2012年05月10日

水仙とクリスマスローズ最終便

花が次々と追いかけてくる。
「頑張りなさいよ、あなた!」とお尻を叩かれている気がする。

長く楽しませてくれた水仙も最終になった。

昨年は咲きが少なかったバルボコジウムは、桜エリアを除いてどこもたくさんの
花を見せてくれた。
バルボコジウム

水仙3

口紅水仙は「トゥリーペッグ」と「アクタイア」が有るはずだが、勝手に入り交ざって
くれるので、どれがどれだか判らなくなってしまった。
水仙2

「ゼラニウム」は整った姿が好き。
水仙4

バーゲンで買った球根に紛れ込んでいたこの子の名は、未だに不明。
水仙1

「エーリッチャー」だよね。
エーリッチャー

なかなか増えないどころか、細るばかりの「タリア」
タリア

遥か離れた道路際のアジサイの根元にしかないはずの八重咲き水仙。
八重咲き
私も仲間に入れてとジワジワ侵入している。
どうしてこんなところまで来てるんだろうと驚いたのだが、一株がログ前に顔を
出した。

これは「ジョンキル」?
水仙6
うちの水仙のトリを務めるのは小花のミノーだが、今年は花を確認できなかった。

「風光る庭」の水仙のページ
http://nosegawaclub.kokage.cc/niwa03/syubetu/suisen.htm

クリスマスローズ。
それぞれ花茎も伸びて種を持っているなかで、ひとり優雅に咲き誇っていた
のが八重咲き。
八重咲き
まぁにゃさん、咲きましたよ!
八重咲きが根付いてくれてとっても嬉しかった。。。

親御さんにしがみつくように脇芽から咲いていた子。
クリスマスローズの脇芽

さて、エゾエンゴサク。
旭川の南さんに厚かましく無心して、デスクトップ用に送っていただいた二枚の
写真だが、あまりに素晴らしいのでこちらでもアップ。
容量の関係で、大きな画像で載せられないのが残念。
01.jpg

エゾエンゴサクとカタクリ。
02.jpg
二枚の写真を眺めてはため息をついている。
この風景に憧れている。。。

追記:
農文協刊の「四季の花料理」を読んでいたら、「エゾエンゴサクの花サラダ」というのが
記載されていた。
え〜っ、エゾエンゴサクも食べるの?と吃驚したのだが、ヤマエンゴサクも同様に
サラダにできるのだとか。。。
そりゃぁ、カタクリも食べられるのだから判らないことはないけれど、それにしても
こんなに美しい花たちを口に出来るものかしら?
アマナでさえ食べることができないのに。。。

posted by けい at 18:00| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けいさんのエゾエンゴサクも鹿(うさぎ?)から守りとおしたんでしょ?
どんどん増えて、いつかこんな風景になるといいねえ〜
うちでは絶対ムリだけど
鉢植えでも夏越しできなかったからねえ〜〜
北海道に自生している植物を私の庭で育てるんは絶対ムリだよね〜〜

水仙もクリスマスローズももう終わり?
山では春が短いのね、暖かくなり始めると突然夏になる感じ?
Posted by ann at 2012年05月10日 19:34
こんばんは
口紅水仙 よく咲いていますね。
我が家は1個づつとびとびにしか咲きません。
それも全部で3個くらい・・・
葉っぱだけはいっぱいあるのですよ。
ピンクの八重?
あの花柄しかなかったのですか
咲かせていただいてありがとうございます。
根付いてくれてうれしいです。
カタクリにエンゴサク
すばらしい群生ですね。
北海道にはシカさんはいないのですか
東北にも篭を持って食用にする
カタクリを摘む婦人たちを
写している山がありますが
食害はないのでしょうか
不思議ですね。
きっとけいさんが住むようになれば
動物さん達も遠慮するようになりますよね。
それまで何とか根絶やしにならないように
守っていてくださいね。
Posted by ねねまぁにゃ at 2012年05月10日 22:42
今日は風が強かったですが久しぶりに雨のない一日でした。
ハルポコジューム可愛いですね。
私のは増えすぎて根詰り?かな。葉がひげのようになっています
今年は昨年より花が少なかったです
一度掘り起こしてみようかなと思っています
水仙もまだ咲いているのですね
花のあるうちに名前をと思いながら、もう花が終わってしまって
球根を掘りあけても、何がなんだかわからなくなってしまいます
水仙も飛び地しますね。
クリスマスローズの八重、珍しいですね。

エゾエンゴサクの咲き乱れる様、いいですね。
この間、山の斜面一杯に咲くカタクリを見ましたが
そのカタクリとエゾエンゴサクの青・・・・
けいさんのエゾエンゴサクもどんどん増えて何時かこんな景色見られるといいですね
Posted by sakko at 2012年05月11日 00:12
☆annさん、おはようございます。

野迫川は春が遅くて秋が早い、どちらも短いしね。。。
季節はきちんとどこかで帳尻を合わせてくれるんですよね。(笑)

エゾエンゴサクは食べるのにヤマエンゴサクは無事なのよ。
まぁヤマエンゴサクのほうは細すぎて食べ応えが無さすぎですけど。

いつかこういうロケーションが出来ると嬉しいな〜
今年花が咲いたのは数株ですけど、種がこぼれて育つようになれば、
と、それが夢だわ。
スズラン、エゾエンゴサク、カタクリね。。。
カタクリもスズランも食べられてばかりで、保護しなきゃダメなのよね〜
Posted by けい at 2012年05月11日 05:00
☆まぁにゃさん、おはようございます。

クリスマスローズは八重咲きも地植えで大丈夫なんですね。
意外と強いものなのですね。
これで苗を買い、広げる勇気がもてました。
我が家ではじめての八重咲きにうっとりしています。
ありがとうございました!

口紅水仙、よく増えるしよく咲きます。
タリアが弱くなるばかりで、もっと日向へ出さなきゃだめかなと
思ってます。
葉っぱだけはいっぱいある水仙、うちも何種かありますよ。
いつものように、抜いちゃうよと脅しているのですが。

北海道にはエゾシカがたくさんいるのにね。
カタクリヤエンゴサクは嫌いなんでしょうか。
自生のものを食べないということは無いのでしょうね。
うちの周囲ではショウジョウバカマやオカトラノオなど根絶に
近い状態ですもの。
Posted by けい at 2012年05月11日 05:11
☆sakkoさん、おはようございます。

ハルポコジュームってユニークな姿が可愛いですよね。
眺めるとつい笑みがこぼれます。
水仙は終盤なのですがまだチョロチョロと咲き続けています。
春は短くて一気咲き、そろそろ初夏の花と混在する時期でしょうか。

エゾエンゴサクって陶然とさせられる美しさですよね。
いつかこんな風景を目にできたら嬉しい、、、
こぼれ種に大いに期待しています。
Posted by けい at 2012年05月11日 05:18
食べられない訳

北海道では、エゾシカに食べられるのは、時期的にはフキノトウくらい
までで、カタクリやエゾエンゴサクは食べられません。
写真のエゾエンゴサク群生地にも、エゾシカが20頭ほどいますが、
好物のイネ科植物が伸びはじめると、日当たりが良い草原のある林縁へ
移動して、春の野草が食べられることは、ほどんどありません。

春の花の多くは、夏草が繁茂する前に結実して枯れてしまい、写真の
エゾエンゴサクが咲いている場所も、夏には2メートルを越える、
ヨブスマソウ、オオハナウド、バイケイソウなどに覆われます。
Posted by 南 常雄 at 2012年05月11日 23:55
☆南さん、おはようございます。

エゾシカが食べるのはフキノトウぐらいまでですか、、、
なんと、羨ましい!!
うちの連中もそうあってくれたらいいのに、なにもかも
食べ漁るのですから、たまりません。

エゾエンゴサクとカタクリ、共に素晴らしいロケーションですね♪
ありがとうございます。
おかげさまでPCの壁紙を見るのがすご〜く楽しいです。
Posted by けい at 2012年05月12日 05:42
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