。
エビネ1
この中にも黄エビネが有ったのだが、やはりズルズルになっていた。

エビネ2

エビネ3
今年のエビネたちは、無事のように見えるものも多少のダメージを受けてい
るのか、色が浅い気がする。


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posted by けい at 16:00| 奈良 ☀| Comment(5) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

ヤマブキたちやシジミバナや

「八重ヤマブキ」が賑やかに咲いている。
八重ヤマブキ

庭奥にあった一重の黄色花は今年も顔を出してくれなかった。

「白花ヤマブキ」
白花ヤマブキ1
いつも思うのだが、これって白じゃなくてクリーム色じゃないのよね。
でも「白花ヤマブキ」が本名なのだ。

白花ヤマブキ2
淡いクリーム色の花が優し気で大好きな木のひとつ。

白花ヤマブキ3
日照が悪くなり花付きがあまり良くないので、一部を移植したがそちらもス
クスク育っているので一安心。
次々と咲くので長く楽しめる。

「白ヤマブキ」
これは真っ白だが白花ヤマブキとは異種。
バラ科シロヤマブキ属で花弁は4枚。
白ヤマブキ
思いがけない場所に子孫を増やしていたので吃驚した。

「シジミバナ」
シジミバナ
連なって咲く花々の一輪一輪がとても可愛い。

「クリスマスホーリー」
花は地味だがいい香りが漂い、虫たちがたくさん訪問している。
蜜蜂が多いのだが、彼らはいったいどこに住んでいるのだろう?
クリスマスホーリー


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posted by けい at 06:30| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

ブルーベルたち

宿根ツリガネソウやハイブリッド種のブルーベル、イングリッシュブルーベル
など釣り鐘型の花に心ときめくのは、身近にスズランがあった道産子のせい
だろうか?

「球根ツリガネソウ」
宿根ツリガネソウ1
最初の群れはクリスマスホーリーの株元にあるのだが、日向へ日向へと移動
を始めて、今やこちらが親元のような顔をしている。
宿根ツリガネソウ2 宿根ツリガネソウ3 宿根ツリガネソウ5 
左は育樹園に進出し始めたもの、真ん中はクリスマスローズエリア、右の
画像はシラー・シビリカブルーのすぐ横に出た芽がでたので、てっきりシ
ビリカブルーだと思っていたら、これも宿根ツリガネソウだった。

丈夫でよく増えているが圧倒的に多いのがピンク、次いでブルー、それに比
べて白花は極端に少ない。
あちこちにこれほど増えているのにたった三株しかないのが寂しい。
宿根ツリガネソウ4
少ないからという訳ではないが、白花、好きです!

ハイブリッド種のブルーベル。
ブルーベル・ハイブリッド種1
ハイブリッド種というだけあり、花茎は長く花つきはとても豪華。
ブルーベル・ハイブリッド種2

ブルーベル・ハイブリッド種3

最初の植え付け場所はクリスマスローズエリアの真ん中だった。
周囲の木々が高くなり生い茂るにしたがって陰が多くなり、花付きが悪くなっ
たので、一昨年の秋、前面道路横の上記のエリアに大方を移動させたのだが。

よく見ると空間が妙に多いので調べると、どうも盗られたようだ。
ブルーベル・ハイブリッド種エリア
隙間なく大量に植え込み、最後には場所が無くなって面倒になり、小さい
球根はまとめてガサッと植えたほどだった。
今春はハイブリッド種の一枚目の画像のように一面に広がる光景を見られる
と夢見ていたのだが。。。
「盗んだ花が咲くたびに盗んだことを思い出さないのかなぁ。。。」
「そういう人は何にも考えていないんでしょうよ」
今までいろいろ盗られたけれど、今回は一番ガックリきて落ち込んでいた。

1キロほど離れた別荘地でも盗難に遭っているそうな。
ユキワリソウやリコリス、ツワブキ、チューリップなどが株ごと全部盗られ
たという。

やむを得ずチェーンと鍵で防御しているが、防犯カメラも何台か設置する
必要がある。
鎖と鍵で


気を取り直して、、、ブルーベルのトリは「イングリッシュブルーベル」で。
イングリッシュブルーベル1
環境に馴染めなかったのか今までほんとうに頼りない生育ぶりだった。

イングリッシュブルーベル2
やっと定着してきたのか、ポコッと思いがけない場所にも進出していた。


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posted by けい at 06:30| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

クラブアップル&リキュウバイ

クラブアップルが今年はとてもよく咲いている。
例年花つきはいいのだが、今春はいつもに増してずっと先まで花、花、花。
クラブアップル2
クラブアップルの開花を見るたびに、憧れだったリンゴ並木を思い浮かべる。
敷地内道路を紅玉の並木にしたくて苗木をたくさん取り寄せたものの、カミ
キリムシの猛攻に敢無く完敗させられたのだった。
その時に植えたクラブアップルだけが健在で、こうして楽しませてくれてい
る。
リンゴと同じ形状の小さな実は可愛いけれど、美味しくない。
丸ごと砂糖煮にしてみたらどうだろうか、などと考えている。。。

クラブアップル3

満開も素敵だけれど、私はこのぐらいの開花時が好み。
クラブアップル4


リキュウバイは好きな樹木の一つで、庭に三株。
好きな木々は枯れたときのことを考え、つい複数株を植え込んでしまうのが
私の悪い癖だと自覚はしている。
リキュウバイ1

リキュウバイ2


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posted by けい at 06:24| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

オオカメノキやオオバクロモジや

オオカメノキ(ムシカリ)が真っ盛りだ。
華やかではないけれど好きな木で、敷地内に現在二株。
オオカメノキ1

可愛いでしょ!
オオカメノキ2

もっと増えてくれたらいいのにと思っていたが、なかなか実生苗は出てこず。
今春、小さな苗木を発見して小躍りしている。

クロモジたちのトリはオオバクロモジ。
オオバクロモジ1

オオバクロモジ2
地味系、でも素敵でしょう!?

シロモジの花は咲けども実生苗はできずで長い間がっかりしていたが、み〜
つけた。
シロモジ1

少し離れた場所に出てきた実生苗。
シロモジ2
やぁやぁ、待ちかねていたよ!

今まで敷地内には普通の紅葉(イロハモミジ)しかなくて、実生苗もそれが
多かったが、こんなモミジも有ったことに今頃気付いた。
ヒナウチワカエデ
調べてみると「ヒナウチワカエデ」
モミジ類は自生があるのだからと購入したことはなかったし、鳥さんの贈り
物だろうか。
それにしても、私の背丈を超えるほどまで成長しているのに気づかなかった
とは、迂闊過ぎだ。

カツラは芽出しの頃が一番好きだなんだけれど、いつの間にか葉が繁りだして
いた。
カツラ
カツラの右奥にあるのはケヤキ。

今春のミツバツツジは花付きがよくないし、咲かなかった木々も多い。
ミツバツツジ1

ミツバツツジ2
小山一帯をミツバツツジだらけにしたいと、これは夢のままで終わりそうだ。

何だかわからなかった木はヒカゲツツジだと判明したが、花は小さくて目立
たない色合いだ。
ヒカゲツツジ

庭奥の突き当り、小山の端でひっそり咲いていたレンギョウ。
レンギョウ
庭奥は目立たない色合いの木々が多いから、目にするたびに「派手だなぁ。」
と思う。


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posted by けい at 08:29| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

花山椒鍋がやっと。。。

昨年は5月4日に花山椒の鍋をしているから、今年はずいぶん遅れている。
上部は数日前の霜で傷んでいるが、下部は無事だったのでホッとする。

まだ少し早いようだと躊躇するがこれ以上待ちきれないと、脚立に上って
恐々強引に摘むことにする。
kiiさん、山椒たちも先を詰めて小振りに仕立ててほしいなぁ。

花山椒1
右がkiiさん、左が私の摘んだもの。
kiiさんは丁寧な花摘みだが、私の摘んだものは若葉もたくさん入っている。

二人で必死に摘み、二時間も掛かってたったこれだけ。
花山椒が如何に貴重なものかということをしみじみ感じる。
花山椒2

花山椒の鍋は少し上等の鶏肉と花山椒だけのシンプルな鍋だが、今年はソフト
木綿の豆腐を入れさせてもらった。
「花山椒鍋は鶏肉と花山椒だけでなきゃ」とそこは譲らないkiiさんを、
押し切ったのは私である。
花山椒鍋1
ソフト木綿豆腐は、お気に入りの西吉野・賀名生の「上辻豆腐店」のもの。

花山椒鍋2
花山椒を鍋に放して、、、一瞬に立つ香りに美味しさの予感!

我が家では群を抜いて一等に位置する鍋なのである。

美味しいものを戴いている時、人は寡黙になるものなのか。。。
この鍋が食べたくて敷地内にせっせと山椒の木を育てているともいえる。
山椒は花、葉、実、幹も利用できる優れものの薬用木。

現在、大小合わせて20株ほどの自生の山椒の木を育てているが、敷地一番
奥を山椒林にしてもいいのではないか。
次々と顔を出す実生苗をせっせと移植することにしよう!


二時間も脚立の上にいたせいで、今朝は脚がパンパンに腫れている^^;


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posted by けい at 06:20| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

水仙たち(2)とキウィのこと

「GWに水仙が咲いているんですか!?」
町から帰ったからと立ち寄ってくれた村出身の人が吃驚していたが、今年の
水仙は一気咲きではなく、開花期間がずいぶん長い。
山桜が散り始めるころに水仙がこれほど咲いているなどというのは、記憶に
ない。

水仙1

これは「トレパタイト」だったかしら?
水仙2

水仙3

「エーリッチャー」は香りのある水仙とのことだが、あまり感じられない。
水仙4

口紅水仙って好きだなぁ。
口紅水仙
他の場所にも何種類かあるけれど、微妙に色合いが違うのが面白い。


これは敷地内道路脇に突然現れた八重咲水仙。
土手にまとめ植えしてあるものは花を見そびれた。
八重咲水仙
どうしてこんなところに一株??


混み合いすぎてしかも日陰のせいで、葉ばかりさんになっている「バルボコ
ジウム」
sakkoさんが植え替えておられるのを見て何とかしなくてはと思うのだ
が、あまりの量に躊躇してしまいまだ実現させていない。

「当てになんかしていられないわ!! 私は私で生きていく」
日向へ日向へと移動し始めた子があっちにポツン、こっちにポツン。
バルボコジューム1

バルボコジューム2
ららら、こんな所にも来ているよ。


今朝は軒下で1℃だった。
外はかなり寒かったらしく、うっすらと氷が張り霜も降りていた。5月8日午前6時

キウィ1 キウィ2 キウィ3
今朝の寒さでキウィのダメージがきつい!!
花芽が大丈夫だったらいいのだけれど、今年の収穫は厳しいかもしれない。


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posted by けい at 18:21| 奈良 | Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする