2021年07月20日

セミ時雨はヒグラシ&アオバトのこと

町は耳が痛くなるほどクマゼミが賑やかで、いっそう暑さを増幅さ
せているが、山の庭のセミ時雨はヒグラシ。
夜が明けるのを待ちかねていたかのように、カナカナカナの大合唱。
そこにオオルリやウグイス、ミソサザイやガラたちも加わり、それ
が我が家の目覚ましになる。

日中でも陽が陰ると、どこからともなくヒグラシの声が湧きあがり
涼しさを運んでくる。

シオデにセミの抜け殻見っけ。
こんな光景が庭のあちこちにある。
ヒグラシですよね、多分。
シオデにセミの抜け殻

この辺りではセミの大多数を占めるのがヒグラシ、次いでマツゼミ、
ツクツクホウシ、ミンミンゼミが少数派、極少数派がクマゼミ。
開拓当初はクマゼミなどいなかったのだが、それほど温暖化が進ん
できたということなのかも。

昨年初めてチラッとアオバトの姿を見たときは感激だった。
今年はどうか。。。
ひそかに期待しつつ、もう諦めの境地になっていたのだけれど、
来てくれましたよ〜♪
そういえば、昨年も同じ場所で、ヤブデマリやガマズミの実を
食べていたのだった。
好みの実、なのかな?

アオバト1

ガラス越しなのでスッキリとは撮れていないが、結構長時間 楽し
ませてくた。
アオバト2

アオバトは数羽から数十羽の群れで行動していることが多い、と
鳥類図鑑には記載されているが、仲間が見当たらない。
一羽ということはないだろうと思うが。。。
ポーポッポと鳴く声が聴こえるが、繁殖期の頃に雄が鳴くという
ヨーデルのような声を是非とも聴いてみたいものだ。
アオバト3

アオバト4


梅雨が明けたと思ったらアブが急に飛び始めた。
背中を狙ってチクリだから堪らない。
暑いのを我慢して予防のために厚いジーンズの上着やズボンを着用
しているのに、お構いなしだものね。
ウシアブよりもシマフアブのほうが毒性がきつい気がする。
ウシアブは大げさに音を立てて飛ぶから、注意を向けやすいけれど、
シマフアブはひっそり飛んで来て刺すのでまるで忍者だ。
耐性ができてきたのか昔ほどは腫れなくなっているけれど、できれ
ば刺されたくない。

知人が「アブガード」なるものを作ったので、とプレゼントして
くれた。
アブガード1

アブガード2 アブガード3
帽子に一個、念のため上着にも付けてみた。
効果があるかどうか、あったらいいなぁ。


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posted by けい at 11:55| 奈良 | Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする