花言葉は流れましたっけ??
我が家では、タイムやローズマリーは、夏のダッチオーブン料理に欠かせない
ハーブです。
鶏一羽、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、トウモロコシを丸ごとゴロゴロ、
ダッチオーブンに入れてハーブを散らし、焚き火で料理すること1時間半。
蓋を開けたときの歓声と、その後は美味しさにため息をつきながら舌鼓。
夏の忘れられない光景です。
そのタイム、種類はかなりたくさんあるそうですね。
「コモンタイム」(和名タチジャコウソウ)
シソ科イブキジャコウソウ属。

薬用、料理に幅広く利用されています。
「クリーピングタイム」

ピンクの小花が可愛いです♪
「ロンギカウリス」
今日ドラマに登場していた品種がこれですね。

うちのタイムたちは陰になりすぎて年々細り、要移植です。
来年のダッチオーブンの季節までには、何とかしなくっちゃ....。
今週はタイムだと密かにこちらで見てたのですが、「花言葉」をうちでも
聞きもらしました。
ところで、富良野に撮影のためのガーデンを造成した時に、指導した方が
経営するファームのHPをご存知ですか。
サーチエンジンで簡単に見つかりますので、ご訪問ください。
やっぱり花言葉はなかったですよね。
シノグロッサム(シナワスレナグサ)とチューリップしか
出てこなかったですもの。
フェイント、肩すかし...。
その部分、まさかカットということはないですよね。
ところで、ドラマの中でチューリップの球根を鹿が食べるとか
言っていませんでした?
聞き違いかな?
鹿は土中のものは食べないと思っていました。
エゾシカは違うのでしょうか...。
ファームのHP、早速探してみます。
ありがとうございました。
さすがけいさん 早いです。
タイム小さい花がきれいに
とれていますね。
はやく舞台が富良野に移ればいいのに
と思いながら見ています。
貞三先生の花言葉 本もポストカードも
発売される予定です。
上野砂由紀さんの上野さんの庭しごと という
ほんも11月13日に発売予定です。
(ご存じかもしれませんが)
フランス料理、特に南仏料理には欠かせないハーブです。
けいさん、ダッチオーブンまで持っているのですね!
いいなぁ…。
焚き火でダッチオーブン。めちゃくちゃアウトドアな気分で羨ましい。
NHKで夏にずっと特集やってましたよね。
あそこまで用意して、わざわざキャンプに行くのは面倒だわねと思いながら見ていましたが、庭でできる環境はとても贅沢♪
落ち葉の季節ですね。焼き芋も美味しいでしょうね(笑)
ねねまぁにゃさん、詳しいですね。
理論社から本が刊行されたことは知っていましたが、
ポストカード情報は知りませんでした。
上野さんの本も見てみたいですね。
模倣のイングリッシュガーデンではなくて北海道ガーデン
というのが、キリッとしていていいですね。
自然風を大事にしているから、同感する部分が多いです。
ところでその上野さん、旭川なんですね。
HPを拝見して吃驚しました。
富良野の自然を満喫したいのに、なかなかですね。
私もじりじりしながら見ていました。(笑)
「パセリ、セージ、ローズマリー・アンド・タイム」とくると、
必ず思い出しますよね。
サイモンとガーファンクル、久しぶりに聴きたくなりました。
フランス料理と香草は深い繋がりがありますものね。
料理の形態もハーブの歴史も違いますし、私はなかなか使えずに、
花を眺めていることが多いです。
でも「パセリ、セージ、ローズマリー・アンド・タイム」と
ミント、ディル、コンフリー、カモミール、サフランなどは
好きですね。
ワイルドストロベリーはワイルドに増え続けていますし...。
こうしてみると少しは使っているほうかな?(笑)
でもやはり慣れているから、和製ハーブのほうが断然多いです。
ダッチオーブンね、12インチの足つきのキャンプDOと
平底のキッチンDO、10インチのキッチンDOが各一個ずつ。
今ね、大小のスキレットタイプが欲しくて...。
でも我慢している。何処かでバーゲンをしていないかなぁ。
火は小さくてチョロチョロだし、屋上でも出来るぐらいに簡単。
ワインを戴きながら、ゆっくりと出来上がりまでの時を過ごすのも
いいものですよ。
夏のものとは限らないから、頻繁に使おうかと思ってます。