2008年10月20日

今頃咲くの!?

今年は妙に狂い咲きの植物が多いような気がします。
スズメバチの異常発生もそうでしたが、渇水の暑い夏は植物の世界にも影響を
もたらしているのでしょうか?
今頃咲く花たちを見ると、痛々しくて哀れです...。

「オオデマリ」(6月10日にアップ)
kuruizaki03.jpg
高い枝のてっぺんに咲いていました。

「シチョウゲ」(6月19日にアップ)
kuruizaki04.jpg
可哀想になるぐらい、たくさん蕾をつけています。摘んだほうがいいのかなぁ。

「ヒペリカム・ヒドコート」(7月11日にアップ)
kuruizaki05.jpg

「ニッコウキスゲ」(8月23日にアップ)
kuruizaki01.jpg

「ツリガネニンジン」(8月20日にアップ)
kuruizaki06.jpg
最後のツリガネニンジンは嬉しい狂い咲きでした。
まったく新しい場所への出現。
ログハウスの前のドイツスズランのエリアに、忽然と現れた草丈が30cmに満たない
ツリガネニンジンに絶句しました。
何故かといいますと、元の株がある場所とは30メートルも離れているんですもの。
小さな種がどんな風に旅をしてきたものか、そして芽吹いて花を咲かせて...。
その健気さを思うと、愛しくて胸が熱くなります。
そして「ガンバレ」って声をかけたくなります。
「雑草と間違えて引かないでね」と言いたかったのかも...。
posted by けい at 12:00| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シチョウゲ、葉っぱの白の入り方がイイですね。
こちらでも、ここのバラはもう通年だったら終わりのはずなのに、また咲き出しいて、大丈夫かと心配にないります。

ヒイラギモクセイ、すごく素敵!!
写真でも香ってきそうなくらい満開ですね。
金木犀の香り、私は大好きですが、こちらもいかにも良い香りの花の形をしている。
やはり、金木犀のように、花の時期は短いのですか?
トゲがあるのかしら?
一本欲しいところですけど、屋上じゃ無理かなぁ……。
Posted by モモカナール at 2008年10月20日 17:12
けいさま
今頃さくの?・・・
本当に季節外れの花が咲くと
嬉しい反面すぐ寒くなる季節が後から追いかけてきますものね
可愛そうかも知れません
でも植物は根強くけいさんの所の植物はとても丈夫そうですね
自分は釣鐘型の花が好きです。色もブルー・紫など・・
ツリガネニンジンなど大好きです
又ヒベリカムのはっきりした花型が好き。羨ましいなあ〜
今頃色々な花が楽しめるなんて 夢みたい。いい生活していますね。
Posted by hana at 2008年10月20日 22:05
うれしい狂い咲きですね。
ツリガネニンジン、いいな〜
風に乗って飛んでこないかな〜。
我家のヒペリカムにも小さな蕾が付いてきました。
また咲くな〜と楽しみにしていましたが、
蕾がころりと落ちました。
今は1人ばえの花の芽が出るのを待っているsakkoです。
Posted by sakko at 2008年10月21日 00:12
☆モモカナールさんへ

季節はずれに花を見れるのは嬉しいけれど、あまり激しすぎると
来年は大丈夫かな、枯れる前兆かなと考えてしまって...。
シチョウゲはあまりにも蕾がたくさんついているので、かなり
気にかかっています。
そちらでもそうなの!?

ヒイラギモクセイっていいでしょ。
まだマイナーな木だというのが、なおいいでしょ♪(笑)
花期は短いけれど、補ってあまりある存在感。
それに、香りは最高です。
近づいて思い切り吸い込みたいぐらいにいい香りの植物が
スズラン、ライラック、サルココッカなど。
辺り一面にふわっと漂って、香りに包まれる心地よさが
白花のジンチョウゲやこのヒイラギモクセイかな。

>トゲ
葉はヒイラギほどではありませんが、ギザギザしていて
少し痛いかも。
野迫川の山の庭で大丈夫なんですもの。
強いから屋上庭園でもきっと大丈夫です。
Posted by けい at 2008年10月22日 13:55
☆hanaさん、こんにちは。

釣鐘型の花って、うちも結構多いようです。
イングリッシュブルーベルや宿根ツリガネソウや
シャジン系の花も可愛いですよね。
紫やブルーの花、私も大好きです。
ツリガネニンジンは我が家のものは色合いが薄めですが、
それでもうちの子だと思うと愛しくって...。(笑)

ヒペリカムがお好きでしたか?
シベがハッキリしている花って、いいですよね。
Posted by けい at 2008年10月22日 14:06
☆sakkoさん、こんにちは。

実生の植物って、嬉しくてワクワクしますよね。
クリスマスローズのたくさんの芽に、思わず歓声を上げたり、
シキンカラマツの実生に浮き浮きしたり...。

ツリガネニンジンには吃驚しました。
でも庭の中に留まってくれるならいいのですが、時折脱走する
ものも...。
スミレやネジバナなどは不実な娘たちと呼ばれています。(笑)
Posted by けい at 2008年10月22日 14:13
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