2009年01月20日

からしねぎ、またまた。

キャベツを買い込もうと、五條市のJAに寄る。
今回は時間が遅かったので、買える野菜の種類は限られているだろうと最初から
諦めていた。
やはり午前中の早い時間のほうが品数は豊富である。
それでも遅がけに出荷する人もいるので、キャベツや大根なら残っているかも
しれないと...。

たまたま、無農薬有機栽培に拘っている生産者Oさんの青ねぎが、10束ほど
並んでいるのを見たからたまらない。

「どうするの?そんなにたくさん!」
6束も買い込んでkiiさんをゾッとさせる。
「だって他の野菜はあまりないし、ねぎも大好きなんだからいいじゃない?
それに、Oさんの野菜には滅多に出合えないんだもの」
ほんとうは全部買おうと思ったんだけど、kiiさんに遠慮したんだよと心の内で呟く。
yasai09-02.jpg
野菜なんてみんな同じだと思っている人もいるけれど、それは大きな間違い。
畑によって味わいや旨みが微妙に違う。そこに安心印が加われば...ね。
とにかくOさんの野菜は美味しいのである。

そんなねぎが手に入ったら、さて、何を作るか?
そりゃぁ、決まりでしょ!
もう何度めになったか判らないけれど、今年に入ってからは初めてという
「からしねぎ」を作る。
しかし、飽きません。
ネットのお友達、モモカナールさんに教えていただいたのが始まりで
私もすっかりその魅力に填まってしまったという訳。
それも、ああでもない、こうでもないと毎回微妙に変化している。
回数を重ねるたびに美味しくなるけれど、基本は固まってきたかも。
それにからしねぎってとても重宝。
お弁当の端っこにちょこっと入れるだけで、ご飯の進む一品になるもの。
(早朝のお弁当のおかず作りが少し楽だし...。)

ねぎを刻んで暫し考える。
今回はねぎを水に晒してみようか...。
まだ晒したもので作ったことはない。
しかしね、ねぎのぬるぬるした部分は旨み成分だと聞いている。
洗い流すのは勿体ない話だ。
やっぱりこのままで使うことにしよう。
ところで、このぬるみには熱を下げたり炎症を防ぐ薬効もあるそうな。
09hon01-01.jpg
農文協のこの健康食シリーズはかなり好みである♪

美味しい!!
09karashi01.jpg
今回使用した調味料は三河味醂、醤油、韓国産唐辛子、豆板醤、鰹の削り粉だけ。
いろいろ作ってみるけれど、鰹の削り粉だけは絶対に外せないのが我が家流。

これが私のお助け必須アイテム・鰹の削り粉。
なにかにつけて登場する。
kezuriko01.jpg
絶対に手放せないもののひとつである。

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からしねぎを作る
からしねぎに魅せられて
posted by けい at 10:16| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 野菜大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
からしねぎ、また登場ですね!

私も作るたびに味が変わります。
けいレシピも取り入れているので、豆板醤入れるようになりました。
それから、鰹節粉も。
ちょっとで、深みが出ますね。

ぬるぬる、体には良いのですがねぇ。。
どうしても口が臭くなるので、私はイイのですが、毎日、外で働いているダンナには問題があるので、最近は少しだけ水にさらす様になりました。
それでも、ぬるぬるは出てくるので、この方法でやっています。
でも、青ねぎだけので作る場合なら、あまり気にならいかもしれないですね。

からしねぎは、ねぎの味がすごく関係しますよね。
お気に入りのねぎを使えてイイなぁ…。

からしねぎ、食欲増進効果があるし、とにかくご飯がすすむ!
それだけが、この食べ物の難点ですね〜(笑)
Posted by モモカナール at 2009年01月20日 18:07
はじめまして♪
いつも 楽しく拝読させていただいております
愛知県の山奥で生活している Naoと申します。

「からしねぎ」美味しそうです!
頂き物のネギが大量にありますので、早速造ってみます

昨日の記事にコメントを書かせていただこうかと思いましたが、こちらに書かせていただきます
本当に直撃を受けずに良かったですね
私は以前住んでいた家で 松食いにあった大木を放置(小学生の息子がツリーハウスを造った為)し、台風時に倒れ母屋が散々な事になった経験があります

