2009年07月03日

山アジサイ(2)

ヤマアジサイの競演がはじまった♪
今年の山アジサイたち、花色の美しいものとうまく色が出ないものと両極端。
咲かないものや咲きが悪いものも多い。
暖冬のせいか虫が多く、花や葉にも虫食いが目立つようだ。

まずは「シチダンカ」(七段花)から。
「六甲の幻のアジサイ」とも呼ばれ、あまりにも有名。
シチダンカ
シーボルトがヨーロッパに紹介し、その後絶滅かと思われていた品種で、
約130年を経て発見されたという。
シチダンカ
両性花が脱落し、装飾花だけになる品種は珍しい。

山の庭に一番最初に植えられたシチダンカがこれ。
シチダンカの親株
今は大場を占めて歩けないほどになり、ジョキジョキ切っては挿すもので、
kiiさんのヒンシュクを買っている。

あちこちに植え込んだ挿し木苗のアジサイは、偏らないように種類には変化を
持たせたつもりだったが、一ヶ所などシチダンカが6株もかたまってしまったのには
自分でも吃驚した。
「庭中シチダンカだらけじゃないのさ!!」
kiiさんにも目を剥かれたわ。(汗)


「ミヤマヤエムラサキ」(深山八重紫、或いは美山八重紫)
ヤマアジサイ の八重咲きの変種で、京都府の美山町で自生が発見されて
この名がついたとか。
「深山」のほうが通用している。
深山八重紫

深山八重紫
散り際の枝はこんなに美しい青になった。


「クロヒメ」(黒姫)
クロヒメ
咲き進むと黒を含んだような濃い青紫になり、葉、茎ともに黒っぽいのも特徴。


「白鳥」(シラトリ)
白鳥
アイボリーから真っ白に変化する。
清楚な雰囲気で好きなアジサイのひとつ。
株全体が真っ白に浮き上がって見えるほどに咲くが、大きくなりすぎて、昨年かなり
切り詰めた。
うっかり花芽も切ってしまったのか、今年はあまり咲かなかった。
posted by けい at 16:35| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ヤマアジサイなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
ヤマアジサイにもいろんな種類があるんですね!
私は今日、山でツルアジサイの花の写真を撮ってきました!
牧草地の奥に咲いているのが見えて、やきもきしていたのですが、一昨日牧草が刈られたので、早速行ってきました!
それにしても、けいさんのお庭はどれくらいの広さがあるんでしょう??
いろんなお花が次々に咲き乱れて、花のない季節がないみたい。
十勝の山は、いまちょっとお花の端境期。
7月の末になると、またいろんな花が咲き出しますが、今はなんといってもジャガイモの花ですよ。
早生のものから咲き始めました!
十勝の広い畑が一面ジャガイモの花で埋め尽くされる風景は、とてもきれいですよね!
けいさん、ちょっぴりなつかしいでしょう??(笑)

Posted by みる at 2009年07月03日 17:02
☆みるさん、こんばんは。

もうっ、意地悪なんだから...。(笑)
ちょっぴりなつかしいでしょう??どころではありません。
ジャガイモだろうがトウキビだろうが、北海道の風景には
胸キュンになるのですから。
多分、十勝川のススキが原にさえね...。

ツルアジサイ...。
これが憧れなのよね。
ブログで見せていただけるのでしょう??
ツルアジサイに会いたしと思えども、会えるのはイワガラミのみ。

ほんと、羨ましがらせて...。
Posted by けい at 2009年07月03日 20:45
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