2008年08月27日

オニユリ、コオニユリ

「オニユリ」(鬼百合)ユリ科ユリ属

オニユリは、古くから、鱗茎を食べるために栽培されていたようですね。
果実は実らず、葉腋の珠芽で増えます。
yuria01.jpg

これは「コオニユリ」(小鬼百合)
yurib01.jpg
コオニユリはオニユリと似ていますが少し小型で、葉腋に珠芽がつきません。
結実してよく増えます。

オニユリ、コオニユリ、ササユリ、ヤマユリ、タカサゴユリ、ウバユリなどは
自生していました。
ユリ狂いだった私はカサブランカもどっさり、同系の美しい品種を多数、
テッポウユリ、スカシユリなどもせっせと植え込んだものです。
見事に咲いたユリたちにため息ついて見惚れたのは二年ほど。
イノシシの知るところとなり、徹底的に食い尽くされました。
彼らの好物の一つがユリ根なのだそうです。
泣きました...。
でもそれよりもっと堪えたのは、彼らはいったい賢いのかお馬鹿なのか...。
もうユリのエリアにはカケラさえ残っていないというのに、匂いが残っている限り
何度も何度も、これでもかというぐらいにしつこく荒らしまわるのです。
ついでに、意趣返しのようにあちこちひっくり返して大穴を開け...。
それ以降、ユリを植えるのはやめました。

でもどこからか飛んできて根付くのです。
ササユリなどは大事にして、メッシュを敷いて保護しています。
どうかシシ殿に知られませんように...。(その日が恐い!!)
posted by けい at 11:07| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 草花  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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