私は本職とは別に 地元で山仕事もしますが、おふたりのログハウスの周辺は杉の植林地で、家を建てるにあたり 大量の伐採と伐根 そして大きく造成もされているように思います
ゴルフ場等の造成時によく起こるのですが、地形が変わる事により今まで大丈夫だった立木が風に揉まれ、一夜にして大量の風倒木となるケースが冬場には多く起こります
御存知のとおり この季節 木は乾燥しており、見た目は直立している杉でも、造成に伴い風に揉まれ樹幹内部にひび割れが生じ、雪の重さに耐え切れず簡単に折れてしまう事も多いです。
手入れのゆきとどいた植林地や天然木が多い山ですと、比較的安心なのですが...

それから 経験からですが、少し前に杉を伐り倒された際 ハンドウインチで伐倒方向を決めておられる様子でしたが、ウインチは番線ではなく「スリング」(ナイロンの帯状のもの)を使い「U シャックル」で樹幹に固定されたほうが安全です
そして、ワイヤーを直接 倒したい立木に掛けず、途中に商品名「ソフトカーロープ」などの伸縮性のあるものを入れると、倒れ掛かってからもワイヤーを撒き続けなくてもテンションが掛かるので、危険性も少なく「かかり木」になる可能性は低くなります

はじめてのコメントなのに長くなり失礼しました。
私は 山で暮らしはじめて18年になりました
冬は本当にたいへんですが...  
春を待ちわびる“冬”が大好きです♪ 
Posted by Nao at 2009年01月20日 18:46
こんばんは
からしねぎ今回も美味しそうです。
そちらは
青ネギですね。こちらは根深ネギで白い部分を
おもに食べていますが、からしねぎは
青ネギの方がおいしそうです。
ぬるぬるもちがうでしょうね。
ひさしぶりにけいさんレシピで作ってみようと
思います。
Posted by ねねまぁにゃ at 2009年01月20日 21:27
☆モモカナールさん、こんばんは。

からしねぎにはどっぷりと填まりましたね。
豆板醤に鰹節粉、使ってくださっているのねぇ。

私はぬるぬると臭みをガマンして栄養素を採れますけど、
お仕事柄無理というのはよく判ります。
臭うものは週末バージョンですよね。
葱の系統は臭いがかなりありますものね。
玉ねぎなどでも、たくさん頂いた後はかなりのものですもの。

>食欲増進効果があるし
からしねぎってほんとうに美味しいですね。
教えていただいてどれだけ嬉しいか...。
でも、ヘルスメーターに乗ったときに、モモカナールさんに
対する感謝の気持ちが変化するのではないかと不安だわ。
Posted by けい at 2009年01月20日 21:53
☆Naoさん、はじめまして♪

書き込み、ありがとうございます!!

貴重なアドバイスに感謝しております。
なるほどと納得いたしました。

我が家の杉は長年間引きも枝打ちもされずに大事に(?)
放ったらかしにされてきたもので、いわば箱入り娘が急に
世間の冷たい風に晒されて耐え切れなかったもの、
なのでしょうね。
切り開かなければ仕方がなかったとはいえ、雪害で
倒れてしまう木々を目の当たりにすることには、かなりの
痛みを感じます。

伐採の方法は今後、参考にさせていただきます。
プロのご意見はとても貴重で、嬉しかったです。
ほんとうに有難うございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

冬の先にある春を待ちわびる気持ちは、自然と共に
暮らすものほど大きいのではないかと思います。
特に寒い地域に暮らしていると、そう感じることが
多いです。
Posted by けい at 2009年01月20日 22:11
☆ねねまぁにゃさん、こんばんは。

関東はどちらかというと白ねぎ文化ですし、関西は
青ネギが主流ですものね。
娘などこの青ネギが恋しいらしいですよ。
関東でも薬味ネギの細いのは手に入りますが、関西の青ネギとは
ちょっと違いますものね。
でも私、根深ネギもかなり好きです。
たまに近鉄百貨店の地下食品街で見かけると「婆がネギ背負って」
の図になります。(笑)
冬のネギは美味しいですよね。

野迫川はネギがあまり育ちません。
長い間???で来ましたが、昨年村の方からもそんな声を聞きました。
酸性土壌が強いせいなのでしょうか?
Posted by けい at 2009年01月20日 22:21
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