2020年05月28日

サラサドウダン&クロバナロウバイ

「サラサドウダン」
昨年は蕾が出たところにきつい晩霜があり、花をまったく見ることができな
かったから、今年の開花はとても待ち遠しかった。
サラサドウダン1
敷地内道路の入り口にあり、一番目立つ存在だ。

サラサドウダン2
可愛いでしょ。

大きな木だが花の付きはあまりよくない。
サラサドウダン3
中心部は虫食いに遭い、キツツキが大きな穴をあけていたので吃驚。
でも、一本立ちだったものが脇から芽がたくさん出てきて、株立ちになり
いい姿になってきた。

庭奥への小道沿いにももう一株あったのだが、虫食いで枯れてしまった。
枯れたおかげといってはなんだが、その陰に有ったホンシャクナゲが元気に
なったことを思うと少し複雑な気持ちになる。

草刈りをしていたkiiさんが「大変だ、来て、来て!!」と走ってきた。
「何ですか、慌てふためいて!!」と私。
引っ張っていかれたのは朽木山。
朽木山と呼んでいるは、開拓当初に山を切り開いた際に積んでんであった
杉の丸太が朽ちて、第二育樹園になっている場所。
「あれ、見てよ!」「何よ、ただの木じゃないの」

サラサドウダン4a
「よく見てよ!」「あらら、なんでサラサドウダン??」

サラサドウダン4b
なんとまぁ、花がたくさん咲いている。
本体は枯れたが、子孫を朽木山に残しておいてくれたらしい。

小さな苗木がたくさんできているので、いったい何だろうと話していたけれ
ど、それがサラサドウダンだったなんて信じられない。。。

朽木山1 朽木山2
見回すとまだ無数に実生苗があるのだ。
それにしてもどうして此処だけに?

落葉低木のドウダンツツジにも似た花があり、山の庭にも一株ある。
ドウダンツツジの樹高は2メートルほどなのに対して、サラサドウダンは
落葉小高木で2〜5メートルぐらいになり、また花の大きさや花付きの豪華
さもまったく異なるのだ。
嬉しくてルンルンしている!!


「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ1
花色も花姿も素朴な雰囲気だけれど、妙に心惹かれると思わない??

間近で見ないと地味ですけど、素敵でしょ。。。
クロバナロウバイ2


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posted by けい at 08:15| 奈良 ☁| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする