2019年05月17日

晩霜とエビネランのこと

晩霜はもう来ないだろうと安心しきっていたのに、立て続けの霜害には諦め
しかない。
先の一番きつい霜の時はエビネランやキウィの若葉が真っ黒になってしまっ
たが、その後もいろいろ。。。

育樹園のコゴミ群は覆うものがない場所だけに、霜で焼けて痛々しい。
育樹園のコゴミ

樹間のコゴミ
杉木立の中のコゴミ群は、上部を杉の葉に守られているので健在だった。

左は「柿の葉」真ん中は「スカンポ」右はギボウシの「寒河江」
柿の葉 スカンポ 寒河江
柿の葉を天ぷらにしようと摘みに出て吃驚、スカンポもこんな姿は初めて見た。
ギボウシはどれも強いのだが、寒河江は葉が広いだけに霜の当たりがきつかっ
たのか、白く焼けたようになっていた。
野草類の傷みも多く、こんな年は初めてだ。

さて「エビネラン」のこと
エビネたちの中で晩霜のダメージが一番きついのが黄エビネだった。
ぽかぽか陽気に一気に顔を出したものだから、真っ黒になってズルけてしまい、
10株ほどの黄エビネのうち奇形でも花を見せてくれたのはこの一株だけ。
黄エビネ
サルメンエビネや夏エビネも芽を出したところを霜害に遭い、危うい。

芽出しが遅かったエビネたちは、葉は傷んでいるものの花芽は大丈夫だった。
「地エビネ」
地エビネ

「タカネエビネ」かな。
エビネ1
この中にも黄エビネが有ったのだが、やはりズルズルになっていた。

エビネ2

エビネ3
今年のエビネたちは、無事のように見えるものも多少のダメージを受けてい
るのか、色が浅い気がする。


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posted by けい at 16:00| 奈良 ☀| Comment(5) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする