2020年05月30日

テマリカンボク、スノーボール、オオデマリ

北海道で生まれ育った私の、原風景の中には常に白樺、ライラック、スズラ
ンがある。
草花としてはダントツにスズランだが、思い出の木々も多い。
「草花よりも木が多いのは性格が男性的なんだよ」と若い頃に言われたこと
があるが、そんなこともあるまいに。。。

「テマリカンボク」は大好きな木。
テマリカンボク1

テマリカンボク2

テマリカンボク3
やわらかい緑の葉も大きなふんわりしたボール状の花も大好き!!

テマリカンボク4
ナツツバキやヤマボウシに挟まれてお日様を求め、ヒョロンと見上げるほど
になってしまった。

日の当たる場所に出したいと挿し木して鉢上げしたものは、10日ほど山と
町を行ったり来たりしている間に、全部枯らしてしまった。
挿し木のし直しです(^^;)

「スノーボール」
スノーボール1

スノーボール2
大きくなって見上げるほどだ。
今年は見事なボール状の花をたくさん見せてくれている。
実は此処はほんとうはテマリカンボクの場所だったはずなのだが、間違えた
のよね、苗を。
声に出しては言わないでおこう、機嫌よく咲いているのだもの。

昨年の記事にも書いたが、最近はテマリカンボク=スノーボールだと解説す
る向きもあるようだ。
スノーボールは「ビバーナム・スノーボール」が正式名称。
テマリカンボクの仲間には違いないが、「西洋テマリカンボク」と呼ばれる
ものだと認識している。

2019年6月6日の記事「テマリカンボク、スノーボール、オオデマリ」
それぞれの葉の違いも載せているので興味のある方はご覧ください。
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/465888734.html

「オオデマリ」
英彦山ヒメシャラやヒイラギモクセイ、金魚椿に挟まれて年々哀れな様相に
なってきている。
オオデマリ
絶えてしまうのは悲しいので、挿し木して何とかしなくてはと毎年そう思い
つつ果たしていない。
今年こそ。。。


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posted by けい at 07:06| 奈良 | Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

サラサドウダン&クロバナロウバイ

「サラサドウダン」
昨年は蕾が出たところにきつい晩霜があり、花をまったく見ることができな
かったから、今年の開花はとても待ち遠しかった。
サラサドウダン1
敷地内道路の入り口にあり、一番目立つ存在だ。

サラサドウダン2
可愛いでしょ。

大きな木だが花の付きはあまりよくない。
サラサドウダン3
中心部は虫食いに遭い、キツツキが大きな穴をあけていたので吃驚。
でも、一本立ちだったものが脇から芽がたくさん出てきて、株立ちになり
いい姿になってきた。

庭奥への小道沿いにももう一株あったのだが、虫食いで枯れてしまった。
枯れたおかげといってはなんだが、その陰に有ったホンシャクナゲが元気に
なったことを思うと少し複雑な気持ちになる。

草刈りをしていたkiiさんが「大変だ、来て、来て!!」と走ってきた。
「何ですか、慌てふためいて!!」と私。
引っ張っていかれたのは朽木山。
朽木山と呼んでいるは、開拓当初に山を切り開いた際に積んでんであった
杉の丸太が朽ちて、第二育樹園になっている場所。
「あれ、見てよ!」「何よ、ただの木じゃないの」

サラサドウダン4a
「よく見てよ!」「あらら、なんでサラサドウダン??」

サラサドウダン4b
なんとまぁ、花がたくさん咲いている。
本体は枯れたが、子孫を朽木山に残しておいてくれたらしい。

小さな苗木がたくさんできているので、いったい何だろうと話していたけれ
ど、それがサラサドウダンだったなんて信じられない。。。

朽木山1 朽木山2
見回すとまだ無数に実生苗があるのだ。
それにしてもどうして此処だけに?

落葉低木のドウダンツツジにも似た花があり、山の庭にも一株ある。
ドウダンツツジの樹高は2メートルほどなのに対して、サラサドウダンは
落葉小高木で2〜5メートルぐらいになり、また花の大きさや花付きの豪華
さもまったく異なるのだ。
嬉しくてルンルンしている!!


「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ1
花色も花姿も素朴な雰囲気だけれど、妙に心惹かれると思わない??

間近で見ないと地味ですけど、素敵でしょ。。。
クロバナロウバイ2


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posted by けい at 08:15| 奈良 ☁| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

ホンシャクナゲ&レンゲツツジ

「ホンシャクナゲ」(本石楠花)にたくさんの花芽が付くようになった。
陽当り、通風がよくなったからだろう。
そのための、ここ数年の伐採作業だった。
ホンシャクナゲ1

ホンシャクナゲ2

ホンシャクナゲ3 ホンシャクナゲ4
ホンシャクナゲは庭奥への小道沿いに現在五株。
半数になってしまったが、これから元気になってくれるだろう。

裏山にもたくさんのホンシャクナゲがあるが、鹿とカモシカに齧られたり
折られたりで痛々しい。
駆け下りたり上ったりするので山は荒れ放題になっている。

「レンゲツツジ」
レンゲツツジ1

個体差があるのか花色の濃淡が大きい。
レンゲツツジ2


ただいま「ヨモギ」について学習中。
山菜野草の本1

いろいろあるのだ、このジャンルの本も。。。
山菜野草の本2

山菜野草の本3
週末開拓に取り掛かる前からこういう本には興味があり、集めたはいいが
ほんの僅かしか利用していないなぁとつくづく。
もっと生かさなきゃ宝の持ち腐れだね。


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posted by けい at 06:45| 奈良 ☁| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

リキュウバイ、ツリバナ&草花たち

「リキュウバイ」は庭奥に数株あるのだが、雪折れで倒れたこの株の植え場所
に困り日向に出したら、一番元気がよくなりたくさんの花をつけている。
リキュウバイ1

リキュウバイ2
これから先の一時期は、白い木々の花が多くなる。

「ツリバナ」
大きな木でしょ!?
自生を見つけたときは感激した。
表の県道沿いの少し離れた場所に古木があったが、その子孫かも。。。
地味で花が咲いているなんて思えないでしょ。
ツリバナ1

まだはっきりしません。
ツリバナ2

此処まで近づいて、ようやく花を視認できる。
ツリバナ3
花も木も地味だけれど、風にゆらゆらと揺れる秋の赤い実の風情は最高!!

「オトコヨウゾメ」
オトコヨウゾメ

「オーニソガラム」
オーニソガラム1
増えてるのは嬉しいけれど、自由気まま好き勝手に旅に出るのはちょっとね。
オーニソガラム2
白と緑の花って大好き!!

「ハナグルマ」
ハナグルマ
消えたと思っていたら一輪見っけ。
昨日、似た葉っぱを何本も抜いてしまったような気がする。。。

「ツルオドリコソウ」
ツルオドリコソウ

「シレネ・ディオイカ」
シレネ・ディオイカ
これも長い間見かけなかった。
花を見ることができて嬉しい♪

「アジュガ」
アジュガ
前面道路際の土手に勝手に飛んで、エリア拡大中。
増やそうと思っている時は一向に増えず、放置しておいたら増えるんだものね。

「ツルニチニチソウ」
蔓延っているので抜こうかと迷っているけれど、こんなふうに咲いたら可愛い。
ツルニチニチソウ1 ツルニチニチソウ2

「ワイルドオーツ」の芽が出てきた。
これも地味系だけれど好きです♪
ワイルドオーツ
昨年のことだが、種が飛んだのかあちこちで増えているなと喜んでいたら、
雑草だったという笑い話がある。
だって、とてもよく似た草があるんだもの。

「球根ツリガネソウ」のここが親元。
日陰で咲かないとぼやいていたら、「遅ればせながら」と今頃花を見せて
くれた。
球根ツリガネソウの本家


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posted by けい at 14:50| 奈良 ☁| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

リラとスズランとシラカバ

山の開拓を始めてから一応の予定地迄伐り開くのに丸三年掛ったが、ログハ
ウスに取り組む前に一番にしたのは、リラとスズランとシラカバの植込み
だった。
北海道で生まれ育った私の原風景には、この三種とアカシア、テマリカンボ
ク、ナナカマドが常にあったから。。。
ところが、リラもシラカバもどれほど植えたか数えきれないほどなのだが、
カミキリムシの餌食になってしまうのだ。
(カミキリムシに弱いといえば、懐かしくて植えた紅玉の苗も数知れず。)

リラはログハウスの前の庭に何とか4株が健在だが、白花と北海道からの
お土産でいただいた小花は咲かなかった。

「リラ」はフランス読みだが「ライラック」と呼ばれることが多いかも。
和名は「ムラサキハシドイ」(紫丁香花)

リラ1

白花を二株買ったつもりだったけれど、一株はラベル違いだった。
上の子と似た色で花は少し小さいような。
リラ2

北海道に住んでいた頃は、家の前に花好きの亡母が植えた青系や濃い紫の
リラがいい香りを漂わせていたものだが、あの色の苗木はネットで見ると
とても高価で、今までの虫害を考えると迂闊に手を出せずにいる。

スズラン(鈴蘭)の別名はキミカゲソウ。
これはドイツスズラン
獣害を経て回復途上だが、まだ咲きは良くない。
ドイツスズラン
見渡すと小さな葉の芽が足の踏み場がないほど出ている。
これからが楽しみ♪

こちらは日本スズラン。
ドイツスズランよりも姿がスリムで葉裏は粉白色。
ドイツスズランは葉裏が艶っぽいのが特徴で「葉の裏白いが日本のスズラン」
と覚えていたのだが、エリアをしっかり分けたつもりの日本とドイツは最近
越境し始めて訳が分からなくなってきた(^^;)
日本スズラン1

日本スズラン2

日本スズランもエリア拡大中で頼もしい。
夢に描いた光景に少しだけは近づいているようだ。。。
日本スズラン3
どうか鹿、カモシカ、野ウサギが食べませんように!!

さて、シラカバ。
育っては枯れ、残ったのはこの株と実生の一株のたった二株だけ。(泣)
シラカバ
諦めの境地です。

原風景にある他の木々。
アカシア(ニセアカシア)も 有りますよ〜
花が咲いたら天ぷらでいただく。
テマリカンボクは花芽を上げてきた。
ナナカマドは旭川から小さな苗がお嫁入してきたけれど、根付かなかった。
南京ナナカマドはあるのだけれど、北海道で身近に見ていたナナカマドとは
別物なんだよね。
「欲しいなぁ、ナナカマド。。。」と呟いたら、「どこに植えるのさ!?」
即座に否定的な返事が返ってきた。
まぁ、、、取り合いませんけどね。(笑)


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posted by けい at 10:20| 奈良 ☀| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

山野草いろいろ

クマガイソウが咲いている。
ポツポツとだけれど、株数が増えてきたのが嬉しい♪
クマガイソウ1

クマガイソウ2
存在感があるでしょ!?

エビネランは、まともに花を見せてくれたのは二ケ所だけだった。
「地エビネ」
エビネラン1

これは「タカネエビネ」
タカネエビネ

晩霜で黄エビネのエリアは全滅。
花茎が立ってきたところだったからきつかった。
これはクリローエリアの【タカネとキエビネ】の混在エリア。
エビネランエリア
可哀そうでしょ! 
此処のエリアの英彦山ヒメシャラの株元にもタカネがあるけれど、そちらも
同様になっていた。
木屑をたっぷりかけておいたのだけれど、役には立たなかったようだ。
「安いビニール傘を被せておいたらどうだろう?」とkiiさん。
「そうだね。来春は何か方法を考えてみよう。。。」

「ラショウモンカズラ」
ラショウモンカズラ1

ラショウモンカズラ2

「チゴユリ」
チゴユリ
この場所は斑入り葉ばかりだったのに、ほとんど見当たらなくなっている。

「ヒメイズイ」
ヒメイズイ
北海道からお嫁入してきたもの。
細々とだが健在。
遠慮しないでもっと増えてくれていいんだよ!!

