2010年08月13日

おとなって・・・

絵本作家は好きな人が多すぎて特定の人を挙げるのは難しい。
両手両足の指でも足りない。(笑)
それでも傾向というのはどうしても偏ってくるもので、このウイリアム・スタイグ
も大好き♪
「おとなって じぶんでばっかりハンドルをにぎってる」
絵本
とにかく愉快な本である。
痛烈な大人批判に思わずニンマリさせられる。
「そういえば私も子どもの頃、こんな風に不条理なことがたくさんある世の
中に憤慨したものだった」と思い出して懐かしくなったり、こどもたちの
たくさんの「!?」にドキドキさせられたり...。
たまには大人も反省の気持ちを込めて読んでみるべきかもしれない、という
絵本。
ウイリアム・スタイグってやっぱりいいね。

クェンティン・ブレイクも大好き。
クェンティン・ブレイクはロアルド・ダールの本の挿絵を書いている人だが、
絵本もたくさん作っている。
それも千葉茂樹氏の訳になる絵本が特にお薦め!!
(絵本を紹介しようと思ったら、野迫川行きの段ボール箱の中に入れてしまっ
たみたい。今回は絵本を12箱運ぶ。)

翻訳ものって訳者の影響がかなり大きいけれど、千葉茂樹ってじつにいい♪
サイドバーの児童書でも紹介している「スターガール」が最初の出会いだった。
以来、千葉茂樹に填まっている。

クェンティン・ブレイクは、児童書もロアルド・ダールの本の他にもいろい
ろ描いている。
クェンティン・ブレイク
こんな絵を見かけたことがあるでしょう?


最近読んでいる本。
本いろいろ3

本いろいろ1

「赤毛のアン」は馴染んできた村岡花子訳は昔と同じだが、字が大きくなり
行間も広がり、カバーもリメイクされて新たに登場していた。
全巻発行されているのなら買いなおさなくちゃ。
本いろいろ2
読みやすくなったのが嬉しい。
posted by けい at 05:50| 奈良 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | ☆本や映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けいさんは絵本もコレクションされてるんですね、すごい蔵書量ですね、
読書量もスゴイなあ。
私はまともに本読んでないです。
赤毛のアンは何度も何度も繰り返して読みましたが、ギルバートと結婚して、海辺の家で暮らすところくらいまでが面白く、その後は読んだけど感情移入できず、途中で飽きてしまいました。
今なら大人になって、共感できるかも?
また図書館行ってみようか。
海辺の家で友達になった人は、燈台守のおじさんにしろ、変わり者の隣人にしろ、なにか不思議な雰囲気をかもし出していました。
あの一巻だけは、アンのシリーズのなかで、異色な気がして。
いや、後ろの方読んでないけども。
Posted by ann at 2010年08月13日 05:58
☆annさん、おはようございます。

絵本と児童書、いつの間にこんなに増えたんでしょうね。(笑)
さすがに困ってます。

赤毛のアンも訳者がいろいろで面白いですよね。
私は新潮文庫版、角川文庫版、篠崎書林版とあと最近では松本さんも
数冊出してますよね。
それぐらいしかないのですが・・・。
確かに後半など楽しめないものもあって、私も全部が全部好きでは
ないんです。
私だけじゃなかったんだとホッとしています。
読み返してみようと思っていたところにリメイク版が出て嬉しいわ。

