2012年01月16日

雪の庭も愉しい

一面 白ばかりの雪の庭は見るものもないと思うでしょ?
でも数ヶ月先の春を、寒さの中でひたすら待っている植物たちを眺めて歩く、
それも冬ならではの愉しみの一つ。
これ、かなり無理してる??(笑)

ジンチョウゲを見ると、まだまだ冷え込みは序の口なのだと思う。
ジンチョウゲ
寒さで焼けて茶色くなってしまうのが当たり前で、こんなに綺麗な葉のまま
春を迎えることはない。

枯れそうで何とか持っているミツマタ。
ミツマタ
不思議なのだが、うちの庭には何故か長寿の株がない。
子孫を残し、数年経つと枯れてしまう。

西洋イワナンテン、これは厳寒、酷暑にも呆れるほど強い。
西洋イワナンテン

可愛いね!!
モチツツジ
思わずフワフワの綿毛に手が伸びる。

さて、切らなきゃならないタラ林。
タラは寿命が短くて世代交代が激しい。
ログ横とベースキャンプの一群は寿命がきてしまった。
枯れたタラ林
難儀なのがキウィ。
絡み付いて遥か上まで伸びている。
一度バッサリ切らなくては実も付かないと聞かされているが、大仕事になりそう。

寒さに耐性が出来てきたのか、それとも温暖化傾向のお陰か、最近元気なのは
椿たち。
ヤブツバキ
鹿に食べられてしまうから、下枝はスカスカ、上ばかり繁っているのが不恰好
だが。。。
彼らにも口にあう、あわないがあるのか、食べられる椿はいつも決まっている
のが「???」

青空にスクッと伸びる。。。
洋種姫コブシ
今年もヒメコブシはたくさんの花を見せてくれそうだ。

posted by けい at 19:50| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わが田原本はどんよりした低い雲の日が続いていますが
雪は降りません。
そちらは銀世界なのですね
私も畑仕事は無いのですが
剪定が待っています
一番難儀なキーウィの剪定をほとんど終わりました。
と言っても雌雄一株ずつなんですが。
雌雄の枝をバランスよく残さないとだめなので
こんがらかった枝を幹までたどっていって
雌木の枝を多く残すようにしています
節分までに剪定した方が良いようです
春先に成ると水が上がってきますので木が弱るそうです

ひめこぶしの蕾、春を待つ姿
良いですね
Posted by sakko at 2012年01月17日 00:45
寒い冬に耐えながら春をまつ植物
たちを観察するの大好きです。
蕾なんて、何時咲けばいいのかを
待ちながら寒さに耐えていますものね。
可愛らしいですよ。その場所に合う
植物とそうでないものを観察しながら
庭を造っていくのは、これまた楽しみ
ですね。そこで、私もこの家から去れないで
います。引越しをする予定なのにね。苦笑
応援!
Posted by みどり at 2012年01月17日 01:05
おはようございます
沈丁花の緑には場所を忘れさせられます。
寒さに強いのでしょうか
こちらの軒下に入れたものと
同じくらいです。
雪がないだけでこちらの方が
ずっと寒いのかもしれませんね。
寒さの中でも木々は春に向けて
着々と準備中ですね。
毎年写させてもらっていた
ミツマタの大きな木
家が売り出されて伐られてしまいました。
赤いのも大きく育っていたのに
もったいなかったです。
植物には好みもありますから
しかたないですが市の譲渡制度を
活用してほしかったですね。
Posted by ねねまぁにゃ at 2012年01月17日 07:10
☆sakkoさん、おはようございます。

キウィは受難です。
昨年のあの台風で仮の棚も壊れてしまいましたし、
行き場が無くなって上へ上へと。。。
どれが雌木でどれが雄木か、辿るに辿れなくなってます。
節分までに剪定ですか。
思い切ってバッサリ切ったほうがいいのでしょうね。


冷たいですが、木々は春を待って着々と準備を整えている
ようですね♪
Posted by けい at 2012年01月17日 07:43
☆みどりさん、おはようございます。

冬の木の芽って、観察していると面白いですよね。
モチツツジの綿毛など、この季節でないとじっくり眺めよう
などとは考えませんもの。

四季のメリハリがしっかりある場所、終の棲家の条件の一つ
でした。
冬も楽しいですよね。。。
Posted by けい at 2012年01月17日 07:48
☆ねねまぁにゃさん、おはようございます。

野迫川の厳寒期はこれからですから、沈丁花や椿の葉も
このままではいかないのですが。。。
マイナス10℃前後が数日続くと真っ茶色です。
空気はかなり冷たいですが、寒風が避けられることと、
陽受けという立地条件は有難いです。
1キロ離れた別荘地など、うちよりまだ2〜3℃は低い
気がします。

市の譲渡制度、というものがあるのですか。
いいミツマタだったのに、残念ですね。
Posted by けい at 2012年01月17日 07:59
けいさんおはようございます
冬でも雪が積もっていても色んな植物が見られるのはいいですね〜
セイヨウイワナンテンの色がきれいです
蕾は春に咲くのですか?
Posted by yuuko at 2012年01月22日 06:00
☆yuukoさん、こんにちは。

北海道に準ずる気候なのでそちらよりは厳しさはかなり
ゆるやかです。
旭川近郊の−27℃ほどはさがりませんが、昔は−20℃が
普通だったそうです。

セイヨウイワナンテン、地味な花でそういえばじっくりと見た
ことがありません。
「香りの木」よりも地味かも。
しっかり観察しますね。
Posted by けい@野迫川 at 2012年01月22日 13:18
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