2019年11月17日

リンゴ箱と煮味噌鍋のこと

先に町に出た折、スーパーの段ボール置き場に有ったのが、リンゴの搬送用
らしき木箱だった。
店舗に訊いてみると、「持ち帰っていいですよ」とのこと。
「いったいどうするの? これ、すぐに壊れるよ!」
冷めているkiiさんを横目に、嬉々として5箱全部を戴いてきた私である。

確かに昔々のリンゴ箱はずいぶんガッチリしていたと記憶にはあるけれど、
これも簡易化の傾向は避けられないのだろう。
それにしても、リンゴ用の木箱なんて関西に来て以来、もう何十年も見たこ
とはなかった。
「そういえば納屋の室(ムロ)にも幾つも置かれていたなぁ」と、懐かしく
思い出している。

リンゴ箱
仕方なくだろうが、補強を請け負ってくれたkiiさん。

周囲をガッチリ持ち手も付けて、ずいぶん丈夫になった。
まずは根菜類、葉物類の保存用に利用する。


薪オーブンの天板を利用して、コトコト煮もの。
今日は「煮味噌鍋」を煮込んでいる。
「味噌煮込みのおでん」のようなものと言ったらいいだろうか。
鍋底には薄切りの豚肉とコンニャク、大根がたっぷり入っている。
煮味噌鍋1

この煮込みには小芋が必須で、凍み豆腐も欠かせない。
煮味噌鍋2

関西風のおでんというのも好きだったが、kiiさんのリクエストでいつの
間にかこれが主流になっている。
亡母がよく作ってくれたのはアオヤギと刻み野菜の煮味噌鍋だったが、我が
家流に変化して、名称は同じ「煮味噌鍋」だが、中身は非なるものになって
しまった。


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posted by けい at 15:00| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする