2014年10月04日

草花たち

秋の庭は花の種類も少なくなり寂しいけれど、そんな中で咲いている花たちは
空気が冷たく澄んでいるせいか色合いがクッキリしているような。。。

「ハナトラノオ」別名カクトラノオ、学名はフィソステギア
カクトラノオ
花期が長いのが嬉しい。
私は別名のカクトラノオで記憶してしまったから、ハナトラノオにはなかなか
馴染めないでいる。

自生のアザミは何種かあるが、秋のこのアザミが優しい雰囲気で一番の好み。
春のアザミは食用のイメージが大きくて、花を愛でる前に天ぷらを思い浮かべる。
ヨシノアザミ
これは多分、ヨシノアザミ。

ハッカがとても元気。
ハッカ
ミントは増える端から抜いているが、ハッカだけはつい「置いておこう」になる。
懐かしいなぁ、ハッカのお菓子いろいろ。。。

以前にsakkoさんからナンバンギセルの種を戴いて、このタカノハススキの
株元に蒔いたのだが、種蒔きへたっぴいの私のこと、愛らしい姿を見ることが
できなかった。
頑固で嫌いだからと知人が抜いて燃やしていたタカノハススキの根、その燃え残り
を救出して鉢に植えていたのだが、そんな株だったから弱かったのかもしれない。
タカノハススキ
今年、結構ダダクサな扱いで地に下ろしたら、すくすくお育ち遊ばして。。。(笑)

折れ枝を拾い集めながらふっと視線をやった先に、見慣れないものが。。。
クリスマスローズ
あらら、クリスマスローズの斑入り葉なんて初めての登場だわ。
傍らにはシオデの実生まである。このシオデ、何年子ぐらいかなぁと覗き込んだら、
斑入り葉のクリローの根元に小さな新しい葉っぱが出ていた。
クリスマスローズ
こんなに小さくても斑入りなんだね。
当たり前かもしれないけれど、妙に感激。。。

posted by けい at 18:45| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2014年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10月に入って蒸し暑い日が続いています。
カクトラノオ、今見頃ですか。
私のもどんどん増えていたのですが雑草に負けそうになっていました。
今年はずっと草に負けたまま秋になりました。

ナンバンキセルを鉢植えのタカノはススキに植えようと思ったのですが
ススキは根が張っていて私には植え替えられませんでした。
ボランティアをしている友人にあげたら
大きな鉢にタカノはススキを植えてたくさんのナンバンキセルを咲かせ
緩和病棟の皆さんが毎年楽しんでおられます。
私は万葉植物園でもらってきたと言う⒑〜⒛pのススキを友人からもらって
そこにナンバンキセルを植えていますが、あまり咲きません。
今年はダメかと諦めていたのですが今頃咲いています。

斑入り葉、新種でしょうか。楽しいですね。

Posted by sakko at 2014年10月05日 06:32
☆sakkoさん、おはようございます。

カメレスになってしまってすみません<m(__)m>

我が家は二人とも今頃になって汗疹なんですよ。
山から戻るととたんに汗だくで、10月に入ってから新たな
汗疹なんてね。

カクトラノオ、早くから咲いていたのですが、まだ次々と
咲いているという状態です。
花期が長いですね。
花が少なくなる時期ですから、いい彩りになっています。

>今年はずっと草に負けたまま秋になりました。
ほんと、同感です。
週末しか居られない週が続くときは、飛び入りの案件が
入ると後々まで堪えますね。
7月に3週間草引きができなかったのがずっと祟ってます。

タカノハススキ、私も昔万葉植物園で戴いたのですが、その時も
うまく育たなかったです。
相性が悪いのかしら。
いい味わいの植物で、何とかうまく育ててみたいです。

クリスマスローズ、sakkoさんちのコスモスのように交雑して
面白いものが出てくると嬉しいのですが。。。
開花は二年先になるかな、楽しみにしています。
Posted by けい at 2014年10月07日 07:14
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