2011年10月25日

シュウメイギクのこと

今年の厳しい気候の影響で、ダメージを受けた植物がずいぶん多かった山の庭。
シュウメイギクもそうなのだが、彼女たちにはもう一つ、つらい出来事があったのだ。
一重のピンクのシュウメイギクの大株が、がっぽりと掘られているのを見つけたのは
昨年の初冬だった。

その時は降り積もった枯葉で気づかなかったのだが、掘られていたのは一重のピンク
だけではなかったのだ。
一重の白と八重の白も大きく掘られていて、見つけた時は大泣きしたのだった。

だから今年のシュウメイギクはひどく寂しい。
一重咲きピンク

八重咲白

一重咲き白

シュウメイギク矮性

積み重なった石の間から顔を出していたこの八重咲は、抜き取るのが大変だった
のか助かったのだ。
八重咲

八重咲

此処にはダイモンジソウの「ミドリ」があった。
ダイモンジソウ跡

獣たちの食害に泣いているけれど、二足歩行の頭の黒い動物が一番始末が悪いの
だとつくづく思う。

ネットが山でもできるようになったのを幸いに、山にいる時間をできるだけ多くして
いるのにはこんな理由があった。
在宅していることをできるだけ盗人に知らしめようと。。。


アッ、でももう立ち直っていますからご安心を。

昔のようにたくさんの花を咲かせてくれる日が、きっとまた来ると信じている。

posted by けい at 20:00| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 草花  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
シュウメイ菊は過去形だけど
ダイモンジソウは花が咲きだした
最近のこと?
ひどい話ですね。
シュウメイ菊は種がこぼれて増えてくれそうですが
ダイモンジソウは持ち帰られたらアウトですよね。
やるせないですね。
Posted by ねねまぁにゃ at 2011年10月25日 20:19
ダイモンジソウはいろんな種類があるんですね。
私は野生のシンプルな白いダイモンジソウしか
見たことがありません。
残念ですねぇ見たかった。
頭の黒い奴ねぇ…禿げた奴かもしれませんね。
一年たっても掘られた跡をみると怒りがもどって
来るでしょうね。
Posted by ゼンチ at 2011年10月25日 21:22
シュウメイギクって、色々あるんですね。
うちには白いフツーのしかない。
いや、ピンクもあるよ、と言われて、ピンクはいらねえ、と断ったんだった。
アネモネって名前だったらいいのに、なぜ〇〇菊なんだよ〜。
名前って大事やで?
っていつも思うのよ。
増やそうと思ってもなかなか増えないけど、種が飛んで何年かかけて増えるんでしょうか?
株を掘りあげて移植とかすると、根が傷んで翌年さみしくなったりしますよね?
Posted by ann at 2011年10月26日 05:50
☆まぁにゃさん、おはようございます。

そうそう、過去、現在入り交ざってます。(笑)

変な電話が週に二度ほど掛かってましてね、それが半年ほど
続いていたんです。不気味でした。
不在かどうかそれで確かめていたのかも。。。
ということはそれほど遠くの人ではありませんよね。

それで野迫川在住の比率を多くするようになりました。
今はその電話もパタッと止まってますが。。。
姑息なことをするものです。

素敵ね、欲しいわと言って株分けして貰うほうが、本人
も気持ちがいいでしょうにね。
Posted by けい at 2011年10月26日 05:55
☆ゼンチさん、おはようございます。

ダイモンジソウは改良された園芸種がどんどん登場していますね。
でも私は原種のシンプルな白が一番好きです。

あまりに派手派手とした仰々しい品種が増えすぎだとつくづく
感じています。
作出されたダイモンジソウには罪がなく、これは作り手の問題なの
でしょうが。
園芸種を購入するときも、原種をいつも頭に置いて選びます。
でも、今はいっとき、気持ちが失せていますけど。。。
Posted by けい at 2011年10月26日 06:04
☆annさん、おはようございます。

annさんの昨日の素敵な花束にもピンクのシュウメイギク
はバッチリかもですよ。
(しかしあのダリアは素敵です♪ 惹かれて参ってますよ)
一重のピンクのシュウメイギクってほんとうに優しい雰囲気。
でね、たくさん増えていたのよ。
シュウメイギクも大株になったら見事ですよ〜

その一番大きな株を掘られているんです。
哀しかったなぁ。。。

根を切ることが大事な植物と、切ったら弱るものがありますよね。
スズランなど切ったらいっときひどく弱りますもん。
Posted by けい at 2011年10月26日 06:14
おはようございます
花を守るのも大変ですね。
獣達は仕方が無いと諦めも出来ますが
二本足にはね、腹立ちさが何十倍も有りますね。
私の花畑の花泥棒さん、百日草とジンジャーだけあげると言ったのに
アメジストセージがボキぼき折られていました。
それを見つけた時、すごくいやな気持になりました。
菊の蕾が膨らんでします今度は株から抜かれそうな気がします
「この間の花泥棒さん、菊は盗らないで」と立て札を立てようかと思っています
字は読めますね・・・って書き足しておこうかなと思っています。

けいさんの所の花泥棒、腹立ちますね。
大事なシュウメイギクを根からですからね。

今しがた、まぁにゃさんのブログのコメントで
けいさんのところに夜半、カモシカの悲鳴がと書かれていましたが
どうなっていたのかな。
見に行ったkiiさん、けいさんに怪我は無かったかなと気になっています

昨日は有難うございました
無事な写真をメールで送ります。もうお腹に入った子もいるのですよ
Posted by sakko at 2011年10月26日 06:46
☆sakkoさん、おはようございます。

無事に届いたようでよかったです。
野迫川のメルアドをお知らせしていなかったですね。
転送設定を忘れていますので、町に戻ったら拝見します。

sakkoさんの所は盗人が判っているだけに、そしてあまりにも
堂々としていますし、相当悪質ですよ。
悪さの概念がまったくないですもの。
うちはまだこっそりですから。。。
そんな問題じゃないんですけどね。

立て札はいっとき立てていたんですよ。
「盗んだ花が咲くたびに、盗んだことを思い出す」と書きました。
また立てておこうと思っていましたが、そうですね、「字は読めますね・・・」
って書き足したいです。

そうなんです、昨夜一時半ごろ、、、
何度か凄まじい大きな悲鳴が聞こえて、角でも引っかかりましたかね。
うまく逃げたのだと思うのですが、探索してこようと思ってます。
Posted by けい at 2011年10月26日 07:13
うっそ!根っこからお花を盗む人がいますか?
それは犯罪だわ。根っこから持っていくといくことは
スコップを用意してきたのですよね。恐ろしい。
動物にお花を食われるのなら、根っこまで持っていか
ないし諦めもつく。なんて嫌な人なのでしょう。
そんな人がお花を眺めていると思ったら気の毒なこと
です。お花にですが(苦笑)
許してあげましょう。お気の毒です。
Posted by みどり at 2011年10月26日 13:30
☆みどりさん、おはようございます。

そうなんです。
スコップ持参なんですよ。
出来心ならまだ許せるかもしれませんが、これはちょっとと
怒りの虫はなかなか収まらなかったです。

今はもう過去の出来事として話せるようになりましたが、でも
咲いている花を見るたびに思い出して、胸が痛くなりますよ。
Posted by けい at 2011年10月27日 07:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック