
例年ならとっくにヒヨドリたちのお腹に収まってしまうのに、どうしたことか。
ゴルフボール大(偽りの文言にまだ拘っている)には及ばないが、今年はいつに
なく大きさもそこそこになり、とても目立っているのに。。。
「美味しそうだよ、食べてみよう!」とKiiさん。
「ゲゲゲ、今までこんなに渋くなかったよね!」
そう、なぜかひどく渋いのだ。
どうしてこういうことになっているのか、訳が分からない。
それにしてもだ、、、
見た目は美味しそうに見えるけれどその実態を把握していて、不味いから
敬遠しているのだとしたら大したものだ。
そこで素朴な疑問、鳥は渋さや味が判るの?
今年は紅葉する木々が美しかった。
もう大方散ってしまったが、最後の華やぎを見せてくれるニシキギ。

クリスマスローズエリアを散策していたら、ニシキギの赤ちゃんを発見。

君もイッチョマエに紅くなっているんだね。
ブルーベリーも真っ赤。

きつい霜が降りたようで庭の花たちは痛々しい。
フタリシズカまでが真っ黒にとろけるほどのきつさだった。

立ち枯れのハンゲショウ。
サザンカは寒さに強いはずなのに、強いのは葉っぱだけ?
純白の花は、哀れ 茶色になっていた。

我が家の紅葉の最後を飾るのはいつもカイノキ。

現在、本番少し前である。
ブログ見させて頂きました。羨ましい限りです!
よろしければ遊びにいかけて頂きたいぐらいです(*/∀\*)
渋いですか。
小鳥が食べ無い実ってありますね。
渋柿は小鳥に突かれますが、あれは柔らかく熟した柿です。
もう渋くなくなっている柿です。
やっぱり渋さがわかるのでしょうか。
今年は紅葉がきれいですね。
寒暖の差が大きいからと言われていますが、
夏に適当に雨が降って、木に勢いがあるかからだとも思うのですがね。
我が家の小さいブルーベリーもきれいに紅葉しています。
荒っぽい山遊びをしておりますが、機会が有りましたら
ぜひお越しください。
散歩コースに組み入れられる場所にあるのでよくお邪魔
していますが、山暮らしが本格的になったときが恐怖ですよ。
根っからの活字中毒で、山の家は本で溢れています(-_-;)
クラブアップル、ほんと、見た目はいかにも美味しそう
なんです。
私たちも今まで時々齧ったりしたのですが、こんなに
渋くはなかったです。
鳥ってその年の出来不出来が判るのでしょうか?
今年の紅葉は期間が長くて美しいですね。
鳥は渋さが判るのか? っていうことだと・・たぶん判る気がします。
渋柿の実も熟してから突っつくじゃないですか。
実家にあった柿の実も竹竿で先を割って取るんですが、届きそうもないところを無理して取ろうとするとおふくろが・・それは鳥に残しておきなって言われました。
ニシキギもブルーベリーも見事な赤ですね。 うちのブルーベリーは半分黄葉なんです。
すごい楽しみです。
今日は4時間以上、自転車乗ってました。
山登りができなく自転車で体動かしてます。
早く山登り再開したいです!!!!!
人は齧ってみて初めて判るのですけど、鳥は賢いのですねぇ。
それとも一度体験して「これはあかん!」と見限ったとか。。。
熟柿の柿は突っついてますものね。。。
うちの渋柿も上部は鳥のために置いてありますよ。
ニシキギやブルーベリーも今年は真っ赤です。
BBが半分黄葉ですか!?
気候の関係か個体差、でしょうか?
見たかったです。
アップされてました??
4時間以上、自転車ですか。。。
アクティブな生活をしていらっしゃるのですね。
勿論私のようなママチャリではないでしょうし、本格的な姿を
想像してワクワクしています。
我が家の前は「山岳グランフォンドin吉野」のコースになって
いるんですよ。
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/406683099.html
最初の頃は見かけなかった女性の姿を、最近はちらほら見るよう
になって、嬉しいです。
荒っぽいことをしているので吃驚されたのでは?
草引き応援部隊、大歓迎です♪
楽しくてしょうがないかんじです。
ぜひぜひお手伝い行かせて頂きます!
ワイルドに遊ぶには最高の環境なんですけど、厳しさも
最高ですよ。(笑)
町の環境は恵まれているとつくづく感じます。
いろいろな面で。。。
今朝はチラリと初雪が降りました。
雪と氷の世界になるのは目の前です。
こちらも出勤のときにチラッと雪、降りましたよ〜
これから山はもっともっと寒くなりますね〜
(-言-)
でも、早く冬が終わってまた山登りしたいです!
大阪も雪が舞いました!?
今週はすご〜く冷え込むそうですから飲料にしている湧水の
配管が心配です。
凍らなければいいのですが。。。
冬場は雪と凍てと寒さで屋外でバンバン動けないものですから、
その間に蓄えた脂肪を消費しきれず、次第に積もってしまいます。
この冬はしっかり動こうと決心しているのですが、足を早く
治さないといけませんね。
日にち薬とはいうものの、右足に叱咤しています。