2014年06月12日

ハリエンジュまたの名をニセアカシア

Kiiさんは西田佐知子の歌がお気に入りで、車にはCDが必ず一枚乗っている。
雰囲気が好きなのだそうな。。。
私はジャズやクラシックが好きだから、一緒に乗っているときは時々揉める。
私も「コーヒールンバ」は好きだけれどね。
と、これは団塊の世代にしか通じない?

「アカシアの雨がやむとき」は歌詞の好き嫌いは別として、帯広の緑ヶ丘公園
のアカシア並木をつい思い浮かべてしまう。
アカシアと呼ばれているがほんとうはニセアカシアなのだと知った時の驚きと
ともに懐かしい。

やっとニセアカシアの花が咲いた。
ハリエンジュ
樹高は相当高くなっているのだが樹冠を広げ、今年はどの枝も花の重みで折れる
のではないかというほどの花、花。

頭上では日本ミツバチや西洋ミツバチ、ハナアブやスズメバチまで、羽音も大きく
怖いほどである。
ハリエンジュ

花もこれほどに見事なのは久しぶりの気がするが、たまたま一番の適期に
行き合わせたということなのだろう。。。
ハリエンジュ
花はほんのり甘く、サラダや天ぷらにしていただくそうだ。

病で最近は山遊びができなくなった、ハリエンジュの好きな友を想う。
「植物の話・ハリエンジュ」(HPひとりごと/2001年3月8日記)


posted by けい at 09:33| 奈良 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 2014年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見事に咲きましたね。
こちらでは、アカシアで充分通じますが、たまにニセアカシアと言いなおしますね。北海道の図鑑ではニセアカシアとして紹介されることが多いようです。
たくさん咲いているはずなのに、あまり意識してみませんが、アカシア蜜は大好きで、毎年、広尾の帰りに上士別で買って帰ります。
細い枝でも堅くて弾力性があり、簡単には折れませんよ。幹に斧を当てると食い込まないで跳ね返ってきます。
Posted by 南 常雄 at 2014年06月12日 22:38
迷子になってました。
上士別ではなくて、上士幌でした。
Posted by 南 常雄 at 2014年06月12日 22:40
ついつい白い小さい花に惹かれてしまいます。
花が鈴なりですね。
藤のような可愛い花を咲かせますね。
大きい木にいつも憧れます。
朽木も早く大きく育ってほしいのですが。
ハリエンジュがこのくらい大きくなるのは何年かかったのですか?

朽木への道中に
黄色い上に鈴なりになったような花を咲かせている木に出会います。
いったいあれは何という木なんだろうと思いながら
通っています。
Posted by Fiora at 2014年06月13日 00:10
☆南さん、おはようございます。

このところ野迫川に居ることが多いので、ベストの時期を見ることが
できて嬉しいです。
年々花付きはよくなっているようですが、今年はまた格別の気がします。

そうですよね、アカシアは偽名でニセアカシアが正しいだなんて。。。
私も幼い頃からずっとアカシアとインプットしてましたから、ニセが
付くなんて、、、のけぞるほど吃驚しました。

ウ〜〜ン、思い出します、アカシア蜜の美味しかったこと!!
どういうルートがあったのか判りませんが、食品庫には一升びん入りで
何本も置かれていましたっけ。
食いしん坊の私が手を付けられないように、という訳でもないでしょうが
きっちりの封印が恨めしかったです。

枝折れはしません??
昨夜は強い雨でしたから案じてました。
華奢な感じですが、意外と強い木なんですね。
害樹扱いされているようですが、有効利用できないものでしょうか。。。
Posted by けい at 2014年06月13日 06:01
☆Fioraさん、おはようございます。

大きい木ばかりの我が家はこの時期うっそうとしてまして、本人たちは
それが当たり前なのですが、他人は吃驚するようです。(笑)
自然風の花木の庭は、この村では「手入れされていない いい加減な庭」
という風評で扱われているようです。(笑)
草引きなど這いずり回って、本人は結構真面目に手入れしているつもり
なんですけどね。

ハリエンジュはもう15年ぐらいになるでしょうか。。。
10年経つと木々は大きく育ちますよね。
我が家の場合は、間引かなくてはいけないぐらいに植え過ぎの感あり、
でそれが反省点です。

>黄色い上に鈴なりになったような花の木
何でしょう。
一瞬モクゲンジが頭に浮かびましたが、花期が7〜8月ですし。。。

昨年、モクゲンジの種をたくさん拾ってきましたので、土留め用に
早く裏山に埋めなくてはと焦ってます。
Posted by けい at 2014年06月13日 06:16
アカシアは繁殖力が強い上、切っても萌芽やひこばえが出て寝から枯れないので、手強いですね。害樹扱いしても、結果はアカシアの勝ちです。そんな分けで、何時までもアカシア蜜は食べられるので嬉しいです。

丈夫な根が張るので公共の場所で土留めに使われているところもあります。ただし生えて欲しくないところに生えても、簡単には駆除できない厄介者ですので、嫌われるかも知れません。そういう場合の対処は、高確率で駆除できる方法がありますので言ってください。5年間、駆除実験をした方法がありますので伝授します。
Posted by 南 常雄 at 2014年06月13日 22:10
☆南さん、おはようございます。

早くにお訊きしていたらよかった。。。

鹿やカモシカに荒された裏山、ほんとうにどうしようもなくなっていて、
いつ土砂崩れが起きるかと私は恐々としているのです。
Kiiさんは簡単には崩れないだろうと言いますが、土砂ダム災害の折
の雨や昨年の雨も相当きつかったですから、不安で仕方がなかったのです。

アカシアは確かに繁殖力旺盛で、あちこちに芽を出してくれる。
山の広い部分がアカシアに席巻されている事例を、以前目にしているので
怖さもありまして、土留めにアカシアは思いもつかなかったことです。

今までアカシアは抜いて廃棄してきたのですが、いいお話を伺いました。
(今年も、もう三本抜いてしまいました(-_-;))
安心して土留めとして利用しても大丈夫なのですね!!
何しろ、モクゲンジや西洋イワナンテンでは種からの発芽と挿し木という、
土留めとして役立つのはいつのことになるかというまだるっこしい問題が
ありまして。。。

ところで、駆除方法は私たちにもできるようなもの、なのでしょうね?
Posted by けい at 2014年06月14日 05:56
簡単です。伝授するような仰々しいものではありません。
他のほとんどの樹木にも有効ですので、メールします。
Posted by 南 常雄 at 2014年06月14日 21:54
☆南さん、おはようございます。

安心して裏山の土留めに使えると思うと、希望が湧いてきました。

よろしくお願いいたします。
Posted by けい at 2014年06月15日 07:17
メールをお送りしました。
両方へ送ったのですが、街の方は返って来ました。
Posted by 南 常雄 at 2014年06月15日 17:20
☆南さん、おはようございます。

メールをありがとうございました。
お世話をおかけしてしまって、申し訳ありませんでした。

Kiiさんと二人、裏山再生に希望を持てると喜んでいます。
いつも適切なアドバイスを戴いて、感謝しています。
Posted by けい at 2014年06月16日 05:49
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