2009年04月25日

木々の新芽が美しい

木々の芽吹きは嬉しいものですね。
思わず「こんにちは♪」なんて言ってみる...。

これ、何の木だと思われます??
メグスリノキ
これ、「メグスリノキ」の芽吹きなんです。
綿毛に包まれて顔を出すんですね。
秋の紅葉はとっても素晴らしくて三大紅葉にも数えられるのですが、春の新芽の
美しさも格別でしょう?

大好きなカツラ。
カツラ
姿のよい樹木です。
新緑の頃は勿論ですが、真夏は深い陰を作り、秋は黄葉が美しいと何拍子揃って
いるかな。
一週ごとにぐんぐんと勢いよく新芽を開いています。
カツラの新芽
私はこの新芽の時期も大好き♪
カツラの若葉
ねっ、可愛いと思われません??

これはウワミズザクラ。
ウワミズザクラ
邪魔っけな場所になんだか判らない大きな木が生えていて、伐ろうかなどと話して
いたのが昨年まで。
せっかく大きくなっているんだし、いつでも切れるのだからまぁ取り敢えずは
置いておいたらいいんじゃないの??ということになり...。

それが、欲しい欲しいと思っていたウワミズザクラだなんて、誰が想像できる??
昨春たった二房だけれど花を付けて、ようやくその木だと判明した次第。
伐らなくてよかったとホッとするより先に、冷や汗が吹き出る気がしたのだった。
庭にあったなんてね、そりゃぁ、吃驚なんてものじゃないでしょう?
思わず飛び上がって狸踊りをしてしまった二人です。(どんなんや...。)

見上げれば花芽らしきものがたくさんある気がする。
願望がそう見せるのだって??
でも、沢山咲いてくれたらうれしいなぁ。
花は真っ白でとっても綺麗♪
撮影は絶対に脚立が必要だわね。恐いなぁ。

蕾は塩漬けに、花後の赤い実は杏仁子酒にする。
杏仁子酒には青い実という人もいるけれど、どちらなんだろう。

ウワミズザクラの花の香りは、アンズの種の仁に似ているので、新潟では花の蕾の
塩漬けを「杏仁子(杏仁香)」(あんにんご)と呼び食用にするのですって。
未熟果を果実酒にしたものが杏仁子酒。
そう、食べられる木だから、絶対に欲しいと思っていたのだ、ということは否定しない
けれど、花の美しさが一番に来ているのは確かです。
言い訳に聞こえるかな?(笑)
posted by けい at 15:15| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お花も美しいので好きですが、やはり、
新芽の芽吹きほど躍動感や勇気などを貰え
心が躍るような気持ちになるものはありませんね。
小さな柔らかい芽を見るとそれだけで感動物です。
「メグスリノキ」は良く聞きますが、これがそうなのですね。
欲しかったウワミズザクラが御宅にあったとは・・・
喜び踊りだしたのが、良くわかります!(良かったですね)

Posted by nao at 2009年04月25日 16:53
こんばんは
こちらのウワミズザクラは大木で花が
あって当たり前とみていましたが
けいさんのところも大きいのに
昨年からの開花ですか
なぜ、新潟だけが食用にしているのでしょうか
食べられるなんて話、検索したとき初めて知りました。
実の頃って虫が怖くてそばに行かないので
見たことがありません。今年は挑戦します。
メグスリノキの芽ぶき けいさんにかかると素敵になります。
カツラの木もいいですね。
義母が日光から持って来て植えていました。
愛染かつらの世代でしたから大切にしていました。立ち姿も
すっときれいですし、対にでるハート形の葉もかわいくて
まだ若木でしたが、居間から見える場所に植えていました。
カミキリムシが入ったと思います。今はないです。
でも個人の庭に植えておける大きさではなくなりますよね。
けいさんのところみたいに広いところだないと
たいへんなことになりそうです。
Posted by ねねまぁにゃ at 2009年04月25日 20:13
お早うございます。
風が強くて寒い朝です。
なんだか寒くなっていっているような感じです。
めぐすりの木 目と肝臓によいらしいですね。
欲しいですがもう木を植える場所がありません。
ウワミズサクラって大きな木なんですね。
さくらってイメージが沸かない・・・・
ねねまぁにゃさんのところで花を見せてもらいましたが
いい花が咲くのですね。
そして食べられるのですね。
蕾は塩漬けに、実はお酒に・・・・・
杏仁子、杏仁子酒・・・・・聞いたことがありません。
多分奈良盆地では植えられてないのでしょうね。
これはけいさんが植えられたのではなく最初から生えていたのですね。
けいさんを待っていたような話ですね。
春を何回か迎えたら杏仁子酒がけいさんちにずらっと並ぶかも。
ワクワクする話ですね。
私は今朝オリーブの小さな蕾を見つけました。 うふふ・・・です。
Posted by sakko at 2009年04月26日 07:45
☆naoさん、こんばんは。

植物はどれも好きなのですが...。
花木が多いのは、それらが一番好き!!なのかもですね♪
それも、春の息吹の頃が...。
これは北国育ちということにも一因があるのかな。
春を待ち望む気持ちは花も木も同じなのですが、草花よりも
木々の春のほうがもっと辛抱強い感があります。
いっせいに花開く北国の春が心にいつもあって、それで
奈良県の北海道を、なのかもです。

ウワミズザクラ、運がいいと喜ぶか、気付かなかったことを
笑うか、これってどちらでしょうね。(笑)
Posted by けい at 2009年04月26日 20:53
☆ねねまぁにゃさん、こんばんは。

カツラってほんとうに風情のある木ですよね。
整った姿が大好きです。
「カツラってあの愛染かつらのカツラでしょ?
そんなの植えてどうするのさ!」と言っていた
kiiさんがね、「芽吹いてきたよ」と煩いのよ。(笑)
とっくに判ってる、というのに...。
最近、私の好きな木をみんな独り占めにしている感があります。
熟考苦慮してようよう植えた木でもね。
呆れてしまうでしょ?
でもね、それって「シメシメ!」ですけどね。(笑)

ウワミズザクラ、感激の出会いでしたよ。
相当に大きくなるのですね。
どうしよう...。
Posted by けい at 2009年04月26日 21:04
☆sakkoさん、こんばんは。

冷えましたね。
野迫川はやはり霜がきつかったようで、エビネの花芽や
アカンサス・モーリスの新芽、サクランボなど結構被害が
出ています。
これがあるので、この時期は気が抜けません。
暖かさに誘われて出てきた新芽が、真っ黒になってうな垂れて
いる様子には思わず涙が出てしまいます。

メグスリノキ、目や肝臓にいいのですか??
単に紅葉と新芽が好きで、二株も植えています。(笑)

ウワミズザクラ、ねねまぁにゃさんの所の木を拝見すると
大木ですよね。
どうしよう!!と思ってしまいました。
でも絶対に伐りませんけど...。(笑)
春を何回か経たらいつか、きっと杏仁子酒ですよ♪
期待していてください!!
Posted by けい at 2009年04月26日 21:13
けいさん、木々の芽吹きうれしいですね〜
冬が長いと花が咲くことよりもたくさんの木々のそれぞれの新芽の美しさにまず感動しますよね。
赤やシルバー、グレーなどいろんな色を含んだグリーンがきれいでいつまでもみていたくなります。

メグスリノキの芽のぽわぽわ、うちのも同じように出ていました〜
カツラの木ずいぶん大きいですね、秋の落葉時はさぞかしカラメルソースの香りを楽しんでいらっしゃるでしょうね。

ウワミズサクラはすぐ向かいの斜面に生えていて気に入っていたのですが道路管理の会社で切ってしまいました。
捨てられた枝をもらって挿し木したらついたので庭に植えましたがまだ花は咲きません。いつになるか気長に花が咲くのを待ちましょう。
Posted by ミント at 2009年04月26日 22:04
☆ミントさん、おはようございます。

山がほんのりと色づいてくるこの季節が、たまらく好きです♪
あぁ、春だなぁ...。
花たちは好きですけれど、やはり花木が一番好きなのかも...。
いろんな緑を目にできるのは嬉しいものですね。

メグスリノキもニシキギも目立たない木ですが、インパクトが
あると思われません??

カツラの落ち葉はカラメルソースの香り?
ギャッ、それは知りませんでした。
秋が楽しみだわ!

ウワミズザクラは大きいですけど、花が咲き出したのは昨年から
ようやく...。
木が充実しないと咲かないのでしょうか?
いつかは食べられるようになるだろうと、期待度が膨れ上がって
います。(笑)
Posted by けい at 2009年04月27日 06:47
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