2014年12月09日

アルフォンス・ミュシャ館へ

期日前投票を済ませてオイル交換もし、さてぽっかり空いた半日をどう過ごそうか。。。

ずっと憧れていて行きたいと思いながら果たせていなかったアルフォンス・ミュシャ
の絵を見に行こう!!
INAX(タイルメーカー)の時代にタイルの図柄として取り入れられていたひとつが
ミュシャだった。
それまでは何とも不思議な雰囲気の絵だという認識しかなかったものが、はっきり
ミュシャの絵としてインプットされたというか。。。
(INAXは現在はLIXIL
トステム・INAX・新日軽・サンウエーブ・TOEX(旧 東洋エクステリア)という、
住まいのトップブランドがLIXILとしてひとつになったもの。)

ミュシャの図録や写真集は数冊持っているが、町の住まいにはこの一冊のみ
アルフォンス・ミュシャ
ここにミュシャコレクションとしては世界最大級のコレクションから寄贈を受け
堺市が管理していると掲載されており、堺なら近い、ぜひ行きたいと長い間思っ
ていたのだ。
ただ、所在は平成12年に堺市立文化館に移されていたそうで、念のためにと
ネットで調べなければ右往左往するところだった。
 

アルフォンス・ミュシャ
館内は撮影できないので感想だけ。
図録や写真集で見ていたものと当然のことながら図柄は同じでも、確かに一見に
如かずであると感じた。
色調の深さ、渋さ、絵の大きさにも圧倒され声がなかった二人である。

展示物は年に数回入れ替えるそうで、それも愉しみ。
ミュシャ館は4階だが3階には与謝野晶子館もあり、「明星」とミュシャの絵との
関わりも興味深い。
ただ、3階は異常に暑くてジャケットを脱いでも汗だくになり、早々に退散した。

どちらも共通の観賞券で入館できるが、小学生未満、障害を持つ人は勿論だが、
65歳以上も無料というのが優しい。

「あら、12月13日からトーベ・ヤンソン展があるのですって、来たいなぁ。。。」
トーベ・ヤンソン展
「よく見てごらんよ、北海道まで行く気?」
北海道立帯広美術館と記載されておりました。
緑ヶ丘ですって、懐かしいなぁ。
一面にスズランが咲いていた野原、霧にぼんやりと霞んでいたアカシア並木を
思い浮かべる。
昔の風景はもう無いのかもしれないが。。。

トーベ・ヤンソン女史はムーミンがあまりにも有名だけれど、小説や自伝も
とても素晴らしい。
『少女ソフィアの夏』『誠実な詐欺師』『軽い手荷物の旅』『彫刻家の娘』
『島暮らしの記録』など、時おり読み返している。

posted by けい at 09:33| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆本や映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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