草抜きをしながら、とにかく急いでいるものだから常に目は手元より先へと
向いている。
従って、雑草と間違えてつい抜いてしまうものが有る。
そう、今までに少なからず実績ありなのだ。(苦笑)
セリバオイレン?
今回ご難に遭ったのは、、、 
抜いてから、「アレッ、セリバオウレンみたいだよ!」と慌てて埋め戻し、
水を撒いておいた。
気づいてよかった♪
絶えて久しかったのだが、よく生き残っていたものだと感慨深い。


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posted by けい at 14:14| 奈良 ☁| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

この時期の山菜は。。。

山ウドが採れはじめた。
採りたてを皮を剥いて齧ると、独特の香気にため息が出る。
山ウド2
当分楽しめそうだよ!
山ウド1
皮や花までの全草を利用できる、これも優れものの山菜だ。

山の庭のスギナが旬になってきた。
私はスギナを摘み、kiiさんは山ブキ当番。
スギナと山ブキ
スギナは一度に摘んでしまうと大仕事になるのでこれは一回目。
山ブキの細めのものは佃煮に、太いものは今夜の一品で煮物にしよう。

ギョウジャニンニクも元気。
ギョウジャニンニク1
若い葉を漬け込んでみようかな。
ふっと奥を見ると、ジリジリと増えている様子だ。
大歓迎だよ〜
ギョウジャニンニク2

サンキライ(サルトリイバラ)の花があちこちで咲いている。
痛くて苦手なんだけれど、赤い実の風情が好きで生えるままにしている。
サンキライ

コゴミ畑の今です。
コゴミ畑1 コゴミ畑2
左が育樹園で勝手に進出したもの、右が本来のコゴミ畑。

コゴミ畑の下に広がっているのが深山カタバミだが、美しい花を見そびれて
しまった。
ミヤマカタバミ

さて、ミニ菜園では。。。
結崎ネブカ
結崎ネブカの種をうまく採れるかなぁ。
産地と同じ品質のものは作られないだろうが、似たものは育つかもしれない。

ワイルドストロベリー
ワイルドストロベリー

その傍らではタイムが元気いっぱいだ。
タイム1 タイム2

昨日、野菜苗を15ポット植え込んだ後に雨が降り、丁度よかった。
野菜苗
キュウリ2、ミニトマト3、ナスビ2、ピーマン2、アイコトマト2、
フェンネル4。
今日は中玉トマトやキュウリ、コリアンダーなどの種を蒔こう。
山椒の若い枝先を摘んで佃煮も作りたい。
草抜きにも追われているし、あぁ、忙しい、忙しい!!

キウィの新芽が出てきたが、どうか晩霜がきませんように。。。
キウィの新芽

我が家のミツバは、香草にあらず、立派に野菜扱いされている。
売っている水耕栽培のものとは異なり、茎は太く葉は大きく、香りも高い。
ミツバ
昨夜は鶏ムネ肉の酒蒸しで辛し和えにした。
今夜はセリを摘んできて白和えにしよう。


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posted by けい at 07:25| 奈良 ☔| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

木々の花&花山椒鍋のこと

「クラブアップル」
アップルとはいうものの実は小さくて美味しくない。
いや、不味いと言ったほうがいいか。。。
クラブアップル1

花はとても美しい。
クラブアップル2

「シロヤマブキ」
純白の花が輝いて見える。
シロヤマブキ1

ヤマブキ属と異なり、シロヤマブキ一種からなるシロヤマブキ属。
シロヤマブキ2
秋に黒い実がつく。

「シジミバナ」
シジミバナ

「ズミ」(別名コリンゴ)
正面の樹高の高い木がズミ。
ズミ1
大きすぎて花が咲いていたことには気づかなかった。
「なんだか枝先に花みたいなものが見える気がするよ」とkiiさん。
ズミ2

ズミ3
芽出しの頃の葉は灰緑を帯びていてとても美しいが、花はとても小さい。

「ミツバウツギ」
食べられるそうだけれどまだ未体験。
ミツバウツギ2


凄く残念だったこと。。。
数日、所用で山と町を行ったり来たりで多忙だった。
週末には花山椒の鍋を食べられるねと地鶏も買い求めてあったのに、旬を取り
逃して花山椒は花が終わっているものが多かった。
少し摘みかけたが香りも薄く、諦めたほうがいいと判断した。
花山椒
悔しい。。。と地団太を踏んでいる。

これは昨年の花山椒と花山椒鍋。
花山椒2019 山椒鍋2019
花山椒鍋は我が家の一番の鍋なのだ。

カリンもウワミズザクラも花の旬を見逃してしまった。
カリン ウワミズザクラ


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posted by けい at 19:41| 奈良 ☀| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

ブルーベルの仲間たち

今年もブルーベルの仲間たちが次々と咲きだしている。
先陣を切り、長い期間次々と咲き続けるのが球根ツリガネソウ。
「イングリッシュ・ブルーベル」に対して、こちらは「スパニッシュ・ブルー
ベル」と呼ばれている。
球根ツリガネソウ1
じつは此処は最初に植えた親元からは5〜6メートル離れている。
勝手に飛んで出て、今や親元よりも権勢を誇りだしている。
(親元は立派に健在なのだが、緑陰が大きくなったせいか花数が少ない。)

球根ツリガネソウ2

球根ツリガネソウ3

育樹園の様子を見に行って吃驚。
なんでこんな場所にまで出張ってくるかなぁ。
球根ツリガネソウのエリアからは二段も上で、直線距離にしても20メートル
は離れているのだ。
球根ツリガネソウ育樹園3
この辺りは白花が多い。

見回せば、、、
球根ツリガネソウ育樹園1 球根ツリガネソウ育樹園2
ピンク花が多いところや(左)、青、白、ピンクの混在(右)やらいろいろ。
ここが良くて遥々旅して来たんだもの、放っておくしかないかな。。。

ブルーベルのこれはハイブリッド種。
ブルーベル・ハイブリッド種1

ブルーベル・ハイブリッド種2

「けいさん、エライことだよ!」呆れたkiiさんの声に、指さす先を見る。
(育樹園から下のクリスマスローズエリアを見下ろしているところ)
ハイブリッド種のブルーベルの実家なのだが、残っていた球根からまた増え
てきた様子。
育樹園から2
クリローの小山をぐるり取り囲んで、ブルーの花が見えるでしょう?

育樹園から1
秋には移植しなくては。。。大仕事になるね。


ログハウスの前にあるのが「イングリッシュ・ブルーベル」
イングリッシュ・ブルーベル1

イングリッシュ・ブルーベル2

少しずつエリアを広げている。。。
イングリッシュ・ブルーベル3
イングリッシュ・ブルーベルの特徴は「花は細く先が反り返っている」
「一方方向に寄って咲くので茎が垂れ下がる」などがあるが、最近は
スパニッシュ・ブルーベルとの混合率が高くなっているとも聞く。
それでイングリッシュは遥か離れたログ前の庭に植えたのだが、ジリジリ
とスパニッシュが迫ってきているようで不気味だ。


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posted by けい at 07:18| 奈良 ☀| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

ヤマシャクヤクやエンレイソウや

庭を巡っていて今一番目を惹いているのがヤマシャクヤク。
このところの平和のおかげで一気に増えてきたようだ。
こんなところでも、アッ、あんなところでも咲いている!と、嬉しい悲鳴を
上げている。
ヤマシャクヤク1

ヤマシャクヤク2

ヤマシャクヤク3

此処は通路なんだけれど。。。
ヤマシャクヤクの芽
「どうしてこういう所にばかり出てくるのかなぁ」と嫌言を言いつつ、顔は
笑っているのだ。

「エンレイソウ」
エンレイソウ1

エンレイソウ2

少し赤くなるものも。
エンレイソウ3

オオバナノエンレイソウは今年も花を見せてくれなかった。
エンレイソウの辺りにでも植え替えたほうがいいのだろうか。。。
このままでも次第弱りなら思い切って移植するべきだとはkiiさんの意見。
枯れたらと思うと怖いのでせめて梅雨時期まで待とうか。

先にアップしたミツバツツジの中で一輪だけ咲いたものが有ったが、その
エリアはクリンソウたちの縄張り(笑)でもあった。
たくさんのクリンソウが見事な花を見せてくれていたのだが、その光景も
獣害で絶えて久しい。
種でもこぼれていたのか数年前に一株のクリンソウを見つけ、大事にして
いたら今年は三株になった。
クリンソウ
このまま増えてくれたら嬉しいなぁ。

「日本サクラソウ」
細々としていて昔の姿はないが。。。
日本サクラソウ1

元々のサクラソウエリアでは少し復活しているものが数種あるが、開花し
た株は少ない。
遠慮しないで広がってくれていいのよ!!
日本サクラソウ4

原種の白はとても丈夫で、すごい勢いで増えているが花つきがよくない。
一面が白に染まったら綺麗でしょうね。
その日を夢見ているのだけれど。。。
日本サクラソウ5


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posted by けい at 12:43| 奈良 ☁| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

白花ヤマブキと八重ヤマブキ

白花ヤマブキが咲いている。
白ではないのに「白花ヤマブキ」
これも大好きな木の一つだが、このネーミングにはいつも???になる。
そういう名が付けられているのだからそろそろ得心したらいいのに、この木
を見るたびに「いくらなんでもこれは白ではないでしょう!?」と必ず思っ
てしまうのだ。
淡いクリーム色の白花ヤマブキ(しつこい(笑))は、とてもやさしい
雰囲気。
白花ヤマブキ1

白花ヤマブキ2

白花ヤマブキ3

傍らにある木々の緑陰が大きくなり親株が少し弱ってきたので、小分けして
日向に植えたら、そちらでも花が咲いていた。
白花ヤマブキ4

八重ヤマブキは派手だね。
八重ヤマブキ1

奥の下のほうに見えるのが、上に載せた白花ヤマブキの親株。
八重ヤマブキ2

一度アップしたのだが、元気に咲き広がっているものや、思いがけないとこ
ろで姿を見つけたものや、、、再びの花たちです。
ヤマルリソウ タチツボスミレ
左・ヤマルリソウはずっと奥の土手際まで広がっていた。
右・タチツボスミレがこんなところにもコロニーを作っていた。

ヒトリシズカ イカリソウ源平
左・ヒトリシズカがあちこちに飛んで増えている。
右・イカリソウ源平は今が真っ盛り。

香りツバキ スノーフレーク
左・香りツバキのとてもいい表情を見つけた。
右・スノーフレークさん、増えてくれるのはいいけれど、ここはスノー
ドロップのエリアなんだけどね。。。


数独の本を買ってきた。
ナンプレ
kiiさんとの勝負は、、、私めが連勝街道を走っている。(笑)

スーパーにて、キャベツ、大根、白菜が高値で吃驚!
新玉ねぎの安値にも吃驚!
買い物いろいろ
行きつけの卵屋さんに寄ったら、「初卵がありますよ」と声を掛けられた。
手前のこんもりしたのが初卵で、小さくて可愛い。
小さいけれど高栄養価なのだそうな。
ゆで卵は食べやすそうだし、煮卵にしたらお弁当用にもいいかもね。


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posted by けい at 14:30| 奈良 ☁| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

ミツバツツジとヒカゲツツジ

ミツバツツジが咲くころになると、鳥たちの囀りがいっそう賑やかになる。
オオルリ、ミソサザイ、ウグイスやガラたちやセキレイや。。。
草抜きの途中で出合うので確認できないものも多い。

ミツバツツジはログ前の庭に二株。
ミツバツツジ自生1

ミツバツツジ自生2

庭奥の突き当りの小山に数株あったのだが、蹴られたり齧られたりでまとも
に咲くのは三株だけ、何とか絶えないでと祈る思いだった。
それが枯れたと思っていた株も元気を取り戻し、育っていたから吃驚した。
ミツバツツジ自生3
この小山には計七株のミツバツツジがあるということだ。
全部の株が開花するようになったら見事だろうなぁ。。。

このエリアにも一株あったけれど元気がないものねと目を転じて、ギョッ!
アララ、回復途上でよかった。。。
ミツバツツジ自生4
「花も付いているよ」と指差す先に一輪。
ミツバツツジ自生4
嬉しいなぁ。

と、ここまでは自生のミツバツツジ。
以下は植え込んだものだが、機嫌よく咲いたのは最初の頃だけ。
木々が大きくなり日照が悪くなるに従い、まったく花を見られなくなってい
たのが、ここ数年の伐採効果か、花をつけ始めた。
ミツバツツジ1

ミツバツツジ2
しかし派手なミツバツツジさんだ。

このミツバツツジの傍らにはゴヨウツツジがあるのだが、それも花をつけな
くなって久しい。
この様子なら花を見られる日が来るかもしれないと期待している。
もう少し周囲を伐らないと無理かな。

ヒカゲツツジは結構たくさんの花を咲かせていた。
ヒカゲツツジ1

地味でひっそりした花だ。。。
ヒカゲツツジ2

雪折れとカモシカの食害で、息も絶え絶えになっていた西洋シャクナゲが
復活の兆し。
西洋シャクナゲ

レウイシアがよく咲いている。
レウイシア
先日 白のレウイシアを買った後にもう何種か欲しいと立ち寄ったのだが、
売り切れになっていて、以降入荷していないそうな。
残念だなぁ。


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posted by けい at 06:21| 奈良 ☁| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

スカンポを調理する

スカンポを採ってきたが、先日の霜で傷んだものもある。
スカンポ1

スカンポ仕事は手早くが決め手!
75度ぐらいのお湯に30秒ほど浸して素早く皮を剥く。
いつまでも湯に浸けておくとズルズルになったりするので、処理できる分量
だけで、これを何度も繰り返す。
やはり霜傷みで使えないものが二割ほど。。。
剥いた端から流水に入れていく。

このぐらいの色に変化したものが理想的。
一晩チョロチョロと水を流しながら晒しておく。
スカンポ2

旨い具合にシュウ酸も抜けてバッチリ。
スカンポ3

油でサッと炒め、味付けは少しの出汁と酒と醤油のみ(味醂を少量入れても
いいかも)で、ある程度味が染み込んだら仕上がりだ。
シャキシャキしていてこれが実に美味しい。
スカンポ4
いつまでも炒めたりしているとこの肝心のシャキシャキ感が無くなるので、
とにかく手早くが決め手。
酒の肴にもご飯にも合う一品だ。

塩漬けがいいと聞くので試してみたかったが、塩の買い置きがさほどなかっ
たので、従来の我が家の調理法をとった。
来年は塩漬けにもチャレンジしてみよう!

スカンポを摘むついでにタラの芽も摘んできた。
タラの芽

スギナは庭中のあちこちに顔を出しているが、そろそろ摘み頃になってきた。
スギナ

紙作りをしたいと伸びるままにしてあったコウゾを、剪定することにした。
風呂ハウスを覆い、ジャングルになっていたのだ。
コウゾを切る1 コウゾを切る2
木屑だらけになりkiiさんが大奮闘し、大分スッキリした。(右の画像)
まだ3割ぐらい残っているが、それは次回の作業になる。


この時期、気持ちが暗くなるものは苦手で、コロナ鬱って確かにあるよね。
我が家では数独も最近の時間の過ごし方のひとつになっている。
購読している新聞に載っている数独を、唸りながら睨んでいるkiiさんを
真似して、少し試してみたらこれが結構面白い。
数字に強いkiiさんのはずなのに、なぜか私のほうが連勝している。
動物的な勘がいいんじゃない?とは負け惜しみか。。。
数独

先日、ラジオ関西から流れてきたお国訛りのラジオ体操を聴きながら手足
を動かしていたら、とても気持ちがよかった。
もう忘れてしまい、かなりいい加減なのだけれど。。。
そうだ、ラジオ体操教本DVD付きというのがどこかにあったはずだと
探しているが、見当たらない。
何処に入れたのだったか。。。


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posted by けい at 07:52| 奈良 ☀| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

木々いろいろ

優先事項としては山菜や野草の仕事なのだが、草引きをしなければならず、
木々も草花たちも一気に咲いてくれるので写真も撮りたいし、管理人はてん
てこ舞いしている。

「オオバクロモジ」が咲きだしている。
オオバクロモジ1
花は地味だけれど、いい姿でしょ?
オオバクロモジ2

「オオカメノキ」別名は「ムシカリ」
オオカメノキ1

二株あるのだが、どちらも木はとても大きくなり、見事な花を咲かせている。
オオカメノキ2
下から見上げてみた。

株元には小さな苗木が幾つも顔を出していて、嬉しい♪

花は個性的でしょ?
オオカメノキ3

カツラは芽出しの頃が一番好き。
カツラ

ログハウスの前に自生しているウリカエデは二株。
ウリカエデ
この木はずっとモリアオガエルの定宿だったのだが、最近は何故か見かけな
くなった。
木が大きくなりすぎて、卵がうまく小池に着水できなくなった??

「メグスリノキ」
メグスリノキ
新芽が美しい。

庭に自生している山桜。
画像の奥に見える白い花は、先にアップした向かいの山の山桜。
山桜1

この子は敷地内道路脇の一番目立つ場所に勝手に根付いたのだ。
此処には桜の塩漬け用の八重桜を植えようと思っていたのに、先を越されて
しまった(^^;)
日照通風が最高の場所なので、あれよあれよという間に見上げる大きさに
なってしまい、もう今はお好きなように。。。
八重桜の植え場所は模索中だ。
山桜2

山桜3
花は地味だけれど惹かれる。
庭奥にも数株の山桜が自生しているのだけれど、見に行かなくては拗ねちゃ
うね。

思川桜の幹に可愛い花が咲いていた。
思川の花かんざし


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posted by けい at 17:47| 奈良 ☀| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

モモにスモモにジューンベリー

何度植え付けても育たなかった桃だが、場所を変えて敷地奥の上段に植えて
みたら、ようやく根付いてくれた様子だ。
モモ
バーゲン苗の「アカツキ」
もう一株植えたほうが実の生りがいいのだろうなぁ。

スモモが咲いている。
早く大きくなぁれ。。。
「ハリウッド」
スモモ1
樹高が高くなりすぎたので中ほどで切ったのだが、樹勢が強いのか凄く元気。

「太陽」
スモモ2
今年は吃驚するほどの花付きだ。

「オーザク・プレミア」
スモモ4

左が「貴陽」、右は「秋姫」だったか。
スモモ3 スモモ5

スモモの白花が好きで集めた苗が他に三株、品種名がどこかに載っている
はずだけれど見当たらない。
「だから拗ねて花をつけないんだ」と茶化すkiiさんである。

「今年は花、花、花で凄いよ〜」とkiiさん指さす先にジューンベリー。
ジューンベリー1

「ほんと、すごいねぇ。。。鳥さんが喜ぶだろうなぁ」
ジューンベリー2
この株はもう樹高が高すぎるので、実は諦めて花を愉しむのみ。

やむなく植えたもう一株にも花がつき始めた。
ジューンベリー3
こちらの実は何とか、鳥さんたちより先に摘めたらいいなぁ。


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posted by けい at 06:38| 奈良 | Comment(4) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする