内心は、これじゃ今夜は絶対にストーブが要るね。。。
私がどう思おうが意に介さないと、kiiさんは薪オーブンに火を入れる準備を
始めた。


薪の温もりっていいね。。。

天板の上で早速、煮豚を作る。
ゆうちゃんとさっちゃんにヒラタケを送ろうと思い、隙間を埋めるために彼女
たちの好物の枝豆を買ってきた。
「隙間を埋めるもののほうが高価じゃない?」と二人で苦笑いする。

送りやすいように枝から切り離して、、、束ごとにどうしてこんなに量に差が
あるのかな。(笑)

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南さんが旅の途中で撮られた写真、厚かましく(毎度のことながら)壁紙用に
無心したのですが、とても素敵なので ご了解いただきましてこちらでも紹介
させていただきます。
「十勝のヒマワリ畑」

談話室に写真とともに添えられた文章を転載いたします。
「澄み切った空と黄色いひまわりが、秋の十勝の新しい風景かな。
この時期のひまわりは、普通は種が実っているのに、緑肥として敷き込むのに
遅く種を播いて、種が稔らないようにしているようです」
こちらは「麦畑」

秋蒔き小麦の芽が生えそろったそうです。
広々としてのびやかな、いかにも北海道らしい風景。。。
懐かしく思いおこしています。
南さん、ありがとうございました♪
私も木曜日に朽木に行った時にストーブを焚きました。
久々に火を入れたので心配でしたが
どうにか燃えて暖かくなりました。
ストーブの煙突が出ているれんがの裏は
防風室ですか?
れんが、とてもきれいに並んでいますね。
美しいですね。
薪オーブンって煮炊きもの以外にも
オーブンの機能も備わっていて一石二鳥どころか
三鳥ですね。
南さんの北海道の写真、
さすが広大。
ひまわりも時期をずらして
見せる楽しみだけではなく
緑肥なんですか。
小麦畑のクネクネの長いこと!!
こういう景色を見ていると
私の小さい心がおおらかになっていきそうです。
南さん、ありがとうございます。
野迫川は、一寸だけ涼しいところだったのに
冬になると別世界です
私にとってはおとぎ話の世界です。
ゆうちゃん達に送る「けいさん便」
中身がいいものばかり・・・・
枝豆は茎についたまま売られていて
そのほうが見た目もいいですが
実の水分が茎に行くように思えて、私は直ぐに茎からはずします
私もちぎって実だけにして送ります
この時期の北海道はいいでしょうね
ひまわり畑、麦畑・・・・
やっぱり北海道はでっかいですね
我が家だと・・・まだストーブには早いし、ホットカーペットだしても電気を入れるには早いような気もするし
一度カーペットつけたら毎日使っちゃうし
なんてためらってて、ちょっと寒いです
厚着しよう(ケチ)
野迫川村役場のこと。
村は一人暮らしの老人が多く
孤独死などの心配がありその対策として
老人が一日に一度もテレビをつけないと
心配メールが役場に届くようになっていて
心配メールが来たら役場から電話
電話に出ないと見に行く
そういう設備があるらしいです。
全国で初めての試みだそうです
これがあれば安心ですね
私は週末に元気で別れて
月曜日、心筋梗塞で・・・・なんて考えると怖いです
緊急の時、押したらお隣さん2軒と施設と消防署に
電話が繋がるような設備は町からしてくれていますが
其処までたどり着けなかったら・・・
その時はその時と・・・
ふとそんな場面を思い浮かべる今日この頃です
今室温は22℃、薪オーブンのお蔭で暖かくて快適です。
24℃以上になると暑苦しく感じてしまうのですが、あの夏の日を
思い起こすと、人の体って不思議ですよね。
薪オーブン、そうですね。
暖房のほかに煮炊きとオーブン機能ですから、、、
壊れたらどうしようと思います。
生活からもう、薪オーブンは切り離すことができません。
北海道は広々としてますものね。
大阪に来たときには息が詰まるような思いがしたものです。
南さんの写真を拝見すると懐かしくてジンときます。
枝豆、JAでは茎に付いたまま売ってますけど、確かにそうです。
水分が抜ける気がして私も買ったらすぐに実を外します。
この5束、結構手間がかかりましたけど、二人の顔を思い浮かべながら
楽しい時間でした。
今朝はもう気温が一桁台に落ちました。
これからどんどん加速していきますから、寒さに弱い植物の避難など
今日はこれから頑張ります。
薪オーブンに火が入るようになると、それに応じた料理にシフト
しちゃいます。
熱量の有効活用をしなくては。。。
今はブルーベリーを煮てますよ。
薪オーブンが稼働していない夏場などはプロパン利用なんですけど、
それも半分は薪にする方法を模索しています。
何年か前に医療に関して、村内に独自のTV電話が配布されたと
訊いていましたが、そのことのようですね。
村内は老人所帯や独居所帯が多いですから、そのように有効活用
することも大事ですよね。
ただ、その配布後に入村した村民には配られていないという
事実もありますし、行政というのはいつも片手落ちだとつくづく
感じてます。
そのときはそのとき、私は開き直ってます。
十勝の風景は、道産子だって感動しますよ。
今年は、春と秋の2回だけでしたが、数回は行きたいです。
アメリカではねきないけど、日本ならお鍋で
グツグツ煮込み料理ができますね。
愛情一杯に美味しいものをつめてあげてくださいね。
送る人がいつということは、喜びだもの。
北海道を遠く離れていても、伸びやかな美しい風景を拝見できる。。。
いつもほんとうに感謝しています。
自然が厳しい場所には、織りなす季節の素晴らしいご褒美があるの
ですね。
無心ばかりしまして、申し訳ないなとは思っているんです。
すみません。。。
そうそう、冬は冬で楽しいです。
メリハリのある季節ってとてもいいですよね。
煮込み料理がいろいろ出来るのが一番嬉しいです。
宅急便、
送る予定のメインはヒラタケだったのですが、その十倍ぐらい
他の物が多くなってしまいました。(笑)
喜ぶ顔が目に浮かんで、つい、あれもこれもです。
それにしてもひまわり畑の爽快感といったらないですね!行ってみたい!北海道は真冬にしか行った事がないので、もう一度訪れたいところです。
けいさんのところの冬支度も興味あります。また記事で勉強させてもらいますね〜。
日中は日が照ると暑いのですが、朝晩はもう一桁台です。
以前は10月というと氷も見られるぐらいでしたから、
やはり温暖化のせいか暖かくはなっているのでしょうが。。。
蚊は流石にもう見ませんが越冬部隊がちらほら、ログに
入り込もうとしてます。
テントウムシはまだいいのですが、カメムシや蛾は閉口です。
北海道はいいですよ。
ロケーションが違いますもん。