本は山暮らしのお供。
山からは再々書店巡りもできませんしネェ。
多すぎるけれど、吟味して買ったものばかりだから捨てられないという
ジレンマに陥ってます。
Posted by けい at 2010年08月13日 07:07
こんばんは
相変わらずたくさんの読書量ですね。
本を読まないまぁにゃは
知らない本ばかりで、
食堂かたつむりは最近話題になっていたかな?
なんて・・・
赤毛のアンは友達が大フアンで文庫本をそろえて
強制的に読まされて(高校時代)
一晩で読破 何巻まであったのか
忘れてしまっています。
その後はアンと言えば
世界名作劇場の
高畑、宮崎コンビのアニメです。
もうマシュウが大好き
「そうさのう・・」は口癖です。
Posted by ねねまぁにゃ at 2010年08月13日 20:53
けいさん、こんにちは♪
たくさんの絵本、とても素敵な蔵書ですね。。。
私はあまり絵本には詳しくないんですけれど、
でも、よく絵本図書館には行きますよ。
残念ながら、帯広にはそういうところはないのですけれど、
春に東京に行った時には青山のクレヨンハウスというところに行きました。
絵本専門のブックショップが入っているのですけれど、
机や椅子があって、好きな本を手にとって読めるんです。
少し時間があったので、もういろいろ読みました。
私は子どもの頃に読んだ「いやいやえん」という絵本が好きで、
それから定番ですが新美南吉さんの「手袋を買いに」などなど。
北海道ならではの「フルフル」という、アイヌのお話を題材にしたものなども最近手に入れて気に入っています。
大人になっても絵本は充分心にヒットしますよね。
本棚に入れる本を整理されているうちに、ついつい読みふけってしまって
ハッと気付いたら時間がこんなに。。。
なーんていうけいさんの姿を想像して、フフっとしました(笑)。
Posted by みる at 2010年08月14日 15:52
沢山の本ですね
これはまだ大阪のお家の本ですね。
全部運ぶのは大移動ですね。

絵本がお好きなのですね。
kiiさん作のあの本棚に並ぶのですね。
ちょっとした図書館より多いのでは、

今はずっと野迫川ですか。
雨のお陰で伸びた草と格闘中のけいさんを思っています
Posted by sakko at 2010年08月15日 01:20
☆まぁにゃさん、こんにちは。

やっぱり私って本狂いですね。(笑)
したいことはいろいろありますけど、本と映画と音楽は
放せません。
「食堂かたつむり」は図書館で借りて読みましたが、やっと
ブックオフの安価コーナーにも登場です。
辛抱強いでしょ。
絶対に欲しい本とあったら欲しい本の境界が自分でも面白いです。

「赤毛のアン」
いろいろ持っていますが、篠崎書林版よりも新潮文庫版が慣れて
いるせいか読み安い気がします。
新潮文庫版はリメイク版で多分四代目になります。
kiiさんも一冊めは好きなんですよ。
私は世界名作劇場のアンは見たことがないんです。
映画も良かったですよ。
アンの青春までは。。。
マシュウとマリラが素敵ですよね。
Posted by けい at 2010年08月17日 17:59
☆みるさん、こんにちは。

本がとにかく多すぎて悲鳴をあげています。
全責任は私にあるんですけれど。。。。。

絵本と児童書が多いのは自覚していたのですが、文芸書もかなりあって
kiiさんはだんだん不機嫌になってきました。(笑)
「いったい、どうするの!?」
私も途方に暮れてます。

絵本図書館って素敵ですね♪
クレヨンハウスは有名ですよね。
機会がありましたら訪れてみたいと思っています。
「いやいやえん」「こんとあき」 「きょうはなんのひ?」とか
好きです!!
新美南吉さんも好きで全三巻というのを買ってしまいました。
もっとも今回の移動で、「アッ、こんなのもあったんだ」が
多かったのですけど。(笑)

北海道の物は努めて集めるようにしているのですが、「フルフル」
は知らなかったです。
貴重な情報を戴いて、嬉しいです。

どうして私の習性がわかるのかしら?
そうなんです、読みふけってしまうので前に進みません。
Posted by けい at 2010年08月17日 18:10
☆sakkoさん、こんにちは。

大阪から野迫川へ、絵本はもう1〜2度で移動完了です。
その後は児童書を。
絵本と児童書が大好きで、これは小さい頃に滅多に自分の
本を持つことが出来なかったトラウマみたいなもの、でしょうか?

図書館とは行きませんが、個人では多いかもですね。
絵本を二ヶ所にしましたが、入らないんです。
kiiさんは「どうしてこんなに多いのさ」とだんだん機嫌が悪くなるし
「そんなことを言われても仕方がないじゃない」とブツブツの私です。

雨、野迫川は全然降らなかったです。
「雨、三粒」の世界でした。
この数年、8月はカラカラ天気が続いていますが、今年も同じくかなと
ゾッとしています。
Posted by けい at 2010年08月17日 18:19
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