2009年03月07日

いつかは石窯

「石窯で焼いたピザ(ピッツァ)は美味しそう!」「ドイツパンのような、ずっしり
した食事パンも美味しいだろうね」「いつの日か、石窯を作りたいね」

ずっと二人の夢だった。いや、夢の一つだった。
昨年の暮れに耐火煉瓦を225個もいただいて、なおかつ立派な蓋は数年前に
出来上がっているとなると、何とかして作りたいと思うのは人情でしょう...。
「そりゃぁ家造りも急かれてますよ。でもさ、石窯で勉強する時間をけいさんに
早く作ってあげなきゃね」
楽しげに、たたき台になる図面を書き始めたkiiさんである。
その姿を見ながら私はひとりごちる。
「それって、私の宿題が増えるということじゃないのよ」
でもあんまり嬉しそうだから、口には出せずに飲み込んでいる。
zumen02a.jpg

zumen02b.jpg

この図面を書いた数日後、やっぱり円型ではなくて涙型にしようかなぁと言い出した。
石窯に関しては、火の回りなどの他にもいろいろ考えることが多そうで、これから
何度も図面を書き変えることになるのだろう。
できれば、燻製なんぞもできるようになると嬉しいのですがね...。
まぁ、せいぜいあれこれと悩んでくださいまし。

私は草引きで多忙になるものね。
なにしろ庭の管理者は一名なんだからね、それどころではないのよ。
せっかくのやる気を削いではいけないから、この言葉も思わず飲み込んでしまった
ことは言うまでもない。(笑)


先日リビングキッチンの棚に籠を乗せた際に、一個の籠に重いものが入っていた。
何かなと焼けてぼろぼろになりかけた新聞紙を剥いでみたら、こんなものがでてきた。
ワッ、懐かしい!!
忘れたままで久しかった。
09-02-19a.jpg
開拓当初は夢に溢れていて、こんな風にしたいとか、いろいろ考えては集めていた
のだっけ...。

無地と組み合わせて浴室に貼る予定だったタイル。
09-02-19b.jpg
とっくに廃番になってしまったらしい。

流し台のタイルが決まった。
kaitaku09-03-02.jpg
こういう特殊タイル(役物という)を組み合わせて貼る。
色はアイボリーか薄いベージュか、どちらにしようかと一瞬だけ迷ったが、ベージュで
決まり。
どんな風になるのかとワクワクしている♪
posted by けい at 07:44| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石釜ですか! いいですね〜♪
子供達の中学校(3人とも卒業しましたが)にも炭窯やら石釜があります。
地元では「エトセ工房」という ちょっと有名な工房があり、たまにドイツパンを買いにいきます

検索していただくと分かると思いますが、石釜や家具 パンやジャム等を扱っています。
ここのオーナーも“手作り大好き!じっとしとらん親父”ですので当然 工房や家屋もすべてセルフビルド
庭も我が家と違って よく整備されており実のなる木がいっぱいです♪

石釜と云うと「魔女の宅急便」のニシンのパイのシーンを思い出します☆


Posted by Nao at 2009年03月07日 14:30
☆Naoさん、こんにちは。

「エトセ工房」
ありがとうございます。早速拝見してみます。

中学校にも炭焼き窯や石窯ですか...。
いいですねぇ。
パンとか、焼いていたのでしょうか?

いろいろしたいことはたくさん有りますが、だんだん
根気と体力がなくなってきます。(笑)

あらっ、Naoさんも宮崎ファン??
魔女宅も大好きなんです。
あのパン屋さんのパンも、香りが漂ってくるような気がして、
魔女宅は美味しいシーンが多かったですね♪
Posted by けい at 2009年03月07日 15:48
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