2008年11月26日

ウバユリの果穂

この季節になると楽しみなのがウバユリの実。
ubayuritane01.jpg
10月1日に記事をアップした折には緑色だった、ウバユリの果穂が茶変しました。
ubayuritane02.jpg
花も個性的なら、緑の実も存在感大でしたが、この茶色に変化した果穂は
ユニークな姿でいっそうインパクトがあります。
ドライフラワーの材料としても用いられるそうですね。
ubayuritane04.jpg
なんとも、面白いでしょう?
ubayuritane03.jpg
この種子が風にひらひら舞う様子が大好きですが、それを「カラスノオカネ」と
例えるそうです。

ウバユリは地方によっていろいろな呼称があるようで、それだけ親しまれている
ということなのでしょうね。
前述の「カラスノオカネ」の他に、「オトコユリ」「ポッポ」「ヤイモ」などとも呼ばれ、
「カタクリ」「ヤマユリ」に至っては、そう名付けられた植物が他にあるだけに
不思議な思いがします。


ウバユリの花
ウバユリの実
ラベル:ウバユリ
posted by けい at 09:56| 奈良 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 草花  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
ウバユリのタネ
開きましたね。一本にすごい数ですね。
うちのたった一本のうばゆりは
小さいのが3個だけです。
中のタネさらさらとこぼれて
ふりまわすと爽快です。
次の休日に山に行ってみます。
(徒歩2分です)
Posted by ねねまぁにゃ at 2008年11月26日 18:44
☆ねねまぁにゃさん、こんばんは。

徒歩2分で山!?
ウバユリがあるような山、ですよね。
???になってます。どんな山でしょう。

「ウバユリ」
球根だけは勿体なくて食べる気になれませんが、新芽から
茶色の果穂までの長い期間、ほんとうに楽しめますね。
時間がなくて無理でしたが、いつか暇を持て余すように
なったら、一つの花にいったいどれだけの種が入っている
ものか、数えてみたいですね。(笑)
Posted by けい at 2008年11月26日 23:15
ウバユリは花は綺麗だし、匂いも強すぎないし、葉っぱも食べれるし、種で増えるなんて、文句のつけようが無いですね。
でも、名前だけがちょっと悲しいです。
Posted by モモカナール at 2008年11月27日 01:45
ウバユリは知らないわ〜。
山百合なら、子供のころ遊んだ山に、自生していて、そりゃあきれいだったけど。
あの山も、多分、世話する人がいなくなって、荒れ放題になってるんじゃないかなあ。
開けて明るいところじゃないと、ユリなんか咲かないでしょうね。
ユリの種はニンニクスライスみたいよね〜。
それで、この実がバカっと割れて、白い繊維がつながっているところね、エイリアンのたまごが孵化するときの映像を、いつも思い出すの。
からすのお金、っていうの、初めて聞いたわ。
タカサゴユリはウチのあたりでもたくさん種をつけて、自分で増えまくってます。
Posted by ann at 2008年11月27日 06:51
うば百合の果穂これですか?。
沢山種が入っているのですね。
先日山中温泉に行った時、道端で果穂の長さが10cmくらいあるのを
見つけて取ってきました。中にはびっくりするほどの種が入っていました。
もしかしてこれが「うば百合の種?」と思っていたのでしたが
残念違いましたね。
でも百合の果穂だと思ったのですが、一体何?
蒔いて見ようと思います。

うば百合はあの沢山の種からはえるのですか。
Posted by sakko at 2008年11月27日 07:18
☆モモカナールさん、おはようございます。

ウバユリってあんまりなネーミングだと、
いつも憤慨してるのよ。
香りだっていいし、姿も個性的だし、
なにが姥よね。
最近の姥は歯があるのだ!!(笑)
Posted by けい at 2008年11月27日 08:08
☆annさん、おはようございます。

ウバユリって香りがやわらかいし、素敵よ♪
ユリは明るいところが好きなようですね。
ササユリだけは木陰で自生してますが、タカサゴユリ
などは特に荒れた明るいところが好きみたい。
土手の急斜面などにたくさん生えていますが、そんな
ところは多分イノシシも嫌うんでしょうね。

そうか、ニンニクスライスね〜。(笑)
>エイリアンのたまごが孵化するときの映像
annさん、すごいものを連想するわね。
「カラスノオカネ」
ひらひら待っている様を言ったらしいのですが、
カラスのお金は軽いのね。
ちょっぴり哀感も漂う種の舞いです。
Posted by けい at 2008年11月27日 08:15
☆sakkoさん、おはようございます。

ウバユリの自生は、あの種子で増えているのだと思います。
遠く離れて、とんでもないところに出現しています。
まだ残っていると思いますので、種を採りますね。

ウバユリって、いろいろな楽しみを与えてくれる植物です。
ネーミングがイマイチですが...。(笑)

>果穂の長さが10cmくらい
何でしょうね。
知らない植物が出てきたら、嬉しいですね♪
Posted by けい at 2008年11月27日 08:21
こんばんは
今日、山でオオウバユリの果穂で遊んできました。
秋にあまり強い風が吹かなかったのか、刮ハの中にはたくさん種が
残っていて、ストックで茎を突くと、ハラハラと真白い雪の上に
舞い散りました。お昼近かったせいか、小さいポテトチップスや
目玉焼きに見えました。

ところで、ウバユリも花が咲くと、株が更新されますか。
Posted by 南 常雄 at 2008年11月28日 00:25

こちらでは、かつて故老たちがオンバイロといってました。
Posted by 南 常雄 at 2008年11月28日 00:30
☆南さん、おはようございます。

オオウバユリは豪華ですものね。
さぞかし、遊び甲斐があったことでしょう♪

私もウバユリの実をカサカサ揺らして遊んでしまいました。
舞い散るところを撮りたかったのですが、そう上手い具合に
風は吹いてくれず...。(笑)

南さん、かなり空腹だったんですね。
ほんとう、ポテトチップスみたい...。

ウバユリは毎年同じところに出ますけれど、ということは
株はそのままということでしょうか?

オンバイロ→姥色と解釈しましたが...。
最近の姥は枯葉色ばかりではありませんよね。(笑)
Posted by けい at 2008年11月28日 09:03
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