2009年02月24日

再び、さんま寿司

先日ブログのお友達、sakkoさんのところに秋刀魚寿司がまた登場していた。
(sakkoさんもお気に入りの様子。しばしば作られているようで、嬉しい。)
その日以来ずっと「久しぶりに食べたいなぁ」と思っていたら、思いは通じるもので
生きがマシな秋刀魚を見つけた。

じつは、椎茸のホダ木を戴きに通っていた先が秋刀魚寿司の大家。
奥様が和歌山出身で、美味しい秋刀魚寿司を作られる。
以前に賞味させていただいたが、本場ものはさすが絶品だった。
ホダ木も積み終わり、お茶を頂きながら秋刀魚寿司談義になる。

ずっと気にかかっていた数点をこの際しっかり尋ねておこう!!
「腹開きですよね」「表皮は引きませんよね」
「漬け込み時間はどのぐらいにされてますか?」

私たちは気にならないのだが、皮を引かなきゃ硬いという声があり、それで皮を引いて
みると、当然のことだが背が割れる。
kiiさんの生地の伊勢志摩でも皮は引いていなかったのだが、和歌山はどうだろうと
気になっていた...。
「背を開いては姿寿司にならないですよ。それに、皮は絶対に引きません!!」
なるほどと頷いて、やっぱりこれでよかったんだ♪
09sanmasusi01.jpg
今回はkiiさんのアイデアを入れて、少々細工をしてみた。
バージョンアップしたアイデア秋刀魚寿司を、旬の頃にはお目にかけられるかもしれない。


先日、知り合いから秋刀魚寿司を頂戴した。
このお宅も皮は引いていなかった。
我が家の物と比べると格段に姿がいい。
理由はただ一つ。
susiteru01.jpg
↑・↓これはいただいたもの。
susiteru02.jpg

我が家の秋刀魚寿司は酒の肴扱い。
青紫蘇と紅しょうがは必須だし、kiiさんの注文は結構うるさい。
それもふんわりとしか握らないから、寿司飯の量が極端に少ない。
従って、こんなにいい姿にはならないのである。

「うちの寿司飯はこの三分の一だものね」とため息をつく。
「形が悪くてもいいよ。肴優先にしてください」とkiiさんからの要望あり。
相変わらずで、すし飯の少ない三角形テント型・我が家バージョンの秋刀魚寿司を、
作り続けることになるのだろう。

しかし美味しいものだね、「秋刀魚寿司」
posted by けい at 20:28| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
おいしそうな秋刀魚寿司です。
何回も見せていただいて、いろいろ注意点も
教えていただいて、だんだん作れるかもなんて
思ってしまいます。
でも秋までおわずけですね。
鮮度の良い秋刀魚あってのことですね。
秋に改良されたけいさんの秋刀魚寿司が
アップされるのを楽しみに待っています。
Posted by ねねまぁにゃ at 2009年02月24日 22:21
さんま寿司、美味しいですね。
私もフアン・・・・です。
腹開き、皮付きが本物ですね。

この間もスーパーで新しそうなのを見つけたのですが
横に「解凍」と書いてありましたので諦めました。

さんまとご飯の釣り合いはと写真に見入っています。
新鮮なさんまに出会ったら・・・と腕まくりして待っているsakkoです
Posted by sakko at 2009年02月25日 08:04
☆ねねまぁにゃさん、おはようございます。

秋刀魚寿司、吃驚するぐらいに簡単ですよ。
鯖のきずしよりも楽かも...。
でもやはり、鮮度がよくないと無理ですものね。
秋まで食べられないと思うと、私も寂しくって。

ところで、押し寿司の型、何処に入れたのだか。
秋までには探しておかなくっちゃ。
具沢山の押し寿司を作りたいなぁと。
私の型は小さいので、大きいものを作って欲しいと
思っているのですが...。
Posted by けい at 2009年02月25日 08:43
☆sakkoさん、おはようございます

sakkoさん、すっかりさんま寿司ファンになって
しまわれたようですね。
新鮮な秋刀魚を見かけたらつい手が出そうになりますが、
解凍ものが多いです。
秋までもう無理なのかな。

sakkoさんのお宅も、寿司飯はそんなに多くは
なかったですよね。
寿司飯が多いと、一切れでお腹がいっぱいになって
しまって、それは理想的なのかもしれませんが...。(笑)

さんまの丸干しもkiiさんのお気に入りなのですが、
これは店によって、干し過ぎたのや一夜干しやといろいろですね。
軽く干したのが好きなので、秋には挑戦してみたいです。
Posted by けい at 2009年02月25日 08:55
バリから帰ってきて、初めての夕食がサンマでした。
フランスから帰ってきたときもそういえば、サンマだったなぁ…。
サンマって、ホッとする味ですね。

サンマご飯はあれから何度も作ってウチの定番メニューになっています。
ウチのあたりでは、まだ生サンマ売っているので、そのうちサンマの姿寿司もそのうち作ってみようと思います。
でも、こちらはちょっとむずかしそうな気が?
Posted by モモカナール at 2009年02月25日 12:09
☆モモカナールさん、お帰りなさい!!

暖かい国から冷え冷えの国へ帰国されて、震えているのでは?(笑)
いつも秋刀魚が帰国初のお食事って、モモカナールさんは庶民派ですね♪
すご〜く嬉しいわ。

なにをおっしゃるうさぎさん、いや、モモカナールさん!!
秋刀魚ご飯と秋刀魚寿司では、秋刀魚ご飯がずっと難しゅう
ございます。(キッパリ)
これは私がチャレンジする頻度で、ご理解いただけると思いますが。
秋刀魚ご飯にはムラがありますが、秋刀魚寿司は大方上手くいきます。
ぜひ一度お試しアレ。
填まることを受けあいます。(笑)
Posted by けい at 2009年02月25日 20:15
詳しい秋刀魚寿司教えて下さい。
Posted by メルポポ at 2009年02月25日 20:36
秋刀魚寿司と言うのは聞いた事はありますが
まだ頂いた事ありません。(泣)
しめさばと造り方は同じようなんでしょうか?
焼き秋刀魚は大好物ですが・・・
本当に簡単で、原始的なことしか出来ない私が悲しいです・・・!!
Posted by nao at 2009年02月25日 20:39
☆メルポポさん、おはようございます。

秋刀魚寿司は腹を開いて綺麗に洗い、塩を振って一日
冷蔵庫で寝かせます。
塩が馴染んだ頃に甘酢に漬けます。
その時の漬け汁はお好みで、柚子などの絞り汁を入れても
美味しいです。
好みの具合に締まったら寿司飯に乗せるだけ...。
簡単でしょ。簡単ですけど美味しいです。
旬の頃にぜひお試しください。
Posted by けい at 2009年02月26日 08:21
☆naoさん、おはようございます。

しめさばを作られるなら、さんま寿司は楽勝です。(笑)
鯖よりは締まりやすいし、小骨も取らなくていいんですもの。
骨抜きで中骨を取るのは面倒ですものね。
アッサリしているので、私はきずしとしてもさんまのほうが
好みです。

我が家は青紫蘇としょうがが必須ですが、普通は両方とも
使っていないようですよ。
Posted by けい at 2009年02月26日 08:26
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック