
地味だけれど可愛くて結構好き。
ただ、日向へ日向へと移動してこの一帯を席巻してしまった、少しばかり困ったちゃん。

「ナツロウバイ」次々と開花している。



雨が多いのですぐに傷んでしまうのが残念。
シャクヤクの「かげろう」は蕾に気付かずにいて、美しい時期を見損なってしまった。

草だらけには目を瞑って、、、
「ムサシキスゲ」

もう少し陽が当たるようにしないとよく育ってくれないなぁ。
管理人に愛想をつかしたのか、勝手に遠くへと飛び出した子がひと株。

八重咲のドクダミはsakkoさんの所からお嫁入りしてきたもの。


一重を抜いて八重咲を残し、それを繰り返しながら、今年は何と10本が八重咲になった。
嬉しいなぁ。
惚れ惚れする美しさで、Kiiさんは「これもドクダミ!?」と吃驚している。
入り口脇の階段下は八重咲ばかりにしたいと思っている。
一重のドクダミもどんどん開花してきた。
さぁて、ドクダミ茶作りも忙しくなるね。
植物って足が無いのに移動しますね。
八重のドクダミは一重とずいぶん雰囲気が違いますね。
無事にけいさんちの嫁として頑張っていたのですね。
玄関の辺りのは一重を抜いて八重ばかりにしょうと思っています。
暫く梅雨空が続きそうですね。
クロバナロウバイもナツロウバイも花期が長いので楽しめます。
ほんと、植物ってまったく想像もしなかった場所に移動しますよね〜
可笑しくて、可笑しくて。。。
八重のドクダミ、美しいですねぇ
ドクダミは引き抜いてお茶にしますが、八重は抜くなんてできません。
私も入口の階段脇には八重ドクダミを増やそうと思ってます。
一面の八重ドクダミをイメージしてウットリしています。
野迫川は山ですから必ず「ところにより」に入ってまして、雨が多いです。
このところずっと雨のない日がないです。