2020年08月07日

蝉しぐれはヒグラシ

町に居るとクマゼミが耳を圧するほどで暑さをいっそう増幅させるが、山の
蝉しぐれは「カナ、カナ、カナ」といかにも涼し気だ。
その数知れず、まるでシャワーかスコールのように一斉に降り注ぐ。
昔ヒグラシの声を初めて聴いたという人が「気持ち悪い。。。」と言ったが、
受け止め方にもいろいろあるものだと吃驚したのだった。

抜け殻があちこちに。
山のセミ分布にも最近は異変が起きているらしく、まだ絶対数はヒグラシだが
時々アブラゼミやクマゼミの声が聴こえる。
アブラゼミもクマゼミも極少数派だが、クマゼミが増えるということは温暖化
傾向が強まっているせいかと危機感を感じてしまう。

今年の梅雨は晴れ間が少なく長雨続きで、夏椿の旬を見逃してしまった。
というか、花数が極端に少なかった。
山の庭には大きな夏椿が4株あるのだが、どれもがそうだったところを見る
と、長雨の影響が大きいのではと思う。
ナツツバキ1

ナツツバキ3

ミニ菜園ではコオニユリがよく咲いている。
コオニユリ1

コオニユリ2

「オニユリが消えてしまったね」
「消えていないよ、咲いてるよ」とkiiさん。
オニユリ1
ららら、所定の場所からずっと外れて、オニユリが数株密かに増えていたか
ら嬉しい。
コオニユリは植えたものだがオニユリは自生だもの。

むかごができていたけれど、此処でどんどん増えてくれたらいいなぁ。
オニユリ2

ところで、オニユリとコオニユリ、ゆり根はどちらが美味しいの??


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posted by けい at 07:41| 奈良 | Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする