2019年08月31日

ミナヅキ&オニユリやコオニユリ&蜂刺されのこと

暫しご無沙汰いたしました。

じつは、草抜きの際にアシナガバチに刺されて、右手から肘までが熱を持っ
て腫れあがり、まるでグローブのようになっていた。
アシナガバチはもう十年ぐらい前に左手甲を刺されたのが初めだった。
その際は紫色に腫れあがり、腫れが引きだす迄にはやはり一週間は要したの
だが、今回のほうが腫れの範囲はかなり拡大したのだ。

「気を付けなさいよ!」と、庭に出る度にkiiさんに注意勧告を受けてい
たのだが、必死になって作業しているものだから周囲が全く見えていず、、、
それでも少し高い位置に巣があるときは早めに気づいて“蜂バズーカー”で撤去
していたが、今回は低い位置で、しかもレンゲツツジの枝の中に隠れていた
ので全く気付かなかった。
小さな巣はkiiさんが撤去してくれたが、その辺りに目をやるたびに、恐
怖でゾクッとする。

「スズメバチでなかったのはまだ幸いだが、小さなアシナガバチでも、何度
も刺されているのだから侮ってはいけない」
担当の医師からはそう脅されたのだった。
しかしゴム引きの厚めのガーデニング用手袋の上から刺しますかね。
何度か刺されても平気な御仁もいるし、個人差はかなりあるのだろうか。

まだ熱を持っていて痛痒いが、腫れも引いてきているので、家事、庭仕事、
ネットにも、徐々に復帰できるだろう。

さて庭だが、、、
オニユリやコオニユリが賑やかに咲いている。
オニユリ1
自生のオニユリはクリスマスローズのエリアに忽然と出現したが、緑陰に
負けたのか細々になっている。

ムカゴを日向にばら蒔いてみようか。
オニユリ2

コオニユリは、食用のゆり根の残りをミニ菜園に植えたものはとうに開花し
て、もう花が終わってしまったが、自生のものは草に埋もれて今頃あちこち
で花を咲かせている。
コオニユリ2

エリアを広げてくれるのは大いに歓迎である。
コオニユリ1
美味しいだろうなぁ、ゆり根。
猪に食べられるより先に口に入れることにしよう♪


ピラミッドアジサイ・ミナヅキさんの今。
ミナヅキ1

ミナヅキ2
花期が長く、いつまでも楽しめるのが嬉しい。


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posted by けい at 09:17| 奈良 ☀| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

簡単シバ漬&ミョウガご飯

エゴマとミョウガが摘めるようになるのを心待ちしていた。
我が家ではミョウガは薬味に留まらず、大量使いをする。

エゴマとミョウガ
右のエゴマの葉は醤油とごま油に漬け込み炊きたてのご飯を包んでいただく。
これがまた食が進み過ぎて困るほどの美味しさなのである。
似ているから青シソでもできるんじゃない?と言った人がいるが、青シソで
はこうはいかない。

さて、ミョウガのこと。
ミョウガを使って簡単シバ漬を作る。
材料はキュウリ6本に茄子3個、ミョウガ多め、新生姜も多め。
刻んで軽く塩漬けして一晩置き(左)、水分を絞って梅酢に漬ける(右)
簡単シバ漬 簡単シバ漬2

梅酢に漬けて一晩置いて出来上がり。
簡単シバ漬3
熟成させたしば漬けには及ばないかもしれないが、これが簡単なのにため息の
出る旨さなのだ!!

「ミョウガご飯は生のミョウガを刻んで白ご飯に混ぜ込む」というレシピも
多いらしいが、我が家はまったく異なる。
ミョウガご飯を作る1
ミョウガご飯にはこのぐらいのミョウガを使うので買ったものでは間に合わず、
それで摘めるようになるのを待っているのだ。

斜め小口切りにしたミョウガを少量のサラダ油で軽く炒めて味をつけ、汁気を
切って炊きたてのご飯に混ぜ込む。
その際に、味が薄ければ切った汁を少々追加して調整する。
ミョウガご飯を作る2
味付けはだしの素、酒、塩、薄口しょうゆだけという簡単なもの。
簡単だけれど美味しい!
ご飯茶わん一杯では収まらないから、お代わりを堪えるのに少々努力を要する
のが難なのである。

「そういえば“一夜干しのかますを焼きほぐして、かますご飯にしようかな”っ
て言ってたでしょ。ミョウガも入れたら風味がいいかもね」とkiiさん。
ハイハイ、勿論そのつもりですよ!
その時は生の刻みミョウガでね。。。


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posted by けい at 11:51| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

ギボウシの花

ギボウシの花を集めてみた。
葉のほうが目立ち花はあまり評価されていないようだが、それぞれが個性的
で姿も色も何とも美しい。

ギボウシの花1

ギボウシの花2

ギボウシの花3

私は開花前のものも、とても好き♪
ギボウシの花4 ギボウシの花5
「見飽きないほどの美しさでしょ!?」と言ったら、kiiさんには首を
傾げられていますけどね。

ギボウシの花群1 ギボウシの花群2
中葉のギボウシだらけで足の踏み場がない。
幾らギボウシが好きでも、これはさすがに行き過ぎだと思う。
今年はこの辺りには種を散らさないようにして、庭奥にばら蒔くことにしよう。
オオバギボウシはウルイとして食用にしているが、それも大量に消費してい
るわけではないし、干してカンピョウ代わりに使えるとも以前に本で読んだ
ことがあるので、試行錯誤しながらそんな利用法も考えてみよう。


ギボウシの花6

ギボウシの花7

ギボウシの花8

ギボウシの花9


香りのあるギボウシが欲しくてタマノカンザシを二株植えたのだが、いま
何処?になっている。
最近は香りギボウシの品種も増えているようなので、苗を買い求めて育てた
いと思っている。


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posted by けい at 10:33| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

夏水仙やエキナセアや

びっしりとかなり大きなエリアを占めていた夏水仙だったが、真ん中にぽっ
かりと空間ができていたのを見たときは吃驚した。
一昨年のことだった。
まさか盗られているなんて思いもしないもの。。。
その後徐々に回復しつつあるけれど、まだ以前の姿には戻っていない。
夏水仙1

夏水仙は水仙ではなくヒガンバナの仲間。
夏水仙2

エキナセアがぽつぽつと咲きだした。
白や黄色、オレンジなど多品種を植え込んだが、この色ばかりが出ている。
エキナセア

やたら増えすぎるのでせっせと抜いている黄色い花。
名前は知らない。
???

イノシシに蹴散らされた場所に有ったので消えただろうと思っていた西洋ノ
コギリソウが生き残っていてくれた。
西洋ノコギリソウ
白花のノコギリソウは消えてしまったかな。

雨が多かったせいか、五色ドクダミも今年はくっきりした色が出ていない。
五色ドクダミ

スズランに実がついていた。
スズランの実
スズランには郷愁を誘われるが、花も葉も根も実も、触る際には常に慎重に
なる。

すご〜く地味だけれど、好きな植物がこのワイルドオーツ。
ワイルドオーツ
妙に心惹かれる!と思っているのは私だけかな?

*****************
昨日は雷雨が続き停電が多かった。
停電のたびに通信機器類の電源も落ちるので、終いにはもう放っておこうか
という心境になる。
何しろパソコンに届くまでに3個の機器を経由しなければならない、それが
また手間が掛かるのだ。
雷が聞こえる度にビクッとさせられている。
ヤレヤレ、今日も雷雨の気配がする。


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posted by けい at 11:37| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

台風10号のこと

台風10号で被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

今朝まできつい雨が間断なく降り、野迫川の総雨量は600ミリほどだった
とか。
2011年に和歌山や奈良を襲った台風12号クラスの大型台風との予報で、
準備万端で待ち受けたが、我が家は軽く済んだのでホッとしている。
県道には土砂災害で通行止めになっていた箇所もあったが、今日中には回復
の予定とか。
停電もなかったのでずいぶん助かった。
地盤が緩んでいるところもあるのでまだ安心はできない。
土砂災害警戒警報が早く解除になればいいのだけれど。。。

暴風で敷地奥の杉の木がこすれ合い唸る。
裏山と敷地の間で普段は伏流水になっていたものが、大雨の時には表層を音
立てて流れる。
それらの音に慄き、まんじりともしない一夜を過ごして今日は寝不足気味で
ぼんやりしている。

台風10号1

裏の谷。
いつもは小さな水流が地の底を流れている。
台風10号2


前面道路の先にある小さな渓流も奔流に。。。
台風10号3

台風10号5

2011年の台風12号のときは、このえぐられた部分まで水位が上がって
いたのだった。
車軸を流すような雨を始めて体験したのもその時で、総量1040ミリほど
の雨が三日半続いたのを思い出す。
台風10号4

台風一過、久々の青空を仰ぎ見る。
台風10号6

もう台風は来てほしくない。。。


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ラベル:台風10号
posted by けい at 17:58| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

モナルダやいろいろ

モナルダ (ベルガモット)が松明花(タイマツバナ)とも呼ばれるのはこの花の
形状と色からなのだろうが、かなり激しい色だけれど嫌みのない赤は夏草の
中に有って負けていない。
モナルダ

白のモナルダはとても涼し気。
モナルダ白花1

モナルダ白花2
たくさん増えてきたのが嬉しい。

育樹園のモナルダは二種あったのだがローズが消えてしまい、パープルも細々
になってしまった。
モナルダパープル1

あれれ、、、こんなに遥か彼方に、飛んで根付いたかパープルさん。
モナルダパープル2

ウバユリの根は食べられるそうだが、まだ口にしたことはない。
ウバユリ
花はとても存在感があり、香りもいいし秋に種が風に舞う様子も印象的なの
だが、丈夫すぎるのが難だ。
うっかりするとそこらじゅうがウバユリだらけになってしまうが、ユリ根は
全て好物かと思いきや、獣たちは見向きもしない。

先の記事に敷地内道路脇のコオニユリは全部イノシシに食べられたと書いた
が、その際に蹴散らされ瀕死の状態だったダリアが見事に復活して開花した。
それもこの一輪だけではなく、蕾を幾つか持っているから嬉しいではないか。
ダリア
ダリアは凍てに弱いそうで掘り上げなければならないと聞くが、この品種は
野迫川の冬の寒さにも耐え抜き、植えっぱなしでもう三年め。
たった一名の園芸作業員しかいない山の庭だから、手を掛けなくてもいいと
いうことはとても有難い貴重な品種なのだ。

その傍らのユウスゲ。
これも蹴散らされたが少し元気になってきている。
「今年は花は無理そうで残念だね」と言っていたら、「あれ、花みたいだよ」
kiiさんが指さす先に一輪の蕾が見える。
ユウスゲ1 ユウスゲ2
ユウスゲは花がすぐに萎むから、開花にうまくタイミングが合えばいいなぁ。

山の家にはエアコンがない。
扇風機はもっぱら湿気が多い時の野草茶の乾燥に使用するだけのものだった
が、今年はじっとりと暑いときがしばしばあり、気候が違ってきたのを思い
知らされている。
それでも町の暑さに比べればずっと過ごしやすい。
特に朝晩の涼しさは別格である。
こうして記事を書いている時も、ヒンヤリとした風が腕を撫でさする。

仕事の都合で数日を町で過ごして山に帰ってきたが、二人とも暑さ負けし
てダウン気味になっている。
雑草だらけの庭を眺めながら、熱中症になるよりもいいさと思い切ること
にしている。


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posted by けい at 05:40| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

ギボウシいろいろ

野歩きを楽しんでいた昔からギボウシの花が好きだったが、山を開拓しだして
オオバギボウシの自生を知ったときは狂喜した。
昔々に上高地で食した天ぷらの美味しさは、忘れられないものだったから。。。

葉の変化や美しさにも目覚め、いつの間にか庭中がギボウシだらけになって
しまった。
ただオオバギボウシ(ウルイ)は山菜の扱いで別格である。
他のギボウシも食べられるそうだが、斑入りのものは口にしにくくまだ味見
さえしたことがない。

山の庭で一番小さなギボウシがこれ。
これ以上大きくならない。
極小ギボウシ

斑入りの細葉でこれより小さなものもあった筈だが、草に埋もれて判らなく
なっている。
探索しなくては、、、
細葉斑入り

細葉は斑入りしかなかったはずだが、いつのまにか無地葉のものが席巻して
しまった。
ギボウシ2 ギボウシ3
細葉も中葉も無地は強いのか増えすぎで、始末に負えなくなっている。

前述のように、同じ無地葉でもオオバギボウシ(ウルイ)だけは「どうぞ、
どうぞ、いくらでも増えてくだされ!」と、庭奥で大きな顔をして頂いて
いる。

灰緑がかった丸葉
ギボウシ1

ギボウシ4

ギボウシ5


「フランシー」、確か似たような名前のものも庭に植えた気がする。
でも違うかも、、、と買ってきた苗。
フランシー2

アレッ、ログ前の庭で大場を取っているものと凄く似ている。
フランシー1
古い植え付けのリストを見たら「フランセ」となっていた。
ヤレヤレ、同じものじゃないのよね。

「寒河江」の芽出しは美しい。
寒河江1

寒河江2

ギボウシはかなりの品種を植え込んだが、カモシカや鹿の大好物でもあり、
絶滅の危機を何度も経て今がある。
復活してくれるものも多いので今後に期待している。
せめて植えた品種の半分ぐらいは出てきてほしいものだ。

撮りそびれているものが多いことに今気づいて、ガックリしている。

ギボウシの群れ


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posted by けい at 15:07| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

サーモンスター&コオニユリ

サーモンスターが咲いた♪
ヤマユリもカサブランカもマルコポーロやコンカドールもイノシシのお腹に
納まってしまったのに、すぐ隣にあったサーモンスターには気づかなかった
のか、それとも彼らが苦手とする匂いでもしたのか。。。
イノシシ君、お目こぼし、どうもありがとう!
サーモンスター1
咲きはじめ  は美しいが、アッという間に満開  になり
色褪せてしまった。
サーモンスター2

敷地内侵入道路脇のコオニユリも全部食べられてしまったが、ログハウスの
奥に在るミニ菜園のものは判らなかったのか、それとも後日の楽しみに取っ
ておいたのか。。。
コオニユリ
今年は何とか、自家製のゆり根を使った茶わん蒸しがいただけそうだ。

そういえばログハウスの下までは侵入されていたけれど、そこから奥にあっ
たササユリも全部無事だったことを考えると、再三侵入されたもののその後
の防御がたまたまうまくいっているといえるのかもしれない。
ただ、安心するのは禁物だろう。

鬼百合も自生しているのだが、緑陰が大きくなり次第弱りになっている。
オニユリ
移植しなければ消えてしまいそうだ。

ウズアジサイは5月の霜で半分以上が枯れ込んでしまったが、僅かに残った
枝に小さな花がついた。
ウズアジサイ
ここにはウズアジサイしか植えていないのだが、形状が本来のものと少し異
なっているようで???になっている。


サーモンスターやミナヅキ、ギボウシの花たちを楽しみながらバーベキュー。
簡単バーベキュー
最近は食べられる量が減っているせいもあり、有り合わせで簡単バーベキュー
というのが多い。
今一番好きなのが豚トロとピーマンの丸焼きとエリンギで、それらに手羽先
か上ミノでもあれば言うことなしなのである。
このところ、牛肉は少し、いやかなり苦手だ。
私は飲み物や食べ物の好みが数か月単位で変わっているらしいが、振り返っ
てみると確かに。。。


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posted by けい at 07:38| 奈良 | Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

草刈りの日々&スギナ茶作り

山に居る日、kiiさんは草刈りで忙しい。
作業は満載だが、今は最優先事項がとにかく草刈りである。
草刈り
例年草には悩まされるが、今年はまた半端ない繁茂ぶりだ。

「しかしですね、あれほど要注意の目印まで立てていたのに、ミヤマオダマキ
と秋海棠の実生群をバッサリ切ることはないでしょうよ!?」
「通路に飛び出したものは移植しておいてくれないと困るよ!!放っておく
ほうが悪いと思うよ」

通路などの刈払い機が入れるところはkiiさんが担当、庭担当の私は必死
で這いずり回っているが、雑草に追いつけ追い越せとはならず追いかけられ
るばかりである。
草抜き1 草抜き2
左はやっと救出したヒメシャガ。草に覆われて酷いことになっていた。
奥のイリスクリスタータや黄エビネも早く何とかしなくてはと思うのだが。
右はオーニソガラムやスノードロップのエリア。
地面が見えてきたねとkiiさんが茶化す。
目を転じるとどこもかしこも雑草に埋もれていて急を要するのだが、手は
二本しかなく、取り敢えずは緊急度の高い所から片付けなければ仕方がない。
まぁ、そうこうしているうちに山には駆け足で秋が訪れ、草も枯れるだろう。


ドクダミ同様、スギナも旬を逃してあまり摘めなかったが、ミキサーで粉末
にして飲んでいる。
スギナ茶
ロートルのミキサーは長時間使えないので休み休みである。
最近は粉砕力の強いミキサーがいろいろ登場しているので試してみたが、
スギナを粉末にするのに最適なのがこのご老体なのだ。
こんな機種はとっくに廃番になっているし、壊れたらどうしよう。。。

JAに寄ったら長ナスが出ていた。
あまり人気がないのか、全体量からすると長ナスは極端に少ないが、私はか
なり好き。
長ナス
そういえば、暑いけれどにゅう麺が食べたくなってきた。
長茄子と三度豆の天ぷらにカマボコと長ネギを乗せただけのシンプルなのも
いいな。

半額セールでカランコエを買ってきた。
とにかく半額には弱い私である。
カランコエ1
生花はすぐにダメにしてしまうけれど、これならまだ少し楽しめそうだもの
と、自分に言い訳しながら。。。(笑)
これは175円。

カランコエ2
こちらは一鉢が100円だった。(各税込み)

今年は梅が遅かったうえに赤紫蘇の成績もよくない。
平地ではとっくに梅仕事の時節は終わってもう土用干しというのに、我が家
ではようやく本漬けだ。
赤しそ漬
今年は赤しそ漬のお世話にならなくてはいけないかな。

夕暮れ
梅雨明け後の町は晴天続きで、連日、熱中症の警戒警報が出ているが、山は
「所に寄り」の地域で天気の急変も多いので干し物などには神経を使う。

明日は晴れそうだなぁ。
日中はさすが紀伊山地の太陽が間近で酷暑になるが、陽が翳ると気温は一気
に急降下する。
地域の特性かもしれないが、山暮らしで一番嬉しいのが、この朝晩の涼しさ
なのだ。


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posted by けい at 08:16| 奈良 ☀| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

シキンカラマツ&ヤブカンゾウ

カラマツソウは好きな山野草の一つで多種を植え込んだが、今残っているの
はこのシキンカラマツだけになってしまった。
シキンカラマツは丈夫で、あちこちに種を飛ばして増えているが、まとめよ
うとして移植するとなぜかうまく育たない。
どちらかというと山野草は群れ咲く姿が好きなんだけれど。。。
シキンカラマツ1

シキンカラマツ2
今年は日照不足だったせいか例年よりも色が浅い気がする。


春先以降の獣害が裂けられているのでヤブカンゾウも元気だ。
ヤブカンゾウ

春先のカンゾウの新芽のヌタは絶品。
春の山菜はフキノトウから始まるという人が多いが、我が家の春はカンゾウ
から始まると言うぐらいに大好きなのだ。
ユウスゲやキスゲも食べられるそうだが、そちらは花としての扱いなので
絶対に食用にすることはないと思う。
一面のキスゲ、一面のユウスゲという風景が広がるようになれば、極一部を
食べてみることは考えないでもないが。

ヨメナが咲き始めたが、今年は春先の猪害でほとんど枯れてしまい群生を見
られないのが残念。
ヨメナ1

ヨメナ2

庭奥への小道脇に何株か植えられている日本シャクナゲだが、高木の間引き
伐採で日照通風が良くなり、徐々にその効果が出てきた。
シャクナゲ1

シャクナゲ2
ずいぶん勢いが良くなってきたので、いずれ多くの花を咲かせてくれるだろう。

町は早朝から日が暮れるまでクマゼミが煩いほどだが、山の庭ではヒグラシ
が大方を占めるので、これはその抜け殻だろうか。
ジー、ジーとかミーン、ミンという声もたまに聴くが、極少数派である。
セミの抜け殻

暑苦しくて騒々しいクマゼミと異なり、ヒグラシの大合唱は涼し気で気持ち
がいいが、初めて聴いた人の中には「恐い、気持ち悪い」という感想もあり、
人はそれぞれ、受け止め方が違うものだと驚いたものだ。


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posted by けい at 18:12| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

ギンバイソウと???の花

昨年庭奥で変わった葉を見つけて図鑑を探り、「ギンバイソウ」ではないか
と当りをつけていたのだが、その年は花を見ることはできなかった。
(2018年5月31日の記事「冬越しした多肉ちゃん&??の野草たち」)

ハンゲショウの様子を見るために庭奥への小道を辿りながら、
「あそこ、何か白いものが見える。。。」
「あぁ、やっぱりギンバイソウだったんだね」
ギンバイソウ1

ギンバイソウ2
ギンバイソウはずっと憧れだったが、まさか自生しているなどとは思いもし
なかった。
昨年チラリと先端が浅裂した葉を見つけたときも「まさかね〜」と半信半疑
だった。

そうなのだ、やらかしてしまったのだ。。。

開花株の周辺を見回すと先端が浅裂した葉ばかりではない、でも、どうもそ
れらしき株が幾つかある。
植物図鑑を眺めるのは趣味だが、手持の図鑑にはギンバイソウの葉の先端は
2浅裂と書いてあったので、その旨、しっかりインプットしていたから、
雑草のつもりで今までに相当量を抜いてしまっていたのだ。
ネットで調べると「葉先は大きく裂状になるものとほとんど無いものとがある」
とのこと。
どの図鑑にもそんなことは書いていなかったもんね。
なんということだろう、今頃、ギンバイソウの群生が見られたのかもしれな
いのにと、地団太を踏んでいる。

傍らでは「コンテリクラマゴケ」が美しい輝きを見せている。
コンテリクラマゴケ

「ハンゲショウ」はなぜか白い斑がほとんどでていない。
ハンゲショウ
道いっぱいに広がって大きな顔をしているのだが、こんなハンゲショウは
初めてだ。

さて不明だった自生の花がようやく咲き始めた。
不明の花1

不明の花2
花は薄緑で小さい。
ツレサギソウ属やトンボソウ属の仲間だろうか?

山渓のハンディ図鑑
愛用している山渓ハンディ図鑑は「野に咲く花」「山に咲く花」の他に
「高原に咲く花」もあり三冊を首っ引きで調べてみたが、なかなか同定でき
ない。
ご存知の方はご一報ください。


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posted by けい at 06:26| 奈良 ☁| Comment(0) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする