散策する楽しみはもっぱら山椒やお茶の木の苗を見つけること。
今年も実生がたくさん増えていて嬉しい。
足元ばかり見ているから、気付かなかった。。。
「鳥たちに食べられて実を見ることができなかった」と嘆いていたフウリンガマズミ
だったが、グ〜〜ンと伸びた一枝になんと実がいっぱい。

マユミの実は独特の色合いが可愛い。

お茶の花が咲き出した。

どの木にも蕾がたくさん。
増えろ、増えろ、どんどん増えろ。
来春は自家製のお茶を作るのだ!!
コムラサキは丈夫で強く、もういい、というぐらい増えるのだが、白実は相性が
悪いのかまた枯れてしまった。

バラの受難が昨年から続いている。
鹿に食べられるのだ。
個別に囲ったりと保護はするのだが、食べたいとなると何としてでもらしい。
食害を逃れたこの一輪は「 デンティ・ベス 」

さすがに棘のきついナニワノイバラとハトヤバラだけは、新芽の先をちょこっと食べる
だけ。
それでも一応食べるのよ。
アジサイも秋色に。


山の春はゆっくりゆっくり訪れ、秋はあっというまに行きすぎる。
日ごとに朝晩の寒さがきつくなり、秋が深まっている。
がっくりです。
CDではよく合ったのですがDVDにもそんなことが起こるとは
思ってもみませんでした。
本当にごめんなさい。
お茶の蕾かわいいですね。
お茶の花って大好きです。
飲むのももちろん好きですよ。
デンティベスもいい花ですね。
これも好きです。
バラはシカたちにとって美味しいのでしょうか。
トゲがあるのにね。
バラで囲いを作ったらと思ったのですがだめですね。
秋色アジサイもいい色になってきましたね。
今年は小さな実もののつきがいいですね。
お世話をおかけいたしました。
おとんさんに申し訳なくって。。。よろしくお伝えくださいね。
他の機器で再生するにはファイナライズで解消されると思っていましたが、
こんなこともあるのですね。
ディーガとブラビアは相性が悪い??
私もがっかりしています。
お茶も山椒も増えろ、増えろ、なんですよ。
お茶の花も食べることができるのですから、リカーに漬けてみよう
かしら。
花はほんとうに愛らしいですよね。
私も大好きです♪
花期が長いのも嬉しいですよね。
バラね、痛くないんでしょうか?
いかに鹿やカモシカでも、バラの棘で口の中が相当荒れると思うの
ですけど。。。
ばらも新芽のとこらはおいしいのでしょうか
おじいさんも、玄関まで鹿がやってきて、植えた翌朝にはなくなってる、って言ってました。
ネットで囲うのも限度があるようですね。
そんななかで咲いたばら、貴重ですね!
カワイイ〜〜
一重のばらもいいものですね
どんどん秋が深まっていきますね。
フウリンガマズミの実、かわいいですね
マユミもいいですね。
わが家のマユミも赤くなってきました。
あの花泥棒がマユミの枝を折らないか心配なんですよ
鹿は何故痛いバラを食べるのでしょうね
鹿にとって大ご馳走かな?
雑草の芽を食べてくれればいいのにね。
デンティ・ベス、花びらのほのかなピンク、いいですね。
金網ではだめですか。
ブロック塀で囲んで栽培・・・・
電流が流れる針金を張っているのを見ましたが、あれはどうかな。
山の庭づくりは気候や野獣や、いろいろ大変なことも多いですけど、
自然の中というノビノビ感は町では味わえないものかも。。。
ふふふ、それだけしかなかったりして?(笑)
そうそう、植えた翌朝にはなくなってるってしょっちゅうよ。
でも例のスコップ持参の二足歩行よりは許せる。
そちらは昼前からですか?
野迫川は朝からでしたよ。
夜半はかなりきつかったです。
外はボトボトに濡れてますので、作業に支障大ですよ。
一気に秋が深まって、山の庭は晩秋の佇まいです。
木の葉がすっかり落ちて、庭が丸裸になる日も近いです。
バラ、鹿はなぜか好きです。
口の中が切れて痛いでしょうにね。
ブロックや金網はダメだったらしいです。
あとは電流しかないのでしょうが、あれはコストが大きく
かかりますしね。
留守の間に電流を流しておくのも不安なんですけど、そういう
面での心配はないんでしょうかね。
食べられるものならいいのに。そしたら、動物に
餌をあげる手間が省けるのにね。苦笑
ミシガンのこの時期、バラは夢のようです。
このバラ、エレガントで美しいですね。
ジバンシーの品のいいドレス。そんな清楚なお花ですね。
秋は山の庭にも木の実目当ての鳥たちがたくさん来ています。
面白いですね。
其々好きな実が違うらしくて。。。
鹿に食べられてほとんど見ることができなかったバラですが、
大好きなバラが見られて嬉しかったです。