2009年01月13日

雪騒動(2)

雪というものは遊ぶ分には楽しいけれど、生活にとっては実に厄介なものである。
今回、つくづくとそう感じさせられた。
長い北海道十勝の生活の中で、それは充分に身体に染み付いていると思っていたが、
離れて久しい間にいつか薄れてしまったのだろう。


**********
夜10時、窓の外が異様に明るいのでロフトからベランダに出てみる。
外気温マイナス6℃、寒い!(当たり前だけれど)
杉山の陰で光を放ち始めた月が、銀世界を浮かびあがらせている。
オリオンもその輝きがぼやけるほどの、煌々とした月の光である。
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星が何重にも見えるのは、寒くて手が震えていたから。
決して酔っていたせいではない。
月が中天まできたら写そうとカメラを枕元に置いて寝たけれど、目覚めたら朝だった...。
いつものことながら、山の家では深夜目を覚ますことなくよく眠る。
杉の安眠・癒し効果というのは確かにあると、実感している。

09-01-16e.jpg
時々休みながら翌日の朝まで降った雪。
09-01-16g.jpg
しかしまぁ、よく降ってくれました。
除雪してあった道路もまたもや真っ白になり、以後、雪の量を測る気も萎えてしまう。

止み間をみて、kiiさんを誘い出してそり遊びをする。
09-01-16h.jpg
県道からログまでの庭を辿る道は、ゆるやかなスロープになっている。
子供向けのスキーやソリ遊びには恰好なのである。
09-01-16i.jpg
「キャァ、冷たい!」「脱線しちゃったよう」
とはしゃぎながら暫し楽しむ。

ブルーベリーで難儀して、雪が積もって大変で、此処までは雪が降る地域では
よくある出来事に過ぎないのだが、問題はこの後だった。
ラベル: そり 銀世界
posted by けい at 16:12| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オリオン座だってわかります。
日曜日は満月でしたからほんとうに
きれいなお月さまでした。
34センチの雪ですか すごいです。
そりすべり楽しかったでしょう
もう雪遊びに年齢は関係ないですね。
毎日父に作ってもらったそりを持って
すべっていた子ども時代を懐かしく
思い出しました。
子供たちのそり遊びでなく自分の
子ども時代を思い出すなんて
どうしたことでしょう。
毎日が楽しかったですね。
Posted by ねねまぁにゃ at 2009年01月13日 21:44
積雪、34cm・・・・其処が奈良県??
考えられません!!!
今日、京都に行って来ました。粉雪が舞っていました。
屋根に白く積もった雪を見て今年初めての雪を見たと感動しました。
昨日葛城山の積雪が5cmで子供達がそり遊びをしているニュースが流れていました。
わが家も何回か葛城山まで行ったことがあります。
それよりずっと野迫川村は雪深いのですね。
県道からログハウスまでの道はけいさんちのマイスキー場ですね。
そり遊び楽しそうだすね。
でその後に起こった問題は??
Posted by sakko at 2009年01月14日 00:36
☆ねねまぁにゃさん、おはようございます。

オリオン座がわかってよかった♪
ブレブレですが、寒さが伝わるかなと思って...。

古いソリなので滑りが悪いです。
新しいのを買おうかな。
子どもたちのリクエストはピンクなんですが、あるのかしら。

手作りのソリ、なんといってもそれが理想なんですけど、
いつかkiiさんが作ってくれると嬉しいです♪
Posted by けい at 2009年01月14日 08:37
☆sakkoさん、おはようございます。

京都で薄く積もったぐらいでしたか...。
葛城山で5センチとは、意外に降らなかったのですね。
山麓線を走っているとき真っ白の山を見て、もう少し
降っているのではと思っていました。

ほんとうに奈良県か、と思われるでしょう?(笑)
今回は40センチぐらいは積もったでしょうね。
長靴がもう役に立ちませんでした。
Posted by けい at 2009年01月14日 08:42
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