2014年06月16日

昨日は野ウサギ、今朝は鹿

気が休まる暇がない山の暮らしです。

夜が明けはじめたころ、鋭い鹿の声がブルーベリー畑の辺りから聞こえて、懐中電灯
とデレッキを手に慌てて飛び出した私。
(注:デレッキは北海道方言かな。近畿では???といった顔をされることが多い。
先端がL字型になった金属の棒で、ストーブの灰などを掻きだすのに利用する。)
八つ墓村の形相になっていたかもしれないと後で苦笑する。
どこからでも入り込む彼らの嗅覚にはお手上げだが、ネットインネットの個別ネット
を外しかけていたので慌てた。

夜が明けて点検整備に出る。
片足でも踏み外したら10メートル下のアスファルトに転落、という場所が破られていた。
防獣ネットの外側で拾得物。
鹿の角
左側が今回見つけたもの。
状態から、前回発見したものと対に間違いないと思う。

さて、「シラン」が真っ盛り。
これは日照が悪かった場所のシラン。
シラン

シラン
晩霜と食害に遭わなかったおかげで今年のシランは見事な咲きようだ。

白花も、、、
白花シラン

白花シラン

「ニゲラ」
ニゲラ

「カンパニュラ・チャイム」
カンパニュラ・チャイム
見切り品を二株植えた。
これはいい色だねと喜んだら、もうひと株は強烈でびっくりした。

カンパニュラ・チャイム

「塩焼きフウロ」
塩焼きフウロ

「紅花ユウゲショウ」
紅花ユウゲショウ

「ニワゼキショウ」
ニワゼキショウ

「トチバニンジン」
トチバニンジン

今日は外部防獣ネット二面の点検補修に力を入れた。
無駄なことばかりしている気がするなぁ。

posted by けい at 20:26| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 2014年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
立派な角ですね。落角で左右がそろうって、なかなかありませんが、それにしても、この威風堂々とした迫力は、親分格に間違いないですね。
Posted by 南常雄 at 2014年06月16日 21:26
ようやく平穏な庭に戻りつつあるのに
敷地内で鹿の声がすると
そりゃあもう居ても立っても居られないだろうと
思います。
八つ墓村であろうが
どんな形相をしても追い払わなくては・・・
しかし大変でしたね。
いつもの自然の癒される美しさとは表裏一体で
食害に悩まされて一喜一憂ですね。
ネットは万全を期するに越したことはないですね。
彼らは忘れたころにやってくるんですもん。
敷地が広いのでその補修で時間が取られるのも
大変だと思います。

鹿の角は自然に取れるらしいですね。
以前冬場に片方が取れてログの前に落ちていました。
我が家は片方だけ飾っています。
写真を見ると実に対象で対になっていますね。
Posted by Fiora at 2014年06月16日 22:49
えっ、ウサギが、鹿が、びっくりしましたが
植物には実害はなかったのですね
張り巡らされた、囲いを破って入ろうとしたのですね。
前回と今回ので対になる角、奴は何回も来ているのですね。
ネット張り直し、大変ですね。
でも入られなくてよかったです。
シラン盛りですね。
私のシランはこの頃毎年霜にやられてしまいます。
ニゲラ、種もかわいいですね
Posted by sakko at 2014年06月18日 01:28
☆南さん、おはようございます。

前回見つけたのと完璧に対なのが可笑しかったです。
茶色い部分や白い部分のそれぞれのくすみ具合や色調がまったく同じでした。
今回拾ったものは少し成長しているかも、という程度の違いでした。
鹿角は今までに何度も発見していますが、色や形状に個性があるのですね。
何度も発見するほど頻繁に来ているということで、有難くないですけど。。。
Posted by けい at 2014年06月18日 07:10
☆Fioraさん、おはようございます。

束の間の平穏でしたね。
敵さんはなかなか容赦してくれません。(笑)

山際二面の点検整備で時間を取られ、クタクタになってました。
足場が悪い場所だったので足腰が痛いです。

鹿も野ウサギも侵入間際を見つけることができたので、今回は
梅やブルーベリーの若枝を齧られたぐらいでした。
そりゃぁ、血相変えて走りますよね?
そういう時は不思議なことに怖さなどすっとんでますもん。

鹿角がよく落ちているということは、それだけ食糧の供給に協力
させていただいている、、、ということで、複雑な心境です。(笑)
Posted by けい at 2014年06月18日 07:19
☆sakkoさん、おはようございます。

今回は被害は最小限で食い止められたのでホッとしています。
どういう嗅覚なんでしょうか、侵入口を発見する術には相当
長けてますよ。(笑)

道路から10メートル近く上の崖際が破られていました。
危険な個所なので私たちの対応も甘かったかも。。。
そこから侵入を試みても行きつくところは崖下というぐらいに
万全にしてきましたが、そうなるとまたどこかを見つけるの
でしょうね。
懲りない面々が多すぎます。

今年はうまい具合に晩霜を逃れたらしく、植物はほとんどが元気です。
シランもこんなに咲いたのは久しぶりですよ。
ニゲラの種、ほんと、可愛いですよね。
sakkoさんのお宅のようにこぼれ種で出てくるようになれば
嬉しいのですが。。。
Posted by けい at 2014年06月18日 07:27
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