2008年09月21日

アキチョウジ・ヒメキンミズヒキ

まだ切り開かれていない敷地の奥や裏山は、ススキや雑草の天下です。
今はそこまでの細かい手入れができないので、草刈り機を使っていますが、
刈られても刈られても強いものですね。
中には可愛い花もあります。
「アキチョウジ」(秋丁字)シソ科ヤマハッカ属(多分、これで合ってますよね?)
小さいけれど、結構目立つ存在です。
akityou01.jpg
薄紫が多いのですが、こんなに優しい色合いのものもありました。
akityou02.jpg

「ヒメキンミズヒキ」(姫金水引)バラ科キンミズヒキ属
kinmizu01.jpg
ずっとキンミズヒキだと思っていたのですが、今回花をよく見て違うことに気付き
ました。
草丈が低く、花は小型で直径が約5ミリほど。しかも花弁の巾が狭い。
キンミズヒキにしては小さいなと思っていたのですが、同定のために図鑑を見ていて
「アラッ」です。ヒメキンミズヒキというのもあったのですね。
キンミズヒキは草丈が高く葉も大きい。
花もヒメキンミズヒキより一回りは大きく、花弁は巾が広くて丸みがあるそうです。
ほんと、図鑑って面白くて勉強になります。

ところで、これ何の実かお解りでしょうか?
shikinmi01.jpg
今まで枯れたところしか見ていなかったので、面白い形が楽しくて笑って
しまいました。
posted by けい at 20:22| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 草花  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ
アキチョウジかわいいはなですね。
きっと小さな花なのでしょうね。
キンミズヒキにもそれ以上に
小さいのがあったのですね。
道端で見るせいかキンミズヒキは丈夫
そうに感じますが、ヒメキンミズヒキは
やさしい感じですね。
このガラスのペン先をたくさん
集めたようなたね?は何ですか?
身近にある植物ですか
見逃しているのかなぁ
それとも未知の植物?
寝る前の?はこまります。
だってねぇ・・・

けいさんのところに
ツリフネソウありませんか?
ツリフネソウの花が好きなのですが
なぜかイモムシとセットのように
なっていて長いことみていません。
黄花でも、ピンクでもあったら
うれしいです。   おやすみなさい
寝られるかな?
気になって  眠れないかも・・・
Posted by ねねまぁにゃ at 2008年09月21日 23:24
刈っても、刈っても生えてくる雑草の中に
こんな可愛い花があるなんて・・・・・・
スコップ持って掘りに行きたいくらいです。
秋丁字 筒の先の開いたところ、何か言っているようですね。

私がとある山路で採ってきたキンミズヒキ、
あれはヒメキンミズヒキだったようです。
私のも花びらが細いです。葉の感じからしても・・・・・
キンミズヒキとヒメキンミズヒキがあることさえ知りませんでした。
明日もう一度よく観察します。

一番下の写真の実
なんでしょう。早く知りたい。教えて〜〜。
Posted by sakko at 2008年09月22日 01:34
なにぃ〜〜?
アキチョウジって、雑草?雑草なんか?
これ、山野草のとこに一株だけあったので、買っちゃったじゃんか。
けいさんとこでは草刈機で刈るですとお〜〜?
んま〜〜悔しい〜〜〜。
もしかして、おじいちゃんちの裏山にも、こんなのが咲いているのかな?
確かにかわいらしい草の花はあちこちで咲いてたけど、こういうのはあったかなあ〜?
Posted by ann at 2008年09月22日 07:13
☆ねねまぁにゃさん、おはようございます。

アキチョウジは何度も刈られるものですから、うちでは草丈が
低くて、本来の姿ではないのかもしれません。
花は可愛いでしょ。

ヒメキンミズヒキは花が小さいですね。
うちには結構小さい系の花が多くて、ローガンガーデナーには
厳しいものがあります。(笑)

眠れぬ夜を過ごさせてしまって、申し訳ありません。(笑)
そうか...。
どこかで見たような形状だと思っていたのですが、「ガラスのペン先」ね。
ねねまぁにゃさん、これピッタリ♪
これね、7月16日にアップしたシキンカラマツの種なんです。
実生苗だったので花が咲くのが遅れ、他の種はもうみんな散って
しまったのに、この株だけが残っていました。

「ツリフネソウ」ね、あったんですよ。
今の鹿・カモシカ騒動の前は、何年にも渡るイノシシ軍団との
戦いだったのよね。
食べられるものであろうとなかろうと、お馬鹿のイノシシは
とにかくなんでもひっくり返さずにはおかない...。
居ればすぐに植えなおすなどの手当てが出来るのですが、
あいにくの週末開拓民でしょ。
後の祭りなんです。そういう目に遭って消えた植物は数知れず。
私もツリフネソウやキツリフネが大好き♪
付近の山歩きが出来るようになったら、探してみようと思ってます。
Posted by けい at 2008年09月22日 08:38
☆sakkoさん、おはようございます。

アキチョウジ、色に変化があるのが面白いですよ。
>筒の先の開いたところ
そうでしょう?
おしゃべりしているように見えて仕方がなかったんです。(笑)
kiiさんに聞いたら、「そうかなぁ」と言いますし、
でもよかった、同じように感じてくださる方がいらして。

sakkoさんの所もヒメキンミズヒキでしたか。
小振りで可愛いですよね。
でも生命力が強くって...。

一番下の写真の実、お待たせしまして...。(笑)
「シキンカラマツ」の実なんですよ。
こういう状態の時に見たことがなかったものですから、
思わず何度も眺めなおしてしまいました。
Posted by けい at 2008年09月22日 08:45
☆annさん、おはようございます。

アキチョウジ、買ったの??
刈っても刈っても出てくるのよ。(笑)

可愛いので全部残しておきたいのですが、「アケボノソウ」
をはじめとして、残しておきたいもののリストをkiiさん
に渡したところ、草刈り機でそんな面倒なのことはできないと、
アケボノソウ以外は却下されてしまいました。
刈られても逞しく花を咲かせてくれるから可愛いわ。

>おじいちゃんちの裏山
四季折々に、きっと草花の宝庫よ。
植物たちとの、すてきな出合いが待っているかも。
Posted by けい at 2008年09月22日 08:55
雑草と呼ばれている花の方が可憐だったり優しかったり。
野の花を見つめるのっていいですよねー♪
私はいつも娘に摘んできてもらっています^^

けいさんのブログを拝見していると
こちらではお目にかかれない花も多いみたいです。
それにしても詳しいですねー!
良く調べられていて、いつも勉強になります^^
Posted by まめっち at 2008年09月22日 11:05
☆まめっちさん、こんにちは

みんなそれぞれに名前があるし、ひと括りにして雑草と
呼ぶのは抵抗もあるのですが、でも、やっぱり雑草と
呼びたいものもありますよね。
相当のジレンマを感じているけれど。(笑)

でも、野の草ってほんとに可愛いです。
お嬢さん、幼い頃から野の花に親しまれて、
きっとお花が好きな、ステキな女性に成長されますよ。

「花キチ、花馬鹿、花狂い」
kiiさんの優しいお言葉を一身に受けてウン十年...。(笑)

花に追われながらアップしてきましたが、そろそろ私のほうが
追いつきそう。
少し楽になるかな...。
Posted by けい at 2008年09月22日 16:36
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