2008年10月23日

松茸・クロカワ・なめこに椎茸

「なめこ」
昨年いただいてナメコ鍋に填まり込んだのですが、そのお宅から、今年もたくさんの
なめこを頂戴しました。
白ネギやお豆腐を用意して今夜はなめこ鍋。
それにしても、今秋初収穫だった我が家のなめことは、なんという違いでしょう。
傘も株も大きいこと...。
いつかうちのなめこもこんなに大きくなるといいなぁ。
namekoino01.jpg

「クロカワ」(別名ウシビタイ(牛額):ウシビテ:ナベタケなど)
一見不気味な様相ですが、これがキノコ狩りでは上位にランクされているそうで、
貴重品なのだとか。
私の手の平よりもはるかに大きなクロカワが二枚、でんとナメコの上に載っていました。
ushi01.jpg
裏側はこんな感じです。
ushi02.jpg
サッと茹でこぼして水に晒すと苦味が抜けるそうですが、地元ではそのまま焼いて
生姜醤油で戴くことが多いようです。
ほろ苦い味わいは乙な酒の肴です。

数時間後、村の方が寄られて「大きくなりすぎたけれど食べて・・」
kinoko10-08.jpg
たくさんの大きな椎茸を戴きました。
きのこ三昧の日々が続きそうです。嬉しいなぁ...。


これは名称を書かなくても判る?(笑)
友人からのいただきものです。
matutake.jpg
国産のまつたけは香りも味わいも絶品ですが、中でも野迫川松茸は素性がよいと
の評価が高いそうです。
ただ、残念なことに宣伝が下手です...。

この松茸、香りを楽しんだだけで即、宅急便で娘の元へ...。
「美味しかったの♪」の孫たちの声が、私たちの何よりのご馳走です。
posted by けい at 17:23| 奈良 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クロカワ
山で出会っても避けて通りそうなキノコですね。
ほんとうにキノコ三昧の日々
うらやましいかぎりです。コガネタケ可愛いキノコですね。
家の菜園もまだきちんとした形になっていないとき
すごい大量のキノコが発生しました。
土地の人にきいてもわからなくて
4.5ねんそのままで、数もへってきたころ東裏の人が
農業試験場にもっていったところ畑シメジでした。
食べ過ぎるとお腹をこわすこともある。とかいてありました。
そのくらいいっぱいのキノコでした。
たべましたよ。シメジはシメジのあじでした。
でも菜園がそれらしくなるとともに姿をけしました。
けいさんのところはまだまだたくさん
新しい発見ができそうですね。
お孫さんマツタケの味がわかるなんてすごい。
子供の頃なんて松脂臭いだけでしたよ。
いまならわかるのに皮肉のことに
いまは御縁がありません。
これからますますキノコはおいしくなりますね。
Posted by ねねまぁにゃ at 2008年10月23日 19:44
マツタケの香りに引かれてやって来ました。今年はスーパーでも見かけません。
下の赤いキノコは食感が良くなかったけど、他は全部美味しそうですね。
「モリノカレバタケ」というより、クリタケかな。傘が開くと、ヒダが薄い
黒紫色をおびてきます。
少し食べて少し具合が悪くなるのなら、試食してもわかりやすいのですが、
一定量を越えると急に来るらしいので、注意するに越したことありません。
Posted by 南 常雄 at 2008年10月23日 23:39
☆ねねまぁにゃさん、こんばんは

おかげさまで、キノコ三昧の日々を送らせていただいてます。

クロカワ、不気味でしょ。(笑)
知らなかったら食べようとは思わない類ですよね。

コガネタケ、可愛いでしょう。
120本には卒倒しそうになりました。

畑シメジ...。
消えてしまって残念ですね。
キノコも移動したり、消えてしまったり、変わっていくんですね。

孫たちね、椎茸は苦手だけれど松茸は好きらしいですよ。
美味しくていい匂いがしているって...。
そりゃぁそうですよね。(笑)
Posted by けい at 2008年10月24日 00:01
☆南さん、こんばんは。

ありがとうございます!!
「クリタケ」か「モリノカレバタケ」かと、二人で悩み続けて
いました。(笑)
「苦くないからニガクリではないだろうね」
「クリタケならいいよね。」「でも判らないなぁ」
図鑑を睨んで、悩むこと二日間...。
素人には判別しにくいものですね。
早くお尋ねしたらよかった。

>下の赤いキノコ
エ〜ッ、試食されたのですか!?
お腹とか、目や手足は大丈夫でした?
南さん、いつもながら大胆ですね。

キノコって恐そうなものも多いですが、面白いものですね。
区別がつけられるようになると、いっそう面白さが増すと
思うのですが、相変わらずの臆病です。

松茸、香りだけかがせてもらいました。(笑)
Posted by けい at 2008年10月24日 00:18
こんばんは。マツさんのところから、お邪魔させて頂きました。

ナメコですが、私も四年前から栽培していまして、勉強中なのですが、少々のお節介なぞを。
ナメコは発生時に多くの水分を必要とするので、本伏せ場所は沢沿いの斜面が適しています。うちはあまりナメコ向きの伏せ場を確保出来ていないのですが、原基(キノコの赤ちゃん)が形成されるタイミングで、うまく雨が降ってくれると、発生株数・収量共に良好な結果を示しています。

あと、埴菌方法ですが、大径木(直径15cm以上)が入手できるなら、大鋸菌による短木断面接種を行った方が、ホダ化が早く埴菌の手間も駒打ちより楽で、収量も挙げ易いのでお薦めです。春植えなら埴菌した当年の秋に、ある程度の収穫が見込めるのも魅力です。
あと、ナメコはスギ・ヒノキでも、栽培可能なので(但し、ホダの寿命は短い)、原木を選ばないのも魅力です。
Posted by 通りすがり at 2008年10月24日 01:24
☆通りすがりさん、おはようございます。

丁寧なアドバイスをありがとうございます!!
キノコも関わってみると、面白くて填まってしまいますね。

短木断面接種はkiiさんも考えていたようですが、とりあえずは
初めての植菌でしたので、今回は普通原木栽培にしました。
原木は伐採した木を使いましたので、直径は6センチ〜25センチ
まであります。
ナメコは、植菌した年でも少しは収穫できそうに聞いていたのですが、
はじめて顔を見たときは嬉しかったです。
他の植菌も来年は顔を出してくれるかと、楽しみでワクワク
しています。

うちのなめこさんは下記URLにあります。
http://nosegawaclub.seesaa.net/archives/20080917-1.html
Posted by けい at 2008年10月24日 09:09
一番下の写真に目が釘付け・・・・・
わ〜〜今年初めて
写真で見たもの・・・・・・
においが漂ってきそう・・・・

大きな椎茸もいいし
くろかわ・・・・・乙な味?美味しかったですか〜?。
なめたけもいっぱい

しあわせ〜〜な けいさん。
なぜか下から順に見ているsakkoです。

今日はこれからお寺へ色ご飯を炊きに行きます。;
あげと椎茸と蒲鉾です。
まったけがあったらな〜〜と。

↓昨日一生懸命見てたのですが
タイムの花言葉 無かったですね。
Posted by sakko at 2008年10月24日 13:23
☆sakkoさん、こんにちは

野迫川松茸は味よし香りよしだけれど、採りたては
また違いますね♪
でも、じぃじ・ばぁば馬鹿で...。(笑)

クロカワもなめこも、とても美味しかったですよ。
クロカワは酢の物と焼いて生姜醤油で、なめこは鍋と
お汁と佃煮風に。
この佃煮風が絶品でした!

色ご飯ね、この前から炊こうと思いながら、つい、
サンマご飯になってしまって...。
秋になると色ご飯が美味しいですよね♪
つい食べ過ぎてしまいます。
蓮根、牛蒡、ニンジン、揚げさん、こんにゃく、竹輪は
いつも用意してあるのですが。

風のガーデン、やっぱり花言葉はなかったですよね。
うっかり見逃したかと思って慌ててました。
肩すかしをされたような...。
Posted by けい at 2008年10月24日 16:26
こんばんは

昨日・今日の雨のおかげで、我が家のナメコは直径10cm程に、育ってました。

接種当年で、随分発生していますね。羨ましいなぁ。
ご存知だと思いますが、発生温度によって早生・中性・晩生があります。これを上手くローテーションして接種すると、発生時期の違いから、収穫期を伸ばす事が出来ますから、今後の植菌計画を練るのも、楽しみになります。うちは今春の植菌で三種が揃いまして、先週からこの春に植菌した中性に、収穫期が移ったところです。
Posted by 通りすがり at 2008年10月25日 00:33
☆通りすがりさん、おはようございます。

キノコはまったく無知な分野ですので、アドバイスは
とても参考になりますし、嬉しいです。

ナメコ、直径10cm程といいますと大きいですね!!
食べ応えがありますよね。
羨ましいです。
今回戴いたものはたくさんの量がありましたので、一部を
佃煮風にしてみましたが、その美味しかったこと!!
ますますなめこに填まってしまいました。

うちは中生種を植えたのですが、来春は晩生を植えようかと
話していたところでした。
早生までは気が回っていませんでしたが、そうするとかなり
長い期間楽しめますね。
早生や極早生も考えてみたいと思います。

通りすがりさんの所がこれから中生種ということは、
うちのほうが気温が低そうですね。
晩生といいますと、そちらでは何月頃まで食べられるので
しょうか??
Posted by けい at 2008年10月25日 06:54
こんばんは

うちのホダ場は、ナメコにとっては余り良い条件ではありませんし、野迫川さんとも気候条件が異なるので、「何月頃まで」というのは、お答えするのは難しいです。
ただ、周辺の植物がある程度の指標にはなってくれると思いますので、過去の発生状況を簡単に纏めると・・・

早稲種・・・概ねヤマサクラが紅葉し始めから、発生開始。ヤマサクラが散るとほぼ同時期に、収穫期が終了。
中性種・・・ヤマサクラが散り始める頃から、発生開始。収穫期は割と長いと思われる。
晩生種・・・落葉期を迎える頃に、発生開始。湿度条件が厳しい環境では、収穫出来ない事もあり。

うちのホダ場は、湿度に関しては降雨頼みですから、晩生種に関しては、殆ど「博打」みたいなものでして、発生期に入ると降雨確率が低くなってしまうんですね。なので、うちの環境では晩生種の収穫は、あまり成績が良くありません。
落葉期に十分な湿度が確保できる、伏せ場であれば晩生種を使うのは、鍋の季節に重なることもあり面白いと思います。
でも、「収穫ありき」で接種するなら、まずは中性種を使い、次が早稲種で最後に晩生種にしたほうが、無難だと思いますよ。
Posted by 通りすがり at 2008年10月28日 02:28
☆通りすがりさん、こんにちは

適切なコメント、ありがとうございます!!

じつは迷っていました。
来春のナメコの植菌は今年と同じく中生種に、晩生と早生の
どちらを絡めようかと。
湿度に関しましては、湧き水の傍なので問題はないのですが、
11月に入ると急激に気温が降下しますので、晩生では育成に
問題も出てきそうです。
中生種優先にはするつもりでしたが、早生を絡めることに
いたします。
極早生も面白いかも、ですね。

今春はヒラタケ(晩生)とブナハリタケを植菌しました。
ヒラタケの晩生は拙かったかな、と考えているところです。
来春の植菌、ムキタケやいろいろ、冬の間に悩むことにします。
Posted by けい at 2008年10月28日 15:35
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