2015年05月12日

ズミやレンゲツツジ

ズミ(酸実)別名コリンゴが今年は吃驚するほどよく咲いた。
少し灰色を帯びた葉が個性的で大好きだが、大きく育っているのになかなか花を持たず、
何度「切っちゃうよ!!」と厭言を浴びせたことか。。。
ズミ1
これほど大きいのに咲かないなんて、どうかと思うでしょ!?
(画像中心にあるのがズミ)
罵る口調でいよいよこれは危ないと感じたのか、昨年やっと数輪の花を付けたのだった。

今年の咲きようは「これで、どや!! 文句ないやろ」といわんばかり。
ズミ1

ズミ1

ズミは株立ちのこの木の傍らにもう一株、少し樹高の低めのものがあるのだが、そちらも
見事な咲きようだった。
ズミ2
いや、、、参りました!!

ズミを見に行ったついでに、そろそろレンゲツツジが咲くかなと隣地際の朽木山に登った。
おぉぉ、咲いてる、咲いてる。
レンゲツツジ

レンゲツツジ
親株はとっくに枯れたのだが、少し離れたこの朽木山にきっちりと子孫を残していたのだ。
諦めていたので、オレンジ色の花を目にした時は感激した。
その後着々と、此処で仲間を増やしている。

この朽木山は今や第二育樹園と化している。
第二育樹園
一見荒れ放題、実際も荒れ放題だが、よく見ると実生の木々の苗がたくさん。
「あっ、それ、踏んだらダメ!!」と声を飛ばすのは私。
花が咲かないと何の木か判らないものも多く、じつにワクワクさせてくれる。
この朽木山は我が家で一番大きく、此処を整理するとかなり広い土地が確保できるのだが、
さてどうするか。
Kiiさんは苗木が勝手に育ついい場所なので、そのまま置いておこうというが。。。
(本音は「過酷な開墾作業を再び、、、それはごめんだ」ではないかと想像している)

そんなことを話しながら、、、
頭上をハナアブが頻繁に飛び回るので見上げると、ビックリグミが花盛りだった。
ビックリグミ
ヒヨドリに奪われる前に、今年は少し、リカーに漬けてみたいね。

庭奥の小山にひっそりとエビネが咲いていた。
庭奥の小山

クマガイソウは花芽が出ていた株を齧られていた。
クマガイソウ
日照が悪いせいか、残る株は少し細り気味。
ニリンソウやクマガイソウ、キバナイカリソウも庭奥から第一育樹園のネットの中へ
移動させようと考えている。

posted by けい at 17:34| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2015年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
台風が心配でしたが、ほとんど風の被害は無く
ヤマトの上を雨だけ降らせて通り過ぎました
恵みの雨と言いたい雨でした。
植物も生き返ったように伸びるでしょうね。草も。
ズミの花、見事に咲いたのですね。
けいさんの声が聞こえたのでしょうね。
蓮華つつじもきれいですね。
これは何回か植えたのですが育ちませんでした
気象があわないのでしょうね。
雨が降っていよいよ畑仕事の開始ですね。
Posted by sakko at 2015年05月13日 00:11
☆sakkoさん、おはようございます。

雨はそこそこ降ったようですが、乾ききっていた大地に染み込むのが
精いっぱいだったのか、渓の水はほとんど増えていないようです。
スピードが速かったですね。

ズミ、長い年月がかかりましたがやっと。。。
かなり悪態をつきましたからね〜(笑)
レンゲツツジは寒冷地向きなのでしょうか?
黄色いレンゲツツジもありますよね。
苗を見つけたら植えてみたいです。
Posted by けい at 2015年05月13日 08:07
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