2008年11月21日

絵本と児童書

植物はまったく別格で、私がほかに好きなものというと本と音楽と映画。
なかでも本は、活字中毒といわれるぐらいに大好きです。
昔は本などあまり買ってもらえなかったから、その反動が来ているのかもしれ
ないと言ったら、反動がウン十年も続くかなと返ってくる。
やっぱり本が好きなのかな♪

幼い頃から一冊の本を大事にして、何度も何度も読み返す子だったそうですが、
それがどうやらそっくり孫のゆうちゃんに遺伝したらしいのは嬉しいことです。
我が家の本の一番の読者が彼女。
年に数度、興味を抱いていること、読みたいだろう本、読んでほしい本を
ピックアップして、宅急便で送るのはとても楽しいことです。
質問と感想にはたじたじとなってうろたえることもあり、つくづく不勉強を
思い知らされるけれど、そんな会話にも成長を感じて嬉しいものです。
負けずに(笑)私も相変わらず、寝る間を惜しんで本を読んでます。

私の本の選択は、支離滅裂・斜め読み・積ん読型なのだそうな。
読んでいない本が傍らに山になっていないと寂しい性分。
反対にkiiさんは少数じっくり読破型。まるっきり違うでしょ。
好きなジャンルの重なる部分はほんの少しですが、でも本が好きという点だけは
一緒です。
だから、夜はそれぞれひっそりと読書タイム、などということも頻繁な我が家です。

蔵書の中では絵本&児童書がダントツに多くて、全体の半分を占めています。
ehon02.jpg
町の仮住まいの、私の絵本棚...。
ehon01.jpg
絵本&児童書もそうなのですが、他の本も全部出せなくて、段ボール箱の中に
埋もれています。
欲しい本が見たいときに即座に見れないという現状で、それで、ログハウスの
所定の位置に書棚ができるのを、ひたすら心待ちにしているという訳です。
好きな作家は・・・挙げだすと両の手で足りなくて、足を使ってもまだ足りない...。

パソコン横の本棚。
hon02.jpg

私たちが他人の趣味を云々することはないのに、人は結構言ってくれる。
本に埋もれて生活しているのを見て呆れる人もいるけれど、放っておいてくだされ。
そう、これは趣味の問題ですものね。(笑)
世の中は、いろいろありでいいじゃないのよね。

私から見れば、本をまったく見かけない家というのは寂しい。
かの有名なヘッセ氏も「読書術」の中でおっしゃっているではありませんか。
「美しい絨毯が床を、高価な壁掛けと絵が壁を飾っていようとも、本のない家は
貧しい・・・」と。
これに続く文章もなんと含蓄のあるものでしょうか。

posted by けい at 09:42| 奈良 ☔| Comment(12) | TrackBack(0) | ☆本や映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
支離滅裂・斜め読み・積ん読型

って私も同じかも・・・(笑)
けいさん、すごい本ですねー!
私はここまで多くないけど、やっぱり服より本が多いです。
一目瞭然で見渡せる本棚って理想ですねー^^
そうそう、今、けいさんのオススメにあった「清く香しく」を読んでいます。
これを読んでいたら人里離れた山に住みたくなりました。

計画中の沖縄移住をやめて岩手の山にでもこもろうかな・・・
なんて思うこともしばしばあって^^;
やっぱり海よりも山が好きなんだなーと実感している今日この頃です。
Posted by まめっち at 2008年11月21日 13:07
へええ、その続きはなんていうの?
ヘッセは知らんな〜、読んだことないかも。
あっ、ヤママユガを盗む、あの物語か、あれは読んだな〜。
あれはヘッセの作品だったのかあ。
知らんかった。
本に囲まれて暮らせたらいいね。
私も積読(わ、一発で変換できたやん)ほうだけど、こんなにたくさんはないよ。
文庫本は買うこともあるけれど、ほとんど図書館だもんね。
そろそろ寒くなってきたから図書館通いが始まるわ。
近ければいいのにな〜。
Posted by アン at 2008年11月21日 14:38
心豊かにお過ごしの様子がとてもよく解かります。
私も5〜6年前まではよく読んでいましたが
(新しく出た興味深い本とかそのつど買ってましたが)
最近は文庫ばかり、それも月に2冊くらい読む程度になりました。(涙)

早くログハウスの所定の位置に書棚ができる日が来るといいですね。



Posted by nao at 2008年11月21日 18:40
☆まめっちさん、こんばんは。

支離滅裂・斜め読み・積ん読型の方がいらしてよかった...。(笑)

昔からね、プレゼントに戴くのは図書券が一番嬉しかったなぁ。

「清く香しく」
いいでしょ。
姿勢がキリッとなる気がしません??
深く考えさせられることが多いです。

山は山なりの、海には海のよさがあるけれど...。
一度伺いたいと思っていたのよ。
山の自然が豊かなところから沖縄への移住というのは
両極端でしょ。
よく思いきられましたね。
Posted by けい at 2008年11月21日 20:46
☆annさん、こんばんは。

「ヤママユガ」の出てくる短編「少年の日の思い出」でしたよね。
じつは今ね「エッ、ドキッ」となっているのよ。
それは明日までヒ・ミ・ツ。(笑)

「積読」ほんとだ。一発変換できるんだ。知らなかったわ。
私も図書館は多いですよ。二週間に最低一度は行っているかも。
新刊などのリクエストはかなりさせていただいてます。
読んでね、どうしても欲しい本だけを購入するようにしています。
それでないと増えすぎてきりがないものね。
多少は自覚しているのよ。(笑)
Posted by けい at 2008年11月21日 20:54
☆naoさん、こんばんは

naoさんも本がお好きだったのですね。
本好き仲間は嬉しいです♪

やはり読むことに没頭できる時期と、多忙で
ままならない時期もありますよね。
でも、好きなものは一生好きで、また読み出すものですね。

書棚を作ってもらわないと、本の整理ができないものですから、
同じ本を三冊も買ってしまうというお馬鹿をしたり...。(笑)
何度か繰り返して懲りまして、最近はあまり買わないように
しています。
Posted by けい at 2008年11月21日 21:05
すごい数の蔵書ですね。
ガーデニング雑誌について
むかし本屋さんよりたくさんあるよ
と自慢したことがありましたが
穴があったら入りたいです。
我が家も雑誌でつぶされそうですが
あくまで雑誌です。
みなさんのコメントを読んでいて
感心ばかりでした。ヘッセなど
中身は知らず 車輪の下とだけ。
絵本も知らないものばかりです。
Posted by ねねまぁにゃ at 2008年11月21日 21:35
凄い量ですね。
特に、絵本、児童書はほとんど持ってないので興味深々です。
お孫さんと本の話ができるのは楽しいですね。
私も積読派ですが、斜め読みをしないので、あまり本を読むのは速い方ではありません。
最近、また図書館派じゃなくて、購入の意欲が高まって困っています。
家に読んだ本があると、背表紙があるだけで、何度も無意識のうちに思い出しているような気がします。
借りた本だと、ちょっとだけあそこの部分を読み返したいという時にも不便で、結局、我慢してしまう。
英語単語を覚えるのに、覚えたそばから辞書のページを食べるという話ありましたよね。
たぶん、本というのは何かしら所有の概念と密接なものがあるなぁという気がします。

Posted by モモカナール at 2008年11月22日 06:01
すごい量の本ですね〜。
早くログハウスの所定の位置に納まるといいですね。
私は行き当たりばったりで本を買っています。
短歌の本が多いです。
我家のもん父さんはつんどく派で紀伊国屋書店の
袋を両手で抱えて帰ることがしばしば、
結婚して新居の書斎にはヒサッチ母さんの本が並びもん父さんの本は8畳間に
本棚が並んだままだったのですが、何回かブックオフに・・・・・
まだまだ部屋には入れません。
最近はaki君が読書に目覚め
お小遣いは全部本になります。
何処に行くにも本を持っていて車の中やレストランでも待ち時間に読んで
「目が悪くなる」と叱られています。
ブックオフで買ったり、どうしても欲しい本はオークションで入札します。
図書券・・・・・それを一番喜びましたが、
最近は図書カードにしてねです。
私は10年前位から
「おうへん角膜」と云う目の病気?になって
目の網膜に皺がよっている状態?なのです。
左目が物がゆがんで見えます。
右目が頑張ってくれているので普通の生活は出来ています。
直ぐ疲れるので
好きな手芸もしていません。
パソコンも休憩しながらです。
コメントの場所の時が小さいのでつい間違ってしまいます。
薬や眼鏡は役に立ちません。
手術以外に直す方法はないようですが、視力が戻るかどうか解らないようです。このままで後暫く…・・・です。
「たった一人の老い仕度」「死ぬまでになすべきこと」
こんな本があって
もん父さんに
「何読んでんのや」といわれています。
Posted by sakko at 2008年11月22日 08:26
☆ねねまぁにゃさん、おはようございます。

絵本と児童書は別として、他の本はかなり偏って
しまいます。
やはり好きなジャンルのものが多くなりますものね。

見回したら、食に関する本も多いなぁ...。(汗
食い意地が張っている証拠ですね。

花や本が傍らにない生活って、考えられませんよね。
Posted by けい at 2008年11月22日 08:43
☆モモカナールさん、おはようございます。

凄い量...?(笑)
量でモモカナールさんに凄いと言われるのはね。
なにしろ、書棚が9本だった? 恐れ入ってますもの。

絵本と児童書で3700冊強ぐらいかな。
うちの本の半分がその系統なんですよ。
絵本は大きさや形が一定じゃないでしょ。収納は大変です。

好きな本や必要な本は何度もじっくり読み返しますが、
大概は気ままですねぇ。
残念ながら、モモカナールさんやkiiさんのように、
じっくり読破型ではありません。
じっくり読破型は、一番いい本の読み方だと思います。

同じ本を読んでね、「あそこのこんな文章はこうだったね」
などとkiiさんに聞かれても、「???」のことがあるもの。(笑)
「ジックリ読まないと行間も見えてこないでしょ」とよく言われてる。

ヘッセ氏の「読書術」は本好きにとってはとても楽しい一冊です。
持つ本と借りる本に言及している箇所など、思わず大きく「ウン!!」
と頷いている。(笑)
本が並んでいるだけで、満ち足りた気持ちになる...。
本好きな人って、幸せな人種かもしれない。

見たい本が見たいときにどこにあるか判らない現状というのは、
かなりストレスがたまりますよね。
気になっているのが筑摩の世界文学と岩波の古典文学大系。
ながいこと風を通していないので心配です。
傷んでいなければいいのですが、早く何とかしなくては。
「kiiさん、がんばってね」エールを送っておこう。(笑)
Posted by けい at 2008年11月22日 09:15
☆sakkoさん、おはようございます。

sakkoさんのご一家も本がお好きなんですねぇ。
かなり量が多そう...。
>aki君が読書に目覚め
嬉しいですよね。
本が傍らにある環境で、子どもが自然に本に親しみだすと、
本好きになる傾向も多いのかもですね。

そうか、そうでしたね。
最近は図書券じゃなくて、図書カードでしたね。

お近くにBOOK-OFFがあるのですか?
いいですね。
うちの近くの店舗は、私の好きなジャンルのものはあまり
置いていません。

目がお悪いのはつらいですね。
私もかなり酷使していますが、今のうちに大事にしなくては
いけませんね。
反省しています...。
近眼、乱視、老眼のトリプルで、かなり疲れやすくなって
きました。

「たった一人の老い仕度」「死ぬまでになすべきこと」
考えさせられる本ですよね。
私も読んでますよ。(笑)
Posted by けい at 2008年11月22日 09:34
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