一番嬉しい時、かもしれない。


うん、すっきりしたねぇ。

まずは有り合わせの材を使うことを考える、それが我が家の基本姿勢。
だから利用している材は半端ものばかりである。
太いのや細いもの、短いのや長いもの。。。


切り揃えて、足りない部分は足して調節するらしい。
デッキ部分の端はかなり段差があり基礎の上部に束を立てているが、桁を支える
ための受けを取り付けて、桁全体の補強にする。

桁と束部分に、そのための刻みを入れている。

基礎柱と束、桁受けとの取り合いはこんな風になっている。

かなりがっちりしているでしょ!
飛んでも跳ねても大丈夫!
このデッキは陽受けで北風はまったく遮られているので、冬はぬくぬく。
夏は谷を渡ってくる風が心地よい。
クラシックを聴きながらコーヒー片手に本を読むには絶好の場所になるに違いない。
多分一番お気に入りの場所になるのだろうね。
頑丈なものですよ、絶対に。コーヒーを飲みながら読書
ですね。じゃ、両方持ってお邪魔します^^
そこが私の机になりますかね?笑
完成が楽しみです。森のヘルシーレストランも開店して
くださいね。姉妹店です♪
立派な柱ですね。
床下もがっちり作っていますね。
陽だまりなんですか
うらやましいな〜。
冬暖かくて夏涼しいなんて
最高のぜいたくじゃあないですか・・・
クラッシックにコーヒー片手に読書
なんとなく想像できますよ。
しっかりとデ〜ンとした柱
見ているだけで爽快ですね。
うちの石窯の柱と違ってびくともしない造りです。
まだまだ修行が足りない私です。
冬が暖かいという事は
デッキでは雪もすぐ融けるのですか?
木にとっても良いことですよね。
最後の写真は基礎柱と束の接合部分なんでしょうか?
しっかり頑丈に収まっていますね。
四角のくぼみに見えるのはとなりの束に通したボルトなんでしょうか?
細部にわたっての工夫ですね。
本当に感心しています。
もう少し木の実が少なくなったら、姉妹店を開店いたしましょう。
リス君が来てくれたら嬉しいのですが。。。
外が好きなものですから、読書だけでなく、がっちりしたテーブルを
外に置いて、デッキでパソコンを打っていたりするかも。(笑)
ありがとうございました!!
昨夜メールをお送りしたのですが。。。
ログに遮られているので冬は北風も無縁のデッキです。
冬場の気温は低いけれど、陽が射すとぬくぬくなんです。
夏はログ横の谷を渡る風がひんやりしてますし、いい場所
でしょう?
多分ここが一番お気に入りになりそうです。
そうです、一番最後の写真は基礎柱と束の接合部分です。
参考になるかもと思いましてアップしました。
四角のくぼみは基礎から上がっている羽子板を掘りこんでいる
部分です。
昔の基礎を利用していますので掘り込みになってます。
たまたまその部分に桁受けも収めることができました。
気温は低いですから雪は容易に融けませんから、デッキは雪かき
してます。
陽だまりはぬくぬくなので、今までも冬の昼間は此処でコーヒーを
楽しんだりしてました。
今日はお天気が下り坂・・・・降り出しそうな空です
日の当たるデッキ、いいですね。
わが家の広縁も日が入ってお布団など其処で干せたのですが
お隣さんの建物で日が当たらなくなりました。
風防室の柱、すごく太い!!
風防室にも陽が差し込んで締め切っていると温かいのでは?
それとも寒さを遮断するために分厚い壁になるのかな
風防室=雪国のイメージがあって
けいさんちは薪オーブンで美味しい料理も・・・
近くなのに随分違いますね。
関電が、昨年より使用を10%減にといっています
私も何か対策をと思っています
今日は朝から雨になりました。
山沿いは町の予報が当てはまりません。
私は左肩が痛むので休養日の予定でしたが、kiiさんは連日の
薪作りができなくて、勿体ない、勿体ないを繰り返してます。
一年中、このデッキは一番いい場所ですよ。
ロケーションもいいですし。。。
風防室にして壁を作ってしまうのが惜しいスペースですよね。
でも寒い地域ですから熱が逃げないためのものは必要ですものね。
節電のしようがないほど始末しているので、どこを削ればいいのか。
利用者に転嫁するよりほかに、考えることがあるのではないかと
内心では思っていますが。。。